
香港系投資ファンド「オアシス・マネジメント」が、小林製薬の株式を買い進め、同社の筆頭株主になったことが分かりました。
【小林製薬 香港ファンドが筆頭株主】https://t.co/lzqyeUg3WO
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 26, 2025
オアシス・マネジメントは、小林製薬の紅麹成分を含むサプリメントで健康被害問題が起きたのを機に、同社の株を次々と買い進め、昨年7月の時点で5%を保有していると報じられていました。
オアシスは今月22日時点で、13.74%の株式を保有しており、創業家出身の小林章浩取締役が保有する12%を上回りました。
◯【乗っ取られる日本企業】香港投資ファンド『オアシス・マネジメント』、小林製薬株の5%を保有する大株主に
◯【小林製薬】『紅麹』問題を受け、会長と社長が辞任 創業家出身でない初の社長が就任 外資系ヘッジファンドによる破壊工作か?
オアシス側は、株式の取得をさらに進めることで経営への圧力を強める狙いがあるとみられていますが、小林章浩元社長を含む創業家側が会社の株式のおよそ3割を保有しているため、対立が続いています。
オアシスは、経営陣から創業家を徹底的に排除しようとしており、今年2月の臨時株主総会では、健康被害についての再調査と新たな社外取締役の選任を求めましたが、反対多数で否決されました。
小林製薬は、イスラエル軍出身のセス・フィッシャーCIO率いる香港の投資ファンド「オアシス・マネジメント」の議決権保有比率が、創業家の小林章浩取締役の12.49%を上回る「13.74%」に達し、筆頭株主となったと発表。小林製薬とオアシスは株主提案をめぐり対立関係にあり、熾烈な攻防が続いている。 pic.twitter.com/W4PHKpDUFA
— あいひん (@BABYLONBU5TER) December 26, 2025
またオアシスは、紅麹サプリメントの一件を問題視し、創業家出身の前会長・小林一雅特別顧問や元社長の小林章浩取締役など、当時の経営陣7人に対し、あわせて135億円余りを賠償するよう求め、株主代表訴訟を起こしています。
紅麹サプリメントの問題では、健康被害が発生した経緯や因果関係について不明な点が多いと指摘されており、死亡事例の中に、サプリメントを飲用していなかった人が含まれていたことも明らかになっています。
◯【小林製薬】新たに11人分の死亡に関する相談があったと報道されるも、そのうち5人は紅麹サプリを摂取していなかったことが判明 悪意あるマスコミの報道に批判殺到
人々の生活を支える産業が、健全に発展していきますことを心から祈ります。
◯【厚労省】小林製薬から紅麹原料を仕入れている173社について、健康被害の報告はなかったと発表 プベルル酸の腎毒性を証明する事例は一つもなし
◯【小林製薬】紅麹菌に腎毒性を持つプベルル酸を作る能力がないと断定 紅麹菌が健康被害の原因ではないことが明らかに
◯【紅麹問題の余波】小林製薬の『糸ようじ』など18製品、日本歯科医師会が推薦を取り消し 販売を一時休止に「糸ようじの品質に何の変わりもないのに?ただのイジメやん」

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