
隈研吾が設計した建物があまりにも常軌を逸しているとして、SNS上で物議を醸しています。
以下の物件は、隈研吾監修のもと建築された「ユゥーアップ-四ツ谷」というマンションで、ベランダにベニヤ板のようなものが大量に貼り付けられています。
◯【建築家・隈研吾さん監修】木の温もり溢れるデザイナーズマンション U:UP四ツ谷(ユゥーアップ-四ツ谷)
クマ被害…………🤣🤣🤣
どこかの芸人がネタで作った芸術作品みたい😅😅😅https://t.co/DP9CwmcEn8 https://t.co/Qroq83iH6p
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) January 26, 2026
隈研吾は木材を使った建築を売りにしていますが、このマンションに張り付けられたパネルは、木目調に塗装したアルミ板とのことです。
麻布十番には、このマンションよりもはるかに多くのパネルが無造作に貼り付けられたビルがあり、こちらも隈研吾の設計によるものです。
◯未来と伝統の麻布十番のインターセクションに新たなシンボルとなる『ゆらぎ』をつくる「麻布十番開発プロジェクト─街の象徴となる開発─」
麻布十番の隈研吾 pic.twitter.com/vqjyNDcf6h
— Kenta Isozaki (@isozaki_kenta) January 27, 2026
このビルは、リフォーム会社「マックスプラン」の所有で、2020年10月に完成しました。
隈研吾は、ビルのデザインについて、「高さ、厚み、テクスチャーの異なる様々なサイズのパネルを集積させることによって、街の多様さとエネルギーを表現し、この街に相応しい『ゆらぎ』を創造しようと考えました」と話しています。
しかし、SNS上では「また屋上に卒塔婆が」「このデザインでOKした施主も凄いな」「建築の仕事をしてます。こういう板の装飾は強風が吹くと風切り音がすごいんです。たぶん窓際ではかなりの騒音となってると思います」「これクレームもんだろ。そしてこのハリボテのデザインを色んな物件にコピペしすぎ」といった声が相次ぎ、酷評の嵐となっています。


また、以下は名古屋市の切削型工作機械の総合メーカー「DMG森精機」が建てたビルで、こちらも隈研吾によって設計され、木目柄に切削されたアルミ材で覆われています。
数年前にJR奈良駅前に建ったDMG森精機のビル。
普通のビルの周りに、不必要としか思えない木の板をベタベタと貼り付けた、意味不明に不細工な代物。
頻繁に目に入るため不快でならない。
もしやと思い今更ながら調べると、案の定というべきか隈研吾だった。
これが芸術と言うなら自分は凡人で構わない pic.twitter.com/ALXeAAeUjo— She (@HopeSt_RI) January 27, 2026
このほか、隈研吾は草津温泉の旅館「きむらや」の建築も手がけていますが、壁から岩が突き出ている独特のデザインで、「草津の景観を乱している」と批判されています。
草津温泉の一等地にある隈研吾のこれもひどい、草津の景観を乱してる https://t.co/oTYpl8tiVN pic.twitter.com/ddx1APoHgj
— 🫧 (@i0x6x) January 28, 2026
隈研吾は「鍋島松濤公園」の公衆トイレのデザインも手がけており、外側には木のパネルを大量に敷き詰め、室内の壁には木材を輪切りにしたものを張り付けています。
トイレはとりわけ清潔感が求められる空間だけに、SNS上では「(内装が)カビみたい」「顕微鏡で覗いたときの菌の増殖のようだ」「きのこが育っているのかと思いました。水回りにきのこに見えるオブジェは正直きつい」といった厳しいコメントが寄せられています。
隈研吾が作った
デザイナーズ公衆トイレ https://t.co/dFJWfXetYi pic.twitter.com/jpJUouUYTN— ララ (@zqpCL4gDknmK1wE) January 29, 2026
トイレに生えた巨大なカビ…………と思いきや、クマ被害だった🤮https://t.co/jOlZSCqMu7 https://t.co/gIeTH3dklr
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) January 30, 2026
隈研吾の公衆トイレの皆さんからの感想があまりにもアレなので、更に細部を紹介します(たぶん火に油を注ぐ…)
5つの個室のうちのひとつ私は関西からの旅の者なので、楽しく有意義に見学させていただきました https://t.co/aVS6M8DPhs pic.twitter.com/zd3BSOKQ7B
— ROKO:古き良き懐かしき巡礼 (@furukiyoki_may2) November 9, 2024


隈研吾が手がけた建物については、見た目の問題だけでなく、劣化の早さや修繕が必要になった際のコストの高さ、さらには耐震性など、災害時の安全性に関する懸念も広がっています。




人々の生活や社会に根ざした、真に優れた建築物が設計・建設されますことを心から祈ります。
◯【クマ被害】北海道八雲町、『隈研吾』監修の新庁舎計画を白紙撤回 設計費1億9000万円が無駄に
◯【止まぬクマ被害】隈研吾設計の群馬県富岡市の市役所、完成からわずか7年で劣化 総工費40億8000万円
◯【炎上】上野公園のジェンダーレストイレ、男女の仕切り壁がなく、天窓からトイレの個室内を覗き込める構造だったことが判明 改修工事へ

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