二男(小3)が、腕に蚊を止まらせたまま「お母さんどうしよう!殺すの怖いし、血がついたら嫌だ」とやってきたので、「いいから殺せ!そいつが何をしたか忘れたのか!」と自分でも驚くくらい村を焼かれた人っぽいセリフを口走ってしまいました。
高川朋子
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19歳と14歳の男子2人の母。子らが8歳・3歳まで夫は5年間中国に単身赴任していましたが、2024年になって再び夫が単身赴任(今度は国内)。編集・ライター。主にだらだらしています。文系だけど科学が好き(全く詳しくない)。お問い合わせはDMまで。
栃木県宇都宮市
Joined April 2010
- 「なぜ日本では休校中にオンライン授業をしないの?」と言われても、PTA広報委員会のLINEグループで「PDFを共有して広報誌の校正しませんか?」と提案したら、「PDFとかわからない、学校に集まってお菓子を食べながら校正するならできそうだけど…」と返ってきたので、まず保護者に説明できなさそう。
- Twitterでテストの答案といえば「なぜこれが正解にならないのか、柔軟さが足りないのでは?」と疑問視するものがほとんどな気がしますが、先日返ってきた二男(小1)のさんすうのテストには「先生、本当にこれを正解にしてくださっていいんですか…柔軟すぎませんか…?」と申し訳なく思いました。
- 「0歳を保育園に入れて仕事したい」と保健師さんに相談したら「仕事を始める前に保育園だけじゃなくて病児保育も必ず見学に行って登録しておきなさい。そして保育園から呼び出しの電話が来たらその場で翌日の病児保育の予約を入れなさい」。この助言が一番役に立ったので今後復職する人にも伝えたい。
- 修学旅行に「写ルンです」を持っていった二男(小6)が、フィルムカメラは初めてなのはもちろん、そもそもあまり写真を撮ったことがなく、「撮った写真をその場で見れない」「手ブレする」「撮った写真を消せない(枚数に限りがある)」などにショックを受けながらもバスの車窓から撮影した鎌倉の海。
- 「昭和生まれだからね」と言われると、何やら時代遅れの人間と蔑まれた気分になりますが、二男(小1)にはいつも「ぼくとお兄ちゃんは2,000年代生まれだけど、お母さんは1,000年代生まれだよね?」と言われているので、源頼朝も20代の人もみんな仲間な気がして壮大な気分になります。
- 喉が渇いた二男(小3)に「お母さん、水!」と言われたので、「お母さんは水じゃありません」と定番の返しをしたら、「お母さん、70%水!」とさらに言いつのられ、まあそんなもんかな…と思いました。
- (……きこえますか…きこえますか…小4の保護者のみなさん… 小5の母です… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています…家庭科の裁縫道具は…大人になっても使えるデザインを…選ぶのです…私の裁縫道具は…母になっても…いまだに…『うちのタマ知りませんか』です…心して選ぶのです…)
- 国語で漢文を習った長男(中3)と「『黄鶴楼にて孟浩然の 広陵に之くを送る』って、タイトルでオチまで全部言っちゃってるよね、ラノベかよ」という話をしたので、「ああ、愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないみたいなやつだね」と言ったら「何それ」と言われました。李白の方が古いのに。
- KinKi Kidsの存在を知った長男(中2)に「え、キッズなのにおじさんじゃん」と言われたので、「何を言う、お母さんの一個年下なんだよ」と諭しましたところ、「おじさんじゃん」と改めて言われましたね。
- 11月に出る広告のコピーに「小春日和」を使ったら、「小春日和という言葉を見ると、春の晴れだと思う人が多いから…」という理由でボツになりましたので、「小春日和とは、晩秋から初冬にかけての、穏やかな暖かい晴天のこと」だって、もっと広まってほしい…と思いました。
- 「子育て中の人をパートの事務で採用したい」という会社が、「9:00〜15:00(1時間休憩アリ)」で応募が来ないというので、「9:00〜13:00(休憩ナシ)」にした方がいいですよ、と提案したら、応募が増加したそう。子育て中の求職者に幼稚園の預かり保育や学童保育を使わずに済むメリットは大きいです。







