少し前、米津玄師がインタビューで「僕の曲がヒットすると、街中で僕の音楽が流れる。それは僕の音楽に興味がない人に強制的に聞かせることでもあって、つまり僕の音楽は人を傷つけてもいる(大意)」と言ってて、「繊細すぎるだろ」と思っていたのだが、だんだんその感覚が理解できるようになってきた
MAEDA Takahiro
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編集者/インタビュアー/ライター●「死なれちゃったあとで」の最新情報 maedashouten.booth.pm/items/4828887●ポートフォリオ foriio.com/maedatakahiro
- 「サラメシ」ってメシの番組であると同時に、いろんな労働者の働きぶりを見ることができる貴重な番組だったと思う。メディアに出る働き手が、「大企業やベンチャーの社員」と「劣悪な環境で働く非正規や個人事業主」の二極化みたいになっている状況で、
- 無印に行くと、たくさんの種類の「不揃いバウム」があるけど、あんなにたくさん不揃いがあるのに、じゃあ揃っているやつは一体どこに?と思ってしまう。知らないところで金持ちとかに提供されているんだろうか。
- NHKスペシャルに出てた元テレ東の教授、ずいぶん大股開きだなーと思っていたら、ヘルニアやっててあの座り方になってるらしい。本人のブログに書いてあった。視聴者から評判悪くてへこんでるみたい。
- NHKのど自慢、バンド演奏を廃止してカラオケ音源に全面移行。NHKはカラオケによって「どんな曲でも気軽に歌えます」という言い方をしているが、小さくなったお菓子を「おいしくなって新登場」と表現するのと一緒ではないか。
- NHKで歌舞伎町のメンズコンカフェを取り上げていたが、怖かった。風営法に引っかからないため、未成年でも入店可能に。で、中学生や高校生が推し目当てで通って、1万とか2万とか使う。LINEで「今月ランクが落ちそう」と連絡が来ると「求められている!」と感じて店に行く。金がない子はパパ活へ。
- テレビ見てたら長谷川京子が化粧品のCMしてて、鏡を見て「いつもと全然違う!」と言った瞬間、「※気持ちのこと」とテロップが出た。
- 「セクシー田中さん」をめぐる報告書、日テレ分も小学館分も全部読んだ。場合によっては自分もこういうものに関わりかねないと思ったので、自分事のように思いながら。報告書という形ではあるが、空気がどんどん悪化していく様子が手に取るように伝わってきて、読んでいて非常につらかった。以下感想。
- ナイツ土屋、結婚してしばらく経ったある日、妻がとつぜん泣き出し、どうしたの?と聞いたら「思ってたより全然楽しくない」と言われたとのこと。
- NHKのニュースを見ていたら、北陸の被災地でビニールハウスに布団を敷いて寝ている老人の集団がいた。避難所に入りきれなかったため、仕方なくそこで寝泊まりしているのだという。しかし避難所ではないので、そこに支援物資は届かないと言っていた。ここはたまたまNHKが見つけたが、
- NHKスペシャル「山口一郎 “うつ”と生きる」を見た。とりあえず復活できてよかったね、とは思ったが、不安にもなった。インタビューに答えている姿がビンビンに見えたから。もともと目力があるほうだけど、笑顔が笑顔じゃないっていうか、言い方が難しいけど……とにかくビンビンだと思った。
- 天気予報を聞いていたら、気象予報士の人が「戦時中だったら軍事機密にあたるので、こうやって天気予報をお伝えできない」と涙ながらに語っていた。広島出身の彼女が8月6日について感じていたことも。
- Replying to @maesan「普通に働く労働者のリアル」を取り上げるのって、まだ働いていない未成年だけでなく、大人にとってもすごく意味があったと思う。NHKが掲げる「公共」の一側面を体現しているところがあった。替えがきかない番組だと思うんだけどなあ。年末スペシャルだけでもやってくれないかな。


