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マガジン一覧

保存して読み直したいnoteたち(適宜入れ替え)

素敵なクリエイターさんの保存してまたゆっくり読みたい記事を集めて適宜更新、入れ替えしていきます。為になることやクリエイティブな内容、素敵な文章や頑張ってる人達の記事に出逢えた時、或いは、皆さんにも一緒に読んで欲しい記事をこのマガジンへ❤️

195 本

風光る森の小径

☘️北九州市内にある植物公園では、早咲きの桜が終わりかけ、染井吉野の開花が始まろうとしている。森の小径を歩いていると、小さな野草の花が道端の木陰にひっそりと咲いていた。  私たちの暮らしのすぐ横には、いつも寄り添うように四季の移ろいがある。時は自然の営みと共に進み、人生も季節と隣り合わせに流れていくことを思い出させてくれる。  どんなに気候変動の最中にあっても、私たちには四季との密接な関係性が失われてはいない。心の奥に「自然との共生」という意識が、ひっそりと息づいていると

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五百羅漢の祈り

🛕大分県宇佐市にある「東光寺」は、喜怒哀楽の表情豊かな「五百羅漢像」で知られる曹洞宗寺院である。  江戸時代末期、15代玉峰道琳和尚は、干害による飢餓で疲弊し生活に苦しむ農民たちの心を救済し供養するため、当時著名だった石工・吉野覚之丞に制作を依頼。33歳から始め、総数五百二十一体の石像を彫り終えたのは57歳のとき。1859年(安政6年)の開始から24年後の、1883年(明治16年)のことだった。  完成から140年以上が経過し、屋外に安置されているため、石像表面の風化が進

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遠隔セッションについて 〜仕組みを紐解いてみた

こんにちわ、Kaloです。 今日は、GPTに私の遠隔セッションについて聞いてみた。という内容です。 なるほどなぁ〜。だったので、ぜひシェアさせてください。 まず、遠隔セッションについて。 私は、ご自宅で眠っていただいている間に、遠隔でクリスタルボウルによる波動調整をするという、「遠隔セッション」をしています。 詳しくはこちらのマガジンに、遠隔セッションの内容、お申し込みのご案内、ご体験された方のご感想をまとめています。 ここに書いてある通り、遠隔セッションでは、お客

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月の贈りもの

🌸今月初め、福津市にある宮地嶽神社では、境内の大寒桜と寒緋桜が満開となった。大寒桜はソメイヨシノより少し濃い色をした上品で可憐な桜。寒緋桜は濃い紫紅色の花弁を付ける個性的な野生種である。  神社では月初参拝のことを「朔日詣り」と呼んでいる。「ついたち」は、「月立ち」が変化したもの。旧暦では新月の日が新しい月の始まりとされていた。つまり新月の日に参拝することが朔日詣り本来の意味だった。  一方、満月の日に参拝することは「十五日参り」と呼ばれていた。古くからの日本の習慣で

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映画・ミュージカル・エンタメ⭐︎マガジン

観てきた映画やミュージカルについて。

16 本

没入感が凄かった!映画『ナースコール』

映画『ナースコール』を観てきた。 スイスで大ヒットしていて、米国映画批評サイトで97%高評価を獲得している映画。 〝没入感〟が凄いと話題だったので、どんな映画なのか、没入感ぶりが楽しみだった。 看護師であろうとなかろうとオススメしたい映画だった♡ 〝驚異的な没入感〟 …まさにその通りだった。 1人のシゴデキ看護師の目線だけで8時間分の夜勤を92分間で体感していく。 まるで、一緒に夜勤をしているような感覚になったので、ちょっとしんどくもあったけど、この映画を観れて心から

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映画『果てしなきスカーレット』を観て

細田守監督の『果てしなきスカーレット』を観て来たので少しばかり感想を。 (因みにnoteにアップしてなかったけど最近は、ドキュメンタリー映画「ヒポクラテスの盲点」や短編映画「思い立ったが吉祥寺」等を観た) シニアの身分証明書も求められて、これでどうや!と印籠的に免許証を見せて堂々入場✨ 還暦になってよかったと思うのは、映画料金の割引があること!に尽きる。 …✳︎… 『果てしなきスカーレット』は、酷評と聴いていた。 私は、映画自体の前情報をあまり観ずに行くので、いつもなら

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エゴイスト…

話題の映画『エゴイスト』を 観てきた。 原作は読まずに映画館へ。 1人で観に来てる人が多かった。 実話に基づくゲイのかたのストーリー。 鈴木亮平さんと宮沢氷魚くんのインタビューを観て、お2人の空気感がとてもいい感じで、あ〜、観てみたいと。 邦画はあまり観ない私だけど今回は久々に。 因みに氷魚くんの 英語での会見も久々に使う英語と言いながらも 聴き惚れる流暢なスピーチだった。 性別とかは関係なく美しいものには 惹かれてしまう。 自分にないものを無意識に補填しようとしている

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加藤和彦さんが誰か知らずに映画「トノバン」鑑賞。彼を知る人達のインタビュー中…

加藤和彦さんが誰か知らずに映画「トノバン」鑑賞。彼を知る人達のインタビュー中心。繋ぎ合わせて想像が膨らんだ。殆ど聴いた事がなくてどれも新しい時代の曲の様に聴こえた。登場する人達の音楽愛がスクリーンから迸ってた。エンディング「あの素晴らしい愛をもう一度」涙が止まらずハンカチ探す私!

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にゃむ🌟看取り・最期の時・緩和のこと

病院、ホスピス、訪問看護の中で最期の時間を一緒に過ごさせて頂いたことを書き留めておきたくて。『にゃむの看護まがじ〜ん』より緩和、看取りの記事の抜粋マガジン。

24 本

纏っていたものを脱いで逝くとき

珍しく平日2連休。 働く日数を減らしてからは、時間的にも身体的にもゆったりと過ごせていることが嬉しい。 昨日は、何ヶ月かぶりに温泉に行った。 東京も寒くなってきたので温泉や岩盤浴で体も芯から温まった。 1人では、なかなか鍋料理が楽しめないけどランチに鍋料理があったので迷わずタブレットをポチった。内側からも外側からも温まった1日。 温めるだけで終わらなかった。 ちょっと冷やしてもみた(笑) ↓   ↓ ニュースで中国の人たちの旅行キャンセルの話が出ていたけど、温泉では、いく

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貫いて逝く

70歳代の仲のいいご夫婦だった。 お子様もいなくて2人で色んなところに旅行にも行った写真が沢山飾られていた。 退院をきっかけに訪問看護が始まったのだけど その時には、すでに気管切開をしていて私達はサムさんの声を聞くことはなかった。 週数回の入浴介助をさせて頂いていた。 サムさんは、1日の殆どを小さなソファで座って過ごされた。 小さな可愛らしい奥様は、THE天然というくらい天然だった。マスク越しにもニコニコされている可愛らしい奥様。 久しぶりに訪問した日、顔面蒼白で酸素

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恨み節の人生の終わり

彼女は、誰かを信じたことはなかった。きっと。 毎日、毎日恨みごとを呟いていた。 朝のラジオ体操の音が嫌いで「クソラジオ体操」と呼んでいた。 ラジオ体操に〝クソ〟ってつける人は中々出逢わない。 「どうせ貧乏人はどうなってもいいとみんなで思っているんでしょ」 いやいや誰もそんなこと、思ってないって。 恨み言が止まらない人だった。 ずっと誰かに対する恨みを呟いていた。 トイレが詰まった時も 「トイレも詰まるわよ、貧乏人は、ボロいトイレットペーパーしか買えないから」とお金がないのを

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妻を看る人たち

最近のお看取りは、たまたまなのだけど・・・ 奥様がお亡くなりになるというお看取りが続いていた。 お亡くなりにはなっていないけど現在進行形で奥様の介護をされている方も何人かいらっしゃる。 たまたまなのだけどそのご主人たちは共通してとっても優しい方が多い。 そして、奥様の方は、サバサバっとしていて潔さのようなものも感じられる方々で 「先にいってあっちで待っとくね」サバサバ!みたいな感じだった。 これまた、たまたまなのだけど、 ご主人が若い頃、奥様にぞっこんだった方々でもあっ

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にゃむ💕の『看護まがじ〜ん』

30年以上、自分のスタイルでやりたい看護を自由にのびのびとさせて頂いています。緩和ケアや認知症に関する記事が主になるかなぁと思います。

71 本

纏っていたものを脱いで逝くとき

珍しく平日2連休。 働く日数を減らしてからは、時間的にも身体的にもゆったりと過ごせていることが嬉しい。 昨日は、何ヶ月かぶりに温泉に行った。 東京も寒くなってきたので温泉や岩盤浴で体も芯から温まった。 1人では、なかなか鍋料理が楽しめないけどランチに鍋料理があったので迷わずタブレットをポチった。内側からも外側からも温まった1日。 温めるだけで終わらなかった。 ちょっと冷やしてもみた(笑) ↓   ↓ ニュースで中国の人たちの旅行キャンセルの話が出ていたけど、温泉では、いく

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赦し(ゆるし) 〜ある老紳士のお話〜

認知症の奥様の介護をしているご主人の一郎さんのお話ちょっとしてみたいと思う。 私は、密かに一郎さんのファンでもある。 認知症の奥様の介護歴5年くらいの一郎さん。 いつ訪問してもニコニコと腰にかっこいいエプロンをして出迎えてくださる。 背筋は伸びていて、ダンディな紳士だ。 目も口元もいつもニコニコ。 90歳を超えているとはとても思えないほど若々しい。奥様のお食事も毎食丁寧作られている。 現役時代は、お仕事もバリバリと幾つかのお仕事を楽しくされていたかただった。 介護疲れもあ

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からだと掃除の関係

今日は、ちょっと不思議なお話です。 普段は、noteには不思議なお話はほとんど書いていませんが、目に見えないものの方が興味津々の私です。 私は、2月ごろからずっと右肩に痛みがありました。 痛み止めを飲むほどではありませんが、寝返りも打てない生活が半年くらい続いていました。体力勝負の仕事にも影響が出ていましたし、服の着脱も「いててて…」となり、先日、職場の送別会でみんなで肩を組んでカラオケを1曲歌うのが恒例なのですが、肩が上げれず、肩が組めませんでした(笑) 四十肩か五十肩

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“ プライド”について

〝看護〟の仕事の中で、認知症の方が、訪問の都度、同じ話をされる場面に度々遭遇する。 何十回もいやもっと…かもしれない。 通ってる数だけ。 繰り返し聞いているのでこちらはストーリーを実は知っている。 でも、「あ、それこの前も聞きましたよ」とは言わない。 時々、言いたくなるのをしばし我慢。 この繰り返すお話の中からその人の奥底にあった想いや感情に出逢わせて頂いている。 あー、これが、このかたの深い深い想いだったんだなぁって。 例えば、こんな内容。 まだまだたくさんいらっしゃ

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