user avatar
kurobusi
@yabusi3
アンドロイドたちや異種族が同族や他種族、そして人間について駄弁ったりする、そんなSSを投稿しております mypage.syosetu.com/2913105/ neopage.com/book/308401814…
Joined May 2020
  • user avatar
    「戦士。お前をパーティから外す」 「……俺を?」 「なっ!?血迷ったか!」 「魔術師。お前も」 「はぁ!?」 「……新法案のせいでパーティで依頼受けると報酬に税金が掛かる。だからこれから仕事は“偶然迷宮で会った冒険者達”って体でやるぞ」 「法の抜け穴も攻略しないといけないのか……」
  • user avatar
    「お客さん。その剣はお勧めしないぞ。斬れ味は抜群だが呪われてるんだ」 「呪い?」 「ああ、血肉に飢えた魔剣なのさ。獲物を斬って付いた血や脂を剣が吸い取る。吸血鬼のようにな」 「…素晴らしい。幾らだ?」 「……肝が据わってるな。お前さん、何処の剣豪だね?」 「いや、二丁目の肉屋だ」
  • user avatar
    「おかあさんはなんでおとうさんとけっこんしたの?」 「……私の一族にはね。“決闘に負けたら相手に嫁がねばならない”という掟があったの」 「じゃあ、おかあさんは……」 「ええ……一目惚れしたお父さんに決闘を挑んで速攻で降参したの」 「当たり屋かな?」
  • user avatar
    「あっ…お姉さん……すごい…」 「うふふ……男の子って、こういうの好きでしょう?」 「す、すごいよ……オープンワールドで明らかに適正レベルじゃないエリアを初期装備で潜り抜けてる……」 「製作者の思い遣りをガン無視するこの感覚が堪らないのよ」
  • user avatar
    淫魔Lv.1 〈うふ……こぉんな雑魚に騙されて、コツコツ貯めた経験値吸われるの……どんな気分?〉 勇者Lv.96 「や……やめてくれ……」 淫魔Lv.1 〈嫌よ♪全部吐き出しちゃえ♪〉 勇者Lv.95 「うああーッ……!クソォーッ……!!」 淫魔Lv.93 〈いや、経験値テーブルえっぐ〉
  • user avatar
    「魔王!くそ、姫の身体を乗っ取って…人質のつもりか!」 《クク、良い眺めだろう?》 「何を……!」 《好きだろ?清楚なキャラが悪役に支配されて、普段は絶対しないわっるい顔するの》 「ああっそれは大分好き……」 《良いよね》
  • user avatar
    「淫魔である私に魅了された生物は、色欲に駆られみっともなく子孫を残そうとする…この意味が分かる?」 「魅了は装備で無効化している。追い詰められたお前はこの森で討たれるのだ」 「残念ね。空気が黄色いでしょ?私が魅了したのはそこら中に生えてる杉の木よ」 「おい!やめろ!!おい!!」
  • user avatar
    アンドロイドは映画館に入れない。 後、場所によるが美術館や博物館も“撮影”を禁止している所は確か入れなかった。 少し前に何処かの遊泳所にアンドロイドを連れてきた男性が「アイカメラで盗撮させている!」と他の客に疑われた話もあった。 その後、疑いは晴れたらしいが……
  • user avatar
    「人工皮膚が破損して内部機構がちらりと見える、所謂視覚的なメカバレが好きだ」 「だが、親愛を示す抱擁、身体をぴたりとくっつけた際に相手が人であるなら胸の奥から発せられるはずの心臓の音が伝わってこない。そんなさりげないメカバレも好きだ」   ドチャシコ・アンドロスキー
  • user avatar
    淫魔Lv.1 〈うふ……こぉんな雑魚に騙されて、コツコツ貯めた経験値吸われるの…どんな気分?〉 勇者Lv.96 「や……やめてくれ…」 淫魔Lv.1 〈嫌よ♪全部吐き出しちゃえ♪〉 勇者Lv.95 「うああーッ……!クソォーッ……!!」 淫魔Lv.93 〈いや、経験値テーブルえっぐ〉
  • user avatar
    「うふふ……男の子ってこういうの好きでしょう?」 「お、お姉さん?」 「倒した異形の魔物の亡骸から見覚えのある髪飾りが出てきて“コレ”は幼馴染の成れ果てだって分かっちゃうの、好きでしょう?」 「き、きさま……」 「……隣に住んではお姉さんが実は魔王だったっていうのは、好きかしら?」
  • user avatar
    「うふふ……男の子ってこういうの好きでしょう?」 「お、お姉さん……」 「最初に持ってた武器が、終盤で超強化されるの……好きでしょう?」 「アレ売っちゃったんだけど……」 「アッ取っておかない派だった?」 「うわーそんなイベントあるなら売れないようにして欲しいよぉ」 「確かに」
  • user avatar
    「露骨なメカバレは良い。メンテナンス中に端正な顔を形作る人工皮膚が剥がれギョロリと動くアイカメラが露出する瞬間が好きだ」 「だがさりげないのも良い。冷える外に出た彼女の口元から“白い息”が全く出てこない。それを見て彼女が人間でないと察せるのも良いものだ」 ドチャシコ・アンドロスキー
  • user avatar
    「結局この聖剣を抜ける勇者は現れなかったか…」 「ええ、魔王はこれでしか死なぬというのに面倒なものです」 「……で、あっちで簀巻きになって喚いておる魔王はどういうことだ」 「聖剣を振れないなら捕らえた魔王の方を動かそうと思いまして」 「あー押し当てるのか。逆裁断機だな」