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マガジン一覧

すまいるスパイス(2024年11月以降)

2024年11月以降のすまいるスパイスの番宣記事や企画記事などすまスパに関連する記事を収録しています。 それ以前の記事はこちらをご参照ください。 https://note.com/whitecuctus/m/m360ae4eb2a1f

451 本

📻 キーワードは “窓閉め!”|架空noterさんたちの新たなお悩みは?

 毎週土曜は すまスパの日!  今週は、納豆ご飯さん & 椎名ピザさん ご夫妻による 人気コーナー『架空noterさんのお悩み相談』。  ゲストに バクゼンさんを お迎えし、お送りします。  バクゼンさんの声、柔らかくて フカフカしていて とっても良いんです♪  緑が良く育ちそうな やさしい声ですよー  お悩み内容は、納豆ご飯さんのno+eを ごらんくださいね。  楽しく、スッキリ解決をめざす 人気のお悩み相談です。が・・・(だからこそ?)  キーワードが  “ 窓閉

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【すまスパ】夫婦トーク架空noterお悩み相談〜ゲストバクゼンささん〜

 どうも、納豆ご飯です🍚  皆々様、地震、台風大丈夫ですか?  もうすぐ七夕ですね🎋短冊には何を書きましたか?  わたしの娘(4)は「プリンセスになりたい」と書きました。  過去のわたし(4)は「もののけ姫になりたい」と書いていたそうです。なれたかな?  皆様は何になりたかったですか? ◆  さて、今回の夫婦トークはバクゼンさんをお呼びして、お悩み相談をしております!皆様お悩みを応募いただきありがとうございました!

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【まどシメ】架空noterお悩み相談回 ゲスト:バクゼンさん

こんにちは。 今日のますまスパは架空noterお悩み相談です。 ゲストにバクゼンさんをお招きして、3人でお悩みを解決させていただきました🐕🍕🍚 【お悩み】

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架空noterさんお悩み相談~バクセンさんゲスト回~

毎週土曜はすまスパの日! 今週はピザと納豆の夫婦トーク、架空noterさんお悩み相談、ゲストは我らがバクセンさんです😊 寄せられたお悩みを次々とスッキリ解決してゆく3人の名回答にぜひご注目ください! バクセンさんありがとうございました!

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みくまゆ会参加記事専用マガジン

みくまゆ会の企画に参加された記事を収録しているマガジンです

127 本

嘘の蕾 #チャレがや

あたしの中には嘘の蕾がある。 いつからあるのかわからない。けれど、確かにそこにある小さな蕾。固く閉じた蕾は、咲頃を知らない。 「可愛いね」 「好きだよ」 甘く囁く男の声に、あたしの心が無邪気に揺れる。あの頃のあたしは、何もわかっていなかった。 男のがっちりとした首筋に縋りつき、揺れ惑う瞳を閉ざす。 「ねぇ、好きよ」 「好きなの。愛しているの」 男は微笑みながら、こう返すのだ。 「俺も、愛しているよ」 男は言葉をくれる。 男は愛をくれる。 男は男自身をくれる。

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【創作】The King of Hell pulls out the tongues of liars. ~誰のプリン?~

 項垂れるような厳しい残暑がようやく終わりを告げ、朝晩には肌寒い風が吹くようになった。街の木々がわずかに色付き始め、いよいよ秋めいてきた頃、自害対策センターの事務所に、一枚のハガキが届いた。 「希子ちゃん、これ見て! 佐藤さん、無事に生まれたみたい!」  事務員の森章子が、ハガキを両手で掲げるようにして、興奮気味に休憩室へと入ってきた。  二人掛けのソファーに腰掛けていた支援員の澤井希子は、手に持っていたコーヒーカップをローテーブルに置くと、森からハガキを受け取る。  ハガキ

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「嘘」をつけない男

みくまゆさん、コッシーさんのみくまゆ会「チャレがや」に参加します。 みくまゆさん、小説家デビューおめでとうございます😆😆😆快進撃が止まらないですね✨️ 過去に書いたものですが、私の嘘と言えばこれなので。こちらにタグを付けさせていただきます🥹 昔から人を騙すのも疑うのも苦手だ。 性善説って多分おれが言い始めたんだ、と言うくらい ナチュラルに性善説を信じている。 でもほんとは孟子だってのも知ってる。 とにかく自分が正直に真面目に生きていれば 周りの人も自分に対して正直に親

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【ショートストーリー】そんな目で見ないで

私の上で汗をかいて、息を荒らげた彼と、長い髪の隙間で目が合う。目の奥が熱く揺らめいて、髪をかきあげる彼の腕は、太く逞しい。 日ごろの力仕事で培った筋肉、綺麗な広背筋。 その整った顔に似合わない太い首に、ぶら下がるようにして、同じように汗をかく。 西陽の入る部屋に、ぺちゃんこの布団。 床に直に置かれた灰皿には吸い殻がこんもりして、脇にはマルボロとZIPPOライターが転がっていた。彼の誕生日に私が贈ったもの。 私と彼の抜け殻も、雑に放られて。 「俺は本気で好きになったヤツ

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創作

ド素人ですが頑張って創作しました。読んでいただけると幸いです。

【創作】The King of Hell pulls out the tongues of liars. ~誰のプリン?~

 項垂れるような厳しい残暑がようやく終わりを告げ、朝晩には肌寒い風が吹くようになった。街の木々がわずかに色付き始め、いよいよ秋めいてきた頃、自害対策センターの事務所に、一枚のハガキが届いた。 「希子ちゃん、これ見て! 佐藤さん、無事に生まれたみたい!」  事務員の森章子が、ハガキを両手で掲げるようにして、興奮気味に休憩室へと入ってきた。  二人掛けのソファーに腰掛けていた支援員の澤井希子は、手に持っていたコーヒーカップをローテーブルに置くと、森からハガキを受け取る。  ハガキ

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【創作】夜のプール

「聖人、どうだ? 友達はできたか?」  テーブルの向こうから、パパが僕に柔らかな笑顔を向けた。  普段、平日の朝にパパと顔を合わせることはほとんどない。大手建設会社で現場監督をしているパパは、毎朝僕が起きるよりも、ずっと早くに仕事へ行く。そして、夜は僕が眠った後に泥のように疲れて帰ってくる。  だから、今日みたいに珍しくパパと朝食を囲んでいる時間は、それだけで少し特別なものに思えた。 「転校してまだ一週間だよ。そんなにすぐに友達なんてできないよ」  トーストを齧りながら苦笑い

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【創作】同じ月を見ている

「でさ、課長は絶対自分のミスを認めないの。もうやんなっちゃう」  スピーカーにしたスマホから、少し低くなった優奈の声が響く。俺はソファに深く背を預けたまま、適当に相槌を打っていた。 「へえ、大変だったな」  電話の向こうで優奈がどんな顔をしているのか、今の俺には想像がつかない。いつもの、どこにでもある仕事の愚痴。かつては、そんな彼女の小さな不満を聞くことさえ愛おしいと思えた時期があった。一生懸命に今日あったことを話す彼女を、愛らしく思っていたはずなのに。  俺たちの遠距離恋

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【創作】The Final Gift-精神科ナース 夏谷 凛-

「どうせ、先は長くないんです。だったら、今、死んでも同じでしょう」  病室のベッドの上で、後藤正一は枯れた声で呟いた。  定年を迎え、長年人生を捧げた仕事を勇退した直後のことだった。末期の肺がん、ステージ4。宣告された余命は一年を切っていた。  後藤には家族がいない。両親はとうに他界し、独身を貫いた彼には頼れる兄弟もいなかった。  ベッドサイドに立つ研修医の松本玲一は、その言葉を黙って受け止めた。  後藤は自傷行為を繰り返していた。生きていても苦しい治療が待つだけなら、いっそ

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息子と僕、ときどき奥さん

大好きな息子のお話をまとめています。たまに奥さんも出てきます。

新しい場所。

3月。息子が長年通っていた放課後デイが終了となった。 4月から中学生になる息子を、様々な理由からこれ以上の受け入れはできないと告げられたのだ。 息子はあの場所が大好きだった。それだけに本当に残念だったが、こればかりはどうしようもないことだった。 次の居場所をずっと探していたが、現実は想像よりも厳しかった。色んな事業所に問い合わせても、定員がいっぱいだったり、中学生の受け入れが出来なかったりと難航を極めた。 結局、次の行き先が見つからないまま4月を迎えて、息子はどこのデイにも

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たくさんの応援ありがとうございました!

奥さん、無事に美容師試験合格いたしました。 二年間の努力が報われて、ホッとしています。 今日からプロということで、僕からもお金をもらうそうです。 #なんでや この間、本当にたくさんご支援いただきましてありがとうございました!! いや、ホントにホントに良かったーーー!!! #取り急ぎご報告いたします

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【息子の六年間にカンパイ!】

「俺の半端な六年間にカンパイ!」 僕の小学校卒業式の日。同級生だった若林君(仮名)が叫んだこの言葉。あれから30年以上経った今、彼の言葉が僕の胸に重く響いている。 僕が小学生の頃。卒業式を終えて教室に戻った僕たちに、担任の先生が赤い目を拭いながら、優しい声で言った。 「最後に、皆さんから一言ずつ、この六年間の想いを先生に教えてください」 出席番号順に一人ずつ想いを伝えていく。涙で言葉を詰まらせる子もいれば、「最高に楽しかった!」と晴れやかに笑う子もいた。 ”今日で最後”、と

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【3月9日。】

ここ最近の気候は、温かくなったかと思えば、翌日にはコートを引っ張り出すような冷たい風が吹く。少し緩んでは、また締まる。そんな気まぐれな温度の揺れ返しを、三寒四温とはよく言ったもので、まるで冬と春が意地の張り合いをしながら、日替わりで主役を演じているようだ。 それでも、ふと空を見上げたときに「ああ、もうこんなにも明るい」と気づく瞬間がある。カーテンの隙間から差し込む光が、以前より長く床に伸びている。カレンダーをめくれば、もう3月。暦の進みを実感する。 3月9日。 奥さんが美

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創作大賞2026感想

創作大賞2026に応募されている作品の感想記事を収録したマガジンです。

樹立夏さんの小説は、きっと北極星なんだと思う

昨年の創作大賞2025では、たくさんの作品を読ませていただきました。その中で衝撃を受けた作品の一つが、樹立夏さんが書かれたお仕事小説の『ギフト—胚培養士はいのちをつなぐ—』でした。 胚培養士という聞き馴染みのない職業をテーマに書かれたこの小説は、命の尊さや命の重さ、そして”いのちとは何か?”を深く考えさせてくれたとても素晴らしい作品です。 この作品は創作大賞2025で見事入選されました。きっと、たくさんの方が樹さんが描く美しい世界に感動を覚えたことでしょう。 そんな樹さん

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面白かったからみんなにも読んで欲しい創作大賞の作品三選~エッセイ編②~

こんにちは、コッシーです。 創作大賞の応募締め切りまで1ヵ月を切っています。気合の入った作品が続々と応募されており、全部読みたいけど時間が足りなくて困っています。 さて、今回も僕が面白いと思った創作大賞の応募作品を勝手に紹介させていただきます。エッセイ編の第二回です。 面白過ぎる作品がめちゃくちゃたくさんありまして、「みんなすげえなぁ」と読むたびに感心しております。 今回ご紹介させていただく三作品はきっと胸をじんわりと温めてくれると思います。是非読んで欲しいです。 それ

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面白かったからみんなにも読んで欲しい創作大賞の作品三選~小説編②~

こんにちは、コッシーです。 創作大賞の応募期間があと1か月と少しになりました。 開幕してからあっという間の2ヵ月だったように思えます。 毎日のように皆さまの作品を読ませていただいておりますが、本当に力作揃いでどれもめちゃくちゃ面白いです。 何を食べたらこんなすごいお話が思いつくのか、一人ひとりにインタビューしたいくらいです。 さて、以前にも僕が面白いと思った作品をご紹介をさせてもらいましたが、今回もまた、是非皆さんにも読んで欲しい作品がありますので、勝手に三作品をご紹介させ

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面白かったからみんなにも読んで欲しい創作大賞の作品三選~エッセイ編~

こんにちは、コッシーです。 昨日、僕が面白いと思った創作大賞の応募作品を紹介させていただきましたが、今回はそのエッセイ編です。 エッセイも面白い作品がたくさんありまして、「みんなすげえなぁ」と読むたびに感心しております。 その中から今回も三選をご紹介させていただきます!本当にどれも面白いし、小説よりもサクサクと短い時間で読めるので、是非読んで欲しいです。 そして、感想を教えていただけたら嬉しいです。 それではいってみましょう!! *** ①ヤスシさん/妻に煽られ、女

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創作大賞2026関連

創作大賞2026の作品や感想記事、または感想をいただいた記事などを収録しています

樹立夏さんの小説は、きっと北極星なんだと思う

昨年の創作大賞2025では、たくさんの作品を読ませていただきました。その中で衝撃を受けた作品の一つが、樹立夏さんが書かれたお仕事小説の『ギフト—胚培養士はいのちをつなぐ—』でした。 胚培養士という聞き馴染みのない職業をテーマに書かれたこの小説は、命の尊さや命の重さ、そして”いのちとは何か?”を深く考えさせてくれたとても素晴らしい作品です。 この作品は創作大賞2025で見事入選されました。きっと、たくさんの方が樹さんが描く美しい世界に感動を覚えたことでしょう。 そんな樹さん

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【創作大賞感想】『FS-自害対策センター支援員 澤井希子-』コッシーさん

※この話はコッシーさんの『FS-自害対策センター支援員 澤井希子-』の話を読んで感じたことを、私なりに考えた二次創作となります。 作者やファンの方との解釈が違う部分もあるかとは思います。上記の私の記事にて、応募して頂いた作品となっております。 「二次創作として出します」と宣言した私のポストに気前よく「楽しみ」と言って頂いた懐の広いコッシーさん。 なにやら19日、20日と創作大賞についてスペースをされるそうです✨ ※作中には私が作ったオリジナルの登場人物が出てきます。 ※作

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創作について話したいんじゃ!

こんにちは、コッシーです。 先日、noteの友達とオンラインで創作大賞のプチお疲れ会をやりました。お互いの作品や、他の方々の応募作品などについてなど、ざっくばらんにお話させていただきました。本当に楽しくて気がついたら、あっという間に2時間が経っていました。 #でもあと2時間は余裕でいけたけどな こうやって創作について話せる仲間がいること、そしてそんな仲間と語り合う時間は、本当に幸せだと実感しました。 出来れば、もっといろんなnoterさんとも話したいんじゃ!と強く感じまし

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【#創作大賞感想】FSー自害対策センター支援員 澤井希子ー

久しぶりに小説に熱中しました。 noteで交流のある方のエッセイや日記などは読ませていただいていましたが、数万文字の小説を読む機会は減っていました。 そんな折、コッシーさんのこちらの小説を拝読しました。 面白かったです。 ずっとひきこまれて一気に最後まで。 扱っているテーマは自死であるため、とても難しい題材だったと思います。現実にも、「死にたい」という気持ちを受け止めようとする場所や人はいます。それでも、それが届くかどうか、救えるかどうかは、簡単な話ではないと思います

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創作大賞2026で読みたい記事

創作大賞2026の応募作品で読ませていただきたい記事です。

小説|僕らの日常にアップデートがあります #創作大賞2026

 終電で僕は変なギャルにからまれた。  金髪を耳にかけており、ピアスが車内灯できらめいていた。  開発中のゲームのバグが深夜まで直らず、いつこの仕事を辞めてやろうかと思いながら辛うじて切り抜けて、ようやく退社したあとのことである。  僕はガラガラの東横線車内の端の席に座り、ドアに貼られた専門学校の広告を眺めていた。「君のアイデアが人を救う」というコピーを見て、妹のためにゲーム会社へ入社した当時を思い出し、溜息をついていた。 「自転車、乗れちゃったりする?」  ギャルの声は深夜

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朝8時の美術館は、商店街の奥にある

12個か。 12個ね。 12個。 よく考えたら、一パック超えてるじゃん。 それが全部、トーストの上に乗るのか。 「一日一個」 そう言われて育った私の脳内で、母の鬼のような顔がよぎる。 心の中で手を合わせる。 ママ、ごめん。今日だけだから。 えへっとごまかして、朝8時の開店に間に合うよう電車に乗った。 車内には、まだ朝なのに、もう疲れ切った顔のサラリーマンたちが揺られていた。 リュックを抱えたままウトウトしている人。 覆いもせずに大きなあくびをする人。 退屈そうな

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おばあちゃんと踊る

35歳の冬、会話がとぎれない話し方の本を買った。本屋で買うのが恥ずかしかったので、電子書籍でこっそりと。営業の仕事がうまくできない。もっと正確には、そもそも私は人と会話ができてないんだと改めて気がついたからだ。 商談先で「あの資料を印刷して持ってきてくれん?」と頼まれた部下の方が応接室を出ていく。扉が閉まる。そして、部屋には商談相手の社長と私だけが残る。こういう不意にできてしまった微妙な待ちの時間に、私は何を話せばいいのかわからない。 天気の話は浅い気がするし、家族とか趣

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夫が小学生だった頃、私は社会人だった

「サル年の人、手を挙げて」 職場の広い部屋で、誰かがそう声をかけた。 なんの疑いもなく右手を挙げた私のすぐ隣で、同じようにすっと手が挙がる。 ちらりと横を見た。 それが、今の夫だった。 一瞬、頭の中で計算をする。 (……お、お前、一回り下なのか) それが、私たちの重なり合う生活のはじまりだった。 出会ったとき、夫は20代半ばで、私は30代半ば。 どちらも自分の足で立つ大人だったから、普段の暮らしに年齢の壁を感じることはほとんどない。 けれど、何気ない夜の会話

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素敵なノー友さんたち

noteでお知り合いになったお友達について書いた記事をまとめています

2時間は余裕で話せる

昨日そして一昨日とnoteの友達とスペースでお話させてもらった。 一昨日のお相手は緒川ヒカリさん。 緒川さんの創作大賞の応募作の話から、恋愛小説のこと、そして過去作についてなどなど、たくさん話せてめちゃくちゃ楽しかった。 途中、緒川さんの素晴らしい作品に、苦言を呈すという偉そうな僕を、緒川さんは笑って許してくれた。マジ優しい! #お前は何者だ 緒川さん、本当にありがとうございました。緒川さんの作品の向き合い方などとても勉強になりました!またお話しましょう! #二度と名前

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ツアーコンダクター!Blue Jam参上!

Blue Jamさんと言えば旅。旅と言えばBlue Jamさんなのである。 まぁ、異論は認める。 Blue Jamさんは、もちろん旅の記事ばっかりを書いているわけではなくて、創作やエッセイを書かれることだってある。だから”旅”だけのお人では、ない。 ただ。 Blue Jamさんに旅を語らせたら、右に出る者はなかなかいないんじゃないかと僕は思っている。 例えば、温泉をはしごした思い出を書かれたこちらの記事。 はたまた、お友達のnoterさんのイベントのレポートを書かれた

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ラブ ミーミー

ミーミーさんが好きだ。 いや、誤解をしないで欲しいが、愛の告白をしたいわけではなく、ただ純粋にミーミーさんのことを人として大好きだと言いたいだけだ。うん、愛の告白かもしれん。 優しくて聡明で明るいミーミーさんを人として尊敬しているが、僕はミーミーさんが綴る文章もすっごく好きなのである。 多分いないと思うが、ミーミーさんのエッセイを読んだことがない方のために、生粋のミミリスト(※ミーミーさんファンの総称。ええ、今作りました)の僕が、オススメの記事をいくつか紹介したいと思う。

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『みくまゆたん』という”狂気の人”(いい意味で)

「この人やべえな……」 僕はあるビジネス書の「はじめに」を読みながら、そう独り言ちた。 noteでいつもお世話になっているみくまゆたんさんが、今年の1月末に『書く人生のはじめかた』というビジネス書を出版された。みくまゆさんがこれまで培ってきたライターとしてのノウハウや想いなどを記したこの本は、現在800部を超えるほど売れている。名作中の名作だ。 僕も購入させていただき、拝読した。 しかし、冒頭の「はじめに」の熱量にいきなり圧倒された。 ご本人曰く「はじめに」だけで約12

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『FS』にいただいた感想記事

『FSー自害対策センター支援員 澤井希子ー』にいただいた感想記事を収録しています

眼鏡オジサンになる日2026

【眼鏡オジサンになる日2026】に関する記事をまとめています。2026/4/1、あなたも眼鏡オジサンになりませんか?きっと楽しい気持ちになると思います! #意味を考えたらいけません

3年ぶりにかけました。

こんにちは、眼鏡かけてるまゆきちです。 調べてみたら2023年4月1日を最後に 眼鏡をかけ忘れておりました…。 3年ぶりの眼鏡オジサンになる日参加 高揚しますね⤴️ 元祖眼鏡オジサン、3児のパパさんにも会えるかもしれないという期待を込めて。 👓 わたしにとっても新年度。 節目の日だったはずなのに、 早起きもできず、 ぐだぐだの朝です。 カーテンすら開けていない締め切った部屋で ポツンとスマホ片手に座っておりましたが… 眼鏡かけたら… エンジンかかりました。  👓 最

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八神の独り言 活動報告20260331

新年度が始まりました!いよいよ「新年度」が開始ですね! 今年の年度末は仕事も私事も立て込んで、てんやわんやの大騒ぎでございました! つい最近、3周年の振り返りをしたばかりなので、今回の活動報告はさーっと流す感じで参ります! ダッシュボード何とか20,000PV届きました! 昨年の平均が16,000PVでしたので、今年はこの「20,000」という数字がアベレージで残せるようにしたいところですね! いよいよ本日発売!4/1、祥伝社様より、 「私の日々が、言葉になるまで  

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そうだ、眼鏡オジサンになるんだ

突然アイコンを変えて、驚かせてしまったらすみません。 去年の4月1日も、一時だけアイコンを眼鏡のピッピに変えていました。 それも全てはこちらの企画に参加するため…! エイプリルフールに皆で眼鏡オジサンになって集まろう!というお祭り企画です。 去年は急ごしらえでドキドキと参加して、楽しくて。 「来年はもっとオジサン要素を入れよう!やっぱりチョビヒゲ?」とか考えていたのですが… 今の今まで忘れてた… 今年も急ごしらえだけど、眼鏡とチョビヒゲで、照れつつ参加します! ギリ

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エイプリルフールならいいのに

卒業するのが嘘ならいいな。 いなくなっちゃうのが嘘ならいいな。 今日のために仕込んだいたずらだったならいいな。 来年3月でのお別れが発表されてから、 そうなのかあって、かみ砕きながら飲み込んできたけど やっぱり寂しいね。 この動画見たら本当にそう思ったよ。 すごく悲しいな。 切なくてきゅうってなる。 大好きって、そういうことなんだね。 あと一年。 きっとあっという間だけど 君はそばにいてくれるから 一緒に思い出を作っていこうね。 いつも本当にありがとう。 全部嘘ならいい

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