Officeの代わりに使える無料ソフト4選!ワード・エクセル互換の最強フリーソフト【2026年版】

 

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パソコンでの文書作成やプレゼンテーション作成ソフトとして定番となっているマイクロソフトの「Office」ですが、個人向けのパッケージでも3万円程度となかなか高額です。

そこで今回は「ワード・エクセル・パワーポイント」といったOfficeソフトの代替となる無料の文書作成ソフトを4つご紹介します。

すべてMicrosoft Officeと互換性のあるソフトなので、これらのソフト作ったファイルを正規版のOfficeで開くことも可能となっています。

目次

Microsoft Officeの料金一覧

Microsoft Officeの製品画像
スクロールできます
製品内容期間・台数価格
Microsoft365 PersonaliconWord
Excel
PowerPoint
OneNote
Outlook
年間契約・月間契約
(同時利用5台)
年払い
21,300円
月額
2,130円
Microsoft Office Home 2024Word
Excel
PowerPoint
OneNote
永続ライセンス
(2台)
31,023円
Microsoft Office Home & Business 2024iconWord
Excel
PowerPoint
OneNote
Outlook
永続ライセンス
(2台)
39,582円

文書作成ソフトはパソコンで仕事をする際に必須とも言えますが、Microsoft Officeは最も安いOutlookなしの買い切り版で31,023円、定期更新のMicrosoft365でも年間21,300円ですから、継続的に使用する場合はどうしても高額になってしまいます。

特に新しいパソコンと同時に購入する場合はかなりの出費になりますから悩みどころですよね。

というわけで、できるだけお金をかけずにオフィスソフトを使いたい!という方向けに無料で使えるOfficeの代替ソフト4つと、より安価な代替案1つをご紹介していきたいと思います。

Officeの代わりに使えるおすすめソフト4選+1

Googleドキュメント

使い勝手
編集のしやすさ
多機能
Office互換性

近年急速にシェアを伸ばしているGoogleが提供する無料の文書作成ソフトです。最大の特徴は、「オンラインで使える」という点で、Googleアカウントとネット環境があれば同じ文書を他のユーザーと共同で編集することが可能となっています。

文書作成ソフトのGoogleドキュメント、表計算ソフトのGoogleスプレッドシート、プレゼンテーションソフトのGoogleスライドといったOffice互換のツールが無料で使える上に作成したファイルはGoogleドライブのオンラインストレージ上に保存できるなど使い勝手は抜群。

無料のため一部機能に制限がありますが、カジュアルな個人利用レベルであれば問題なく実用可能。制限無しで利用したい場合は次に紹介するGoogleワークスペースもおすすめです。

Googleドキュメント下記のリンクから「サービス」⇨「ドキュメント」を選択(スマホの場合は左上の3本線をタップ)で無料利用可能です

Google AIツール 公式サイト

本当に無料で利用できる?公式サイトのFAQより抜粋

Googleドキュメント公式サイトのスクリーンショット

上記の通り公式に無料利用可能と明言されています。

Googleワークスペース

使い勝手
編集のしやすさ
多機能
Office互換性

Microsoft Officeより安くて高機能なサービスを使ってみたいという方はこちらのGoogleワークスペースがおすすめ。先ほど紹介したオフィス系の3つを含めた全15のソフトを制限無しで使用することができます。Googleワークスペースの詳細な解説記事はこちら

GoogleワークスペースにはそれぞれのサービスにAIアシスタントのGeminiが標準で搭載されており、AIにリサーチをお願いしながら文書作成したり、イメージを伝えてプレゼン資料を作成させたりと、作業の効率化に非常に役立つオフィス系のサービスとなっています。

料金はStarterプランで月額950円、年払いで9,600円とMicrosoft Officeに比べて安価で利用が可能です。また14日間の無料トライアルがあり、無料期間中の解約も可能となっているため気になった方はぜひ一度試してみてください。

Googleワークスペース 公式サイト

Open Office(オープンオフィス)

使い勝手
編集のしやすさ
多機能
Office互換性

Officeの互換ソフトとしてトップのシェアを誇る人気のフリーソフトです。正式リリースは2002年と歴史も長く、OpenOfficeをもとに様々なフリーのOffice互換ソフトが派生していきました。国内でも複数の自治体や官公庁に採用されるなど多数の実績を誇っています。

内容は文書作成ソフトのWriter(ライター)、表計算ソフトのCalc(カルク)、プレゼンテーションソフトのImpress(インプレス)といったMicrosoft Officeと同等の機能を持つ編集ソフトがパッケージとなっています。

数式やデータベース作成機能を備えるなど無料とは思えない多機能なソフトとなっていますが、表やグラフなど複雑な図形ではMicrosoft Officeで開いたときに多少ずれが生じてしまうなど互換性はあるものの完璧ではないため、併用で使いたいという場合は他のソフトのほうが良いかも。

OpenOffice 公式サイト

Libre Office(リブレオフィス)

使い勝手
編集のしやすさ
多機能
Office互換性

2010年にOpenOfficeから派生して作られたOffice互換ソフトのLibre Office(リブレオフィス)です。最も活発に開発が進んでいるフリーソフトと言われ、頻繁な機能の改善などユーザーの満足度も高いソフトとなっています。

内容はOpen Officeと同様、文書作成ソフトのWriter(ライター)、表計算ソフトのCalc(カルク)、プレゼンテーションソフトのImpress(インプレス)に加えグラフ作成ソフトのChartsなど独自の機能を複数備えています。

Microsoft Officeとの互換性も高く、複数人でファイルを共有する場合も違和感なく併用が可能なので互換性重視の場合は特におすすめのソフトです。編集画面のレイアウトなども似ているためMicrosoft Officeに慣れている方には使い勝手の良い製品。

LibreOffice 公式サイト

OfficeSuite(オフィススイート)

使い勝手
編集のしやすさ
多機能
Office互換性

MobiSystemsが提供しているクロスプラットフォームのOfficeの互換ソフトです。OfficeSuiteはモバイル端末での使用にも強く、スマートフォンの機種によっては最初からプリインストールされているなど実績を兼ね備えたオフィスソフトです。

内容は文書作成ソフトのOfficeSuiteドキュメント、表計算ソフトのOfficeSuite Sheets、プレゼンテーションソフトのOfficeSuite Slidesといった編集ソフトがパッケージとなっています。

他のソフトに比べスマートフォンでの使い勝手が非常に良く、PCと連携してスマホで文書編集をしたいという方には特におすすめのソフト。過去にはAndroid優秀なアプリを表彰するAndroid Excellence Awardを受賞するなどユーザーの評価も高いソフトです。

OfficeSuite 公式サイト

Microsoft Officeとフリーソフト、どっちを選ぶべき?

ここまで無料のOffice互換ソフトを紹介してきましたが、結局どちらを選べば良いのか迷っている方も多いと思います。用途別にまとめると以下のようになります。

Microsoft Officeがおすすめな人

・仕事や学校で頻繁にWord・Excelファイルをやり取りする方
・マクロや高度な関数など多機能な編集を行いたい方

互換ソフトでもファイルの開閉は可能ですが、中身が異なるソフトである以上100%完璧とは言えず、まれにレイアウトのズレが生じることがあります。仕事や学校では提出先の相手がMicrosoft Officeを使っている前提になることが多いため、同じソフトを使っておいたほうが安心です。

フリーソフトがおすすめな人

・100%の互換性を必要としない方(自分用の文書作成がメイン)
・できるだけコストを抑えてパソコンを使いたい方

趣味やプライベートでの利用が中心であれば、フリーソフトで十分に代用できます。なんと言っても無料ですから、Office代として浮いた約3万円をパソコン本体の予算に回すことで、ワンランク上のスペックを手に入れるという選択肢も生まれます。

Office代を節約してワンランク上のパソコンを手に入れる方法

ここからが今回の記事で最もお伝えしたいポイントです。無料のOffice互換ソフトを活用すれば、Office代の約3万円をまるごとパソコン本体の予算に上乗せできます。

大手家電量販店で売られているパソコンにはOfficeがバンドル(同梱)されているモデルが多く、その分パソコン本体の価格が割高になりがちです。しかしBTOメーカーや直販サイトならOffice非搭載モデルが選べるため、純粋にパソコンのスペックにお金をかけることができます。

たとえば予算8万円の場合、量販店のOfficeバンドルモデルだと実質5万円程度のスペックのPCしか手に入りませんが、Office非搭載モデルなら8万円の予算をフルに活かしたスペックのPCが選べるというわけです。

以下では、Office非搭載でコスパの高いパソコンが購入できるおすすめのメーカーを4社ピックアップしました。

メーカー 特徴 PC参考価格帯 おすすめ度
マウスコンピューター 国内生産・手厚いサポート 6万円台〜 ★★★★★
Lenovo(レノボ) 圧倒的な低価格・モデル数の多さ 5万円台〜 ★★★★★
HP(ヒューレット・パッカード) デザイン性・ビジネス対応力 6万円台〜 ★★★★☆
富士通(FMV) 国内大手の安心感・初心者向けサポート 8万円台〜 ★★★★☆

マウスコンピューター|国内生産のコスパ最強メーカー

Office非搭載でコスパの高いパソコンを探すなら、まずチェックしてほしいのがマウスコンピューターです。長野県飯山市の自社工場で完全国内生産(MADE IN JAPAN)されており、東証スタンダード市場にも上場している信頼性の高い国産メーカーです。

最大の魅力はOffice非搭載モデルが豊富に選べること。量販店のようにOfficeが最初からセットになっているということがなく、自分に必要なスペックだけにお金をかけられます。一般向けノートPCなら6万円台から購入でき、浮いたOffice代でメモリやSSDのグレードアップも可能です。

サポートも業界トップクラスで、24時間365日の電話サポートに対応。サポートセンターも国内に2拠点設けており、海外のコールセンターにつながる心配もありません。用途別にノートPC・デスクトップ・ゲーミング・クリエイター向けなど幅広いラインナップが揃っているので、初めてパソコンを買う方からこだわり派の方まで自分に合った一台が見つかります。

マウスコンピューター 公式サイトはこちら

Lenovo(レノボ)|とにかく安さを重視するならここ

世界シェアNo.1のPCメーカーであるLenovoは、とにかく安くパソコンを手に入れたい方に最適です。量産効果によるスケールメリットを活かした価格設定が魅力で、Office非搭載のノートPCなら5万円台から購入できます。

Lenovoの直販サイトではOffice搭載・非搭載をカスタマイズで選択できるモデルが多く、無料のOffice互換ソフトを使うと決めた方はOffice非搭載を選ぶだけでそのまま値引きされるのが便利です。ビジネス向けのThinkPad、コスパ重視のIdeaPadなど目的別のラインナップも充実しています。

公式サイトでは頻繁にセールやクーポン配布が行われているので、タイミング次第でさらにお得に購入できる可能性があります。

Lenovo(レノボ)公式サイトはこちら

HP(ヒューレット・パッカード)|デザインと実用性を両立

世界シェア2位のHPは、デザイン性の高さと実用性を両立しているメーカーとして人気があります。シンプルで洗練された筐体デザインは、カフェやオフィスで使っていても見栄えが良いと評判です。

HPの直販サイトでもOffice非搭載モデルが選択可能で、日常使いに十分なスペックのノートPCが6万円台から手に入ります。個人向けのPavilionシリーズ、ビジネス向けのProBookシリーズなど用途に応じた選択肢が豊富なのもポイント。

見た目にもこだわりたいけど、Officeにはお金をかけたくないという方にはぴったりの選択肢です。

HP(ヒューレット・パッカード)公式サイトはこちら

富士通(FMV)|大手国産ブランドの安心感

国内大手メーカーの安心感を重視するなら富士通のFMVシリーズがおすすめです。家電量販店ではOfficeバンドルモデルが目立ちますが、実は富士通の公式直販サイト「FMV WEB MART」ではOffice非搭載のカスタマイズモデルが購入でき、量販店よりもお得にスペックの高いPCが手に入ります。

富士通は日本人の使い勝手を考えた独自設計に定評があり、キーボードの打ちやすさや液晶の見やすさなど細部のクオリティの高さが魅力。電話・チャットでのサポート体制も充実しており、パソコン初心者の方でも安心して使い始められるメーカーです。

知名度の高いブランドを選びたい、でもOffice代は節約したいという方は、まず直販サイトのカスタマイズモデルをチェックしてみてください。

富士通(FMV)公式サイトはこちら

まとめ

今回はMicrosoft Officeの代わりに使える無料ソフト4選と、安価な有料の代替案を1つご紹介しました。以前はOffice一強という時代もありましたが、現在はGoogleドキュメントやLibreOfficeなど実用的な無料ソフトが充実しており、個人利用であれば十分に代用が可能です。

そしてOffice代を節約するなら、浮いた予算をパソコン本体のスペックアップに回すのが賢い選択です。BTOメーカーや直販サイトなら、Office非搭載モデルを選ぶことで同じ予算でもワンランク上のスペックが手に入ります。

メーカー Office非搭載 こんな人に
マウスコンピューター ◎ 標準で非搭載
必要な分だけ選べる
国産・サポート重視の方
Lenovo(レノボ) ◎ カスタマイズで選択可
外すだけで即値引き
とにかく安く買いたい方
HP ○ 直販で選択可
非搭載モデルあり
デザインにもこだわりたい方
富士通(FMV) ○ 直販で選択可
FMV WEB MART限定
大手国産が安心な方

Officeを買うかどうか迷っている方は、まずは今回紹介した無料ソフトを試してみてください。それで十分だと感じたら、浮いた予算でより良いパソコンを選ぶ。これが最もコスパの良いパソコン購入術です。

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