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マガジン一覧

インクワイアのオープン社内報

編集するクリエイティブカンパニー、インクワイアについてのお知らせや活動内容、メンバーによるコラムなどをまとめたオープン社報です。 URL: https://inquire.co.jp/

62 本

4月23日、オフラインイベント editorial studies #6「会社、編集、文化」を開催します

「会社の編集」と聞いたとき、多くの人はオウンドメディアや採用広報を思い浮かべるかもしれません。でも、その射程はもっと広いはずです。 社内に流れる言葉を整え、まだかたちになっていない価値に名前を与えること。組織のカルチャーを、日々の振る舞いのなかから耕していくこと。編集者は、会社の文化を育む営みにどう関わることができるのか——editorial studies #6では、「地域」と「人文」それぞれの領域から文化に向き合ってきた2人のゲストを迎え、「会社、編集、文化」をテーマに

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オフラインイベント「inquiring futures vol.1|いくつもの問い、いくつもの未来」を開催します

「どうしたら未来は良くなるのか?」——この問いを起点に動くinquireが、新たなサロン型イベントシリーズ「inquiring futures」を始めます。 初回は、自然と人の再接続を目指す「UNLEASH」とデザインビジネスメディア「designing」、2つのプロジェクトオーナーが登壇します。 一つの会社のなかに並走する複数の問いと未来を語り合う場を通じて、「問いを立て、探究し、プロジェクトを育てる」という営みそのものを体感できます。 開催情報日時:2026年4月1

AI時代に「下積み」は消えるのか?次世代のプロフェッショナルの育て方を考えるイベントが開催されます

今回は、inquireで支援しているStoryHub株式会社が主催するイベントのご案内です。 生成AIの普及により業務の効率化が進む一方で、現場では「下積み」と呼ばれる経験の積み重ねが省略されるという構造的な変化が起きています。かつては、取材音声の文字起こしやコードの記述、膨大な資料の整理といった作業を通じて、プロとしての基礎や文脈が養われていました。 AIがそうした過程を代替し、整った文章や動くコードが容易に出力できるようになった現在、私たちは何を「スキル」と定義し、次

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インクワ読書会:『大きなシステムと小さなファンタジー』を読んで

インクワのメンバーで読書会や映画会を定期開催している活動で、今回は影山知明さんの『大きなシステムと小さなファンタジー』を取り上げた。以前、「本のサウンドトラック」というエントリでも触れている書籍だ。 影山さんは国分寺でクルミドコーヒーを営む方で、2024年に刊行されたこの本は、カフェの運営実践を起点にしながら、経済や社会のあり方を根本から問い直すような一冊だ。 約500ページの分厚さながら、語り口が柔らかく、読んでいるとするする入ってくる。読書会では、本の内容に触れながら

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月刊インクワイア

編集するクリエイティブカンパニー、インクワイアの一ヶ月の動きをまとめてお届けするマガジンです。 URL: https://inquire.co.jp/

2026年3月の月刊インクワイア

3月も終わりが近づき、少しずつ暖かい日が増えてきました。今月も月刊インクワイアをお届けします。4月からはオフラインのイベントなどもひらいていけたらと思っており、それらの告知をさせてください。 今月の記事ピックアップ3月にinquire Studioが制作に関わった記事をご紹介します。 StoryHub 今月はStoryHubの導入事例記事が複数公開されました。AI編集アシスタントがメディアの現場でどう活用されているか。その具体的な実践と、そこから見えてきた可能性をお伝え

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2026年2月の月刊インクワイア

2月も終わりに差し掛かり、少しずつ春の気配を感じる日が増えてきました。今月も月刊インクワイアをお届けします。 今月の記事ピックアップ2月にinquire Studioが制作に関わった記事をご紹介します。 宇宙産業の成長戦略を描く——アクセルスペース「AxelLiner Laboratory」 宇宙業界への新規参入を支援するアクセルスペースの新プログラム「AxelLiner Laboratory」に関する記事づくりをinquire Studioでお手伝いしました。 宇宙

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2026年1月の「月刊インクワイア」

2026年も引き続き、「月刊インクワイア」をお届けしていきます。ポッドキャスト「inquire Cast」やニュースレター「inquire Letter」の更新を続けながら、新たな動きも進めています。今年もよろしくお願いいたします! インクワイアからのお知らせLifestance EXPO 2026にメディアパートナーとして参画 PARADE株式会社主催のポップアップイベント「Lifestance EXPO 2026」が、2026年1月30日(金)〜2月1日(日)の3日間

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2025年12月の月刊インクワイア

今年も1年が終わりますね。2024年8月から毎月発刊してきた月刊インクワイアも2025年はこちらが最後です。 再始動したインクワイアのポッドキャスト「inquire Cast」やニュースレター「inquire Letter」の更新も続けられています。 一定ペースでの更新を継続しつつ、来年はインクワイアならではの発信にしていけるようにブラッシュアップしていけたらと思います。 それでは、みなさま良いお年をお過ごしください。 インクワイアが関係した記事のお知らせ2025年1

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inquire Lab

インクワイアの中核をなす探究室「inquire Lab」の探究活動のプロセスを共有するマガジンです。

情報の海を渡る羅針盤──編集者・ライター向け情報アーキテクチャ(IA)基礎講座レポート

先日、inquire Labの勉強会として「情報アーキテクチャ(IA)の基礎講座」を開催しました。講師はインクワイア取締役の山本 円郁が務めています。 inquire Collectiveのメンバーである編集者やライターが参加し、日頃取り扱う“情報”を根底から見直し、理解を深める貴重な時間となりました。 情報アーキテクチャ(IA)とは山本はまず情報を「ある物事についての知らせ」と定義し、その上で情報アーキテクチャを と説明しました。単に情報を集めるだけでなく、意図した形

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inquire Studio

編集やデザインをかけ合わせ、企業の社会的・経済的価値向上のために伴走するクリエイティブスタジオの活動をご紹介します。

inquire Collective

様々なプロフェッショナルが集い、共に探究し、プロジェクトを生み出すクリエイティブ・コレクティブの活動の様子を紹介します。

インクワイアのナレッジシェア

インクワイアが活動を通じて学んだ知識を集約・共有し、「ナレッジシェア」を行うマガジン。

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コンテンツの発信計画を立て、編成する

個人や法人でメディアをつくり、継続して運営するためには、一定の発信ペースをつくっていくことが重要です。では、どのようにペースメイクしていくのかについて、今回は簡単にまとめてみます。 ①発信ペースの目標を決めるまず、発信ペースの目安を決めましょう。メディアを運営する目的を土台に、予算や人的リソース、発信ネタなどの制約条件を考慮しつつ、「これくらいのペースでの発信がしたい」というのを決めます。 発信ペースの目標を定めると、全体で何本のコンテンツが必要になるかも定まってきます。

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TOCを参考にコンテンツ制作フローをつくり、生産性を上げる

コンテンツ制作において、質の高いアウトプットを安定して生み出すには、単に作業時間やメンバーを増やすだけでは不十分です。 フローにおけるボトルネックを見つけ出し、それを改善することで全体の効率とクオリティを同時に高めることが求められます。 今回は、TOCというフレームワークをコンテンツ制作プロセスに取り入れ、生産性を高めるアプローチを紹介します。 「TOC(制約条件の理論)」とはTOC(Theory of Constraints:制約条件の理論)は、組織やシステムのパフォ

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社内から「これを記事にしてください」と相談されたらまず確認したいこと

企業内で情報発信を担当していると、日々いろいろな部署から「これを記事にしてほしい」という依頼を受けることがあると思います。依頼内容は、商品紹介やサービスの活用事例、イベント告知、メンバー紹介、社内施策の紹介など多岐にわたります。 しかし、ただ言われるがままに原稿を作っていては、目的が曖昧で読み手に響かない記事ができてしまうこともしばしば。今回は「社内から“これ記事にしてください”と相談されたときに、まず何をすべきか」について、まとめてみました。 近年であれば、依頼はなんら

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コンテンツの素になる企業の「資産(アセット)」を確認する

先日、コンテンツをつくる際はマルチユースも考えられるといいよね、というブログを書きました。 この件と合わせて、コンテンツをつくるための素材が抱負にあると、コンテンツをつくり、活用するためのイメージがさらに発展していきます。 その際、大切になるのがコンテンツをつくるための企業内の「資産(アセット)との向き合い方です。 「資産(アセット)」と表現すると、そんなのないかも、と感じる人もいるかもしれませんが、コンテンツの素になるものは意外に眠っているもの。 たとえば、資産(ア

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