【移住計画第4話】安中市移住のコツは伴走者。20kgの保護犬4匹と描く未来
20kgの元野犬MIX、ラミとまめ。
運動量抜群のボーダーコリー、ソナ。
そして、クールなのに心優しい保護ハスキーのノバァ。
我が家は、この個性豊かな4匹が揃う、超・大所帯です。
「この子たちが、思いっきり太陽の下を駆け回れる庭が欲しい」
その切実な願いから、私たちの移住計画は動き出しました。
〈我が家の移住先イメージ図〉

これまでの歩みはこちらからどうぞ。
▼第1話:移住を考えた理由と『ふるさと回帰フェア』体験記
▼第2話:運命の出会い?「ふるさと回帰センター」訪問記
▼第3話:AI「LIFULL AI」と二人三脚で導き出した理想の住まい
第4話の舞台は、群馬県安中市。
「ここなら、あの子たちと笑って暮らせる」
予感が確信に変わった、現地見学の記録です。
心強い移住コーディネーターの存在
ネットで、希望条件を検索しても、中~大型犬4匹の壁は想像以上に厚いものでした。
自分たちだけの力では、どこから手をつければいいか立ち尽くしていました。
そこで、まずは移住フェアで話しを聞いた市区町村の資料を見直してみることにしました。
そんな中、第2話ので出会った『ふるさと回帰センター』で話しを聞いた移住コーディネーターの平間麻衣子さんが目に留まりました。
勇気を出して送った一通のメールが、すべての扉を開けました。
当日、平間さんが用意してくれたのは、私たちの想像を遥かに超える「安中の日常」を詰め込んだ、我が家の希望に添ったオリジナルのプランでした。
車を走らせながら、「ここは地元の人が通う美味しいお店」「あそこは買い物に便利」と、まるで友人のように街の息遣いを教えてくれます。
そして案内された物件は、どれも20kg級の子たちがストレスなく走り回れる広大な庭。
市役所とのシームレスな連携に、プロの伴走の心強さを肌で感じたひとときでした。
「新駅」が運ぶ、未来へのワクワク
群馬県安中市は車社会ですが、ふと遠くへ出かけるとき、鉄道が身近にある安心感は代えがたいものです。
今回の見学で最も刺激を受けたのが、市が進める『新駅まちづくり構想(あんなかT3プロジェクト)』の熱量。
信越本線の安中〜磯部間に生まれる新しい駅。
ゼロから街が形づくられていく躍動感は、私たちの新生活のスタートと見事に重なりました。
信越本線の安中〜磯部間に生まれる新しい駅。
新しい街が作られていくワクワク感は、私たちの新しい生活のスタートとも重なります。
画面越しでは分からない空気を吸いに行く
ネットの物件写真では、風の通り方、土の匂い、すれ違う人たちの柔らかな表情までは分かりません。
今回、その土地を知り尽くしたコーディネーターさんに導かれたことで、単なる「家探し」は「これからの人生のシミュレーション」へと変化しました。
群馬県安中市に移住したい
現在、我が家は群馬県安中市の物件を探しています。
もし、あなたが移住を検討しているなら、自分たちだけで完結させないでください。
まずはその土地のコーディネーターに会い、一緒に街を歩いてみてください。
「イメージと違った」という失敗を防ぐだけでなく、ネットには載っていない「街の温もり」を五感で受け取れるはずです。
4匹の犬たちが、広い庭で転げ回る日。
そんな夢に一歩近づいた1日になりました。
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