終局後、藤井王将と羽生九段が感想戦に臨みました。羽生九段は中盤の勝負どころの手順を確認しながら、「いやー」と首をかしげて、何度もつぶやいていました。また、藤井王将が違う手順を説明すると、羽生九段は「そうなんですか」とつぶやく場面もありました。
毎日新聞・将棋
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名人戦順位戦、王将戦をはじめ将棋関連のニュース、話題をお伝えします
Joined December 2012
- 藤井王将は子どもたちの前で、「将棋を楽しみながら腕を磨いていってください」、羽生九段は「子どものころ、このような大会に参加するのが楽しみでした。これからも将棋を楽しみながら続けてください」とあいさつしました。2人はその後、対局場の検分と記念撮影に臨みました。
- 羽生九段は「大変なリーグ戦で結果を出せてうれしい。(七番勝負が)始まってから(藤井将棋を)体感していくんじゃないかなと思う。まず自分自身の気力を充実させて臨むということに尽きる。(タイトル100期は)結果としてそうなればいいが、まずはしっかり状態をあげていくしかない」と話しました。
- 藤井聡太棋聖に渡辺明名人が挑戦する第92期棋聖戦第3局が3日にあり、藤井棋聖が100手で勝って3連勝で初防衛を果たしました。18歳11カ月の防衛は屋敷伸之九段が持つタイトル防衛最年少記録(19歳0カ月)を抜いて新記録となります。またタイトル通算3期となり、史上最年少で九段に昇段しました。
- 藤井聡太王位が、名古屋大教育学部附属高校に退学届を提出しました。「タイトルを獲得できた事で将棋に専念したい気持ちが強くなりました。秋に意思を固め、数回学校と話し合いをした上、1月末日付で退学届けを提出いたしました」とのことです。
- 渡辺明棋王の就位式に、ヤクルトのマスコットキャラクター「つば九郎」がサプライズ登場しました。渡辺棋王は「よく呼べましたね」とびっくり。神宮球場での年間ペアシートをプレゼントされ、「タイトル戦も終わったので、6月から行きますよ」と満面の笑顔を見せていました。
- 終了後、藤井王将と羽生九段は感想戦に臨みました。1時間以上に及ぶ感想戦の中で、終盤の勝負どころの手順を確認し合いました。藤井王将は「このシリーズは経験の少ない将棋が多かったですし、羽生九段との感想戦でもいろいろな局面を考えることができて、とても楽しい時間でした」と振り返りました。
- 第72期ALSOK杯王将戦リーグの羽生善治九段ー豊島将之九段戦は羽生九段が勝ち、6戦全勝で王将挑戦権を獲得しました。今期七番勝負は、藤井聡太王将とタイトル100期を目指す羽生九段という将棋界を代表する棋士同士で初めてタイトルを争う歴史的な一戦となります。豊島九段は4勝2敗で終了です。
- 藤井聡太王将がNHK杯で優勝し、一般棋戦の「グランドスラム」を史上初めて達成しました。
- 里見香奈女流4冠が棋王戦予選決勝で古森悠太五段に勝ち、渡辺明棋王への挑戦者を決める本戦トーナメント(31人)進出を決めました。女性がタイトル戦で本戦入りしたのは初めて。また、直近の公式戦の成績が10勝4敗となり、女性で初めてプロ編入試験の受験資格を獲得しました。
- 竜王戦挑戦者決定三番勝負第3局で、羽生善治九段が丸山忠久九段に勝ち、2勝1敗で豊島将之竜王への挑戦権を獲得しました。 羽生九段は、通算タイトル獲得100期に4たび挑戦します。 (写真は開始時、日本将棋連盟撮影)
- 日本将棋連盟は福間香奈女流6冠から申請された棋士編入試験の受験申し込みを受理したと発表しました。若手の四段棋士5人と対局し、3勝すれば女性初の棋士誕生となります。2022年の受験では初戦から3連敗して不合格に。再挑戦を決断した福間6冠は「全力を尽くします」とのコメントを出しました。
- 名人戦七番勝負では、前期から勝者の一夜明け取材があります。第3局では高槻市のマスコットキャラクター「はにたん」が参加し、王将戦の「勝者の記念撮影」かと勘違いする程でした。 渡辺名人「はにたんを女の子だと思っていましたが、甲冑を被っていて性別不詳だと夕べ高槻市長に教えて頂きました」
- 王将戦第3局の前夜祭で、藤井聡太王将と羽生善治九段が登壇しました。 藤井王将「地元食材を生かした料理が用意されているのでとても楽しみ。第2局までの経験を生かしてよりよい将棋にしたい」 羽生九段「あっという間に時間が流れていく感じですが、そう感じられる程充実した時間を過ごせている」



















