「薬を飲みましょう」のあとの 「薬を飲まないとどうなっても知りませんよ」
ー 大丈夫か? ー
50歳前後から、職場や同窓会など
よく健康の話題になる。
そんな経験はないですか?
血圧高いんですー 僕も血糖値が高くてー
おれはコレステロールが高くてなー
「まあでも薬飲んでるから大丈夫ー」
みんな、普通に笑顔で返ってくる。
あなたは、どうですか?
不安はなかったですか?
安心してますか?
まだ飲んでない方もおられるでしょう。
「僕は飲んでないよ」って言うと
「大丈夫か?」
心配よりも変わり者を見るような感じが伝わってくる。
飲まないと血管に負担がかかり、いつ血管が破れるかわからない。
内臓にも悪影響を与え続けることになる。
そう思われても当然だと思う。
僕が経験したことがなければ
イヤイヤでも飲んでいたと思う。
僕は薬を否定していない。
薬に助けられている方々もたくさんおられます。
ただ、僕の場合、最初に飲んだ血圧の薬との
相性が極端に悪かった。
今ではそのことがあったからこそ
薬に対する意識が高くなったとも思える。
どんな種類の薬か。
副作用は?
説明書は読んだのか?
そして、医師と相談しながら
「薬は納得して飲みたい」
と考えています。 ただそれだけです。
普通はそんなに細かく調べないし、考えない。
「検査結果をもとに医師が言うなら」
みんなこれが、決定的になる。
たぶん、あなたもそうだと思います。
そうなる時が普通にくるでしょう。
でも、飲まなくても改善できる方法があるなら、
まず、それから試したい。
ー 初めて薬を飲んだ時の衝撃 ー
「サイレントキラーと言われています。」
「薬を飲まないとどうなっても知りませんよ。」
医師にそう言われた日のことを、今でもはっきり覚えています。
血圧計の数値は200(上)を超えている。
どう見ても投薬をすすめられるのが普通です。
医師にそこまで言われて飲まない人は
おそらくいないでしょう。
初めて血圧降下剤を飲んだ日。
あの衝撃から、すべてが始まりました,
大袈裟かもしれませんが
その時の僕にはそれくらい大きな出来事でした。
薬を飲んで、いつもと同じ道を歩いていたら
突然、ストンッと落ちるような感覚でひざまずいて
しまいました。
本当にびっくりしました。
えっもし車の運転をしていたら・・・
別の種類の降圧剤に変える発想すら
浮かばなかったぐらいでした。
僕には「このまま薬を飲んで大丈夫なのか」
という強い不安が襲いました。
あなたは「この薬、合わないな」
と思ったことはないですか。
もし、不安を抱えながら飲んでいるとすれば
医師にすぐ相談をした方がいいです。
他にも何種類かありますから。
僕はまた「どうなっても知りませんよ」と
言われるのが嫌で、医師には相談していません。
(あなたはそんなことしないでくださいね。)
僕は薬を続けることのほうが不安だったので
食生活の見直しと運動での改善を選びました。
僕の場合
たまたま1ヶ月ぐらいで数値に変化が出てきたので
あと1ヶ月、あと1ヶ月と継続してきました。
その積み重ねが今に至っています。
もう約20年以上たちました。
血圧に関しては
現在、日本高血圧学会では125/75です。
(家庭で測った場合)
あなたは最近どうですか。
僕は3ヶ月継続して血圧200前後(上)なら
病院で薬をもらうと決めていました。
ー 当時の食生活 ー
食生活を振り返っても酷いものです。
フランスパンにマーガリンとマヨネーズをべっちょ
りというぐらいつけて食べるのが日常でした。
最高においしかったです。大好きでした。
仕事から帰って
缶ビールをジュースがわりに飲みながら
料理をして、食べる時は芋焼酎ロックで
3杯は飲んでいました。
ハンバーガー、ラーメン、カレー、
唐揚げ、コロッケ、ウィンナーなどは
特に大好きでした。
食べた物を消費するための運動も
していませんでした。
血圧が上がるのも当然です。
おそらく血管は悲鳴をあげていたに
間違いないと思います。
あなたは、今の食生活をみつめて
どんな感じでしょうか。
もし、僕と同じように
好きなものを好きなだけ食べて
運動もしない状況でしたら危ないです。
少しずつでも改善していくことで
5年後10年後、健康で元気な毎日を
過ごせる可能性が高まります。
僕は
いきなり全部やめるのは無理だと思ったので
「大改革」じゃなく「ゆるい改革」から始めました。
ー ゆるく始めた食事と運動、そして変化 ー
【食事】
・マーガリン→バターに変えました。
・マヨネーズを減らしました。
・料理中のビールを減らしました。
・焼酎ロックを3杯→1杯にしました。
・揚げ物を食べる回数を減らしました。
なくすのではなく減らす方法です。
そして、段々となくしていく感じです。
【運動】
・スクワット
・腕立て伏せ
週3日、ゆる〜くやりました。
まず、これを続けてみました。
完璧じゃないです。
ラーメンや唐揚げを我慢できずに
食べる日もありました。
後ろめたさを感じながらも、
「やっぱり美味しい」
と思う自分がいました。
強敵となるのは、いつも
「ちょっとぐらいいいかー」
でした。
食べてもいい理由も
強引に考える。
そして ちょっとぐらいですまない・・・
わかっているのに・・・
あなたもそんな経験はないですか。
それでも数値に変化が出てきました。
この変化が、「継続」の原動力になりました。
ポイントは自分ルールを破っても
「辞めないこと」
そして「継続する」
substackと同じです。
ー ゆるい改善の結果 ー
・体重 86kg → 80kg
・血圧(上) 200 → 175
・投薬せず
まだまだ、血圧は高かったです。
しかし、「下がった」という事実が
私を励ましてくれました。
ー 12年間、薬なしで過ごせた ー
完璧じゃないですが
運動をする回数を増やしながら改善を続けました。
1ヶ月、1ヶ月、数値に変化がでない時は薬をのむ。
それが積み重なった12年間。
続けられた理由は単純です。
少しずつでも「数値が動いていた。」からです。
劇的な変化じゃない。
でも確実に変化し、改善していた。
血圧は平均146/74まで落ち着きました。
「食事と運動は大切だ。」と痛感しました。
「薬、飲まなくても大丈夫かも」
完全に素人の判断ですが、そう思っていました。
ただ「サイレントキラー」ということは
いつも忘れずにいました。
血圧146/74という数値は
医師のほとんどは薬を処方すると思います。
油断せずコツコツ継続しました。
ここからまた8年ぐらい
いろんなことが起こります。
が、今日はこのへんで......
簡単にまとめると
完璧は続かないので
できることを少しずつ改善していきましょう。
ということ
まず、
甘いコーヒーやジュース
菓子パンの食べ過ぎ
揚げ物の食べ過ぎ
超加工食品の食べ過ぎ
など
日常化すると高血圧・糖尿病への直行便です。
改善の積み重ねが習慣になる時が、必ずきます。
そして
もし薬を飲む時がきたら
まず最初と、3ヶ月後ぐらいに
医師に聞いてください。
どんな薬でいつまで飲むイメージなのか
時々 改善の傾向があるのに
量も頻度もそのままというパターンがあります。
事前にあなた自身も知識をつけて
医師に相談することをおすすめします。
その時
「よくご存知ですね」と相談にのってくれる医師は
引き続き診察をお願いしたいです。
ちょっと不機嫌そうな表情になる医師もいます。
僕は、その場合、速攻で病院を変えます。
僕はありました。
今から食生活改善と運動を意識的にする。
診察の際は、医師に判断を丸投げしない。
この2つが、今回お伝えしたかったことです。
それでは
読んでいただきありがとうございました
*薬を飲まない判断は必ず医師に相談してください。



健康的な食生活の継続は影響大きいですよね
なかなかできていないので偉そうには言えませんが😓
自分なりに考えて自己判断していくのが後悔のない選択ですね☺️
早速、遊びにきました笑
私も薬は飲んでませーん。50代ですけど。
運動、大事ですよね。
熊が出る地域なんで、ジム通いにしました。