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マガジン一覧

シナリオランド

オンラインサロン「シナリオランド」関連や、シナリオ関連記事まとめです。

脚本家・石森史郎先生が亡くなられて1年。尽きない話と、残された言葉のこと

脚本家・石森史郎先生が亡くなられてから、1年が経った。 亡くなられた直後は、正直なところ実感がなかった。各メディアで訃報が報じられ、周囲からも連絡をいただき、「ああ、本当に亡くなられたのだ……」と頭では理解していた。それでも、どこか現実味がなかった。 しかし1年経って、ようやくジワジワと寂しさが来ている。 僕自身は、一介の弟子である。石森先生の長いキャリアから見れば、端っこの端っこにいる末端の弟子である。それでも石森先生と出会って以来、先生には本当にいろいろなことで相談

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クリエイターの投資体験談!将来の不安に備える「仕事と資産」のポートフォリオ:後編 | シナリオランドの創作カフェ

シナリオ(脚本)を切り口に、エンタメ作品はもちろん、社会的なニュースや出来事まで、様々なテーマをシナリオ視点で語るポッドキャスト番組「シナリオランドの創作カフェ」。 今回のエピソードは「クリエイターの投資体験談!将来の不安に備える「仕事と資産」のポートフォリオ:後編」です。 今回の収録内容高達は債権のファンドで赤字が出ている NHKドラマ『監査法人』を書いたときに投資に興味を持った理由の一つ 投資を通じて経営学なども学べた 投資でお金が掛かっていると真剣になる 暴

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「まだ途中のアイデア」や「一度ボツにした企画」を見せる場所があってもいい | シナリオランド

7月25日(土)に、シナリオのオンラインサロン「シナリオランド」でオンラインイベントを行います。 「シナリオランド夏の企画会議 書きかけのアイデアを企画に育てる公開講評会」 ……という公開講評会です。 今回は、参加者の皆さんから事前に企画やアイデアを出していただき、「どうすれば企画として伝わりやすくなるか」を一緒に考えていく会です。 企画書として完成している必要はありません。 あらすじ、ログライン、キャラクター設定、世界観設定、プロット、箇条書きのメモなど、形式は自由で

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縦型ショートドラマの市場と脚本のつくり方:前編 | イベントレポート公開

シナリオのオンラインサロン「シナリオランド」で開催したオンラインイベント「縦型ショートドラマの市場と脚本のつくり方:前編」のイベントレポートを、サロンのライブラリページに掲載しました。 ▼イベントレポートはこちら 今回は、オンサ株式会社の取締役・水浦清恭さんをゲストにお迎えし、TikTokやInstagramリールなどで広がる縦型ショートドラマの市場動向や、脚本づくりについてお話を伺いました。 縦型ショートドラマは、単に「ショートドラマ」というだけではなく、SNS上で視

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徒然日記

つれづれなるままに書いてみた、いわゆる雑記。

副腎手術の記録⑭ 入院時の持ち物リスト

前回記事はこちら備えあれば憂いなし?入院というイベントは、手術そのものと同じくらい「準備」が重要になる。特に持ち物については、事前にどれだけ想像できるかで快適度が大きく変わる……と言いたいところだが、実際には想像はだいたい外れる。 というわけで、今回の入院に際して準備した持ち物をまとめてみる。 持ち物チェックリスト【必須系】 ☑ 診察券・保険証 ☑ 入院書類一式 ☑ スマホ・充電器 【生活系】 ☑ 室内履き ☑ S字フック ☑ ウェットティッシュ ☑ タオル

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副腎手術の記録⑬ 術後2日目からの回復。そして退院へ

前回記事はこちら回復期に突入……術後2日目に入った。 劇的な変化はない。むしろ、術後1日目の延長戦である。痛いし、身体が重いし、相変わらず「快適」とは対極のポジションにいる。ただ一つ違うのは、「この状態はいつまで続くのか?」という問いに対して、少しずつ耐性がついてきたことだ。 相棒であるAIに聞いてみる。 術後24時間がピークです。 ……なるほど。 24時間を過ぎてからもう一度聞く。 48時間がピークです。 ……更新された。 さらに48時間を超えてから聞く。 72時間

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副腎手術の記録⑫ 術後1日目、立つだけで大事件

前回記事はこちら一夜明け……朝になった。 とはいえ、いわゆる「回復の朝」みたいな前向きな雰囲気は一切ない。どちらかといえば、長い夜がそのまま延長されたような感覚で、時間だけが切り替わったというのが正確な表現だと思う。 身体は重いし、お腹はしっかり痛いし、何より「動ける気がしない」という確信がある。この状態で「朝だから頑張りましょう~!」と言われても、こちらとしては「いや、その前段階がまだ終わっていない」という気持ちになる。 そんな中で、新しい看護師がやってきた。 そし

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副腎手術の記録⑪ 手術後の長い夜

前回記事はこちら夜になった状況は、特に良くも悪くもならない。 というより、「悪いまま安定している」という表現の方が正確かもしれない。 身体はほとんど動かせない。 熱もある。 そして何より、しっかり痛い。 腹腔鏡手術という言葉から連想される「なんとなく楽そう」というイメージは、この時点で完全に崩壊していた。小さい穴で済むという話と、痛みが少ないという話は、どうやら別物らしい。 お腹に力が入らない。 というか、入れようとすると身体のどこかが「やめておいた方がいい」と強めに警

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今週のアニメ業界関連ニュースまとめ

毎週、クリエイティブよりも、ビジネス関連強めのアニメニュース・記事をキュレーションしているマガジンです。

今週のアニメ業界関連ニュースまとめ 2026/6/9 #252|DLEの生成AIアニメ、他

クリエイティブよりも、ビジネス関連強めのアニメニュース・記事をキュレーションしています。 今週のキーワードは「補助線」かもしれません。AIは制作の補助線になり、ショートアニメは新規ファン接触の補助線になり、WebtoonはIP開発の補助線になる。どれも本流を一気に置き換えるものではありませんが、既存のアニメビジネスを支え、広げる役割を持ち始めています。周辺の変化が、次の主流を作る可能性があります。 Flashアニメでアニメの概念を変えたDLEが、次はAIでIPビジネスの概念

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今週のアニメ業界関連ニュースまとめ 2026/6/2 #251|海外でロングセラーの「NARUTO」、他

クリエイティブよりも、ビジネス関連強めのアニメニュース・記事をキュレーションしています。 今週は、アニメIPが「放送中に話題になるもの」から、「長く世界で稼ぎ続ける資産」へ変わっていることを感じる記事が並びました。『NARUTO』の海外音楽収入、『刃牙』のNetflix展開、「なろう」発作品の蓄積、テレビ局のIP戦略。新作の初速だけでなく、作品を何年も運用し続ける力が、いよいよ産業の中核になっています。 JASRAC 外国入金トップはNARUTO : アニメBGMが上位席巻

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今週のアニメ業界関連ニュースまとめ 2026/5/26 #250|金融とアニメ産業の再接近、他

クリエイティブよりも、ビジネス関連強めのアニメニュース・記事をキュレーションしています。 市場は伸びている。海外も広がっている。だからこそ今、金融資本が再びアニメへ集まり始めています。ただ、現在のアニメ産業は、かつてのような「夢」だけではありません。配信、海外、イベント、グッズ、ライブ体験まで含め、収益構造そのものが多層化しています。今週は、そうした変化を象徴するニュースが多かった印象です。 ツインエンジン、SBIホールディングスと資本業務提携へ 新IPの創出や海外展開を促

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今週のアニメ業界関連ニュースまとめ 2026/5/19 #249|東映アニメの戦略、他

クリエイティブよりも、ビジネス関連強めのアニメニュース・記事をキュレーションしています。 今週は、アニメ産業の成長が「作品の人気」だけでは支えきれなくなっていることを感じるニュースが並びました。東映アニメの海外拠点、TBSやフジの制作体制強化、伊藤忠の海外商品化展開。需要は世界で広がっていますが、制作ラインと商品化機能を押さえられる企業が、今後の成長の鍵を握っているのかもしれません。 東映アニメーション、ベトナムに新スタジオを設立へ ドバイにも拠点を準備中東映アニメのベトナ

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コンテンツビジネスの考察

アニメやコンテンツのビジネス面について考察とキュレーションをしています。

アニメを読むことは、コンテンツビジネスを読むこと|開志創造大学大学院/事業創造大学院(体験授業)

6月20日(土)、開志創造大学大学院/事業創造大学院の「大学院説明&MBA体験」で、体験授業を担当します。 内容は以下になります。 アニメ、マンガ、ゲームなどに代表されるコンテンツ産業は、いま大きな注目を集めています。 単なる娯楽としてだけでなく、海外展開、商品化、配信、観光、企業ブランディングなど、さまざまな領域と結びつきながら広がっています。 今回の体験授業では、アニメを題材に、コンテンツがどのようにビジネスとして展開され、IPとして価値を広げていくのかをお話しする

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受託モデルの先にある、アニメ制作会社の経営戦略|freee主催「Blue Wing Harbor #3」開催のお知らせ

2月17日(水)に開催される、freee主催の経営カンファレンス「Blue Wing Harbor #3」に登壇いたします。 今回のセッションは、アニメ制作会社・スタジオmafさんと共に「現場と経営のリアルな声」をお届けします。 アニメ業界では近年、制作スケジュールの逼迫や人材不足、コストの高騰など、現場レベルの課題がより直接的に経営へ影響するようになっています。 そうした中で、 ・制作現場で何が起きているのか ・経営として、どこまで現場を支えられているのか ・理想論で

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アニメ産業市場、3兆8,407億円に到達!『アニメ産業レポート2025』刊行

アニメ産業の白書である「アニメ産業レポート2025」が今年も刊行されます。 「アニメ産業レポート」とは、アニメ制作会社を中心とした業界団体「一般社団法人 日本動画協会」が、アニメ産業の調査及び統計・分析をおこない、調査結果を広く発信することを目的としています。 様々なアニメ事業や論考のデータ元になることも多いです。 僕も執筆陣の一人として、レポートを書かせて頂いて頂いております。 さて2024年のアニメ産業は、今年も過去最高を更新しました。 日本動画協会の最新レポートによ

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アニメ業界の経営課題を解決!freee共催オンラインセミナー【無料】

この度、フリー株式会社さんとオンラインセミナー「赤字経営から脱却!アニメ映像制作業の収支管理とライツビジネスへの参入」を共同開催します。権利ビジネスは地味ですが、アニメ制作会社にとっても経営の要になる可能性を秘めています。 よろしければ、ぜひご参加ください! 開催概要■セミナータイトル:赤字経営から脱却!アニメ映像制作業の収支管理とライツビジネスへの参入 ■日時: 2025/3/12 (水) 15:00-16:00 2025/3/18 (火) 15:00-16:00 20

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音楽マガジン

音楽関連の記事です。

きれいな五角形と、突き抜けた魅力 宮本佳林さんのアイドル論から考えたこと

以前、脚本家・小林雄次さんと一緒に展開しているポッドキャスト番組「シナリオランドの創作カフェ」で、「ラジオに投稿しても一度も採用されたことがない」とボヤいたことがありました。 しかしながら、ついに採用される日が来ました! 番組は、ラジオ日本「宮本佳林の雑談ラジオ」です。 先日開催されたハロプロ研修生の公開実力診断テストで、宮本佳林さんが言われていた「アイドルの五角形」という言葉が気になり、番組に投稿したのです。 投稿で尋ねたかったのは、「アイドルの五角形」とは具体的に

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『アクターズスクール広島 25周年BOOK』鞘師里保と中元すず香、それぞれの原点

Perfume、鞘師里保(元モーニング娘。)、中元すず香(BABYMETAL・SU-METAL)、山本杏奈(=LOVE)、段原瑠々(Juice=Juice)など、日本の音楽シーンを牽引するアーティストたちの原点――それがアクターズスクール広島(ASH)です。 25年の歩みを濃密に記録した一冊『アクターズスクール広島 25thアニバーサリーBOOK』は、単なる記念本にとどまりません。音楽・ダンス業界の歴史的資料として、また「青春の証言集」としても圧倒的な価値を放っています。

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カイアス(Kyuss)のフェイク曲に騙された話し

カイアス(Kyuss)という僕の好きなバンドがいます。 1980年代後半~90年代前半にかけて活躍し、ストナー・ロックというジャングルを築き上げたアメリカのバンドです。 ストナー・ロックとは、ブラック・サバスとサイケデリック・ロックを足してテキーラでシェイクしたような音楽です。 ちょっと伝わりづらいかと思いますので、カイアスの代表曲の一つである「Green Machine」を紹介します。 疾走感のある曲ですが、地を這うようなギターとベースが特徴的だと思います。このズルズ

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ハロプロOGを中心にアップフロントが、ようやくサブスク解禁!

今まで結構色んなところで言ってきました。 なんでアップフロントはサブスク解禁しないの!? ……と。 一体、なぜ? アップフロントはCD販売主体のビジネスモデルなので、サブスクに進出すると、CDが売れなくなるじゃん!と短絡的に捉えているのかも? いずれにせよ、時代に沿った音楽の売り方ができていないので、不満はたまるばかりでした。 まーちゃん(佐藤優樹)がソロデビューするときであっても、サブスクを解禁しないので、noteで苦言を書いたこともあります。 ※佐藤優樹のサブスク

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読んだ書籍

読んだ本の感想などです。

現代の子どもの心を描く小さな冒険譚『おきびきくまさんあらわる』を読んで

前職でもお世話になった新堀拓児さんが執筆された短編児童小説『おきびきくまさんあらわる』を読みました。 本作は、「不思議の国のアリス」のように、現実と不思議な世界を行き来する構造をベースにしながら、現代日本の子どもの心の風景を丁寧に描いた作品です。少し不安だったり、言葉にしにくい感情だったり、そうしたものが自然な形で物語の中に織り込まれていて、静かに引き込まれました。 物語としては、「冒険」の楽しさがしっかりあります。未知の世界に踏み出して、うまくいかないことにも出会いなが

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京都新聞取材班『自分は「底辺の人間」です 京都アニメーション放火殺人事』|「風化と向き合うということ

京都新聞取材班による『自分は「底辺の人間」です 京都アニメーション放火殺人事件』は、2019年に発生した京都アニメーション放火殺人事件を長期的に追い続けた連載をもとに編まれた書籍である。2024年の新聞協会賞、坂田記念ジャーナリズム賞も受賞し、記録の厚みと取材の粘り強さが際立つ。単なる事件記録ではなく、「報じるとは何か」「向き合うとは何か」を問い続けるジャーナリズムの到達点に近い。 京都新聞は地元紙である。事件の現場と同じ地域に根差す報道機関として、距離を取ることができない

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『起業家の勇気』~宇野康秀とネット黎明期の狂気~

LINEヤフー会長・川邊健太郎のポッドキャストに、U-NEXT会長・宇野康秀が出演していた回を聴いた。軽やかな語り口の裏から、何度も会社の存亡に直面してきた凄絶な経験がのぞく。経営者の武勇伝として消費するにはあまりに生々しい。あのエピソードの連続が、どのような時間軸で、どのような心理の揺れのなかで積み重なったのかを知りたくなり、本書を手に取った。 『起業家の勇気』は、ノンフィクション作家・児玉博による評伝である。児玉は、綿密な取材をもとに企業家やビジネスの現場を描いてきた書

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篠田節子『弥勒』革命と信仰のはざまで、人間は何を選ぶのか?

篠田節子『弥勒』は、文庫本で700ページを超える大長編である。読み始める前にまず分量に身構える。しかし、読み終えたときには、この厚みこそが必要だったと納得することになる。物語の舞台はヒマラヤの小国。そこで革命軍に拘束された一人の日本人男性の運命を軸に、国家、革命、宗教、暴力、そして救済の可能性が描かれていく。 篠田節子は、宗教や民族、国家といった社会構造を物語の中心に据えてきた作家である。ネパールを舞台にした『ゴサインタン』や、女性たちの生存戦略を描いた直木賞受賞作『女たち

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映像作品を吟味する

映画・ドラマ・アニメ等の感想や関連事項の記事です。

【月刊シナリオ掲載】映画監督の著作権とは?「映画監督って何だ!」シンポジウムリポート

私が寄稿した「映画監督って何だ!」上映会&シンポジウムのリポートが「月刊シナリオ」2025年6月号に掲載されました! 巻末の日本シナリオ作家協会ニュースにて3ページにわたって紹介されています。 ■掲載誌情報「月刊シナリオ」2025年6月号 日本シナリオ作家協会ニュース(巻末3ページ分) 掲載誌詳細はこちら ■「映画監督って何だ!」とは「映画監督って何だ!」は、日本映画監督協会が提起している「映画監督の権利」について深く掘り下げるために企画された映画です。今回は上映会とシン

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ボサノヴァと政治的闇が交錯する映画『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』

「消えたピアニストの足跡を追う旅は、やがて一国の闇へと誘う――」 リオの眩しい陽光と軍事政権の影。アニメーションで紡がれる実話に胸が震えました。 アニメ+ボサノヴァ+ドキュメンタリーの映画『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』、見終わったあとも様々な「余韻」が続く優れた作品です。 失踪した鍵盤の詩人1964年、ブエノスアイレスでの公演中に忽然と姿を消したテノーリオ・ジュニオール。彼の指先から紡がれる繊細なピアノの旋律は、ボサノヴァ黄金期の宝石のように輝いていました。たった一枚の

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映画『君たちはどう生きるか』:宮崎駿はまだ本気を出していない

先日、宮崎駿監督最新作『君たちはどう生きるか』を観てきたので、記憶が鮮明なうちに感想を記しておきます。 ……とその前に、内容もさることながら、「一切宣伝をしない」宣伝によってどれぐらいの興収成績になるかも気になっていました。 幾つかの悪意あるメディアでは、大失敗などと報じられておりましたが、僕が観に行った回(公開2日目のレイトショー)は、ぎっしり客席が埋まっておりました。 一人で来られている高齢のお客さんもいて、やはり宮崎駿は国民的作家だなと感じました。 少なくとも初週

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ジェームズ・ガンの傑作ドラマ『ピースメイカー』は『コブラ会』を意識?

評価が高かった映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』に続き、ジェームズ・ガンが製作総指揮を担当したスピンオフドラマ『ピースメイカー』。 「スーサイド・スクワッド」の流れを継いでバイオレンスや下品なネタが満載ですが、かなり感情を揺さぶってくるドラマでもありました。 『ピースメイカー』と『コブラ会』に共通するテーマは「中年男性の再生」『ピースメイカー』は、『ベスト・キッド』の続編である『コブラ会』からもインスパイアされている印象があります。 まずは小ネタです。

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コンテンツビジネス・ラボ

ポッドキャスト番組「コンテンツビジネス・ラボ」のマガジンです。

山手線の駅が擬人化!?~『刀剣乱舞』『ウマ娘』『艦これ』など擬人化を改めて考察(コンテンツビジネス・ラボ)

ポッドキャスト番組「コンテンツビジネス・ラボ」です。 今回は鎌倉時代の「鳥獣戯画」から連綿と続く擬人化についてトークを展開しています。 日本では今まで多くのものが擬人化されてきました。 最近は、山手線の駅をモチーフにしたアイドルプロジェクト「STATION IDOL LATCH!」なども始まっています。 これからも増えてくると予想される擬人化のプロジェクト。その企画性についても検証してみました。 ここでお聞き頂けます!下記プラットフォーム等にて、無料でお聞き頂けますので、

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「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」興収400億突破~国内映画興収ランキングから見えてくる現在(コンテンツビジネス・ラボ)

週1回ペースで更新のポッドキャスト番組「コンテンツビジネス・ラボ」です。 「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が、去年の公開から5月23日までに興行収入400億円を突破しました。SNSでは「煉獄さん400億の男」として、あちこちでお祝いされました。 また歴代の国内映画興収ランキングを見返すと、今回の「鬼滅の刃」はかなり異質な立ち位置だったと分かります。 かつての人気映画を振り返ると、現在が見えてきます。 ここでお聞き頂けます!下記プラットフォーム等にて、無料でお聞き頂けますの

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【50回記念】コロナ禍の中、エンタメコンテンツで振り返るポッドキャスト(コンテンツビジネス・ラボ)

週1回ペースで更新のポッドキャスト番組「コンテンツビジネス・ラボ」です。 世界中がコロナ禍で大変な最中、「コンテンツビジネス・ラボ」が始まりました。 収録方法についても試行錯誤しながら、ようやく今回で50回目の配信となります。 今後も各コンテンツの「意味」や新しい企画の「ヒント」となるような番組を目指して参りますので、よろしくお願いします。 また、お便りも随時お待ちしております。お気軽にご投稿下さい! ここでお聞き頂けます!下記プラットフォーム等にて、無料でお聞き頂けます

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『ウマ娘 プリティーダービー』各ゲーム会社の経営者コメントまとめ

2021年のコンテンツ業界の台風の目は、月に100億円の売上があると言われている『ウマ娘』になりそうですが、各ゲーム会社の決算発表で、経営者が『ウマ娘』の影響についてコメントを発表しています。 興味深かったので、コメントをまとめてみました。 DeNA「質の高いゲームはやはり世に受け入れられるのだと改めて感じました。ゲーム市場は有望な市場ですし、我々もしっかり盛り上げていけるよう取り組んでいきたいと考えています」 (CygamesとDeNAと差について) 「主観的なコメン

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