【アンミカ】宗教団体『真如苑』のコンサートで司会を務めていたことが判明し物議 過去に『般若心経』の写経をしたことをインスタグラムで紹介

【アンミカ】宗教団体『真如苑』のコンサートで司会を務めていたことが判明し物議 過去に『般若心経』の写経をしたことをインスタグラムで紹介

タレントのアンミカが、過去に開催された「真如苑」のコンサートで司会を務めていたことが判明し、物議を醸しています。

アンミカは2008年11月13日、大阪厚生年金会館芸術ホールで開催された「響交(ひびきかわし)~正倉院復元楽器、仏教聲明、和太鼓、西洋室内オーケストラによる融和の響き~」と題するコンサートの司会を務めました。

アンミカは同日、自身のオフィシャルブログで「今日は、厚生年金会館芸術ホールにて行われる
【響交~ひびきかわし】シンフォニーコンサートの司会で、一日中リハーサルでした」と綴っています。

続けて「正倉院の復元楽器とシンクロフォニーオーケストラ、真如苑声明(お経や般若心経)、真如太鼓のコラボレーションという素晴らしいコンサートです」とも述べていました。

◯アメーバブログ

このコンサートは、真如苑の「聲明衆(しょうみょうしゅう)」と呼ばれるグループが旋律にのせてお経を唱える仏教音楽を披露したほか、同教団の和太鼓グループ「真如太鼓」も演奏を行いました。

また、奈良・東大寺の「正倉院」に保管されている楽器を再現した「正倉院復元楽器」の演奏も行われましたが、この楽器を復元する活動も真如苑の支援のもとで行われています。

◯真如苑 「響交II」公演

コンサートの主催は、「響交」公演実行委員会と読売新聞大阪本社となっており、後援団体として奈良国立博物館、大阪府、大阪市、平城遷都1300年記念事業協会が名を連ねていますが、こうした団体がそろって真如苑の思想や文化、活動を発信する「場」づくりに関わっています。

◯響交(ひびきかわし)

コンサートの司会を務めたアンミカは、コロナ禍の2020年に「般若心経」の写経をしたことを自身のインスタグラムで紹介し、「般若心経には因縁や運命を変えていく力があり、邪気や穢れが祓われる気がします」「意味を知らなくても、波動が調整されて、心身が浄化され軽くなるので、時間がある今、宗教を超えて皆さんにオススメです」などと綴っていました。

また、アンミカのオフィシャルブログのタイトルは「蓮の花の宝石」で、サムネイル画像にも大きな蓮の花が描かれています。

蓮の花は、仏教や密教の信仰者にとって重要なシンボルであり、真如苑も公式Xなどで蓮の花について度々投稿していることから、信者たちが互いに仲間を見分けるための「マーク」として用いているのではないかと指摘されています。

◯アメーバブログ

また、蓮の花は日本の財界でも象徴的に用いられており、蓮の花の別名「芙蓉」を冠した企業集団「芙蓉グループ」が有名です。

芙蓉グループは、安田財閥、根津財閥、浅野財閥、大倉財閥、旧日産コンツェルンなどの系譜を引く多くの企業と、富士銀行(現:みずほ銀行)の系列からなる企業集団です。

芙蓉グループには、日本を代表する企業が名を連ねていますが、このうち大成建設は真如苑の施設の建設を数多く手がけているほか、真如苑が進める大規模開発計画「プロジェクト真如ヤーナ」にも深く関わっています。

「プロジェクト真如ヤーナ」は、東京都武蔵村山市の日産自動車村山工場跡地で進められている開発計画で、宗教施設のほか、野球場やサッカー場などの整備も計画されています。

このうち、「真如ヤーナプラザ」と呼ばれる建物など、延べ約1万270平方メートルの施設の建設を大成建設が手がけることが既に決定しています。

◯【日産工場跡地】真如ヤーナプラザの設計は一如社・久米、大成が施工/野球場やサッカー場も計画

「プロジェクト真如ヤーナ」に用いられる土地は、もともと日産自動車が所有していたものですが、同社ももれなく芙蓉グループに加盟しています。

カルト宗教団体に連なる人脈や企業ネットワークの全容が明らかになりますことを心から祈ります。

◯【文藝春秋】宗教団体『真如苑』のボランティア活動を特集で報じ、教団の20年間の活動をまとめたドキュメント本を出版していたことが判明

◯【お笑い芸人・西野亮廣】『えんとつ町のプペル〜約束の時計台〜』、映画評価サイトで星5をつける新規アカウントが大量に発生 映画の公開日が『真如苑』の開祖・伊藤真乗の誕生日の翌日だったことも判明

◯宗教団体『真如苑』が、“ステルス教団”として暗躍、日本の政財界に大きな影響を及ぼしていることが判明 『孫正義』と蜜月、『石丸伸二』や『チームみらい』のバックボーンにも 政府公用車事故にも関与の疑い

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