【治安悪化】群馬県警が1年間に取り扱った遺体3480体、2年連続で過去最多を記録 刑法犯遭遇率は『131人に1件』の割合

【治安悪化】群馬県警が1年間に取り扱った遺体3480体、2年連続で過去最多を記録 刑法犯遭遇率は『131人に1件』の割合

群馬県警が2025年に、変死や犯罪に巻き込まれた可能性があるなどとして取り扱った遺体は3480体に上り、2年連続で過去最多となりました。

県警捜査一課によると、取り扱った遺体のうち検視官が現場に出向いて確認した遺体は、前の年より273体多い3321体で、臨場率は95.4%とほぼ例年通りだったとのことです。

また、事件性が高いとして警察の令状に基づいて行われる「司法解剖」は167体、遺族の意向や身元調査などを目的とする「行政解剖」は33体でした。

取り扱う遺体の数は増加傾向が続いており、昨年で7年連続の増加となりました。

◯変死の疑いなどで群馬県警が取り扱った遺体の数 去年1年間で3480体 過去最多

3480体のうち65歳以上の高齢者は、およそ76%にあたる2658体に上り、1人暮らしの高齢者の増加などが背景にあるとみられています。

群馬県では治安の悪さが問題となっており、刑法犯遭遇率は「131人に1件」の割合で、全国ワースト2位となっています。

県内で刑法犯遭遇率がもっとも高いエリアは伊勢崎市で、93.85人に1件の割合でした。

犯罪の種類別に見ていくと、住宅侵入盗と事業所などへの侵入盗の犯罪遭遇率は全国1位となっており、殺人は12位となっています。

◯群馬県治安ランキング2025 市区町村別の治安が良い地域と悪い地域は?

群馬県は多文化共生を推進しており、県内の外国人の数は、2025年末時点で8万7544人に上り、過去最多となりました。

中でも大泉町は、全国的に見ても外国人比率が高い地域として知られており、刑法犯罪率も108.18人に1件と、極めて高い水準となっています。

犯罪行為が未然に防がれ、誰もが安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。

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