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トミナガハルキ|フリーランス歴10年な人
フリーランス歴10年。小さなデザイン事務所(http://amix-design.com )の経営者 兼 色々なデザインサービスの運営をしています。受賞歴・著書あり。私自身の自己紹介Webサイト▶︎https://amix-design.com/tominaga
ご質問ありがとうございます!48歳で持病と付き合いながらデザインを続けてこられた。それだけでもう、立派なプロのキャリアだと思います。その上で、なるべく僕なりの率直な見解を答えたいと思います。 まず「チャレンジに年齢はない」とよく言いますが、僕は少し違う見方をしています。チャレンジ自体に年齢はないとは思います。でも、それが駄目だった時のプランAやプランB、つまり"再チャレンジ"には年齢があるのでは?と思っています。 僕自身は30代で独立しましたが、波に乗って続けられるようになるまで数年かかりました。その間、もし立ち行かなくなったら会社員に戻るという選択肢が現実的に残っていました。若いうちは、このプランB・プランCを取りやすいです。失敗ですら、見せ方しだいでむしろ箔がつくことすらあります。 ところが年齢が上がると、この「やり直せる幅」がだんだん狭くなっていきます。だからこそ、独立するなら「勢い」より「確度」が大事になってくるのではないかと思っています。 ベテランのデザイナーが独立するときは、あんまり派手派手しい感じがないと言いますか、今の仕事をそのままスライドさせたり、仕事は置いて行ったとしても取引先との関係は連れて行ったり。ゲームで言う"強くてニューゲーム"的な、積み上げてきたものを持ち込んだ状態で参入する形が多いです。これじゃなきゃダメだとは言いません。でも、ここは慎重になっていい部分だと思います。 気になったのが、フリーランスの「自由そうなイメージ」に惹かれているという一文です。正直に言うと、独立して手に入るのは自由というより「全部自分で決める責任」のほうで、最初はむしろ不自由に感じることも多いです。 それから、持病のこともセットで考えた方がいいと思いました。フリーランスは体調を見ながら働く量を調整できる自由がある反面、傷病手当や有給のような安全網がなくなります。ここは状況しだいでプラスにもマイナスにも転ぶので、軽く見ないほうがいいところです。 ざっくりですが、僕からの問いは、励ましでも反対でもなく、この3つです。 ・市場であなたが選ばれる理由は何か ・どういうルートで仕事を取っていくのか ・勝つイメージ(試合展開)と、具体的な計画がどのくらいあるか ここが強固に描けているなら、フリーランスという選択肢もアリなのかなと思います。もし今はまだぼんやりなら、いきなり辞めずに、今のお仕事を続けながら副業的に案件を取ってみるのがオススメです。安全網を保ったまま"確度"を測れますし、市場の反応も見られます。そこで手応えがあってから本格的に舵を切っても、決して遅くないと思います。(なんなら、本業と副業のダブルインカムを継続するのは最も安定しているのでは?とも思います)
ご質問ありがとうございます!最近のモチベーションはもっぱら危機感です。ぼんやりしていても誰も何処にも運んでくれないと思っているので、なるべく手と頭を動かすようにしています。ただ、体力も気力も本当に無い(これは昔からです)ので、土日は完全に電池が切れていることもあります。ウーバーを頼んで、家でダラダラYouTube観て終わる日もあります。でも要はメリハリだと思っていて、そのダラダラが日常を侵食しないようにはしています。土日というカゴでダラダラを飼っている感じですね。
三角関係ジェネレーターは海を超えて(インドネシアとか韓国とか...)今もバズっているので、面白いなと思っています。めちゃくちゃ複雑な図を作っている人もいて、「ああ、こんな負荷に耐えられるんだ」と安心しています。