村上隆の大個展を見て来ました。自業自得で自滅してしまっていました。彫刻も絵画もなくて全てが《装飾》になっていました。空虚で空疎で、感想すらも湧きません。
彦坂尚嘉
14.4K posts
美術家です。1946年生まれ。ベニスヴィエンナーレ、クイーンズ美術館、テイトモダーンの企画展にも出品しています。映画、音楽、詩、批評も書いています。芸術分析をしています。
- 美術教育の崩壊の中で、アーティストは子供の絵の延長で美術を作る事で良いと言うことになってしまっている。そもそも大人になることの無い永遠の子供が日本社会にはあふれ、美術大学の教授自体が、永遠の子供になってしまっているから、何も教えることができなくなっている。
- 東京芸大の創立は1879年だが、当時の美術雑誌を読むと、論争がされている。たった4年間の授業で教育ができるのか? それに対して文部大臣まで出て来て、やりたい事は一般教育なのだと、答えている。つまりアーティストの主催する私塾ではなくて、一般性の教育をしようとしたのである。
- Replying to @hikosaka前の愛知トリエンナーレの時も、津田大介の管理責任から逃れるのが上手いという印象があったが、今回も、自分の責任は取らないで、全てをカオスラウンジに押し付ける手口は、狡猾過ぎると思った。
- 電話で東浩紀が、カオスラウンジを告訴して1000万円の慰謝料を要求したという話を聞いた。ネットより半日早い情報だったが、私は驚いた。新芸術校の最高責任者は東浩紀にあったはずで、黒瀬陽平の女癖の悪さは知れ渡っていたことで、そうすると黒瀬の任命責任とか、管理責任は、東浩紀にあったのだ。
- 現在の美術大学の教育が、一般教育の成果を上げているのだろうか? たとえば色彩訓練を充分に受けた画家が輩出されているのであろうか? 美術大学だけでは無くて、今日の大学教育は、単に大学教授と職員が食うためだけの組織に成り下がってしまっているのである。日本の近大教育は破綻してきている。
- Replying to @hikosakaあいちトリエンナーレの中に、美術館の学芸員の学問的研究の視点が見られないことです。美術館というのは、単なる見世物小屋では無いのではないでしょうか。 「表現の不自由展」にしても、学問的に研究した学会発表を経た論文付で企画を立てるべきでは無かったでしょうか。 美術館の基礎は学問です。
- 彦坂尚嘉です。 個展をやります。 『彦坂尚嘉個展:本歌取り新古今和歌集』 2021年10月29日(金)から11月12日(金) 14時から20時 作家在廊日 10/29(金)、31(日)、11/5(金)、7(日)、12(金) 画廊休廊3(水)、10(水) プラトー・ギャラリー Plateaux Galerie 杉並高円寺北3・8・12:2F
- ポーランドの首都ワルシャワにあるザヘンタ国立美術館 で、戦後日本美術展『集団主義と、個人主義のあいだ』が開催されます。 私、彦坂尚嘉も出品いたします。 開催日は、11月から3月であります。
- 【MISA SHIN GALLERYの彦坂尚嘉個展】 MISA SHIN GALLERYの彦坂尚嘉個展の日程が決まりました。 7月25日〜9月12日です。 カスヤの森現代美術館の個展と、ダブります。 内容は、1972年にやった『カーペット・ミュージック』です。再演をしたかったのですが、ラテックスを流すのは無理でした。
- 【東京都現代美術館のリニューアルオープン展】2 文谷有佳里 文谷有佳里は音楽家で、ドローイングを描いています。それがドローイングなのに、音楽に、なっているのです。しかも10界あって芸術が5つの階梯全て成立しています。これは名作です。大変素晴らしくて、興奮しました。
- 彦坂なおよしです。個展を開催します。MISA SHIN GALLERYです。10月14日から11月25日です。 彦坂なおよしの今までにない試行錯誤が露呈していて面白いです。下記をクリックしてください。 misashin.com/exhibitions/jp…














