【東京地検】20代女性に性的暴行を加えた『NHKディレクター』を不起訴「関係者の名誉、プライバシーを保護するため、不起訴理由の詳細は明らかにできない」

【東京地検】20代女性に性的暴行を加えた『NHKディレクター』を不起訴「関係者の名誉、プライバシーを保護するため、不起訴理由の詳細は明らかにできない」

東京地検は25日、20代の女性に性的な暴行を加えたNHKチーフディレクターの男を不起訴処分としました。

不起訴となったのは、NHK報道局スポーツセンターのチーフディレクター・中元健介(50)です。

中元健介は、今年1月に東京都渋谷区の路上で面識のない20代の女性に声をかけ、「俺、危ないもの持ってるから」などと脅した上、近くの雑居ビルに連れ込んで性的暴行を加えたとして不同意性交の疑いで逮捕されていました。

警視庁は中元健介について「同様の被害相談がほかにも寄せられている」と公表しており、携帯電話からはわいせつな画像や動画が複数見付かっていたとのことです。

にもかかわらず、東京地検は中元健介を不起訴とし、「必要な捜査を遂げた上で不起訴処分としたが、関係者の名誉、プライバシーを保護するため、不起訴理由の詳細は明らかにできない」などと説明しました。

◯不同意性交容疑で逮捕のNHKチーフディレクター、不起訴に…東京地検「理由は明らかにできない」

今回の事件について、NHKは今月6日に記者会見を開き、「事実関係を早急に確認し、厳正に対処する」とコメントしましたが、その後は目立った対応を示していません。

また、NHKでは2009年から2018年までの間に、セクハラや性暴力による懲戒処分が30件発生しており、関連団体を含めると35件に上るとのことです。

こうした状況を受け、ネット上では「再犯を犯した場合、誰が責任をとるの?」「しかも初犯じゃないんだよなコイツ 強姦常習犯なのにNHKに守られて裁判すらない、刑務所にも入らない、仕事も失わない」「検察が 起訴・不起訴・起訴猶予を勝手に決める制度がまず間違い」「検察が不起訴の理由を公開しないのは、関係者の名誉とプライバシーを守るためと言っているようですが、これは既得権者の利益を守るためと聞こえます。一部の権力を持つ人間が罪を犯しても罰せられないのなら、もはや日本は法治国家ではない」「いつも思う。 検察は有罪率99.9%にプライドを持たずに、真実の追求にプライドを持って欲しい」といった批判の声が殺到しています。

中元健介は福岡県久留米市の出身で、地元の名門である県立明善高校から立教大学法学部を経てNHKに入局し、会長の井上樹彦と同じ高校出身だったこともあり、社内ではそれなりに期待されていた人材でした。

ところが、上司がつきっきりでなければディレクター業務をきちんとこなそうとせず、あるNHK関係者は週刊新潮のインタビューに対し「(中元の)口癖は『自分はこんなに仕事をしている』でした。いかに大変な仕事をしているかのアピールばかりで、“ソフト老害”と言う職員も多かったんです。あとは常にラガーシャツを着ていたので、『いつもラガーシャツで必ず襟を立てている人』と、奇妙なレッテルが貼られていました」と話しています。

◯「仕事をしないソフト老害」 性的暴行で逮捕のNHKディレクター(50)の素顔 ミラノ五輪の関連業務にも従事

卑劣な性犯罪を犯した者たちが一人残らず厳正に裁かれ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯【最高検察庁】不起訴とした事件の理由を公表するよう全国の地検に周知

◯【NHK党・浜田聡】NHK受信料の不払いで提訴された人に対し、裁判費用を負担できないと主張 NHK党の公式サイトには「受信料をNHK党が代わりに支払うか、たとえNHK党がなくなってしまったとしても、立花孝志個人がお支払いします」と明記

◯【NHK】自治体の公用車のカーナビ端末から受信料を徴収していることが判明し、批判殺到 各自治体は徴収回避のため、アンテナを外す、配線撤去などの対応「市民からの二重徴収では」

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