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マガジン一覧

マネーフォワードの日々

総会やEXPOなど全社規模のイベント、部活動やランチなどの社内の様子、各拠点の出来事などをお伝えします。

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想像力のスイッチを切らない。「Respect」が組織をForwardさせる。

はじめに こんにちは、マネーフォワード執行役員兼Money Forward Vietnam CEOの永井です。 最近は、AIの劇的な進化やマーケットの変化など、まさに「正解のない問い」に向き合い続ける毎日です。 ところで、先月弊社では「Respect Day」というイベントを開催しました。 3月8日のInternational Women’s Dayは多くの国々で知られている記念日で、ベトナムでも同様にそれを祝う文化があります。しかしイベントが終われば日常に戻る状況を見

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【大学生が連結決算!?】中央大学・潮ゼミが挑む、ガチすぎる「模擬株式会社」の裏側〜インターン生が、大学で連結会計システムを導入してみた話〜

はじめにみなさん、こんにちは! マネーフォワード 経理本部 税務戦略部にてインターンをしております、南條 環(なんじょう たまき)です。 私は大学で会計を専攻しており、日商簿記検定2級を取得しています。 普段は大学に通いながら、マネーフォワードの田町オフィスで月次決算業務や税務チェック、インボイス対応などの実務に携わっています。 「資格を持っているなら、経理なんて余裕でしょ?」 そう思われるかもしれません。しかし、インターンを始めて痛感したのは、「検定試験の正解」と「現場の実

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最大の挑戦は「AIの精度の追求」だった|リース識別エージェントの開発ストーリー

「AIによる業務効率化のもっと先へ」ーー。 マネーフォワードは、 人手不足に悩む企業の皆さまの業務を変革するため、AIプロダクトの開発を日々進めています。 今回は、『マネーフォワード クラウド契約』の新機能である「リース識別エージェント」の開発ストーリーをご紹介します。 開発をリードしたプロダクトマネージャー(PdM)に、プロダクト開発の背景にあるユーザー課題や、AIの精度向上への努力、そして未来への展望について聞きました。 プロフィールリース識別エージェントとは?―

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カップ戦優勝に導いた"異文化の壁の超え方"

2025年、オーストラリアの地で国内カップ戦優勝という快挙を成し遂げた水沼選手。 決して優勝候補ではなかったと語るチームが、なぜタイトルを獲得できたのか。その裏には、国籍も文化も異なるメンバーが集まるチームであっても、変わらない水沼選手のまっすぐな思いを伝える力があり、そこには異文化の壁を乗り越えるための普遍的なヒントが隠されていました。 今回は、株式会社マネーフォワード(以下、マネーフォワード)でグローバル化を推進する本多功一、グループカルチャー醸成を担う金井恵子と「異

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マネーフォワード×AI

AIの力で、世の中や組織をどうアップデートしていくのか。AI活用によるプロダクト開発や業務効率化のストーリー、AIと共に歩む未来への想いなどをお伝えします。

「職種の垣根」を溶かしていく。マネーフォワードが描く、AI時代の新たな開発体制とは

こんにちは!マネーフォワード広報です。 マネーフォワードは、昨年「Money Forward AI Vision 2025」を発表し、AIによって従業員1人当たりの売上高を2倍以上にすることを目指しています。 前回は、社内のさまざまな部署でのAI活用をリードする「AX推進本部」の取り組みを、2回に渡りご紹介しました。 今回は、価値あるサービスを生み出す要となる「開発」における、AI活用の取り組みを紹介します。 マネーフォワードは、AIの力を活用し開発生産性の2倍向上を

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AIエージェントマニアNight #2 開催レポート 〜AIエージェント×オペレーション設計を深掘りしました〜

マネーフォワード AIプロダクト戦略部の山本(@daisaku)です! 2026年3月26日、マネーフォワード本社にて「AIエージェントマニアNight #2 〜AIエージェント×オペレーション設計〜」 を開催しました。 AIエージェントをつくること自体は、以前よりずっと身近になってきましたが、その一方で、実際の現場での導入において難しいのはつくったその先のプロセスです。 どう業務に組み込むのか。 人とAIをどう協働させるのか。 誰が運用し、改善していくのか。 第1回

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AIが人間の認知能力を超えた世界で必要なこと

こんにちは。マネーフォワードの辻です。 今日は、最近の僕の実感からお話しさせてください。 「ChatGPTの衝撃」というタイトルのnoteを書いたのは、ちょうど3年ほど前のことでした。(あれからもう3年。。時の流れは本当に早いですね。。) あの時も「これはものすごい変化になる…!」と興奮気味にお伝えしましたが、今の進化のスピードは、もはや「衝撃」という言葉では追いつかないレベルになっています。 最近の僕は、ご多分に漏れず『Claude Code』などの最新のAIツールに

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「問い」と「判断」─AIが変える仕事の構造と組織づくりのこれから

マネーフォワード取締役執行役員、ビジネスセグメントCOOの竹田です。 「SaaS is dead」という言葉が、業界内でずいぶん語られるようになりました。2024年末頃、AnthropicのCEOが「会計処理などの専門領域をAIが代替しうる」と述べ、さらに2026年に入ってClaude Coworkが発表されたあたりから、一気に熱量が増した印象があります。 今月初旬に開催された「ICC サミット FUKUOKA 2026」でも何度か「竹田さんはどう見ていますか?」と聞かれ

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マネーフォワード総合研究所

マネーフォワードCoPA(Chief of Public Affairs)の瀧と、パブリック・アフェアーズを担当するメンバーが、Fintechに関する情報や政策動向等について発信します。 ※記事の内容は個人の見解であり、マネーフォワードの公式見解ではございません。 ※2023年1月以前の投稿についてはこちらからご覧ください。 https://moneyforward.com/mf_blog/

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【ディスカッション・ペーパー公開】 シニアフェロー・小西葉子、研究員・久保隆史の共著論文が独立行政法人 経済産業研究所(RIETI)より公開されました

マネーフォワード総合研究所のシニアフェローである小西葉子と、研究員(データアナリスト・サイエンティスト)である久保隆史の共著によるディスカッション・ペーパーが、独立行政法人 経済産業研究所(RIETI)より公開されました。 本ディスカッション・ペーパーは、生成AIの経済的効果そのものを評価する前段階として、実際の利用データに基づいて導入初期の企業行動を記録・可視化し、今後の効果検証や政策評価に向けた基礎的な事実を提供するものです。 掲載先:独立行政法人 経済産業研究所(RI

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【記事掲載】 シニアフェロー・小西葉子が『日経ヴェリタス』に寄稿しました

マネーフォワード総合研究所のシニアフェローである小西葉子が『日経ヴェリタス』に寄稿しました。 新NISA制度の開始から2年が経過した今、つみたて投資枠と成長投資枠の活用状況を世代別に分析しています。 掲載媒体:日経ヴェリタス(2026年3月17日公開) タイトル:新NISA2年目 60代以上35%「成長枠の75〜100%使用」、世代間で成績は横並び 寄稿者 :小西葉子(マネーフォワード総合研究所 シニアフェロー) https://www.nikkei.com/prim

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データで社会を前に進めるために必要なこと ーシンポジウム登壇を終えての振り返りー

2月19日に開催された一橋大学経済学研究科 帝国データバンク 企業・経済高度実証研究センター(TDB-CAREE)主催のシンポジウム「アカデミア×企業×政府のデータ利活用の現在地」のパネルディスカッションに、パネリストとして登壇をさせていただきました。国立キャンパスではなく一橋講堂での開催ではあったのですが、一橋大学経済学研究科出身の私としては凱旋登板的な機会となりました。ご縁に感謝です。 主催者の立場ではないので全容には触れませんが、自分が何をお話したかと、今回の機会を経

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あれから15年

東日本大震災から15年が過ぎました。ここで書くのもどうだろうかと思いながら、こういうときでないと、という気がしたので徒然に。 私が新卒で経済産業省に入省したのが2010年4月。1年目ももうすぐ終わり、というタイミングで震災が起きました。当時はマクロ経済政策や経済調査を担当する部署にいて、発災時は7階の執務室にいました。株価や為替の数字をリアルタイムで表示する大きなモニターがやたら揺れたことと、お子さんを保育園に預けている職員が子供のことを心配してすごく動揺していたのを覚えて

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マネーフォワードで働く人達

年齢も職種もさまざまなメンバーが、どんなことを考え、仕事やサービスとどう向き合っているのかをお伝えします。

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「自己成長に相応しい場所を追求する」ー外資コンサル企業の内定を辞退し、20代で「飛び抜ける」道を選んだ理由

こんにちは!マネーフォワード Biz 新卒採用部です! 今回は、2022年に新卒入社した辻川 太一さんにインタビューしました。 辻川さんは現在、ビジネスセグメント 事業開発室(ビジネス領域全体において新規事業を統括する部署)に所属し、複数の『マネーフォワード クラウド』プロダクトに関わる戦略策定やサービス設計を牽引しています。 辻川さんがなぜマネーフォワードを選んだのか。 入社3年目で、数百人規模の組織を動かす戦略・戦術を考える彼の視線の先にある「成長の流儀」に迫ります。

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あえて組織に「揺らぎ」を作る。全体最適の視点でマネーフォワードの成長を支える、横断マーケが描く成長戦略

こんにちは、マネーフォワードビジネスセグメント採用広報の真覚です。 法人向けバックオフィスSaaSを提供する「マネーフォワードビジネスセグメント(MFBS)」では、現在30を超えるプロダクトをリリースし、日本企業のバックオフィスを支援しています。 今回はそんな幅広い事業ドメインにおけるマーケティングを、全体最適の視点から支える「横断マーケティング本部」の本部長 横堀さんと、副本部長 柳澤さんにインタビューを実施しました。 これまで複数の企業でマーケターとしての実績を築い

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求む!AI時代の『マネーフォワード ME』をリードするマーケティングディレクター

家計簿・資産管理アプリとして圧倒的なシェアを誇る『マネーフォワード ME(以下、ME)』が、大きく進化しようとしています。その新たな価値やビジョンを世の中に発信し、ブランドのイメージやユーザーとの関係性をアップデートする。マーケティングチームでは、そんなミッションを牽引するリーダーを求めています。 AI時代に、MEがめざす未来像とは。プロダクトの成長を加速させる挑戦とは。日々最前線で奮闘するマーケティング部のメンバーに、プロダクトや仕事の魅力を語ってもらいました。 【メン

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「ユーザー価値を届ける組織への進化」VPoP×VPoDが語るHR領域におけるプロダクト作りの未来

『マネーフォワード クラウド』は、経理財務、人事労務、法務をカバーする20以上のプロダクトを展開し、日本のバックオフィスを支援しています。 中でもHR(人事労務)領域の開発組織は、今、大きな変革期を迎えています。 今回は、マネーフォワードビジネスセグメントにおいて、プロダクトマネージャー(PdM)を管掌するVP of Productの根津と、プロダクトデザイナーを管掌するVP of Designの松村にインタビュー。 組織再編の意図から、プロダクト開発におけるPdMとデ

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マネーフォワードが考える未来

ミッション実現のために、どんな世界をつくり、未来に向かって何をするのか。私たちの取り組みや経営陣の想いなどをお伝えします。

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「年末年始にはじめて休めた!」AIで解消した確定申告のモヤモヤ

2月末の現在、確定申告シーズン真っただ中。 毎年この時期になると、「領収書の山を見るだけで憂鬱」「せっかくの休日がつぶれてしまう」「やらなきゃとわかっているけどなかなか進まない」など、ため息をついている方も多いのではないでしょうか? マネーフォワードは、2025年11月に初のAIネイティブプロダクト『マネーフォワード AI確定申告』を発表しました。 リリース後は多くの反響をいただきました。便利そう、使ってみたい、といったお声をいただく一方で、「AIで本当に楽になるの?」

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SaaSの価値の重心が変わる。CSOが語る、マネーフォワードのAIプロダクト戦略

「AIによる業務効率化のもっと先へ」ーー。 マネーフォワードは、 人手不足に悩む企業の皆さまの業務を変革するため、AIプロダクトの開発を日々進めています。 今回は、マネーフォワードが先日発表したAIプロダクト戦略の背景や狙いについて、グループCSOの山田がまとめた内容をご紹介します。 はじめにこんにちは、グループCSOの山田です。 先日の決算発表で、新たにアップデートしたAIプロダクト戦略についてお話ししました。 私たちが目指すのは「No.1 バックオフィスAIカン

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マネーフォワードだからこそ実現できる未来。CPOが語るAIエージェント戦略の全貌

「AIによる業務効率化のもっと先へ」ーー。 マネーフォワードは、 人手不足に悩む企業の皆さまの業務を変革するため、AIプロダクトの開発を日々進めています。 今回はビジネスセグメントCPOの廣原に、マネーフォワードのAIエージェント戦略についてインタビュー。私たちが実現したいバックオフィスの未来、マネーフォワードだからこそ実現できる圧倒的なユーザー体験などについて聞きました。 バックオフィスを取り巻く課題と、AIエージェントが可能にする未来――マネーフォワードは昨年4月に

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PMIは「統合」ではなく「信頼の再構築」──成否を分ける3つの設計

マネーフォワード取締役執行役員、マネーフォワードビジネスセグメント COOの竹田です。 今日は、主に社外の方からよく聞かれるPMI(Post Merger Integration)についてです。 PMIというと、「買収した後に、組織や制度を統合するプロジェクト」と理解されがちですが、現場で何度かM&Aを経験すると、見えてくる実感があります。 一言で言うとそれは、PMIの正体は“統合”ではなく“信頼の再構築”だということです。 そしてPMIが苦しくなる原因は、だいたい制

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