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マガジン一覧

フリーランス・デザイナー

【フリーランス・デザイナー】に関連する記事をまとめています。

「無理してでも働ける人が優秀」は本当か

生き残った人だけが見えている「あの人は寝る間も惜しんで働いて成功した」「若いうちは体力で乗り切るべき」。こういった話はビジネスの世界でよく耳にします。猛烈に働いて結果を出している人は目立ちますし、その姿に刺激を受ける気持ちもわかります。 でも僕たちが目にしているのは「生き残った人」だけです。 無理を重ねた結果体を壊してリタイアした人、精神的に限界を迎えて表舞台から消えた人。そうした人たちは可視化されません。成功した人のエピソードだけが語り継がれ、途中で脱落した人の話は誰に

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なぜデザインと執筆を混ぜると疲れるのか。クリエイティブな処理速度を落とさないコツ

僕の頭の中には全く性質の異なる二つの部屋があります。一つは「執筆の部屋」、もう一つは「デザインの部屋」です。 フリーランスとして活動していると、一日のうちに文章を書く時間もあれば、PhotoshopやIllustratorを立ち上げてビジュアルを作り上げる時間もあります。傍目にはどちらも「パソコンに向かって何かを作る作業」に見えるかもしれません。しかし僕自身の内面では、この二つの作業は北極と南極ほども離れた場所で行われている感覚があります。 執筆の部屋に入っているとき、僕

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会社員のままアラフォーを迎えていたら、僕は詰んでいたかもしれない。

もし僕がいま、フリーランスではなくどこかの組織に属する会社員として、40歳という年齢を迎えていたら。そう考えると、背中に冷たいものが走るような感覚を覚える時があります。 組織が嫌いだとか、会社員という働き方を否定したいわけではありません。単純に、僕という人間が持つ性質や能力のバランスが、今の日本の企業文化の中で健やかに生き延びるには、あまりにも「不向き」だと気づいてしまったからです。 アラフォーという入り口に立ち、少しだけ自分の輪郭がはっきり見えてきた今だからこそ「もしも

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「今それじゃない」に没頭し続けた結果。非効率なこだわりが年単位の積み上げに変わる瞬間

作業を一度始めてしまうとなかなか区切りをつけられない。そんな性質が自分にはあります。それは単に「集中力が高い」といった格好の良いものではなく、もっと泥臭くて制御の効かない衝動に近いものです。 例えば、本来進めるべき業務があるにもかかわらず、ふとした拍子に目に入った新しい技術のTipsが気になって仕方なくなります。一度「面白そうだ」と感じてしまえば最後。それを自分の手元で試して、動きを確認し、納得がいくまでいじり倒さないと気が済みません。 あるいは、運営しているサイトの改善

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フリーランス手帖【メンバーシップ限定】

このマガジンは、メンバーシップ限定の記事になります。

AIを遊び倒す僕が、手放しで全ベットしない理由。

ソファに寝転がり、片手でスマートフォンをぽちぽちと操作する。画面の向こうにいるAIにいくつかの指示を出すだけで、ものの数分でオリジナルのミニゲームが動き出す。そんな体験が日常になりました。最新のAIモデルの進化には、純粋に目を見張るものがあります。 最近作ったゲームです。 少し前なら、プログラミングの知識を総動員して、何日もかけてバグと格闘しなければ形にならなかったものが、今やカジュアルな会話の延長線上で生まれてしまう。このスピード感と全能感は、一度味わうと癖になります。

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「断った仕事」は覚えているのに、手に入れた「余白」は忘れてしまう。

静かな夜に、ふと過去の記憶が蘇ることがあります。これまでに手がけてきた輝かしい実績ではなく、なぜか「あのとき断ってしまった案件」のことです。 「もし、あの仕事を引き受けていたら、今頃どうなっていたんだろう」 そんな答えの出ない問いが、頭をよぎる瞬間があります。 フリーランスにとって、仕事を断るという行為には少なからず痛みが伴います。当時はどうしてもスケジュールが厳しかったり、あるいは自分の当時のスキルでは応えきれないかもしれないという不安があったりして、苦渋の決断を下し

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言葉のボタンを掛け違えたらすぐに留め直そう!コミュニケーションとSNS・リーダーに求められる可愛げについて考えてみる。

日々の中で言葉を交わす機会は無数にあります。仕事のチャットツール、プロジェクトのミーティング、そしてプライベートで利用するSNS。私たちは常に言葉を選び、相手に届け、その反応を受け取るサイクルの中に生きています。デザイナーという職業柄、僕は情報の受け手がどう感じるかを日常的に考えています。視覚的な要素だけでなく、言葉のトーンや配置、伝える順番によっても、受け手の印象はガラリと変わるものです。 最近のインターネット、特にSNSの海を眺めていると、本来であれば有意義な情報交換に

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【辛口】駆け出しの「こだわり」は言い訳。フリーランスで食えない人の共通点

フリーランスとして独立して、自分の力で歩み始める。とても素晴らしい挑戦であり、希望に満ちた一歩だと思います。しかし、華々しくスタートを切ったものの、数年と経たずに活動を維持できなくなってしまう人が後を絶ちません。 僕自身のこれまでの経験・見聞きした事、周囲で苦戦している人たちの姿を見ていて、早くに挫折してしまうタイプには明確な共通点があると感じます。それは、能力やセンスが致命的に不足していることではありません。もっと根本的な、仕事に対する姿勢の問題です。 あえて厳しい言葉

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雑記

日々感じたことなど、なんでも記しています。

note質問箱、はじめました。

いつも記事を読んでいただき、ありがとうございます。この度、noteに新しく登場した「note質問箱」を開設いたしました! わざわざコメント欄に書くのは少し面倒だなと思っていた方や、僕にサクッと聞いてみたいことがある方など、どなたでも大歓迎です。 note質問箱の仕組みといい感じなポイント今回の質問箱はnoteの公式機能なので、皆さんにも僕にも、安心で使いやすい仕組みになっています。 匿名での送信もOK: お気軽に本音や質問を投げかけてみてください。 回答したものだけが

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大人になるのって、そんなに悪くない

苦労ばかりが目に入る時代SNSを眺めていると、大人の大変さばかりが流れてきます。お金の苦労、仕事のプレッシャー、将来への不安、人間関係の疲弊。リアルな体験談として語られるそれらは、嘘ではないし、大事な情報でもあります。 ただ、それが毎日のように、大量に、しかも切り取られた形で目に入ってくると、どうなるか。まだ大人になっていない人たちが「大人って大変そう」「社会に出るのが怖い」と感じるのは、ごく自然な反応だと思います。 苦労を知っておくこと自体は悪くない。でも、苦労だけを先

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「手間ひま」という言葉の裏側で、僕たちが本当に感じる価値とは何か?

ネットでも街中でも、「手間ひま」を強調する広告を見かける機会は少なくありません。 手作りのアクセサリー、じっくり煮込んだカレー、職人技が光る革製品。その言葉には、作り手の誠実さや愛情が込められているようで、なんだか温かい気持ちになりますよね。僕たちもデザイナーとしてものづくりに関わる端くれとして、その気持ちは痛いほどわかります。 ただ、こうも思います。「手間ひま」って、それ自体が価値の本質なんだろうか?と。 「頑張り」のアピールに違和感を覚える時以前、あるお店で「○時間

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なぜ僕は、嫌いな人の不幸を喜べなくなったのか?

最近、ふと思うことがあります。誰かの失敗や不運な話を見聞きしたときに、かつて心の中に芽生えていたはずの、あの黒い感情が湧いてこなくなった…と。 もちろん、良くない行いに対して「それは良くないね」という冷静な判断はあります。でも、心のどこかで相手の不幸を喜ぶような、「ざまぁ見ろ」という気持ちが、すっかり姿を消してしまいました。 特にそう感じるのは、かつて自分に嫌がらせをしてきたような、お世辞にも良い関係ではなかった人の話を聞いたときです。若い頃だったら、きっと「自業自得だ」

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起業・ビジネス

【起業・ビジネス】に関連する記事をまとめています。

「斜陽産業」にあえて残るという選択

みんなが向かう先に、本当にチャンスがあるのかAIをはじめとした新しい技術が毎日のように話題になっています。SNSを開けば「この波に乗らないと取り残される」という声があちこちから聞こえてくる。何かビジネスを始めようと考えている人なら、自然と成長産業のほうに目が向くと思います。 でもちょっと立ち止まって考えてみると、成長産業には参入者が殺到します。資金力がありスピードも速い大手と同じ土俵で戦うことになる。スモールビジネスにとってそれが本当に有利な環境かというと、必ずしもそうとは

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ツール開発に選択するAIはどれがいいの?| 補足@AIと100以上のツールを作ってわかった「超高速」開発術

このnoteを公開してからも、AIを取り巻く環境は凄まじいスピードで変化しています。 WebニュースやSNSを見ていると、「で?結局、今はどのAIを使えばいいんだ…!?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。 ちょっと振り返ってみるだけでも、その激動ぶりがわかります。 「ChatGPT」の進化にみんなで沸き立ったかと思えば、今度は「Geminiの思考モードがすごい!」となり、その直後には「Claude Codeが開発を席巻した!」と大騒ぎに。 ちょっと落ち着い

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「誰かやってくれないかな」を拾うと、仕事になる

めんどくさいは、最強のニーズ自営業を何年かやってきて、一つ確信していることがあります。世の中の人は、自分も含めて、基本的にめんどくさがりだということ。 「できなくはないけど、やりたくない」「調べればわかるけど、調べる気力がない」「自分でやるより、お金を払ってでも誰かに頼みたい」。こういう気持ちは、日常のあちこちに転がっています。そしてこれが、ちゃんとお金になる。 ビジネスの教科書には「課題を解決しろ」と書いてあります。もちろんそれは正しい。ただ、もう少し正直に言い換えると

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「値上げで壊れる関係」は、そもそも人間関係ではなかったという話

仕事を続けていく中で、避けては通れない壁があります。それが「値上げ」の交渉です。特に独立したての頃や、もともと真面目な性格の人ほど、この問題に直面すると足がすくんでしまいます。 「今の価格で喜んでくれているのに、上げたら離れていってしまうのではないか」 「せっかく築いてきた良好な人間関係が、お金の話をした途端に壊れてしまうのが怖い」 そんな不安が頭をよぎり、結局は自分の首を絞めるような価格で作業を続けてしまう。そんな経験は誰にでもあるはずです。僕もデザイナーとして活動する

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メンタル

【メンタル】に関する記事をまとめています。

壊れる前に立て直す。心身の不調と「何もしない」ことの大切さ。

デザインの仕事を続けていると、ふとした瞬間に気づくことがあります。あれ、最近なんか楽しくないな、と。 好きだったはずの映画を観る気が起きない。ゲームを起動しても数分で閉じる。休日なのにベッドから出られない。あるいは逆に夜中に何度も目が覚める。 こういう状態がぽつぽつ続いているとき、たいていの人は「疲れてるだけだろう」と流します。僕もそうでした。忙しい時期が続いていたし、少し休めば戻るだろうと。でも振り返ると、あれは明らかに不調のサインでした。そして「少し休めば」の"少し"

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アラフォーが「大人の発達障害」の診断で見つけた心の境界線

アラフォーという人生の折り返し地点が見え始めた今になって、自分との向き合い方に一区切りつけることができた気がします。 少し前ですが大人の発達障害の外来を受診してきました。 きっかけは、自分の中にずっと居座っていた「もしかしたら、そうかもしれない」という小さな違和感です。 「自分はADHD(注意欠如・多動症)な気がする」 そんな言葉が、日常の中でカジュアルに交わされることも増えました。けれど、僕にとってその言葉を安易に使うことは、どこか後ろめたいことでもありました。 もし本

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心の波と共存する、うつと「付き合う」という考え方

なんだか気分が晴れない。特別な理由があるわけではないのに、心が重くて、まるで分厚い霧の中にいるような感覚。多くの人が、程度の差こそあれ、こうした経験を持っているのではないでしょうか。 特に現代社会は、常に変化が求められ、情報が溢れ、知らず知らずのうちに心に負荷がかかりやすい環境です。僕自身も、そうした気分の波と長年付き合ってきました。調子の良い時もあれば、どうしようもなく沈み込む時もある。そんな経験を通して、「心の不調」というものについて、少し違う角度から考えるようになりま

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「機嫌良くやってるか?」上司のひと言が変えた僕の仕事観

部署初の新卒デザイナーとして味わった数々の失敗デザインの現場に飛び込んだばかりの頃、僕はまさに“完全なる素人”でした。周りは経験豊富な先輩ばかり。そんななか、新卒としてやってきた僕は、右も左も分からないまま、次々と仕事を任されていました。当然、失敗の数も相当なもの。信じられないような初歩的ミスをしたり、うっかり大きなトラブルを招いたり……。けれど、不思議と大目玉を食らった記憶はほとんどありません。おそらく「新人なんだから失敗するのは当たり前だろう」という空気が、チーム全体にあ

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有料記事

note内の有料記事をまとめています。いつもの記事とは少し違う、時間をかけて執筆した専門記事や、制作の裏側にあるディープな思考を「有料記事」として公開しています。

【才能に頼らない仕事術】 人見知りデザイナーの持続可能なフリーランス戦略

※この記事は途中まで無料でお読みいただけます。 突然ですが、皆さんはフリーランスにどんなイメージを持っていますか? 組織で働くビジネスパーソンからは、自信満々で精神的にタフそうなイメージを持たれているかもしれません。なんの後ろ盾もないまま世の中を渡り歩く才気あふれた人物。そんな風に美化している方もいるかもしれません。 でも実は、そうでもないんです。少なくとも僕の場合はそこから遠い地点、ほとんど真逆と言える地点からキャリアをスタートさせました。技術的な才能は人並み。しかも

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¥980

【限定テンプレート+独自ツール付】知識ゼロからAIでWebサイトを作る!無料テンプレート「EYANCA」×Gemini Canvas活用術

このnoteは一度ご購入いただくと、新しい限定テンプレートやサービスを今後もこのページから利用し続けることが可能です。 ①このnoteで更新があった場合はお知らせいたします。 ②見逃しのないように、Webサイトにも案内を掲載していく予定です。 はじめに—Web制作の選択肢に、新しい風が吹いています。 「自分のWebサイトを持ちたい」 そう思った時、これまでは「プロに頼む(高い)」か「自分で勉強する(難しい)」の2択でした。 しかし、生成AIの進化によって「AIに指示して

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¥2,980

朝思いついたアイデアが、夜にはアプリになる。コードを書けないデザイナーが、AIと100以上のツールを作ってわかった「超高速」開発術

はじめに:プログラミングの知識ゼロでも、「バズるツール」は作れる「こんなツールがあったら便利だな」 「こういうテイストのお絵描きツールがあったら面白そうだな」 クリエイターなら誰しも、そんなふとしたアイデアを思いつく瞬間があるはずです。 しかし、これまでの私たちは、そのアイデアを頭の中で転がしただけで終わらせていました。「自分にはプログラミングの知識がないから」「エンジニアに頼むとお金も時間もかかるから」。そんな理由で、多くの素晴らしいアイデアが、日の目を見ることなく消え

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¥500

プログラミング知識“初心者”の僕が、AIと1ヶ月でWebツールを30個以上作った話【プレゼントあり】

こんにちは!トミナガハルキです。僕は大阪でグラフィックデザインを中心にした、小さなデザイン事務所を営んでいます。 正直に言うと、最近のAIの盛り上がりには少し乗り遅れていました。ChatGPTやGeminiといった生成AIの存在はもちろん知っていましたが、僕の使い方はせいぜい文章作成のサポートやメール文の校正程度。デザイナーの仕事に直接革命をもたらす!?というほどのインパクトはあまり感じていませんでした。 しかし、その認識は一ヶ月前に、ある思いつきをきっかけに180度変わ

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