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マガジン一覧

SOCIAL BUSINESS

希望を創るボーダレスの仕事と事業について。

社会は、みんなで変えられる。For Goodが目指す「つながり、支え合える社会」へ

はじめに:なぜこのブログを書くのかこの記事を書いているのは、2026年3月。 実は今、フィリピンからインドに向かう飛行機の中でこのブログを書いています。For Goodのグローバル展開に向けた現地調査/連携先開拓のためです。🇵🇭✈️🇮🇳 (国際情勢が不安定で飛行機が次々キャンセルになっているのでまだ今後は不透明なところも多いですが、現時点では2ヶ月ほど海外滞在しながら事業開発しようと思っています。また後で書きます。) For Goodは今年で5期目に入ります。そして今

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僕が欲しかったサービスを、自分で作った話 | 継続率95%以上・AI事業の裏側

こんにちは。 ボーダレス・ジャパン AIデータ事業「アノサポ」代表の河内将弘です。 今回ソーシャルビジネス領域で 年平均成長率(CAGR)100%越えのアノサポで実施しているサービス設計のポイントを3つご紹介します。 「僕は、こんなサービスを使いたくない」僕はアノサポを立ち上げる前、 ハチドリ電力でエンジニアをしていました。 電気の料金計算を構築・反映したり、 Webサイトを作ったり。 そして、その過程で外部のエンジニアに発注した経験がありますが、そのときに強い違和感

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貧困問題に挑む、あの頃のガキ大将。ベビー服ブランドが生み出す、雇用と「もうひとつの居場所」

嘘のない、等身大の人。 中村将人にインタビューをしていて感じたのはそんな印象だった。 過去の失敗談も「あはは」と笑い飛ばし、自分を大きくも小さくも見せようとしない。描く未来図は壮大でも、目の前の現実から目を逸らさず、やると決めたことを淡々と積み重ねてきた。きっと、そういう人なのだろうと思った。 2010年。Sunday Morning Factory(以下:サンモニ)代表の中村は、ボーダレス・ジャパンがまだ名もなき小さな企業だった頃、新卒第一号として入社した。 あれから

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光を灯す人を、孤独にしない。ボーダレスアカデミーがつくる、起業家支援の新しいかたち

「誰もが明日に希望を持てる社会へ」。 一見すると、どこかで聞いたことのあるような、ありふれたミッションにも思えるかもしれない。けれど、それを本気で実現し、実践を続けている事業は、この世界にどれだけあるだろうか。 ボーダレスアカデミーは、間違いなくその中の一つだ。 「社会の課題を解決したい」と情熱を燃やし、起業を目指す受講生が全国から集まる、ボーダレスアカデミー(通称:"アカデミー")。今や日本最大級のソーシャルビジネススクールにまで成長した。 そんなボーダレスアカデミ

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PEOPLE/CULTURE

メンバーやカルチャーについて。

“特別じゃない自分”にも、ソーシャルビジネスは出来るのか?——貧困と向き合う起業家に聞いてみた|はなみちさん(原口瑛子)

こんにちは。インタビューが溜まっていく一方で、記事執筆が全く追いついておらず、焦っているちゃんきむです。 これまでも書いている通り、私はソーシャルビジネスを自身のファーストキャリアとして選択するのかどうか、本気で悩んでいます。そんな僕がボーダレス・ジャパンで働く人へのインタビューを通じてそのヒントを探り、自分なりに思考をした過程をnoteで発信しようというこの企画。 前回の記事ではCEOたぐっさんにインタビューを行い、大企業とボーダレスの違いという観点から、ソーシャルビジ

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バングラデシュで向き合い続けた224日。

2025年1月。 OEM事業の2年目を迎え、私は1つの決断をしました。 それはバングラデシュに部屋を借り、拠点をバングラデシュに移すこと。 工場から徒歩で5分。 コンビニもなく、uberもなければプリングスさえも買うことができない場所に借りた部屋が、 私のただいまと言える場所になりました。 立ち上げの葛藤。私は何屋さんなのか。 OEMはビジネスモデルを新しく立ち上げるというよりは、 すでにあり、ほぼみんなが同じものを提供している差のないサービスに、 どう私たち(OEM)

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総合商社か、ボーダレスか。悩んでいる僕に刺さった一言|CEO たぐっさん

前回の記事に、予想以上の反響をいただき、少しだけ身が引き締まっているちゃんきむです。僕が何者なのかは、ぜひ自己紹介noteをご覧ください。 さて、今回からは、僕がインターンを通して行ってきたインタビューの実話をお届けしていきます。記念すべき一人目は、CEOのたぐっさん(田口一成さん)です。 なぜ、最初がたぐっさんなのか。(インターン生の僕が社長のことをあだ名で呼んでいるのも、ちょっと不思議ですよね) 実は今、僕は進路に本気で悩んでいます。ボーダレスに進むのか、それとも総

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何でもやっていいよ!?そんなインターン、アリなんかい笑|自己紹介

突然ですが、ボーダレスジャパンっていう会社、知ってますか? 社会問題をビジネスで解決していこうという会社なのですが、意味が分からない! インターンさせてもらうことになり、当然のようにプロジェクト管理とか営業とかバリバリやっていくんだろうなと思っていたら、 なんでやねん!ええ、良いの!?時給払ってもらってるのに、自分がやりたいこと見つけたり、ボーダレスの事業代表の起業ノウハウ盗んだり、そういうことに時間使っちゃっていいの!? そんないい意味で自由放任で、自分の常識では予測

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MEDIA

メディア掲載いただいた記事を紹介。

社会課題×ビジネスで世界を変える!挑戦者が自然に生まれる組織の秘密とは

社会問題をビジネスで解決する「ソーシャルビジネス」しか行わない株式会社ボーダレス・ジャパンは、貧困・環境問題など多様な社会問題を解決するため、14か国で50以上の事業を展開しています。その中で起業家の育成・支援を行うボーダレスアカデミーは、独自の組織文化を体現しています。 社員一人ひとりが自分の個性を活かし、恐れず挑戦できる組織文化。 社会起業家の育成・支援を通じて、多様なメンバーが互いに学び合い、支え合う場をつくるその哲学について、ボーダレスアカデミー代表の半澤さんに伺い

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今年最後の薩摩大学|2025年12月17日

今年最後の薩摩大学講師はボーダレス・ジャパンの田口さんにお越しいただきました。 SWITCH to HOPE 社会課題を、みんなの希望に変えていく。 すべての事業は誰かの何かの課題を解決している。それは確かに事実なのだけど、社会全体として見た時にどうしてもこぼれ落ちてしまうものや人がいる。 ボーダレス・ジャパンは全ての社会課題が解決されることを目指し、50を越えるグループ会社で行っている全ての事業は、「儲かるか」ではなく「その課題を本当に解決するか」に主眼を置いて設計さ

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ビジネスモデル3.0図鑑 #全文公開チャレンジ

『ビジネスモデル3.0図鑑』(刊行:KADOKAWA)を、2026年1月26日に発売します。国内外で13万部発行を超えた『ビジネスモデル2.0図鑑』の続編です。 本書は、ビジネスモデルの「動的な変化」をどう表現できるかに挑戦した一冊です。前作以降、大きく変化した社会や産業の環境を踏まえ、「共創性」と「適応性」を新たな軸として設定しました。さまざまな主体とどのように共創し、どのように時代に適応してきたのか。その視点から、国内外の注目企業50事例を収録しています。 そして今回

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ボーダレスジャパン対談~現在取り組んでいる社会課題~【後編】

こちらはボーダレス・ジャパンCEOの田口さんと弊社CEO諸藤の対談第一弾の後編となっています。 もしまだ前編を読んでいない方はぜひ前編からご覧ください! 諸藤: そういう意味では、一般的な社会では、一部の人がうまくやる、あるいは良いタイミングで行動した結果、その歪みが大きく出ることが多いですね。 その歪みこそが社会課題の一部なのかもしれませんよね。 田口: 確かに、そういった部分が多いと思います。 何かを「良かれ」と思ってやっても、その結果として反作用が出て、負の影

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ANYWAY

ボーダレスを知る。

群で挑むという覚悟。ボーダレスの2025年

2025年も、いよいよ終わりが近づいてきました。 この一年、ボーダレス・グループで繰り返し向き合ってきたのは、「何を成し遂げたか」以上に、「どんな姿勢で挑んできたのか」という問いでした。 事業が広がり、関わる仲間が増えるなかで、個人の意志や努力だけではなく、組織としてどんな価値観を共有し、どんな挑み方を選ぶのか。その土台を、あらためて見つめ直す一年だったと感じています。 個で挑むのではなく、群として挑むこと。判断を誰かに委ねるのではなく、価値観を共有すること。そして、営

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地域課題が"希望"に変わった2日間。ENJIN自治体2025開催レポート

地域課題を突破する、新たな出会いを。 2025年7月23日(水)〜24日(木)に福岡県筑紫野市で開催された「ENJIN自治体」。全国から集った自治体首長・職員、社会起業家・クリエイター、総勢約120名が、肩書きや立場を超えて“地域の未来”について語り合いました。 「ここでしかない素敵な出会いがたくさんあった」「本音で語れた、かけがえのない時間だった」——参加者の声には、そんな熱量と、これからの行動への確かな希望があふれています。全国に芽吹いた“共創のたね”は、既に各地で芽

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なぜ今、NPOをはじめるのか__ボーダレスが“非営利“に踏み出した理由

「NPOを、ビジネスの片手間でやるつもりは一切ない。」 この言葉に、田口の覚悟が詰まっていた。これまで20年にわたり、世界13カ国・50以上のソーシャルビジネスを展開してきたボーダレス・ジャパンが、新たに「非営利」という領域での挑戦を始めている。 ボーダレス・ジャパンが新設した「NPO法人ボーダレスファウンデーション」。その構想の裏側には、“営利と非営利、2足の草鞋を履くことで、社会に必要なアクションを起こしたい”という強い想いがあった。 本記事は、「ボーダレス・ラジオ

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国際協力×ソーシャルビジネス「 JICA海外協力隊グローバルキャリアコース」とは?

国際協力とソーシャルビジネス、どちらも諦めたくない。 そんな思いを持つ人のために、ボーダレス・ジャパンは新たな取り組みを始めます。 先日リリースした「JICA海外協力隊グローバルキャリアコース」は、新しいキャリアの形を提案するプログラム。その魅力について、JICA青年海外協力隊事務局長・橘秀治氏(2025年2月時点)とボーダレス・ジャパン代表・田口が語り合いました。 本記事は、ボーダレスラジオの収録内容を編集・再構成したものです。 より詳しく知りたい方は、ぜひこちらもチェッ

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