新規申請に関するよくある質問をまとめました。
実施施設認定について
インテュイティブの施設条件と貴協議会の施設認定の手術症例数が異なります。
本協議会の施設認定を受けるには、MICS2年間で20例、内15例は弁形成を行ったことが必要です。
認定施設一覧がありますが、認定施設以外でもロボット手術の実施は可能で、すでに実施されていますか。
「認定施設一覧」は、当協議会の基準を満たし、認定を受けた施設を掲載したものです。本協議会の実施施設としての認定を取得するためには、当協議会の会員であることが必須です。
ガイドライン「4. ロボット心臓手術開始にむけて」にある『術式ごとに院内委員会の承認を得ること』の解釈について教えてください。僧帽弁形成術の承認を得ていれば、別途の院内審議をせずに三尖弁形成術が可能ですか。それとも解剖学的部位が異なる場合は、別途院内での技術承認が必要ですか。
保険点数に直接つながるKコードに紐づいており、K554-2の胸腔鏡下弁形成術の施設基準届け出に入るため、実施可能です。
心臓血管麻酔専門医の常勤の定義を教えてください。
同一施設で3日以上勤務していることです。
体外循環使用症例年間100例以上はいつからの症例が認められますか。
申請から遡った1年間の実績となります。
体外循環使用症例にOPCAB(人工心肺を使用しない冠動脈バイパス術)は含まれますか。
含みません。「体外循環使用症例」が対象です。
コンソール術者認定について
術者認定だけを申請することはできますか。
できません。また、ロボット弁置換だけの施設・術者認定も実施しておりません。
術後30日後の予後が確定していませんが申請は可能ですか。
できません。患者さんの予後が確定してから申請ください。
これからコンソール術者を申請しますが、過去にチームで①カダバートレーニング、②手術見学、②チームでのケースオブザベーションを行っておりますが、再度①、②、③を再受講しなければなりませんか。
はい、新規コンソール術者の申請には①②③は必須です。
暫定コンソール術者認定について
手術記録、退院サマリー、心エコー所見に通しの同一番号をつけて提出するのはファーストアシスタントとしての30例(僧帽弁形成術を25例以上を含めること)だけでいいですか。
ファーストアシスタントとしての30例(僧帽弁形成術を25例以上を含めること)と僧帽弁形成術を15例以上執刀したことの両方の記録を提出してください。
プロクター認定について
全例の手術記録および退院サマリーを提出することが記載されていますが、提出する症例数を教えてください。
症例一覧表の50例まで提出してください。
すでにプロクターに認定されていますが、認定施設へ異動となります。異動先で手術を再開するときの手続きについて教えてください。
1年間の異動先施設(認定施設)のMICS-MVP実績および術者の実績と、術者の前任地でのロボット手術経験数を当協議会まで提出ください。