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古賀史健(Fumitake Koga)
@fumiken
batons代表。最新刊『集団浅慮』。その他の著書『嫌われる勇気』『取材・執筆・推敲』『さみしい夜にはペンを持て』(第73回小学館児童出版文化賞最終候補)など。編著書累計2100万部超。batonsへのご連絡は [email protected] まで。
東京都 港区
Joined June 2009
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    【新刊のおしらせ】2025年11月19日、『集団浅慮』という新刊が発売になります。フジテレビ第三者委員会の調査報告書を入口に、日本のあらゆる組織が抱える「集団浅慮」の罠を追うとともに、その打開策を考察するビジネス書です。→
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    文章を書くときには「すべてバレる」と思ったほうがいい。嘘はバレる。背伸びもバレる。手抜きもバレるし、気の利いた技巧だってぜんぶ技巧とバレてしまう。技巧を凝らした文章を書くときには、それが技巧とバレる恥ずかしさを引き受けて書く必要がある。恥を知らない文章ほど恥ずかしいものはない。
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    いま、清原を表紙にする。「やらない理由」は山ほどある。「やり抜く理由」は、ひとつしかない。Number編集長は、自分を信じ、読者を信じている。ひさしぶりにかっこいい編集を見た。
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    PL時代の清原を表紙にもってきた「Number」最新号の編集後記。これが編集長、これが雑誌だ。
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    最初から最後まで驚かされっぱなしだった羽生結弦さんと糸井重里さんの対談、全12回が終了しました。「子どものころに遊んだゲーム」が入口だっただけに、羽生さんの歩んできた人生を、その思索を、おふたりのことばとともに辿っていくドキュメンタリーのような対談です。→
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    しんどいときに「しんどい」とことばにすること、とても大事だと思うし、それが強さなのだと思う。
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    犬と暮らしていると、部屋のインテリアがどんどん「おもしろ」に流れていく。
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    「ねえ、これからあなたの一生を決めるかもしれない大事なことを言うよ」。そんな前置きをした上で大事なことを言ってくれる人はいない。ほんとうに大事なことは、いつもきどらない日常の会話のなかで語られる。人はみな、大事なことを聞いているのだ。そして聞き逃しているのだ。
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    幼少時代からずっと「魅せること」を己に課してきて、スケート靴を脱いだ姿さえほとんど見せようとしない彼が、ここまで自然な表情を投げ出してくれているのは、対談というフォーマットのおかげだし、糸井さんという類い稀な聞き手のおかげだし、MOTHER2というゲームのおかげなんでしょう。→
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    【おしらせ】 3月19日(水)、あたらしい本が発売になります。タイトルは『さみしい夜のページをめくれ』。本と読書をテーマにした冒険物語です。その思いをnoteにまとめましたので、よろしければご一読ください。 note.com/fumiken/n/ne6f… いいね&リポスト、大歓迎です。
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    自分の原稿を読んで、「下手だなあ」と思うのはどうしようもない事実だし、それほど傷つかない。がんばろうと思える。「サボってるなあ」に気がついたときは、かなり傷つく。半端な技術と経験は、容易に人をサボらせるのだ。「うまい」の何倍も大切ですよ、「サボらない」は。
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    ともあれ、隅から隅までおもしろい対談でした。また読みかえします(これを書いてたら読みかえしたくなった)。
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    羽生さんの「やろうとしていること」への情熱と、「できていないこと」への冷たさ、その往復運動のなかで手にした俯瞰、それをことばにしようとする姿、いずれもほんとうに「羽生結弦ぅ!」なのですが、もうひとつこの対談を特別なものにしているのがインタビュー中のお写真です。→