「まったり死にたい勢」とでも言うべきひとたちがいる。
痛いし面倒だから積極的に死にたくはないけど、あした目覚めなければ楽でいいのになあ〜。
そういう気持ちを思春期くらいから抱えているひとがけっこういる。
Dr.ゆうすけ
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メンタルヘルスがライフワークの内科医。つながり、トラウマ、回避性、むずかしい人間関係についてよく考えています。面白い人間になりたい。スプラトゥーン通算プレイ4000時間以上ですがウデマエは上がりません。好きな言葉は「勇者とは勇敢な者のことではなく、人に勇気を与える者のことだ」「ユーモアは自分を見失わないための魂の武器」
- 【メンタルヘルス三大名言】 「感じてはいけない感情はない」 「自立とは、依存先を増やすこと」 「暗い気分で下す決断は100%間違っている」 いずれも尊敬する先生方のことば。 この言葉に出会えているか、ハラ落ちしているかどうかで生きやすさは劇的に変わる。
- ちょっと前に大きな喪失体験があり、その逃げ込み先がドラクエ11でした。その80時間は余計なことを考えずに済み、結果としてショック期からはやく立ち直れたと思います。 人によっては小説だったりアニメだったりでしょうが、「逃げ込み先としてのコンテンツ」の価値はもっと理解されていい。
- 親から子に無条件の愛情を注がれることによって、「根拠のないの自信」を得ることができる。これを「基本的信頼」とかいいます。 大事なのは、これを付与できるのは「重要な他者」であって、別に肉親に限らないってことと、幼児期をこえた後でもそれを付与できる説がある、ってことの2つね。
- 【撤退ラインをきめておく】 精神的にまいっているのってじぶんであんまよくわからないから、ヤバイとおもうラインを定義して、それを超えたら強制的に休むと決めておくと、ダメージが少なくて済むよ。 撤退ラインの例 「朝、家を出るのが死ぬほどつらい日が3日続く」 「仕事中に吐き気が3回おこる」
- Replying to @usksuzukiその厭世的な価値観は、おそらく今生きている世界に対する基本的な信頼感がないことからくるのだろう。 世界は安心だとおもったことがない。 こんな世の中で何かを真面目に積みかさねたところで、良いことがあるなんて到底信じられない。 そういう感覚になるのは、ごく自然なことだとおもう。
- うつでしんどくなってる後輩ちゃんが 「シャワーを浴びるのがしんどいのってやばいですよね」 って言って落ち込んでいたのだけど、落ち込みがひどいときのシャワーは、まあまあ偉業の部類に属する。 下手するとケインコスギにおけるSASUKEの1stステージくらいの負荷はあるとおもう。
- うつからの回復は「何かを捨てる」ことである、と教わった。 うつからの復帰率が悪いのは、実は高学歴者である。それは「元どおり」をゴールとしてしまうから。 挫折体験を乗り越えるとは、もともと10のものを持っていたひとが、そのうちの2つ3つを捨てて、人生を再編集して生きなおすことなんだ。
- 「ひとをうまく愛するコツは、そのひとの全てを欲しがらないことだよ」 と、学生のときに神みたいな先輩から教えてもらったのだけど、いまでもすごく役にたってるな。
- Replying to @usksuzukiちなみに「訳がわからないけど涙が出る」はレッドカード一発退場推奨です。 不快感情の内圧が高まりすぎて漏れ出しているので、それ以上こころに負担をかけたら相当ダメージが長引いてしまうやつです。
- じぶんの分の水が足りていないのに、それをほかの誰かに与えようとしている。 とっても優しいのだけど、それは最終的にだれも幸せにならないからやめたほうがいいです。 まずはじぶんの渇きを癒すこと「だけ」を考える時期が絶対必要。 余り水が出来たらはじめてそこで他人のことを考えたらいい。
- Replying to @usksuzukiただ、人間というのは本当に面白いもので、そういう世界観を生きていても、何処かのタイミングで世界への信頼を取り戻したりする。 不信をずっと貫くのも、それはそれで超絶な根気がいる。 今日も「ようやく何かを積み重ねる気になったわ」という発言を聞いたんだけど、いいよね。ロマンがあるわ。
- 「この人と一緒にいるときの自分は好きじゃないなぁ」という感覚は、人間関係における優れたセンサーです。 もし嫌いと思ったとしたら、その人と接する時間は減らしたほうがいいし、その人以外との人間関係の割合を増やしたほうがいいです。 たとえ、それが家族や恋人だったとしても。 #分人主義
- Replying to @usksuzuki同じ環境に生まれていたら、おそらく同じような世界観になっているだろう。 人間の世界観をつくるのは、人生のはじめの方に触れ合うごく少数の他者であり、それは選びようもなく抗いようがない。

