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「好きなキャラについてのバトン」
・ルール:指定キャラについて以下の質問を答える。
・指定キャラ:ジャレ
 
 
★このキャラのこと好きですか?

勿論でございます!!!!
喰ってしまいたい程愛おしいですわ(笑)
島国に居乍ら出逢えた事にブッタに感謝!

★このキャラの魅力について語ってください

ずばりゴージャス・ボディにパピー顔のギャップ!
エクボがとても可愛いくて性格の良さが出てる笑顔!
お茶目でお子ちゃまぽいけどセクシーも併せ持っていて、
ドキドキさせてくれる所♥
ギルモアから凄く良い俳優さんになったと思いまつ。

★このキャラのセリフや行動で印象に残っているのは何ですか?

やっぱ一番は出逢いの作品「蝋人形」で加工されてしまう場面。
痛々しかったけどまさかの全裸に釘付けに←鬼畜です。
その後のスパナでは肌色が少なくて残念・・・・
シーズン3の「ウサギ」のサミはお気に入りだす♬

★このキャラは迷子になったそうです

ジャレの好きそうな場所を片っ端から探してみる!
特にワンコが居るとこと食べ物屋さんを重点的に!
そして自分のポケットにはお菓子を忘れずに(笑)

★このキャラに着せてみたい格好は?

躯のラインがクッキリ・ハッキリのボディスーツ♥
峰不二子みたいなライダースーツもいいなぁ。
前ファスナーで、えへへ素敵(変態)
あっシンプルにワイシャツ一枚も漢の夢。

★このキャラのイメージソングは?

わぁこれ難問かも?!
前にジャレの好きな音楽聞いてみたけど、自分の好みじゃなかった(汗)
ごめん、宿題にさせて下さい・・・・

★このキャラを動物に例えると?

ワンコ!もうこれしかないでしょう!!!!
大型で毛並みの良いワンコ♥
ダンボも捨てがたいけど(笑)

★このキャラの血液型は何だと思いますか?

確かA型じゃなかったっけ?
O型みたいな所もあるんだけど。
間違えてたらorz

★このキャラはどんな下着をつけていると思いますか?

白か黒のボクサーパンツ!!!!
ジャレはジーンズを下げて穿くからチラと見えるのがGJ♥
綺麗なヒップラインが解るTパンも良いね!!!!

★このキャラの出ている作品で『こいつとならくっついても許す』というキャラは?

やっぱ王道・スパナの兄でせうな。
今タイトルが出てこないけど、元野球選手だったオッサン。
この時のジャレは掃き溜めに鶴で綺麗だったなぁ♥

★このキャラ、受、攻?

男子相手ならバリバリの受けでござる!
意外と甘え上手だと思ふ♥
女子相手なら男らしさアピで(笑)したら攻めかな?

★このキャラに言われてみたいセリフはありますか?

「来日したら君のワンコと一緒に散歩しようね!」
意外とまともじゃん自分(笑)

★このキャラと手を繋ぐ、抱きしめられる、キスするの内どれが良いですか?

そりゃフルコースで♥
でも攻められるお道具持ってないから、握手+ハグで!
でドサクサに紛れて胸と尻を揉む←犯罪者確定

★このキャラの持ち物を一つ貰えるとしたら?

やっぱ身に付けてる腕時計かな♬
ジャレと同じ時間を過ごしてジャレの分身みたいで欲しいっす!
 
お付き合いどうもでした。ここでバトンは止めます。

第二弾!


無題SS(シーズン3の3話をリアルタイムで見た後に書いたものなので、いろいろ違和感が・・・)

 

 

 

 

 

 

病院へ行こう、と何度も言ったのだが、彼の四歳年下の弟はがんとして受け入れず、弾は入ってないのだからモーテルで消毒すればそれでいい、と言い張った。

彼の弟は頑固だ。

一度こうと決めたら絶対に曲げない。

ディーンはため息をついた。

「ったく。不幸のつるべ打ちにあってる間のお前と来たら、信じられないくらい可愛かったってのに」

シャベルを持った弟の為にパッセンジャーシートのドアを開けてやると、サムは一瞬むっとした顔をしたが、バックシートにシャベルを投げ入れてから、

「そんなこと思って欲しくなんかないね」

乱暴にシートに滑り込んで、ドアを閉めた。

生真面目で融通の利かない彼の弟は、その間に見せたスラップスティックな喜劇のような自分に、かなり腹を立てているのだろう。

一生の恥、とでも思っているのかも知れなかった。

ディーンはエンジンをかけて車を出しながら、

「可愛いと思って貰えるうちが花だぞ。おじいちゃんになってから後悔したって遅い」

「後悔なんかしないさ」

ディーンが鼻を鳴らす。

「損な性格してるな、お前は。その容姿で愛想良くして酒場にいてみろ。引っ掛け放題だってのに」

サムが首を傾げる。

「ひっかける?何を?」

「鈍いな。男や女だよ」

「ディーン。あんな安酒場にいるような女性は僕は嫌いだ。それに、男って何だよ?」

「男だよ。Men。俺を陥落させただろうが」

「かっ・・陥落って何だよ?!まるで僕が誘惑したみたいなこと言うなよ!」

サムが眦をきっ、と吊り上げる。

ディーンはどこ吹く風で、ふふっと笑った。

「自覚なしであれだけ出来れば大したもんだ。お兄ちゃん捨てないでーって、お前言ったぞ?」

「言ってないっ!!」

サムが悲鳴のような声をあげる。

「いーや、お前は言ったね。女悪魔に乗っ取られて、妖しく微笑みながら、ディーン僕のこと嫌わないでね、大好きなんだ、、こんな僕でも捨てないでいてね?ってそれはそれは可愛く・・」

「それ僕じゃないじゃないか!!悪魔の言ったことなんか真に受けて、それで僕を襲ったのかよ兄貴は?!」

「だってお前の可愛い口から出てきた言葉を俺に無視しろって言うのか?!」

「何でディーンが怒るんだよ?!第一、悪魔に乗っ取られてるって分かってたんじゃないかよ?!」

「まぁな」

「まぁな?!ふざけんなよ、ディーン!モーテルに戻ったらいきなり抑え付けられて、ベイビー、大丈夫だよ、とか何とか訳わかんないこと言いながら無理矢理・・・今思い出しても鳥肌が立つ!!」

「とか何とか言っちゃって、しっかり感じてた癖に。しかしお前、ほんとに感じやすい体してるんだよな。ちょっと触っただけなのに動けなくなっちゃって・・」

「さ、最悪だっ!!」

弟は真っ赤な顔を隠すようにぷい、と窓のほうを向いてしまった。

そんなことを言い合う内にモーテルに着いたので、ディーンは荷物を持ってさっさとインパラを降りた。

車内でもぞもぞしているサムに顎で降りろ、と合図すると、渋々といった感じで降りてきた。

頭ひとつ分大きい弟の姿を見ながら、全く図体が大きい癖にどうしてこうも乙女要素が多いのだろう、とぷんぷんしている様子にニヤニヤする。

サミィはこういうところが堪らない。

 

部屋に入ると、サムを椅子に座らせて救急キットを取り出す。

「痛いのと遅いのとどっちがいい?」

「何?」

怪訝そうなサムに立ったまま説明してやる。

「真っ赤に熱した鉄の棒で傷口を塞ぐ。これは痛いが治りは早い。普通に消毒して普通に傷口を縫う。これはそれほど痛くはないが治りは遅い。そうだ、もうひとつ、気持ち良く直すというコースもあった」

サムはますます怪訝そうに、

「気持ち良く?」

ディーンは楽しそうにサムの顔を覗き込み、

「それはすなわち、セックスの心地よさで痛みを忘れるという・・・」

「普通に消毒して」

「結構画期的な方法だと俺は思うんだが、」

「消毒!」

「何でそんな威張ってるんだよ、お前」

ディーンは心から残念そうに舌打ちして、

「じゃ、その野暮ったい服を脱げ」

「エッチはしないからな」

サムが念を押しながら上着とシャツを苦労して脱いだ。

綺麗な肌が裂け、真っ赤な血が滲んでいる。

それを見るとディーンの顔が真面目になった。

傷口は浅く、あのくそ女の撃った弾丸が掠めただけだということが分かる。

恐らく縫うまでもないだろう。

血は既に固まりかけた部分もあり、固まって肌にこびりついた血液を消毒液で丹念にこすってやる。

彼の大事な弟の傷はどうやら大したことはなさそうで、心から安堵する。

ゴードンの仲間のハンターに連れ去られたのだと後で聞いて、蒼白になった。

また失くすところだった。

消毒を終えた皮膚にちゅっ、と音を立ててキスをした。

「ちょ、ディーン」

サムが警戒して体をひねるが、構わず抱きしめた。

「ほんとにハラハラさせるやつだな」

肩口で囁くと、サムが顔を顰めた。

「痛いよ、ディーン」

「おまけにムードがないにも程があるしな」

苦笑して離してやると、サムの綺麗なエメラルドの瞳がディーンを見ていた。

全く似ていない兄弟である二人に唯一共通の瞳の色。

「その・・ありがとう、ディーン。僕はなかなかディーンを救うことが出来ないのに、ディーンはいつも軽々とやってのける。いつも、僕を救ってくれる」

サムが俯いた。

ふい、とディーンの手がサムの癖のある髪に絡まる。

サムが目を上げると、ディーンが綺麗な優しい眼でじっと自分の顔を見つめていた。

ダッドにどこか似ている、大きな目。

血を分けた兄弟なのだと、今更のようにサムは思う。

「そんなことを気にするな。俺はさ、サミィ。最後の一呼吸までお前の傍にいられれば、それでいいんだ」

穏やかな声だった。

血を分けたたった一人の弟をまるで宝物か何かのように扱って、天使さえ否定したディーンの信仰そのものみたいで。

サムが静かに首を振る。

「そんなの嫌だ。僕は絶対にディーンを救う」

「サム・・」

「ディーンは生きる。僕も生きる。一緒に二人で」

そのきっぱりとした口調にディーンの目がますます大きくなる。

が、すぐにその目が悪戯っぽく細められて、

「じゃ、抱かせろよ」

「な・・何でそうなるんだ?!僕が真面目な話してるのに、」

怒り出すサムをぎゅっと抱きしめて、表情が見えなくなってからディーンは切なげな顔をした。

一緒に、は無理だ。俺が生きればお前は死ぬ。俺には死ぬより辛い。

あんな思いをもう一度するくらいなら、勝手だと罵られようが俺は喜んで地獄に落ちる。

暴れようとするサムの体を無理矢理にベッドに倒して、ディーンは軽薄そうな笑みを作った。

「な、サミィ。気持ち良くしてやるから」

柔らかく広がった髪が頬に掛かっている。

サムは何故か何かを測るような表情で、下からディーンをじっと見つめる。

居心地が悪くなるほどの真摯な瞳で。

この瞳には本当に弱い。

どこかぎくしゃくしそうになるのを必死に抑えて、ディーンは小さな唇にキスをした。

閉じ込めた息の中で、サムがいいよ、と小さく囁いたのが分かった。

 

ああ

本当にお前ってやつは

とんだ時に勘がいいんだな

 

母親に似た穏やかなグリーンの瞳が、でも絶対に離さないから・・、そう言っていた。

そうか。お前はサムだもんな。

四歳年下の、こうと決めたら決して曲げない、俺の弟。

命より大事な。

 

 

                                                  end

 

 

 

NEXT TO ME


NEXT TO ME

 

 

 

「もういい、帰るっ」

 

興奮すると甲高くなるあいつの声が壁にぶつかって、跳ねた。

見ればほっぺは真っ赤。

Puppy-eyedは潤んで今にも大粒の涙をこぼしそうだ。

その顔は反則ってもんだろ。

大きくため息をついて、

「まあ、少し落ち着いたらどうだ、Paddy-bear」

「またそのあだ名。言っときますけど、僕はそんなに気に入ってないからね!」

「あー、はいはい。だったらそんなにほっぺを赤くするんじゃないよ」

指摘してやると、えっ、という顔で頬に手をあてる。

「赤くないよっ」

「赤いさ。熟れすぎのトマトみたいだ」

そこで初めてジャレッドはため息をつく。

「それってクールじゃないじゃん。かっこ悪い」

驚いたな。

君は今まで自分のことをクールだと?。

生暖かな笑みを浮かべながら、

「そう思うんなら、ほら、少しクールダウンして、座れよ」

俺の指摘に僅かに嫌そうな顔をしてみせたものの、結局は素直に隣に腰を下ろした。

大きな背中を丸めて、どうやったら出来るのか俺には理解出来ない芸当ながら、つぶらな瞳で下からそっと見上げてくる。

「怒ってる?」

「そりゃ君のほうだろ?」

苦笑してみせると、微妙な顔つきになった。

「そだね・・」と呟いてから急にまた怒りがぶり返したらしく、

「だって酷いんだもん、ジェン!」

目をキラッキラさせて俺を糾弾するが、生憎ちっとも怖くはない。

目の前に突き出された指をひょいとかわし、

「人様を指差ししちゃいけないって、君のあの素敵なママンは教えてくれなかったか?」

一瞬考え込もうとしてすぐにジャレッドは首を振る。

「ごめん」

指を引っ込めて項垂れた。

「いいさ。それより、どうしてそこまで怒るのか教えて貰えると助かるな」

すると通りすがりに突然尻を蹴られた犬みたいに目を真ん丸くして、

「えっ、それ何。判んないってこと?!」

「正解」

ジャレッドは俺の顔を見つめたまんま酸欠の金魚みたいに口をぱくぱくやっていたが、

やがてむくれてぶぅっと盛大に頬を膨らました。

フリーズした様子なので、笑いをかみ殺しながら、

「ジャレッド?Honey?・・I'm so sorry」

あちこち好きな方向に跳ねた髪をそっと撫でてやる。

細い髪の先っぽにkissを落とすと、大きな体が小さく震える。

キュートな反応に気を良くしてそのままカウチに押し倒そうとすると、はっとしたように

抵抗された。

「待って、待って、ジェン!!」

昼間からは嫌なのかと思って顔を覗き込むと小さな唇を尖らせて、

「物には順序ってもんがあるんだよっ。日本のことわざに"Shogunはfoodが少ししかなくても

Go fight!"っていうのがあってね、」

一瞬、眩暈に襲われたが歯を食いしばって、

「それを言うなら"武士は食わねど高楊枝"だ」

「Shogunじゃないの?!」

「・・少し違うな」

するとへらっと笑って、

「流石、ジェンセン ! Japanのことならお任せだねっ」

「そういう訳でもない」

「えーと、とにかく、お昼をちゃんと食べてから、それから、ねっ」

んっ?その諺は正反対だと思うのだが。・・ま、それはいい。

小首を傾げて可愛くお願いされた事、そうだ、それこそが問題だったのだ。

「・・君の言うランチというのは、あの大量の炭水化物のことかな?」

「僕の愛情をたっぷり込めたブルーベリーパンケーキと、ほっくほくのポテトパイ ! 」

・・叫ばなくていい。

俺はげんなりしながら、いっそ吐き気に襲われればいいと、自分の胃の辺りを殴ってみたい衝動に

駆られた。

それから何とかして自分の記憶からほんの三時間前に食べたばかりの大量のパンケーキ( ! )と

牧場の牛もかくやといわんばかりの大量のサラダの朝食を消してしまえればいいのに、と真剣に

願った。

そうなのだ。元々朝には弱く、食欲なんて逆さにしても沸かない体質なのにあの輝くばかりの

笑顔にほだされて死ぬ気で大量の食料を平らげた(僅か三時間前だ ! )のに、今度は昼飯を

食えと言われたから断ったのだ。

多分、それで気を悪くしたのだということにも同時に思い当たり、俺は本格的に窮地に陥った。

・・せめてメニューを変えてくれ。

じゃなければ、先に運動させてくれ。

「・・君は俺の肝臓でも取る気なのか?」

「は?」

「いや、何でもない。ジャレッド・・」

「食べたくないの?ジェン。僕がジェンの為に一生懸命作ったのに、」

忽ちジャレッドの瞳に涙が盛り上がる。

うっ。それは卑怯だろ。

「いや、そういう訳じゃなくてな、」

「もう冷めちゃってるよ?」

「いや、あのな、」

「ひどいや、ジェン・・ブルーベリーは目にいいんだよ?」

「えっ、それは関係な・・」

「朝作ったパンケーキが不味かったの?そうならそうと言ってくれればいいじゃん」

「いや、違・・」

「もう僕のこと嫌いなんだね、ジェンは。パンケーキも食べたくないくらいに」

はあぁぁぁっ?!。

パンケーキと俺の愛情には何の関係もない ! 。

「頼むから俺の話を聞け、ジャレディナ、Baby-Boy」

二の腕をぎゅっと掴んで引き寄せると、ジャレッドははっと息を呑んでそれから赤くなった。

「・・・かっこいい」

「Umm?」

「ジェンの真剣な顔ってすごくかっこいい・・」

「あ、ああ・・それは・・Thanks」

「どう致しまして」

「・・えー、それで・・よく聞いてくれ、honey、sweety、」

「year?」

「君が俺の為に作ってくれたあの素敵な食事だが、生憎まだ腹が減ってない。だから、俺

としては、その前に、」

唇をぐっとジャレの耳元に近づけて、思い切り低音で囁いてやる。

「君のGorgeous bodyを思い切り味わってからがいいな」

ジャレッドが体を震わせた。

そーっと伺うように視線を走らせてくるその顔は、茹で上げたように赤い。

「・・そのほうが嬉しい?」

「勿論」

即答すると照れくさいような嬉しいような複雑な笑みがその顔に昇った。

「ジェンにそんな風に思われるなんて、すごく嬉しいや」

「そうか ! 俺も嬉しいぞ ! 」

すぐに押し倒そうとする俺に、ジャレッドは困ったように眉を下げてみせた。

「でもね、」

「ん?」

「僕は空腹で倒れそう・・・・」

か細い声が恥ずかしげにそう言った。

 

GOD!!!!。

 

 

無理だ。これ以上は、食えない。

何人たりとも俺の胃への侵入は許さないぞ。

いや、物理的に無理だ。

数十分後。俺は軽い錯乱状態に陥っていた。

一人でエッチは出来ないので致し方なく、嬉しそうなジャレッドに付き合って死ぬ気で

食卓についた俺は本当に死に掛けていた。

誰だ、パンケーキなんて代物を発明したやつは。

俺は金輪際、食わないぞ。禁パンケーキを生涯貫くことを誓う。

「ジェンて小食だね?ほら、あんまり食べないから顔色悪いよ?貧血になるよ?」

冗談だろ?Jay。

俺の顔が真っ青なのは、喉のすぐ下までパンケーキと芋が詰まってるからだ。

腹の中に石を詰め込まれた赤頭巾の狼はさぞ辛かったろう・・。

脂汗を流している俺を尻目に、優雅に食後のコーヒーまで平らげて(しかもたっぷりミルクと

シュガーは三杯入れて)、ジャレッドはにっこり笑ってナプキンで口を拭いた。

「あー、少し物足りないけど、美味しかった!」

Are you kidding?!。

お前の食欲はクレイジーだ。きっとそのマッスルな腹の中には空腹なおっさんが住んでい

に違いない ! 。

牛一頭くらいなら平気で食べれるんだ、そいつはきっと!!。

それは兎も角。

運動しないと死んでしまう。

「さ、ジャレ。コーヒーも済んだし、寝室に行こう」

冷や汗を流しながらにっこり微笑むと、ジャレッドは少し恥ずかしそうに頷いた。

よしっ!!。

俺は反撃開始とばかりに密かに拳を握ると、ジャレッドのでかい背中を押して階上の寝室

向かった。・・気持ち背中が反り気味になる。

はーはー言いながらキングサイズのベッドに導くと、ジャレッドは照れながらもそこに横たわって、

両手を大きく広げてみせた。

いつもだったらすぐに飛び掛るところだが、俺は首を振って、

「Jare-Beer、お前が俺の上に載ってくれ」

何故なら下を向いたら吐いてしまうからだ。

すると途端にジャレッドの目がキラッと輝いた。

う。危険な気がする。

慌てて、

「いや、別にいいんだ、君が嫌なら・・」

「嫌なわけないじゃん ! まだ試してない体位っていっぱいあるからね ! 」

えっ?。

嬉しそうに飛び起きたジャレッドが早く早く、と俺の体をベッドに押し倒そうとする。

「Oh ! こら、積極的なのは嬉しいが、」

腹に触るな。

「はい、そこに寝て。この間Book-Storeに寄ったらさ、何かゲイの為の雑誌とかあってね、

すっごい恥ずかしかったんだけど買ってみたんだ。そしたら凄いの ! 僕の知らなかったことが

いっぱい !! 僕とジェンがいつもしてる方法とは違うやり方がいっぱいあったんだよっ ! 」

・・・俺は知らないままでいて欲しかったな。

綺麗なエメラルドグリーンの瞳をキラキラさせて楽しそうなジャレッドが、鼻歌でも歌いそうな

表情で俺の上に載って来た。

・・・・・ヤバい。

この体勢は腹を圧迫される。

「W,Wait! Wait a minutes!」

「大丈夫、僕に任せて」

違うんだ、俺が大丈夫じゃないんだー !! 。

 

「えーと、確か、本だと、ジェンの足が・・こうで、あ、その前に服脱がなくちゃ!」

 

 

 

 

OMG!!!!!。

神に見捨てられた気分だった。

 

いや、気持ちは良かったが・・・。

 

 

 

 

                                               Fin

 

 

 

 

 

 

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Comments

  • samitan
    10 Sep 2009, 01:51
    いらっしゃいませ!
    初のお迎え嬉しいよぉ(●^o^●)

    ちとドジちゃったけど楽しかった♥
    うん、ジャレは想像し易かった。
    ジャスの方が神秘的と云うか謎の部分が多い感じ。
    そこがまた魅力なんだけどね♬

    スパナ5情報もありがとっ!!!!
    早速シーズンパス買ったですよ。
    どうなるのかドキドキっす・・・・

    来週の件、了解しまつた!
    したら火曜の何時もの時間で(^_-)-☆
    また変更あれば云ってね。
  • samitan
    9 Sep 2009, 02:48
    あっ、さっき書き忘れたんだけど、来週の月曜の件、
    火曜日かどっかに変更してもらってもいいかな?。
    またお時間ある時にお返事ください。
  • samitan
    9 Sep 2009, 02:35
    ほんとは昨日コメントに来ようと思ってたけど、
    ちょっとやることやってたら時間遅くなっちゃって・・。

    バトン、お疲れサマー!。ジャレはジャスと違って
    分かりやすくていいよね。ジャスって掴み辛いな。
    そんで、今朝アイチュン見たら、スパナシーズン5の
    シーズンパス、もう買えるようになってたから、
    購入しました。私もちょびっとだけ金額足りなかったので、
    朝注文して金払って買い物して帰って来たらもう…
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