マジ話。沖縄の予備校で教えてた時、早稲田に現役合格した女生徒がいた。だが、喜びのあまり入学金を期限までに振り込むのを忘れて結局オジャン。何度も早稲田に救済の電話をしたが無理だった。結局、翌年再受験でまた合格。この子の合格体験記には「入学金を振り込むまでが受験です」と書いてあった。
與那覇 開
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沖縄県宜野湾市普天間出身、1985生。左投左打。国語講師。
- 例えば、これは僕の読書ノート。書き写しは科学的に意味ないと言われようが、僕にはこのスタイルが一番に合ってる。それにただ書き写してるわけじゃない。矢印で概念をつなげたり、自分のコメントをつけたり、ちゃんと思索を働かせている。だから記憶にも残る。
- 早稲田の人間科学の国語は、2025年から新テストとして生まれ変わるが、二週間前にそのサンプル問題が、大学HPに発表された。昨日解いてみたが、ちょっと衝撃。理由は以下。
- いま国語の先生が直面しているのは、映画ですら倍速で見ようとする時代に、子どもたちにしっかり文章を読ませるという難題を背負ってること。ある種の忍耐とか粘り強さのようなものをどう育むかいうフェーズに来てると思う。
- 野矢茂樹の『大人のための国語ゼミ』を取り上げて、これを読めば一気に論理力がアップみたいなポストを見かけたが、それはだいぶミスリードで、あれは読み通すのは何も難しくない。掲載されてる練習問題全てをやり通すのが胆力がいるし難しい。正直大抵の人は挫折すると思う。
- 現代文の授業で、高2生が「なんでこの筆者はわざとこんな難しく書くんですか? もっと分かりやすく書けばいいと思うんすけど」と言ってきたので、「それは筆者が想定している読者レベルに君が達していないってことなの。読書して追いつこうね」と答えた。











