【北海道小樽市】スキー場のエスカレーターに5歳男児が挟まれ死亡、運営会社代表は中国人

【北海道小樽市】スキー場のエスカレーターに5歳男児が挟まれ死亡、運営会社代表は中国人

北海道小樽市のスキー場で28日、5歳の男の子がエスカレーターに挟まれて死亡する事故が発生しました。

死亡したのは、札幌市東区の後藤飛向くんで、ベルトコンベヤー式のエスカレーターに家族とともに乗った際、終点近くで転倒し、右腕を挟まれたとのことです。

飛向くんは約40分後に救助され、病院に搬送されましたが、その後死亡しました。

警察は、飛向くんの死因について、右腕と衣服が巻き込まれたことで首も圧迫され、窒息したとみており、業務上過失致死の疑いも視野に入れながら、当時の状況を詳しく調べています。

事故現場となった朝里川温泉スキー場は、問題のエスカレーターについて、すき間に異物が挟まった場合に非常停止する仕組みになっていたものの、当時は作動しなかったと説明しています。

朝里川温泉スキー場は「株式会社Sasson」によって運営されており、同社社長は「陳偉亭」という河南省出身の中国人で、代表者は「タイ・ウー・チャン」となっています。

また、朝里川温泉スキー場は、中国製のエスカレーターを導入していたことが明らかになっているほか、過去に転倒事故が起きたものの、乗り場に係員を配置していなかったことが判明しています。

さらに、利用者からも「降り口が非常に怖い」「いつ事故が起きてもおかしくない」といった声が何年も前から寄せられていました。

原因究明と事故防止策が徹底され、二度と同様の事件が起こることのないよう心から祈ります。

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