Tetsuo Hirakawa
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- アニメーションにおける監督の役割を訊かれました。監督がいない現場では、 演出「コンテマン死ね」 原画「演出死ね」 動画「原画死ね」 仕上「動画死ね」 ここに監督がいると、 演出「監督死ね」 原画「監督死ね」 動画「監督死ね」 仕上「監督死ね」 と、スタッフの意思統一ができるわけです。
- AIが生まれる前から、これくらいの作画ミスだったら2億回は見てますね、アニメ業界人なら。This is very clearly Ai, didn't expect this from Mappa.
- 「ステキな絵を描く○○○さんに会ったらふつうの中年でがっかりした、絵の通りのステキな見た目だと思っていた」と言われて、当たり前でしょナニ言ってんのと思ったのですが、これが当たり前の感覚じゃない人のほうがもしかしたら多数派ではないか、とTwitterを見てて感じることはあります。
- 『鬼滅の刃』なら首が切れてもOK、『呪術廻戦』なら内臓が見えてもOK、『進撃の巨人』なら身体の切れてる断面が見えてもOKだけど、あなたのアニメで同じ表現をしたら放送基準に照らしてアウトです……は納得できないですよね。バラつき多すぎ。戦っても仕方ない部分なので言われた通りにしますけど。
- 私が脚本とかシリーズ構成を書くときに、有名なハリウッド脚本の三幕構成をまとめた画像をスタッフに渡します。脚本は書いてるうちにズレたり曲がったり変わるものなので、この三幕構成のとおりにしたいというわけではなく、脚本を語るときに使う用語の統一のためですね。
- ジムに行っていると、だんだん「鍛えた女性の身体は美しい」と思うようになるもので、YouTubeでトレーニング女性の動画を見るようになったのだが、ある日ふと、これってテレビでエアロビクスを見てた亀仙人と同じじゃないかと気づいた。とうとう追いついた。亀仙人、わかるぜ。
- 文学フリマのみの頒布で、地方の投稿者に不平等だと軽くもめていた冊子『大解剖!文學界新人賞 出張版文學界 第1号』の電子版。 下読み委員が、どんな応募作を読みたいか、という質問に「中年以上の男性会社員が娘くらいの歳の女性にモテる小説はもう読みたくない」と本音ダダ漏れで笑ってしまった。
- アニメのアフレコが延期、無期限延期になる作品が増えてきました。声優さんを含め音響関係者の生活が心配です。収録が半年なくなったら、ほとんどの方が廃業となるでしょう。
- アニメは正面顔にもイマジナリーラインがあります。残念なことですが、こういった基本ができてないリテイクが多発するため、最近は注意事項をつくることにしました。
- アニメ監督のお仕事は、作業行程のどこかで必ず「男キャラの乳首を描くか?」問題に正面からぶつからなければなりません。
- 「鐺(こじり)を上げて日本刀を抜かせなくする」描写は時代劇が好きな方でもなかなか見たことないと思います。ある程度の教養がないと、これで刀が抜けなくなるとわからないので、避けられがちなんですよね。アニメ『#ブッチギレ』はこういう時代劇でありそうでなかった描写が実はたくさんあります。









