自民党、ディープフェイク対策合同プロジェクトチームを発足 台湾の初代デジタル大臣のオードリー・タンを招く ホリエモンは「素晴らしい」と絶賛

自民党、ディープフェイク対策合同プロジェクトチームを発足 台湾の初代デジタル大臣のオードリー・タンを招く ホリエモンは「素晴らしい」と絶賛

自民党は16日、ディープフェイク対策合同プロジェクトチームを立ち上げ、法規制のあり方などの検討を進めた上で、来月にも政府に提言を行うことを確認しました。

ディープフェイクとは、AIを用いて人間の顔や声を入れ替えたり、デジタル加工によって精巧に捏造された動画・画像・音声のことで、この数年の間にディープフェイクを悪用した詐欺被害が急増しています。

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こうした状況を受け、自民党はディープフェイクの規制に向けてプロジェクトチームを立ち上げ、同日の初会合で、台湾のサイバー特命大使を務めるオードリー・タンを招き、議論を行いました。

オードリー・タンは、プラットフォーマーと呼ばれる巨大IT企業に対し、偽の広告や動画による詐欺を把握した場合、迅速な削除を求めるとともに、市民が損害を受けた際には連帯責任を課すなど、法的義務を明確化することで実効性を担保してきたと説明しました。

座長の平将明は、台湾での先進事例について「日本でもできるのか、法制上どういう論点があるのか、早急に政府で検討するよう私からも指示した」と述べ、ディープフェイク対策を急ぐ考えを示しました。

平将明自身も、詐欺広告で写真を無断使用される被害に遭っており、昨年4月には同様の被害を受けた前澤友作や堀江貴文とともに、自民党から聴取を受けています。

こうした自民党の動きについて、堀江貴文は「素晴らしい」とXでコメントしています。

多様化する詐欺への対策が徹底され、これ以上被害が広がることのないよう心から祈ります。

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