【グループディスカッション(GD)の頻出テーマ89例】業界別に過去の出題テーマも公開

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最終更新日:2026年3月16日

記事公開日:2017年12月26日

【グループディスカッション(GD)の頻出テーマ89例】業界別に過去の出題テーマも公開

この記事は「グループディスカッションのテーマ一覧」の "詳細" を解説しています。
グループディスカッションの全体像(進め方・役割・テーマ一覧・対策方法など)は、以下の「グループディスカッション完全版」をご覧ください。 

▶︎ グループディスカッション(GD)完全版!評価基準・進め方・役割・テーマ一覧・対策方法・練習方法まで

グループディスカッションのテーマにおける5つのパターン

グループディスカッション テーマグループディスカッションのお題のテーマは大きく、以下の5つのパターンに分かれます。

テーマ

(1)課題解決型:与えられた課題に対する解決策を考える
(2)売上アップ型:企業の売り上げを増加させる方法を考える
(3)新規事業立案型:企業が取り組むべき新規事業を提案する
(4)抽象テーマ型:抽象的なテーマに対する解決策を考える
(5)意思決定型:与えられた選択肢の中から当事者が取るべき選択を決定する

それぞれのパターンによって出題されるテーマは異なるため、以下でパターンごとに実際に出題されたテーマを紹介していきます。

グループディスカッションテーマ(1):課題解決型

グループディスカッション 課題解決型のテーマ例

【考え方】

 与えられた「現状の問題点」や「課題」に対して、原因を分析し、実行可能な改善策を提案します。

【ポイント】

 ・具体的かつ現実的な課題解決策を提示すること。
・実行までのプロセスがイメージできると◎。

出題例としては、以下のようなものが挙げられます

課題解決型一覧:6選

「外国人観光客の一人当たり支出額を増加させるにはどうすればいいか」
参考:PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 本選考レポート(コンサルタント職)
「住友不動産がデベロッパーN...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

コンサルティング業界からメーカー・ベンチャーまで幅広い業界で出題されています。

また、企業によっては選考を受けている業界・自社理解が問われることもあるので注意してください。

グループディスカッションテーマ(2):売上アップ型

グループディスカッション 売り上げアップ型のテーマ例

【考え方】

 売上の構成要素(客数×客単価など)を軸に、「どうすれば売上が伸びるか」を数字ベースで検討します。

【ポイント】

 ・売上が具体的にどう伸びるかを、ロジックと数字で裏付けられると評価が高い。

出題例としては、以下のようなものが挙げられます

売上アップ型一覧:2選

「日本レンタカーの売り上げを推定し、それを1.2倍にせよ」
参考:ローランド・ベルガー インターンレポート
 
「HISの大学生向けの旅行プランの策定した上で、その売り上げを推定せよ」
参考:経営共創...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

特にコンサルティング企業の選考で出題されることが多いと言われています。

基本的には課題解決型ディスカッションと同様のプロセスを踏みます。

グループディスカッションテーマ(3):新規事業立案型

グループディスカッション 新規事業立案型のテーマ例

【考え方】

 企業のリソースや強みを活かしつつ、社会や市場のニーズに合った新しい事業を提案します。

【ポイント】

 ・「なぜ今、この企業がこの事業をやるべきなのか」が明確で、将来的な広がりも見込める提案が望ましい。

出題例としては、以下のようなものが挙げられます

新規事業立案型一覧:6選

「スポーツビジネスを始める総合商社が最初に取るべき方策は何か」
参考:三井物産 本選考レポート(担当職)
「外国人観光客をターゲットにしたベンチャー企業のビジネスモデルを構築せよ 」
参考:アクセンチ...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

新規事業の創出に意欲的なベンチャー企業だけでなく、幅広い業界から出題されています。

また、日系大手企業では自社の強みを活かした新規事業の立案求められることが多いので、その業界・企業のビジネスモデルについても理解しておくとよいでしょう。

こちらも基本的には課題解決型と同様のプロセスを踏みます。

グループディスカッションテーマ(4):自由討論型

グループディスカッション 自由討論型のテーマ例抽象的なテーマに対する解決策を考えるタイプのものです。

【考え方】

 正解のないテーマに対し、多角的に意見を出し合い、議論を通じて一定の結論や定義に収束させます。

【ポイント】

 ・論点の整理・合意形成のプロセスが重要。
・全員で納得できる一貫性のあるアウトプットが評価されます。

出題例としては、以下のようなものが挙げられます

自由討論型一覧:6選

「日本人が海外に誇れる強み3つあげて発表せよ」
参考:双日 本選考レポート(総合職)
「東京オリンピックを成功させるには何が必要か」
参考:豊田通商 本選考レポート(総合職)
「リーダーに必要なものは...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

総合商社・銀行・インフラなどのチームワークが重視される日系大手企業の選考で出題されることが多いようです。

このタイプのお題では「論理的思考力」だけでなく、「議論を進める主体性」と「周囲の意見を尊重する協調性」を持ち合わせた人物が評価されやすいと思っています。

グループディスカッションテーマ(5):選択型

グループディスカッション 選択型のテーマ例こちらは、複数の選択肢の中から当事者が取るべき選択を決定するものです。

【考え方】

 企業のリソースや強みを活かしつつ、社会や市場のニーズに合った新しい事業を提案します。

【ポイント】

 ・「なぜ今、この企業がこの事業をやるべきなのか」が明確で、将来的な広がりも見込める提案が望ましい。

出題例としては、以下のようなものが挙げられます

選択型一覧:7選

「うどんとそば、世界に売り出すならどちらか」
参考:アクセンチュア インターンレポート(和魂偉才塾)
「ブランド価値を高めるために、工場を新たに立地するにはどこの国がいいか」
参考:日本ロレアル 本選...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

業界別グループディスカッションテーマ

業界別 グループディスカッションテーマ例以下では過去に出題されたテーマを業界ごとに紹介します。

コンサルティングファーム

テーマ一覧

「AIを用いた経営戦略における差別化要因を網羅的構造的に上げる」
参考:PwCコンサルティング合同会社 Strategy&25卒本選考
「認知症患者についてこれからの時代の介護方法を考えよ」...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

広告・出版・マスコミ

テーマ一覧

「若者の○○量を上げるプロモーション」
参考:ADK23卒本選考
 
「2025年には50%が50歳以上になる超高齢化社会の日本において、高齢者が今後の人生を豊かに過ごすためのモノ・コト・サービスを「...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

食品

テーマ一覧

「ある商品を3パターンのどの売り方で売るか」
参考:ロッテ23卒本選考
「どんな能力でも身につけられるとしたら何を身につけたいか」
参考:森永乳業25卒本選考
「人生を豊かなものにするには何が必要か」...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

金融

テーマ一覧

「ある地域の過密化、人工増大問題について」
参考:三井住友カード(SMCC)25卒インターン選考
 
「働くことの価値とは?」
参考:三井住友カード(SMCC)23卒インターン選考
 
「フードロスを...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

IT・情報通信

 

テーマ一覧

「〇〇業界における課題を発見し、その解決策を提示」
参考:日本IBM23卒本選考レポート
「OLPでどれが一番重要か(お題は英語で示される)。」
参考:amazon25卒本選考レポート
「活躍する社会...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

保険

テーマ一覧

「新規アプリの開発」
参考:三井住友海上火災保険25卒インターン選考
 
「大手学習塾役員の立場で新規事業展開を図るなら、保育か介護か」
参考:日本生命(日本生命保険相互会社)25卒インターン選考
「...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

交通・運輸

テーマ一覧

「上司に求められるのは熱意か仕事を遂行する力のどちらか?」
参考:全日本空輸(ANA)23卒本選考
「実際にあった新規事業の立ち上げ段階の施策の優先順位について」
参考:東急24卒本選考
「京王電鉄が...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

人材・教育

テーマ一覧

「現在最も関心のある世の中の課題について」
参考:Visional(旧ビズリーチ...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

自動車・重工業一覧

テーマ一覧

「この広告を広めるには」
参考:本田技研工業(ホンダ、Honda)25卒本選考
「子供の習い事3つ」
参考:川崎重工業25卒本選考
「中学生の学習する科目の中で2つ残すべき科目をあげよ。」
参考:川崎...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

素材・その他メーカー

テーマ一覧

「新入社員研修に誰の力を借りるか」
参考:クラレ25卒本選考
「新入社員の研修で、ある選択肢の中から三人呼ぶことができて、その三人を選んでどのような内容にしたいか」
参考:クラレ23卒本選考
 
「ホ...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

製薬

テーマ一覧

「日本の過疎化地域の高齢者のQOLを向上させるために取り組むべき課題を1つ設定し、解決策を提示せよ」
参考:ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson &a...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

最後に

グループディスカッションのテーマ一覧のまとめ

本記事ではグループディスカッション(GD)のテーマを89例紹介しました。

業界ごとに出題されるテーマの傾向が異なるため、自分が志望している業界はどのようなテーマが出題されるかチェックしておきましょう。

グループディスカッション(GD)のテーマについて理解できた方は、次はグループディスカッション(GD)の進め方を理解しましょう。

グループディスカッション(GD)完全攻略記事一覧
1.【まず始めにこれを読もう!】GDとは?基礎知識を解説
2.GDの対策方法・コツ
3.GD頻出テーマと業界別の過去に出題されたテーマ
4.GDのテーマごとの進め方
5.GDの役割別(司会・書記・タイムキーパー)の対策方法
6.一人でも複数人でも出来るGD練習方法(11選) 
本選考とインターンの締め切り情報
 

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「就活と自殺」論に待ったをかけよう。ー早期化・長期化・新卒一括採用は繋がっているー 「就活と自殺」論に待ったをかけよう。ー早期化・長期化・新卒一括採用は繋がっているー ・リクルートキャリアの内定辞退率問題・名立たる大企業の新卒一括採用の廃止・就活生の負担増加ー長期化・自殺問題ここ最近、就職活動にまつわるニュースが後を絶ちません。世界の産業構造や労働市場に対する考え方など、様々な国内外の情勢が変化している昨今。そういった変化を追うかのように、就職活動界隈にもこれまでのやり方・考え方が通用しない部分がいくつも生じてきています。unistyleでも「新卒の待遇変化(一律初任給の撤廃)」「終身雇用の撤廃(大企業におけるリストラ)」といったテーマで以前にも以下のような記事を掲載しています。【参考】本記事ではそんな就職活動の変化に関するニュースをいくつかピックアップし解説しますが、就活生の皆さんには単なる事実確認の読み物に終始していただきたくはありません。各トピックの関係性を体系的に理解し、"就職"・"雇用"といったものについての全体像を認識していただければと思います。▼目次クリックで展開本記事の構成「#就活をもっと自由に」ーあなたは本当に"自由"を求めますか?"自由"な就活。その先にあるものは何か「オープンな就活」の功罪ー企業は"ズルい"のか?就活と自殺ー企業は"人殺し"なのか?就職・自殺・新卒一括採用・長期化・センター試験...ーあらゆるニュースは繋がっているー最後に「#就活をもっと自由に」ーあなたは本当に"自由"を求めますか?昨年の10月頃の就活界で最大の話題と言えば、「#就活をもっと自由に」でお馴染みのP&Gが打ち出したプロモーション・キャンペーンでしょう。#令和の就活ヘアをもっと自由に出典:パンテーン公式サイト#HairweGo渋谷駅での大々的な広告やSNS上での拡散もあり、本件をご存知の方は多いと思われます。黒髪に染め黒色のリクルートスーツに身を包んだ画一的な容姿に整え選考に臨むことが暗黙の了解として漂う新卒就活。そんな容姿の制限は「偽っている自分」を演じているようなものだとして、より自由度の高い髪型・服装が広まるべきだというある種のムーブメントが就活生やその上の社会人にまで沸き上がりました。(筆者としては、「内定式に、自由らしい髪で来てください」「自由な髪形で内定式に出席したら、内定取り消しになりますか?」というメッセージはあくまで内々定を獲得した後の内定式という式典にフォーカスした記述であるため、「内定を獲得する」ためのプロセスである選考活動と並行で語るべきではないとも思っていますが)"自由"な就活。その先にあるものは何か「他人の制約を受けない」「縛られない」のような語義から基本的には好意的に用いられる"自由"という言葉。入学当初茶髪等に染めた髪を就職活動のために染め戻すのも・社会人になってからは機能しにくいデザイン性に乏しいリクルートスーツを就職活動のために購入するのも、共にコストがかかる行為であり、好きな髪形で・好きなスーツで(もしくはそもそも私服で)選考に臨めたらいいなと考える就活生は多いでしょう。一方で、このような制約は一部就活生にとってプラスになることもあると思っています。"髪型"・"服装"が選考基準に追加される黒髪・黒スーツで多くの就活生が選考に臨む現在では、それに倣うことで「髪色がダメ」「服装のチョイスがダメ」といった判断で評価を落とすリスクが軽減されます。(もちろん、髪がボサボサ・スーツがヨレヨレではダメなわけですが)仮にこれが完全に自由化し、各就活生が好きな髪形・好きな服装で選考に臨むことになった場合、当然その部分は選考の結果に何らかの影響を及ぼすことになります。直接的に「センスのある服を着ているか」といった評価軸を取る企業は稀だとしても、服装・髪型といった部分で人の印象はそれなりに変わるものです。ましてや人事も一人の人間ですから、その人にとって好みの髪型・服装かによって合否が分かれる可能性すら考えられます。髪型・服装の制約が解けることで、確かに自由度は高まるかもしれませんが、平等という観点からすれば黒髪・黒スーツで均一化されていた方がよいという考え方もあっていいと思います。それにより、「就活生必見!人事にウケるヘアスタイル8選!〇〇業界には〇〇ヘア!?」のようなネット記事や憶測が乱立することを、果たしてどれだけの人が望んでいるのでしょうか。参考:「自由」は制限された方が心地よいこともある先述の通り、自由は基本的に好意的な意味で用いられる言葉ではありますが、時にしてそれが制限された方が良く感じるケースもあるでしょう。例えば、皆さんの中にも小学校の時に「自由研究」という長期休暇の宿題があった方がいるかもしれません。「自由」というからには基本的には常識の範囲内で何をやってもいいわけですが、その裏には「休暇中に終わるレベルで」「先生に提出物として認められるレベルで」という満たすべき条件が存在しています。何でもやっていいと言われると、逆に何をしたらいいかわからず、結局着手が遅れて先に進まないという経験をしたことがある方もいると思います。だとすれば、「読書感想文」という指定がある中で、「でも読む本はこの10冊の中から好きなものでいいよ」ぐらいの自由度の方がやりやすいケースはあるでしょう。「オープンな就活」の功罪ー企業は"ズルい"のか?リクナビ・マイナビの誕生以降、現在の就職活動ではボタン一つで企業へエントリーし、書類選考で足切り→GDや面接で合格者を決定といった流れで選考プロセスが進むようになりました。エントリーや企業情報収集のためのツールだけでなく、それこそunistyleのようなES・選考体験・就活テクニックを提供するWebメディア・新卒専門のエージェント・OB訪問のマッチングアプリ等も誕生していき、あらゆる情報をインターネット上で収集できる時代になりました。その前はいわゆるコネや体育会の繋がりといった、その対象者でないとどうすることも出来ない要素で内定獲得が決定してしまう側面が大きく、情報格差の低減に就活メディアが寄与したことは事実でしょう。しかし、これだけ多くの情報が開示される一方で、まだまだ問題視されている部分も存在しています。「#就活をもっと自由に」の根幹にある「オープンな就活」先ほどから「#就活をもっと自由に」についてP&Gのプロモーションと紐づけて説明していましたが、髪型・服装にとどまらず、実際は日本の新卒就活のやり方そのものという広い範囲で語れるケースが多い印象です。中でも、学生と人事の間の情報格差や立場の差については様々な議論が飛び交っています。具体的には、〇学生は一生懸命選考対策をしているのに、人事がお祈りメール1本で不採用通知とするのはおかしい〇企業はESや面接で学生のことをあれこれ聞くのにも関わらず、企業の選考基準がブラックボックス化しているのは不公平〇面接とは企業と学生騙し合いに過ぎず、学生が本音を言えるような環境が今の就活には備わっていないみたいな話が該当します。確かに、行き過ぎた広報活動等企業側がミスマッチを生み出すような行為は存在しており、学生側に対し真摯な対応をしていないケースはあると思っています。学生と企業が常に本音を言い合い、学生側はやりがいをもっていきいきと働け・企業は自社に適した戦力となる人材を採用できるというあるべき姿はしばしば語られるのですが、それを実現の方向に近づけるには他の課題も巻き込む必要があると考えています。早期化・長期化は避けられない真のオープンな就職活動を実現するには、学生と企業がお互いのことをより深く認識する必要があります。学生は企業の情報を集めるために・企業は学生と早い段階から接点を持って囲い込めるように、数年前から活発化したのがインターンシップという取組みです。元々学部生の場合3年~4年にかけての春がスタートかつピークだった新卒就活は、今や3年生の6月(もしくはそれより前)に始めるのが特に上位校の学生にとっては当たり前に変わり、昔と比べて早期化・長期化したことが指摘されています。特に「3年で3割が辞める時代」と言われる昨今、学生と企業の間の情報の非対称性・ミスマッチを低減するという意味で、インターンシップを始めとした就職活動の早期化には一定の効果が見込まれます。出典:こちらの記事でも指摘した通り、早いうちから学生と企業が接点を持つこと自体は悪いことではなく、現在の産業構造や労働市場の傾向からすればある種自然なことだと考えています。もちろん、今後テクノロジーが発達し、インターン・面接といった採用活動がガラリと変わる、もしくは選考という概念すら無くなる可能性はあるでしょう。しかし、現状お互いのことをよりオープンにするには、「より接触を増やす」ことが重要な手段の一つであることは確かです。にも関わらず、「日本の嘘つき合戦の就活はダメ。でも早期化・長期化は学業に影響するからダメ。学生の本分は勉強だぞ。経団連は一体何をやってるんだ。」のような就職活動の文句だけ述べるコンテンツやSNS上での発言が最近しばしば見られることは問題に感じています。学生の負担は確かに一昔前よりも増えたかもしれませんが、その多くは「社会人生活の第一歩の決定」という明らかに自分の人生を充実させるために注力すべき行動です。内定獲得だけを目的に参加するインターンだろうと・自分の価値観との摺り合わせを行うためのOB訪問だろうと、それは自分の将来のためにやっておいて損は無いことであり、就職活動が学業を妨害しているという考え方は行き過ぎていると考えます。そもそも、仮に就職活動にかける時間が短くなったとして、本当にその分を多くの学生が学業に充てるのかは疑問であり、就職活動対学業という構図は本質的ではないと考えています。「騙し合い」の就活は不毛なのか?オープンでない就職活動では、お互いが自分のことを大っぴらにせず「内定獲得」「質の高い人材の採用」に向けて行動することで騙し合いが行われていると言われています。面接を中心とした数少ない接触でお互いの目先の目的を達成するには、ある程度自分の本音を隠す気持ちも理解できます。一方、だからと言って現状の就職活動のことを不毛と言うのは浅はかではないかとも思っています。まず、現在の就職活動の一般的なフローは、多くの企業が近しいやり方をとっている以上現状それがベストプラクティスなはずです。限られた予算・期間でゼネラリストを養成するための人材を獲得するためには、ある程度書類で絞ってその後複数回会うというやり方自体はそこまでおかしいものではないでしょう。(現状の採用コストを大きく変えることなく企業にとって本当に必要な人材を選定できるシステムを開発したならば、その人は一儲けできるはずです)日本は「はたらくことを楽しめているか」という指標で世界最低水準になります。世界最高はアメリカの30%超えで、世界平均で10数%程度になります。しかも日本はここ3年程度で7%から6%に下がっているんですね。6500万人いる日本の労働人口の1%なので相当な数になります。出典:上記で述べたように、日本ではたらくことを楽しめている人は6%程度と言われています。同記事では「外国の人は卒業後にインターンをして自分のスキルを高めて専門性を身に着けてから社会に出るからミスマッチが起きず、働かされているという感覚がない」という記載もありますが、世界で一番はたらくことを楽しめているらしいアメリカですらその割合は30%程度。すなわち、ポテンシャルではなく専門性による採用をしても皆が皆仕事を楽しめるようになるわけではなく、多くの人にとって基本的に仕事とは楽しくなかったり面倒であったりするものだと言えるでしょう。仕事とは確かにやりがいやら自己実現やらのために存在する面もありますが、根幹には世の中を回すため・食い扶持を求めるためのものである性質が強いと考えます。(それが良い悪いではなく、現実的にそうだという話です)採用のやり方がどうこうという仕組み以上に、人類が全員自分の好きな仕事をしていてはそもそも社会は成立しません。労働者側が「働く」という行為に対してネガティブな印象を抱くことが多い以上、その思いをそっくりそのまま面接の場でぶつけたところで意義深いものであるとは言えないでしょう。よって、現状としてオープンでない就職活動を不毛するのは的外れであり、そもそも労働市場の仕組みや労働者の意識といった根幹を変えないことには、「#就活をもっと自由に」みたいなものの真の実現は難しいと言えるでしょう。就活と自殺ー企業は"人殺し"なのか?今年、就職活動中の学生が自ら命を絶つことをトピックにした記事が複数話題を集めました。ネット上でも様々な意見が飛び交っていますが、unistyleの立場としては、「就職活動をきっかけに精神的に追い込まれ自ら命を絶つ選択」についてはあってはならないと考えることがまず前提にあることをご理解ください。また、実際に学生の人格を否定するような発言をする人事というのは存在しており、そのような明らかな誤った言動・行動についてもあってはならないものとして捉えています。就職活動の「辛さ」や「不安」とは何か?就職活動を終えた先輩に「就活ってどんな感じですか?」とオープンクエスチョンをしたとします。その返答は、先輩個人の立場や属するコミュニティーにもよるでしょうが、多くの場合「大変だった」というニュアンスを含むものが多いはずです。少なくとも、「自分のやりたい仕事を探求できる貴重な機会だから楽しかったよ」のような返答をする方は珍しい方だと思います。では、その「大変さ」とはどこから来るものなのか。もちろんESの提出や説明会や面接会場に足を運ぶといった物理的な忙しさは一つにあります。一方、いくら早期化・長期化が進んだとは言え、選考関連で多忙を極める期間というのは一般にそれほど長い期間ではなく、例えば受験勉強と比べればかける時間自体は短いという方が多いはずです。(以下の記事で述べたように、圧倒的に時間を割くことで成果を出せるような方もいるにはいるのですが...)参考:就職活動の「大変さ」とは、物理的な忙しさというよりも、何となく卒業前年の6月までに内定先=将来の働き先を決定できているのかという漠然とした不安感によるものが多いのではないかと考えています。また、自身の"就活力"のようなものは模擬試験で定量的に測れるものではないため、自分の現状や今やっていることの方向性が合っているのかという不安や相性の悪さによる選考落ちといった不確実性も一因にあるでしょう。雇用の流動化が相対的にまだ低い日本では、いわゆる新卒カードの力というものが強く、「新卒(卒業までに)で何とかしていい企業から内定を貰わなければ」という意識が働きやすいと言えます。とは言え、新卒一括採用は「スキルや経験に乏しい学生のポテンシャルを評価して採用する」ものである以上、若者層の失業率低下に寄与している面があるのも事実です。現在の就職活動のシステムで結果を出せないような学生が、スキル・実績を評価する採用方式になったら結果を出せるようになるというのはあまり無い話だと思っています。就職活動でやるべきことは、仕事と比べればまだ正解が明確なものであり、「ポテンシャル評価で職に就く活動」で成果が出来ない人が仕事での実績や市場評価といったものを積み上げられるケースは多くないでしょう。以上より、「未だに新卒一括採用なんかやってるから自殺者が出るんだ」みたいな批判は短絡的なものであり、何か一つシステムを変えたとしても全ての問題を解決できるものではないことを認識していただければと思います。エスカレートしていく「人事が悪い」論先述の通り、「#就活ハラスメント」と呼ぶに相応しい人事から学生への不適切行為・言動というのは実際に存在します。就活生にとって企業の顔とも呼べる人事は、就活生から見れば「内定の出す出さないを判断する人」です。就職活動は単純に落ちることの方が多いものであり、好印象を与える機会はなかなか作りづらいものと言えます。そんな中、人事の悪い発言ばかりがフォーカスされ、とにかく学生は哀れな存在・人事は人殺しかのような、学生は正義・人事は悪者論のポジショントークが散見されます。就職活動では精神的に辛く感じることも多く、うまくいかないことを企業を始めとした他者のせいにしてしまいたくなる就活生の心理を利用し、正義の味方として悪を懲らしめるかのような発言には注意が必要です。バズや共感を集めることに注力する薄っぺらい正義に対して盲目的にならないよう、就活生の皆さんは意識していただければと思います。就活・自殺・新卒一括採用・長期化・センター試験...ーあらゆるニュースは繋がっているーここまでは直近の新卒就活界で話題のトピックについて個別に取り上げていきました。最後に皆さんには、各個別のニュースはそれぞれ独立して存在しているだけではなく、何らかの形で繋がりがあるということをお伝えしたいと思います。「自由」をテーマに試行錯誤する就職活動とセンター試験皆さんの多くも受験経験があるであろう大学入試センター試験は、2020年を最後に終わりを迎えます。思考力・判断力・表現力やらを重視する「大学入学共通テスト」については、公平性・採点量・意思決定の遅さなど様々な問題が指摘されており、筑波大学付属高校の生徒の発言が取り上げられた以下の記事も話題を集めました。設問条件をガチガチに固めておいて、与えられた文章、資料から必要な情報、キーワードを抜き出せるように誘導して、採点するわけです。これのどこが思考力を問う問題なのでしょうか。参考:AERA.dot筑駒生、大学入学共通テスト中止を訴える「ぼくたちに入試を受けさせてください」何十万人規模の学生が受験する共通試験である以上、採点基準の明確化というのは守られるべきものです。それと思考力・判断力・表現力の判定の両者を担保しようとした結果、記述式だけどほぼ抜き出し問題に等しいという中途半端な形でまとまってしまい、筑波大学付属高校の生徒に限らず各所から批判の声が挙がっています。これまでの「解答は各設問につき一つのマークシート形式の試験」は確かに画一的で傾向把握や過去問の暗記で点数が上がる面は確かにありましたが、それでもセンター試験は自由度が低いからこそ中立的・公平な試験であったと「失って初めて浮き上がる良さ」に気づいた指摘もなされています。先ほど「自由は制限された方がいいこともある」と述べたのはまさにこれに関連しており、「スーツは堅苦しいけど公平性を高める一因になっている」「マーク式は画一的だけど相対的に効率性・公正性共に担保された試験になっている」のような考え方の共通項は各所で存在しています。昔と比べれば第二新卒や中途採用の枠が広がり、unistyleを始めとした就活メディアが広く情報提供するプラットフォームが備わり、就職活動は自由度が高まってきています。だからと言ってそれで皆が皆幸せになるわけではなく、今度は溢れる情報から自分にとって有益なものを取捨選択し、それに基づき実行に移す力が強く求められるようになっていきました。「嘘つき合戦」と「早期化・長期化」を同時に一括して解決するのが現状では難しいように、何でも批判・これさえあれば何でも解決できるといったようなポジショントークは注目されやすい一方それこそ取捨選択がより重要なものです。unistyleユーザーの皆さんは情報に踊らされることのないよう、適切な思考判断をしていっていただければと思います。最後にJamesWebbYoungの有名な言葉に「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。」というものがあります。ここで言う「要素」というのは「個別事象」だけでなく、個人的には「考え方」というものも含むと思っています。「共通項を探る」という考え方は、就職活動に限らずビジネスでも何ならセンター試験でも必要であり、ひとまず実践してみるのはそう難しいものではありません。unistyleでも以下のような記事で近しいテーマを取り上げていますので、是非こちらも参考に思考を深めるきっかけとしてみてください。【参考】 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全社員が「顧客志向」を貫き、業界ナンバーワンを目指し続けるサーキュレーション 全社員が「顧客志向」を貫き、業界ナンバーワンを目指し続けるサーキュレーション 本記事はサーキュレーションの紹介記事になります。unistyleが就活生の代わりに、サーキュレーション新卒入社3年目の社員に”OB・OG訪問”を行いました。OB・OG訪問で直接社員に聞いてみないと知ることができない「働き方」「社風」についてのお話をお伺いすることができました。こんな就活生にオススメ・株式会社サーキュレーションの選考に応募したい就活生・人材・コンサルティング業界に興味がある就活生本記事の構成取材した方のプロフィール株式会社サーキュレーションとは仕事とプライベートを両立し、挑戦・成長し続けられる働き方「お客様はどう思っているの?」が第一声に飛び交う社風「一緒に業界ナンバーワンを目指したい」取材後記取材した方のプロフィール鹿又耕作さん2023年4月に新卒で株式会社サーキュレーションに入社。インサイドセールスチームに配属し、IT業界の企業を担当。2年目の7月に「ジョブチャレ」という社内公募制度を利用し、フィールドセールスの部署にコンサルタントとして異動。現在はFLEXY本部FLEXY2部エージェンシーチームに所属し、IT業界の企業を中心に、コンサルタントとしてプロシェアリングの提案を行っている。株式会社サーキュレーションとは株式会社サーキュレーション✔沿革2014年創業、2025年非上場化し株式会社PKSHATechnologyグループへ参画、今期で13期目を迎える✔企業規模従業員数:248名(2025年4月末時点)、売上高:76億6,100万円(2024年7月度通期)✔事業内容経験豊かなプロ人材を複数企業へアサインし、経営課題を解決・成長を支援する人材シェアリングサービスである「プロシェアリング」をはじめとした事業を展開✔特徴①平均年齢は30歳前後と若い組織若いうちから責任ある仕事に携わることができる全社員の内3割を新卒入社の社員が占め、7割は中途社員で構成されている✔特徴②支社が全国に東京本社に加え、北海道、東北、北信越、東海、関西、中四国、九州に支社を展開する若い組織かつ経営層も含めたフランクなかかわり方経営層の方々と距離が近くて、役職ではなく名前で呼び合う文化があるのは特徴的だなと感じました。鹿又さん:そうですね、代表の福田悠さんのことは「悠さん」と呼ばせていただいていますし、営業に同行してくださることもありますので、とても近い距離で仕事をしている感覚があります。私が所属するチームでも、もちろん礼儀はわきまえつつも、あだな文化が浸透しているので、新卒、中途、社歴に関わらずすごく相談しやすいフランクなコミュニケーションが取れる組織だと思います。公私問わず親しくなれそうな環境ですね。拠点が全国にある点も特徴であると思いますが、250名ほどの社員はどのような割合で配置されているんですか?鹿又さん:本社に所属している社員が全体の6,7割くらいになります。各支社については規模によって差はありますが、2人~15人が配置されています。確かにそのくらいの規模だと距離感が近く仲良くなりますね!サーキュレーションが持つ強みと自負プロ人材のアサインを行う企業は他にありますが、その中でもサーキュレーションの「プロシェアリング」だからこそ与えられる価値や他社と比較した際の強みは何でしょうか?鹿又さん:大きく分けると2つあります。1つ目は「人」つまり我々「営業」の存在であると思っています。プロ人材を業務委託で紹介するというサービス自体は競合他社も数多くありますが、サーキュレーションが他社と差別化できることは「課題定義力と提案力」だと考えています。企業様に寄り添い、経営計画を理解した上で抱えている経営課題を整理し定義しています。その上でいかに最適なご提案ができるか。これは現場でお客様と向き合うメンバーが常に意識して取り組んでおり、サーキュレーションの大きな強みになっていると感じています。2つ目が「PKSHAとのシナジー」です。プロシェアリングという概念すらなかった時代からサーキュレーションはサービスを開始し、数多くの実績を積み上げてきました。プロ人材をどのように配置し、課題解決していくのか、その過程で成功も失敗も含め多くの事例を蓄積しています。そして今期PKSHA(株式会社PKSHATechnology)のグループに入ることになり、これまでの当社にしかない実績をPKSHAが持つAIの力と掛け合わせることで最強のシナジーを生み出せると感じており、これは他社にはない私たちの強みだと考えています。仕事とプライベートを両立し、挑戦・成長し続けられる働き方社員のモチベーションを支えるリモート制度と有給の取りやすさまずは働き方について教えてください!サーキュレーションはどのような働き方なのでしょうか?鹿又さん:出社頻度でいうとチームによって違いはありますが、週3出社、週2リモートが基本ですね。就業時間は9時から18時。9時からチーム朝会があり、18時前後に夕会があるのが基本的な働き方になると思います。新卒1年目はまず現場で学ぶことを優先するため、毎日出社して先輩から仕事を教わることになります。チーム単位で出社・リモートの曜日が決まっていて、私の所属チームは火・水・金が出社で月・木リモートワークですね。お客様と関わる営業の方もリモートワークができるのはいいですね!鹿又さん:そうですね。もちろん、出社したい方は出社することも可能なので、柔軟な働き方を選ぶことができます。なるほど、ありがとうございます。ちなみに、若手からガツガツ働いて活躍されている社員が多い印象ですが、有給休暇の取得状況はいかがでしょうか?鹿又さん:皆さんしっかりと有給休暇を取得しているイメージがあります。私も必要に応じて休暇を取得していますし、周りの社員もしっかり取っています。その点で、仕事とプライベートの両立ができていると思います。祝日と繋げて休暇を取得することも可能で、若手社員でも休暇を取得して旅行に行ったりしています。休暇を取得する際に「なぜ有給取るの?」って聞かれたことはないですね(笑)。残業はやりたくてやっていること____残業時間が長いという口コミを拝見しましたが、実際は月にどれくらいですか?鹿又さん:月平均30時間くらいです。定時に終業する時もありますし、お客様とのプロジェクトが最終フェーズに入っていて入念な準備が必要な時には残業することもあります。それを平均すると月間30時間くらいだと思います。____残業時間について、鹿又さんはどう感じていますか?鹿又さん:あまり残業を残業だとは思ってないです。それがいいことかは分かりませんが(笑)。お客様のための提案準備などの業務はやりたくてやっているので、その時間は苦じゃないので、残業時間だとは思ってないです。部署によって残業時間の長短はありますが、コンサルタントなどのお客様と接する部署のメンバーは僕と同じくらいの方が多いと思います。AIをフル活用して残業時間削減____残業時間を減らすための取り組みなどはあるのでしょうか?鹿又さん:まさに全社を上げて取り組み中で、めちゃくちゃAIを活用してます!これまでは商談前の事前準備に2時間程度かかっていましたが、情報収集や整理にAIを活用することで今では30分ほどで完了するようになりました!他にも、今まで時間がかかっていた商談後の議事録整理にもAIを活用しています。今の部署に異動してきて約1年の私でも残業時間は減っていると感じています。「CUP」立ち上げと人事制度アップグレード(サーキュレーションHPより拝借)直近で変更された人事制度などはありますか?鹿又さん:2024年8月、会社としては創業11年目のタイミングで、次の10年を見据えて、MISSIONとCIRCUIZM(行動指針)のアップグレードを行いました。アップグレードに向けて、2024年2月から7月にかけて「CUP」というプロジェクトが社内の有志メンバーによって立ち上がりました。「CUP」とはC:サーキュイズム、U:アップグレード、P:プロジェクト、の略称で、我々が大切にしているCIRCUIZM(行動指針)をアップグレードさせるプロジェクトであり、経営層や部長、私のようなメンバーまで約30人の有志がこのプロジェクトに参加しました。「どんなCIRCUIZM(行動指針)を作ろうか」とコミュニケーションを重ね、半年かけてアップグレードさせました。ちなみに、鹿又さんはなぜ「CUP」に参加しようと思ったのですか?鹿又さん:会社の未来を左右する大事なプロジェクトで経営陣と対等に話し合える機会が私たち若手にもある。それって素敵だなと思ったからです。やっぱり自分自身が働く会社である以上、もっと会社のことを知っていたいですし、働きやすい良い環境を作りたいという思いで参加をしました。CIRCUIZM(行動指針)をアップデートしたことで、人事制度や評価方法に変化は感じましたか?鹿又さん:日々意識するべきことや行動すべきことは変わっていきますし、それが会社にとってプラスの方向に変わっていると感じています。気になったのですが、CIRCUIZM(行動指針)の中の「とことんやり抜く」とはどういうものでしょうか?鹿又さん:これは「CUP」でアップデートされた部分です。昨日の自分の限界を超えて、明日はもっと良い仕事をしよう。という想いを込めたCIRCUIZM(行動指針)です。これによって、とことんお客様と向き合う意識が醸成され、結果的に商談が増加し業績も向上しています。不要なミーティングもなくなり、とことんやり抜くことで生産性が高まっていると感じています。パートナー・子育てに対する手厚い制度次に、福利厚生の特徴を教えてください!鹿又さん:会社全体の平均年齢が30歳前後ということもあり、若手が働きやすい環境がどんどんアップデートされていると感じています。例えば、僕の上長は28歳で、1歳のお子さんがいらっしゃいます。出産時には育児休暇を取得していました。復帰された後もお子さんとの時間を大事にしながら業務を行ってます。社員のライフステージの変化に応じて、柔軟に働きやすい環境を整えることも可能だと思います。(広報担当者よりその他の制度についてもご紹介いただきました)「AMH検査費用負担」女性社員はもちろん、男性社員のパートナーの検査に対して5,000円の補助金を支給*AMH検査:血液をもとにした卵子量を測定する検査パートナーや子育てに対する手厚い制度が整っていますね。やはり、チーム内でも、メンバーの家庭に対して理解し、サポートする風潮はありますか?鹿又さん:そうですね、風潮としては強いと思います。チームのBBQに私の上長が奥さんお子さんも一緒に参加していましたが、ご家族の顔まで見えると「協力したい」という気持ちになりますね。ジョブチャレが社員の挑戦を後押し_____鹿又さんも利用されたジョブチャレとはどのような異動制度でしょうか?鹿又さん:ジョブチャレは不定期で募集するポジションに対して自ら異動希望を出せる制度です。誰でも応募ができて、かつ、応募したことが口外されない制度となっていますので、現在在籍している部署から引き留められることもなく手を挙げやすい制度となっています。私の場合はインサイドセールスからジョブチャレを利用し、ITチームのコンサルタントに異動しました。____異動となると部署ごとの雰囲気の違いが気になりますが、どんな違いがありましたか?鹿又さん:新卒・中途どちらが多いのか、どのようなパーソナリティの人が多いのかによって部署の雰囲気は変わってきます。私がいたインサイドセールスはほぼ新卒で構成された組織なので、明るく元気があり、行動力がある組織でした。そして異動先のITチームは中途の先輩4名と私を含めた4名の新卒が所属しており、仕事や成果に対しては厳しいですが、愛を持って接してくださっていると感じています。例えるならスポーツの強豪校みたいな。それをITチームではすごく感じましたね。働き方に関する入社前後のギャップは?____働き方に関して入社前後のギャップはありましたか?鹿又さん:入社してから意外だと感じたのは、仕事とプライベートとの両立のしやすさですね。イメージしていたベンチャー企業って、とにかく働いて、飲み会して、働いてという環境を想像していました。もちろん働く時は全力で働きますが、休暇もしっかり取れますし、適度に飲み会があったり、ワークライフバランスが取りやすい会社だと思います。「お客様はどう思っているの?」が第一声に飛び交う社風顧客志向を支えるプレゼン大会「顧客感動賞」____次に社風について教えてください!ずばりサーキュレーションはどんな社風ですか?鹿又さん:一言で言うと「顧客志向が溢れている」と思います。私がチームに相談すると第一声は必ず「それに対してお客様はどう思っているの?」です。それぐらいお客様のお役に立つために何ができるか、常に考えている人たちが社内には多い印象があります。____そのような一言が聞こえると、皆同じ気持ちで働いていることを感じて嬉しくなりますね。鹿又さん:そうですね。顧客志向が文化として根付いていることを象徴するのが「顧客感動賞」で、これが本当に素晴らしいイベントです!半期ごとに実施しているkickoffという全社イベント内で「お客様の期待を上回り、感動する仕事を生み出せたか」を担当コンサルタントによりプレゼンをします。そのプレゼンを聞いた全社員からの投票で受賞者が決定するというものです。コンサルタントは誰でもエントリーが可能で、予選を勝抜いた4名がファイナリストとしてkickoffの場でプレゼンを行います。プレゼン前に流れるお客様やプロ人材からの応援VTRが特に印象的で、当社コンサルタント、お客様、プロ人材の3者間での信頼や、高い壁を乗り越えてきた仲間のような関係性を伺うことができて、感動して涙を流したこともあります(笑)。____お客様やプロ人材の方からの愛のあるメッセージ!いいですね!「世の中の人材不足をなくしたい」____次に企業理念やビジョンについて教えてください!鹿又さん:サーキュレーションは「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンを掲げています。究極は「世界中の企業が抱える課題を解決したい」、それがサーキュレーションの想いです。プロ人材が「一社に雇用される」のではなく「複数社で同時に働く」ことで世の中の人材不足や、プロ人材が持つ豊富な知識を活かして、自社だけでは解決できない課題解決していきたい、という想いからビジョンが定められ、日本だけでなくゆくゆくは世界中に広げていきたいという考えを経営陣からすごく感じています。それに対し、私自身がやるべきことは目の前のお客様の課題を解決すること。その積み重ねがビジョンの達成に繋がると確信しているので、一切の迷いなく業務ができていると思います。あとは、「我々がこの業界を創ってきた」という自負があるので、我々が業界でナンバーワンを取っていきたいという点は今後も意識していきたいと思っています。社員間のコミュニケーションを促進するイベントや部活動____社内イベントはどのようなものがありますか?鹿又さん:大事なイベントとしてkickoffがあります。年4回(8月、11月、2月、5月)の開催で、8月のみ支社の皆さんも一同に集まって対面で開催しています。その他のイベントだと各チームでの忘年会・新年会や任意参加の会社公式部活動があったりします。____会社公式の部活動があるんですね。詳しく教えてください!鹿又さん:部活動は社員間のコミュニケーションの活性化を目的にしていて、オタク部、ダーツ部、アウトドア部など全7つの部活動があります。どれも名前の通りの部活です(笑)。部活動の中に、well-being部という部活があるのですが、ここでは一緒に筋トレしたり、サウナに行ったりしています。代表の悠さんもwell-being部に参加していて一緒にサウナに行った社員もいます(笑)。____若手社員が代表と裸の付き合いをするのはすごいですね。その他、同期や他部署との社内コミュニケーションはいかがでしょうか?鹿又さん:日々の業務で自身が所属するチームの方々と、私のチームを担当してくれているインサイドセールスの方々との関わりが多いと思います。インサイドセールスの方々とは、定期的にMTGを行い、業界のトレンドなどを共有し合いながら密に連携をとっています。所属しているチームは違えど、同じ目標に向かって頑張る仲間です。業務外では部活動や、同期との飲み会にも不定期ですが参加して、普段業務で関わりの少ないメンバーとも積極的にコミュニケーションをとるようにしています。本社と支社の違い____本社と支社で雰囲気の違いや役割の違いなどはありますか?鹿又さん:一番大きな違いは営業の仕方が異なることかなと思っています。首都圏の場合はインサイドセールスがアポイントを取り、そのアポイントにコンサルタントが商談に行くというスタイルなので、インサイドセールスとの連携が多く発生します。一方支社では、サーキュレーションがアライアンス契約をしている金融機関様との連携が中心になるので、銀行員さんの協力のもとアポイントを獲得し、弊社のコンサルタントと銀行員さんの二人で訪問する形となります。金融機関様は様々な商材を扱っていて、その中から我々のプロシェアリングを選んでお客様にお勧めしていただく必要があるので、金融機関の担当者さんとのコミュニケーションが大事になるのも支社の特徴です。____そうなると、支社で経験を積みたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?鹿又さん:はい、います!去年10月に私の同期がインサイドセールスから北信越支社に異動しました。金融機関の方との関わりを通じて地方創生に寄与することができたり、地域に根付いた想いを持った社長様と相対して、社長様のビジョンに伴走するというやりがいを感じられる仕事ができるのは支社の特徴ですね。社員に共通しているのは「お客様に矢印が向いていること」____サーキュレーションの社員さんにはどのような人柄の方が多いですか?鹿又さん:全社員に共通していることはお客様に矢印が向いていて、お客様が抱える課題に対しては自分ごとのように捉えてパワフルに提案しているメンバーが多いと思います。入社前はいわゆるベンチャー企業を想像していたので、みんな黒くてマッチョで体育会系という感じなのかと勝手に思ってました(笑)。実際はそんなことなくて、様々なパーソナリティの方がいます。私は学生時代、真剣にスポーツに打ち込んできたので、仲間との繋がりを大事にしながら仕事がしたいタイプですが、中には、一つの趣味を突き詰めてその趣味のためにコア時間内で業務を終わらせる人もいたりして、どちらも大切な価値観ですのでお互いに尊重し合えています。価値観の違う者同士が分かり合えているのは、仕事が好きで、お客さんに矢印が向いていて、成果にコミットしているという共通点があるからだと思います。それが我々の会社の特徴なのかなと思います。____ありがとうございます。お互いを尊重して、のびのびと働ける場所ですね。鹿又さん:そうですね。お客様のためになるその手段・方法は人によって違うと勉強になりました。お客様とのコミュニケーションスタイルや提案方法は営業によって違えど、根底にある顧客志向という点はみな共通していると言えますね。「一緒に業界ナンバーワンを目指したい」サーキュレーションの選考を受ける上での秘訣____総じて、入社前後のギャップはありましたか?鹿又さん:ないです。就活生は面接官やメンターである人事担当とコミュニケーションを取ると思いますが、当社の選考は"面接"という感覚がなく"人生相談"という雰囲気でした。「あなたは何がしたくて、どんな考えを持っているのか」と、私自身に向き合い、よりそってくれた印象があります。それは入社した後も同じで、上司や先輩も私に対して"人生相談"のような雰囲気で接してくれます。人の良さという部分でギャップはなかったですね。____ありがとうございます。また、サーキュレーションの選考を受ける上での秘訣についても教えてください!鹿又さん:自分自身の描くビジョンとサーキュレーションが掲げるビジョンがどこで重なるかが重要だと思っています。サーキュレーションはビジョンをとても大切にする会社なので、これは選考の際に重視されていた部分かなと思います。ビジョンが全く同じである必要はなくて、自分のビジョン(やりたいこと)とサーキュレーションのビジョン(展開しているサービス)のどこがどのようにリンクしているかを是非考えてみてほしいです。就活生に向けてのメッセージ____記事を読む就活生に向けたメッセージをお願いします。鹿又さん:サーキュレーションは業界ナンバーワンを取っていきたいと思っています。そのために全従業員が全力で走っているような会社です。そんな会社で働きたいという私たちと同じ思いで走ってくれる方であれば、楽しめる環境だと思います。ぜひ、私たちと一緒にナンバーワンを取りにいきましょう!取材後記「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンを掲げ、経験豊かなプロ人材の派遣事業「プロシェアリング」などを展開する株式会社サーキュレーション。今回は、新卒入社3年目の鹿又さんにお話を伺いました。OB・OG訪問を通じて最も印象的だったのは、「お客様への強い想い」です。「お客様はどう思っているの?」という言葉が当たり前に飛び交う社風や、残業を「お客様のためにやりたくてやっている」と語る鹿又さんの言葉からは、社員一人ひとりの仕事に対する真摯な姿勢が伝わってきました。若手が挑戦・成長できる環境、そしてその挑戦を後押しする柔軟な働き方や充実した制度が、社員のモチベーションを最大限に引き出しています。働きやすさと働きがいを両立させながら、業界のナンバーワンを目指して走り続けるサーキュレーション。本記事を通じて同社に興味を持った方は、ぜひ一度、選考の扉をたたいてみてください。サーキュレーション新卒採用の詳細は以下のリンクからご確認ください。サーキュレーション新卒採用の詳細はこちらunistyleが就活生に代わってOB・OG訪問をした取材記事の一覧は以下のリンクからご確認頂けます。 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「売上2倍」系GDの背後に見える、表面的ディスカッション力の横行 「売上2倍」系GDの背後に見える、表面的ディスカッション力の横行 現役コンサルタントが、コンサル業界についてぶっちゃけます今回から全4回にわたって、日系コンサルティングファームである株式会社コーポレイトディレクション(CDI)の現役コンサルタントの方からご寄稿をいただきます。学生が持ってしまいがちなコンサルティング業界のイメージを丁寧にぶった切ってくれていますので、クールでスマートな「コンサルタント」という響きに憧れている方などには特に読んでいただきたいと思います。◆CDIのホームページはこちら学生のみなさんにとって、戦略コンサルタントとはどのような仕事に見えるでしょうか?フレームワークを使いこなす頭脳集団でしょうか?働く時間は長いけれど、やりがいもお給料も高い仕事でしょうか?守秘義務が厳しい業界なので情報がなかなか出てこないのは当然とはいえ、良いことも悪いことも言われ、しかもひとつひとつが抽象的なので、結局のところどういう仕事なのかよくわからない、という印象の方が多いのではないかと感じています。本連載では、わかりにくい業界だからこそ、外側から見た「イメージ」(良い物も悪い物も)を払拭した現役コンサルタントから見える姿を、多少なりともお伝えできればと思っています。最初に少しだけ自己紹介をしますと、私はコーポレイトディレクション(CDI)の佐藤沙弥と申します。2011年に京都大学経済学部を卒業し、新卒で入社しています。経営戦略を学んでいたことで戦略コンサルに興味を持つきっかけにはなったものの、当時は勉強よりもサークル活動に打ち込んでいましたし、就活生としてもいわゆる「意識が高い」タイプではありませんでした。今回の連載は学生の方向けではありますが、私自身は就活生当時にこういった内容に思い至ることなど全くありませんでした(笑)。ですが、「コンサルって結局のところ何が一番の価値なのだろう」「コンサルに限らず、仕事や会社ってどう選べばいいのだろう」といった、根本的な疑問は持っていたように記憶しています。こういった疑問にお答えできるように、「自分が学生のときにこんなことを言ってくれる人がいたらよかったな」、という思いで、書かせていただきたいと思っています。「解答例が模範解答である」という誤解さて、第一回のテーマは、コンサルで特徴的な選考のひとつであるグループディスカッション(以下、GD)についてです。コンサルのGDを受けられたことのある方の中には、何を評価しているのか/何が理由で受かったのか・落ちたのか、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。戦略コンサルの他社さんが同じことを考えているかはわかりませんが、少なくともCDIはGDを通してどういう人を採用したいと思っているかについて、お伝えしたいと思います。最近では、本やネットでGDの問題や解答例が広く出回るようになってきていますし、学生さん同士の練習会なども開催されています。しかし残念ながら、現役コンサルタントの目から見ると、見当はずれな議論の道筋が示されていることも多い印象です。一例として、食品などの身近な商品について、「売上を2倍にするには」といったお題でフェルミ推定(注1)のやり方やフレームワークを当てはめた議論の進め方の解説がよく出回っていると思いますが、これは現役コンサルタントからすると非常に不思議な状況です。なぜなら、これではコンサルタントが求めるディスカッション力を測るには不充分だからです。まずフェルミ推定ですが、コンサルタントとしては当然必要な能力です。しかし、これはディスカッションの前提として定量感を把握する力であり、ディスカッション力そのものではありません。個々人がぱっとできれば良いだけのことです。ディスカッション能力に付随してフェルミ推定の能力を見るという話ならわかりますが、フェルミ推定ができること自体はディスカッションの前提にすぎません。また、フレームワークもそれ自身が悪いということでは全くありませんが、学生さんで使いこなせることははっきり言って稀です。切り分けて整理して終わりになってしまうことが多い。整理することは起点に過ぎず、そこから先のディスカッションは全く別の能力です。GDの面接をしていて学生さんがSWOT(注2)やファイブフォース(注3)などと言い出したら、それ自体が悪いことでは全くありませんが、結果的に極めて微妙な結果に終わることが多いので、私達も身構えてしまいます。フレームワークは使いどころがわかって初めて効果が出る、あくまで道具のひとつです。私達がフレームワークを使うときは、漏れている要素が無いかのチェックや、クライアントにプレゼンテーションするときにわかりやすい形で見せるときの表現手法として使うことがあります。しかし、ディスカッションの起点として機械的にフレームワークを使うことはしません。そもそも「売上2倍」系のお題自体が「いけていない」かもしれない少し話は逸れますが、上述のような「食品の売上2倍にしましょう問題」においてよくある解答例として、SWOT系のフレームワークで自社の強みを定義した上で、その強みを訴求しやすい顧客セグメントを特定していくというものがあります。顧客のセグメンテーションの方法は、年齢×性別といったものが多いでしょう。しかし、このように顧客のセグメンテーションありきでそれぞれの顧客層に対する個別戦略を考えましょう、という流れでは、顧客セグメンテーション以前の話が漏れてしまうという大きな欠陥が出てきてしまいます。例えば、広告費を集中投下しましょうとか、小売店にたくさん置いてもらうための営業を強化しましょうとか、中学生でも思いつきそうなことが出てこない(ちなみに、セグメントの特定がターゲティングの話、ここで挙げたのはマーケティングの話です)。さらに、こういった打ち手が出てきた後の評価は、当然コストと効果の見合いで行わなければなりませんが、「売上2倍」が命題である限り、コストの議論はしなくて良いことになってしまいます。ここまで考えると、お題自体がいけていないという話になってきます。解決までの道筋が確立されている課題は存在しない話を戻すと、こういった「お題」設定そのもの、そして出回っている解答例の背後には、「確立されたメソッドを勉強しそれを適用して話し合いを進めることがディスカッション力である」、という大きな誤解があるように思います。少なくともCDIが見たいと思っているのは、本で勉強して何とかなる力というよりも、問題を前にしてその場で考え議論する力です(コンサルタントにとってこの能力がいかに大切かについては、今後の連載で詳しく触れたいと思います)。その場で考え議論するための力というのは、表面的なメソッドではなく、もっと根源的な素養です。このような思想に照らし合わせると、「お題」も、一見すると考える取っ掛かりが見つけにくいものや、ノウハウ本で見たことが無いようなものを出す方が理にかなっているということになります。ここだけの話でぶっちゃけてしまうと、CDIでは単純な「売上2倍」系を出すことはありません。ネット上で「ここだけの話」と言うことの意味は無いですが(笑)。それでは実際に何をどう評価しているのか、次回はより具体的なお話をしていきたいと思います。シリーズ一覧▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎【筆者紹介】佐藤沙弥(さとうさや)京都大学経済学部卒業後、株式会社コーポレイトディレクション(CDI)に入社。IT事業会社の新規事業開発支援、食品会社のマーケティング戦略立案、サービス事業会社の店舗網再構築のアドバイザリーなど、消費者向けサービス提供会社のプロジェクトを中心に経験。CDIの新卒採用活動にも携わる。◆CDIのホームページはこちら(注1)フェルミ推定:実際に調査するのが難しいような数量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算すること。例:「日本国内にあるサッカーボールの個数は?」など(注2)SWOT:ビジネスなどの意思決定において、外部環境や内部環境を強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威(Threats)の4つのカテゴリーで要因分析し、事業環境変化に対応した経営資源の最適活用を図る経営戦略策定方法の一つ。(注3)ファイブフォース:業界の収益性を決定する5つの競争要因から、業界の構造分析を行う手法。「供給企業の交渉力」「買い手の交渉力」「競争企業間の敵対関係」という3つの内的要因と、「新規参入業者の脅威」「代替品の脅威」の2つの外的要因、計5つの要因から業界全体の魅力度を測る。 57,355 views
外資系投資銀行の面接過去問リスト 外資系投資銀行の面接過去問リスト こんにちは。16卒の慶應生です。17卒の選考も外資系はすでに盛んに行われており、外資系投資銀行に関してもウィンターインターンそして本選考が佳境に入ってきています。今回は筆者自身が外資系投資銀行を受けた中で実際にされた質問も交えながら、外資系投資銀行の面接でされる質問をあげ、分析していきたいと思います。外資系投資銀行は基本的には部門別採用方式をとっており、面接も志望している部門の社員と行います。様々な質問がされますが、いくつかのタイプに分類することができます。面接でされる質問のタイプ・志望動機・自己PR・金融関連・クイズ・変化球1.志望動機・なぜ金融・なぜ外資系投資銀行・なぜ弊社・なぜこの部門・併願している部門と比較した時の志望度を教えて実は志望動機は非常に重要で、かなり深く掘り下げてきます。某企業の投資銀行部門は圧迫面接で有名なので、緊張感のある中でロジカルに答える必要があるでしょう。そもそもとして、どのようなキャリアを歩みたいのか、その上でどのような業界を志望しているのかという点から出発して、なぜ日系の金融機関ではなくて外資系投資銀行なのか、外資系投資銀行の中でも志望している部門なのかを整理することができるとよいでしょう。また志望している部門と他に併願している部門とを比較した時の志望度を答える質問は難易度が高いので、十二分に用意していきましょう。2.自己PR・3分で自己PRして・あなたが日本中の誰にも負けていないところを教えて・英語で自己PRして・座右の銘は?・自分を色に例えると?・あなたの人生で最も面白かったことは?・あなたが尊敬する人とその理由は?・自分の人生で一番の挫折は?・あなたの40年後までのキャリアプランに関して教えて基本的にはオーソドックスな自己PRです。自己分析をした上で自分が打ち出したいものを相手に伝えることが求められます。グループ面接で一緒の学生は非常に高いスペックを持っていることが予想されますが、ここで堂々としていることが重要です。自分のやってきたことに自信を持って飾らずに話しましょう。大きなことを言うよりも一貫性があり、論理的な方が大事です。3.金融関連・今日の日経平均株価と対ドルの円相場教えて・ここ1年で気になったM&Aのニュースとその理由を教えて・アベノミクスの三本の矢に賛成か?なぜ?・一つ気になっている株の銘柄を教えて。また今後どう値動きすると思う?普段の生活における情報感度の高さ、そして問題意識を持てる学生かどうかを見ています。気になったニュースに関しては必ず用意しておきましょう。できれば日経新聞の一面に掲載されるような大きなニュースではなく、あまり他の学生が触れないようなニュースを知っておくと差別化が図れるでしょう。Newspicks、スマートニュース、Gunosyを利用して情報収集をするのも良いと思います。Newspicksに関しては有識者のコメントがついているので、問題意識を持つのに良いきっかけとなると思います。下記のコラムでは総合商社の内定者が実際にNewspicksを活用して就活を行っていたことを紹介しているのでぜひご参照下さい。参考:実際に面接でも助かった!総合商社内定者が語るNewsPicks活用法4.クイズ・3桁の四則演算・サイコロの確率のクイズ・早い者勝ちのクイズ・突然のグループディスカッション数字への強さを見ています。投資銀行ではどの部門においても多くの数字を扱います。そのために数字を用いた正確な計算、数字のセンスがあるかを見ています。これに関してはあまり対策は打てないと思います。実際に筆者も早い者勝ちのクイズを出された際には戸惑い、答えを出すのに普段以上の時間がかかりました。外資系投資銀行のグループ面接ではほとんどの学生が高学歴で少なくとも私は東大、京大、一橋、東工大、慶應、早稲田以外の学生に会ったことはありませんでした。なのでクイズに対しての反応も早く非常にレベルの高いものとなります。普段から頭の柔軟性が必要とされるようなクイズに慣れておくことが良いでしょう。5.変化球・あなたのこれまでの人生に点数をつけて、その理由を教えて・あなたに値段をつけるならいくら?なんで?・リーダーシップに関して語って・ここにいる全員を笑わせて・君に内定を出したくなるような話をなにかして・無人島に一つだけ持っていけるとしたら何を持っていく?外資系投資銀行の面接における特徴が変化球の質問でしょう。現場の社員が多忙なスケジュールの合間を縫ってくるので、思いつきで上記のような質問をしてくることは多々あります。対策が打ちにくい質問が多いと思います。もしその場で答えることが難しいならば正直に少し考えさせて欲しいとの旨を伝えましょう。最後に外資系投資銀行は志望する学生のレベルが非常に高く、グループ面接などで一緒になった学生から学べる事もたくさんあります。ただ体育会や帰国子女でないと内定がもらえないということはなく、面接に関してもある程度の準備はできるのでぜひ、外資系投資銀行を志望していないとしてもチャレンジして欲しいと思います。 25,192 views

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