
女優の広末涼子が、新東名高速道路で車を運転中にトレーラーへ追突し、同乗者にけがをさせた事故で、罰金70万円の略式命令を裁判所から言い渡されていたことが分かりました。
広末涼子さん、掛川簡裁から罰金70万円の略式命令…昨年4月の新東名での追突事故でhttps://t.co/ySokAtn10d#ニュース
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) January 5, 2026
広末涼子は2025年4月、掛川市の新東名高速道路で車を時速185キロで運転し、大型トレーラーに追突、同乗していた男性に骨折などのけがを負わせました。
広末涼子は過失運転致傷の罪で12月22日に略式起訴され、翌23日付で罰金70万円の略式命令を言い渡されました。
また、広末涼子は、搬送先の病院で暴れて看護師に傷害を負わせる事件も起こしましたが、起訴猶予処分となりました。
静岡地検の小長光健史次席検事は、「付近の道路状況や過失の内容、被害者の意向、再犯防止に向けた対応などさまざまな事情を考慮した」と話しています。
◯広末涼子さん略式起訴、新東名追突事故で同乗男性が骨折 次席検事「さまざま事情を考慮」
今回の事故に関し、多くのメディアが広末涼子の名前に「さん」をつけて報じています。
この報道姿勢は、受刑者をはじめ刑務所や拘置所などに収容されているすべての人を名字に「さん」を付けて呼ぶことで、「立ち直り」を促す取り組みの一環だとみられます。
法務省は2024年2月、犯罪者を立ち直らせる「拘禁刑」を導入することを踏まえ、罪に問われている人を呼び捨てにせず「さん」付けに改める方針を決定しています。
◯受刑者らの呼び方、4月から「さん」づけに 全国の刑務所や拘置所で
事故の再発防止策が徹底され、誰もが安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。
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