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芦辺 拓
@ashibetaku
零細探偵小説家です。仕事はbit.ly/jfXjYy またの名を森江春策Pと申しまして、ニコマス動画、ラブライブ!、AGC38、そしてポッピンQなど、どこでも平均年齢を押し上げてます。
東京都練馬区
Joined March 2010
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    6月14日(日)芳林堂書店高田馬場店で開催の #ねじの市 に「芦辺倶楽部」最新号引っ提げて出展します(3・4号は残部僅少)。ブース位置は3枚目。ひょんなことから女体化した高校生のナポレオン・ソロ的活躍を野村胡堂の文体で描く“TSJK”は売れたら続編書きます! 『戚継光伝 北京青春篇』もよろしく
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    「ご亭主が奥さんにチョコレート好きなだけ買うたらええよと言ったら存外たくさん袋に詰めたのでオイオイえらいぎょうさん買うねんナこれ高いんやでとぼやいたら『いっしょに食べるために二個ずつ買うたんやないの』と言われアチャーこらすまなんだ」に怒り狂う人が出たのは恐怖以外の何物でもないが、
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    手塚治虫は「漫画でなければ評価できたのに」と言われたろうし、江戸川乱歩は「この才能で純文学に進めばもっと評価された」、小松左京氏は「こんなに小説が巧いのならSFなんか書かなければ」と評された。たぶん少女漫画やアニメの人たちもそうだろう。そしてそれらは「大きなお世話」で話がすんでいる
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    トンガの火山噴火でコメ不作を思い、タイ米緊急輸入のことを思い出す人が多いな。あのとき厚意で自国の消費分を分けてくれたのに、日本国内では「まずい」の大合唱。日本人の食文化と味覚の狭さ、そして傲慢さを思い知った。サイキック青年団で「人間の食えたもんやないで」と嘲笑っていたのは忘れない
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    あとサラリーマン経験のある人ならわかると思うけど、かりに今回のライトノベル作家さんのように副業申請義務があったとしても、僕ならしないと思います。だって「絶対に人事で報復される」から。家を建てたら転勤辞令みたいなもんで、小説が書けないほど忙しい部署に異動させられますよ。それが会社。
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    「作者より頭のいい人物は書けないか」論議がまた出ているが、僕の感想はこれのみ、「小説(漫画)を書(描)くという行為に、これ以上呪いの言葉をかけるな」。やれ必然性だ考証の確かさだリアリティだ、ああしろこうしろ、どんなふうに書けとか空想の翼、創作の手足を縛るような差し出口が多すぎる。
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    「寄生獣」TVアニメ版で独身の女教師が妊娠し、同僚や生徒の親が「誰の子供だ」「ふしだらな!」と非難する。この状況が海外の視聴者には理解できなかったらしく「いつ誰の子を妊娠しようと自由。彼らは何の権利で騒いでるんだ?」と訝しんでいたのが印象的だった。なるほどそりゃ日本人も減るわけだ
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    昨夜ちょっと紹介した『手塚治虫のマンガの描き方』は、正直この2図を見せるだけで僕が小説の創作講座やる意味がないじゃんというぐらい委曲を尽くしている。一枚目の「悪い例」にドキッとする人も多いのでは。二枚目、エンディングを「出口」にたとえているのが面白い。amazon.co.jp/dp/B01BEU7BQA/…
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    子供なんか相手にできるかと屋上遊園地を、おもちゃ売り場を、書籍コーナーを取っ払った結果、「デパートに思い出も憧れも持たず、行く習慣もないままに育った大人」を大量につくりだしてしまった百貨店業界みたいなことになりそうですね。
    戦隊何周年作品とか大人向け仮面ライダーとか大人プリキュア とかいよいよ子供の数が少なくなって、商売が回らなくなってきているみたいで(「いや、全然そんなことじゃないんだよ」ならごめんなさい)心配になる。この先はどう展開するんだろう。昭和のノリで老人向けライダー作ってくれたら観るな。
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    このツイートへの好意的反応でもわかるように、飛行機や銃砲、兵器、警察描写なんかもそうですが、それを正確詳細に書くとワラワラとそれらの好きな人が集まって高評価をくれる。一方、物語や登場人物に物足りなさを感じた人たちはそっといなくなるが、それは作り手には伝わらない。怖いことです。
    #このシーン嫌いな人いない説 こんな細かい隼の発進シークエンスなんて後にも先にももうないだろうから。 そもそも見たことない手順多いから合ってるんだかどうかすら分からないけど。 荒野のコトブキ飛行隊はもっと評価されるべき。
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    ある漫画家さんの「商業の仕事プロット出してネーム出して直して直して、OKが出ても載る保証はなく、載っても続きを描かせてもらえないことばかり。かたや同人は描きたいもの描いて、すぐそれを形にでき、結果につながる」という言葉に暗然としている。漫画家ではなく編集という仕事の未来についてだ。
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    最近驚いたのは、単行本なんか出ていそうにない昔の作家の名前で「日本の古本屋」を検索し、当然「現在、お探しの書籍は登録されておりません」となる。ところが「書誌カタログの検索結果」には、雑誌のタイトルと巻号だけがポツンと表示される。実はこれ、国会図書館のデータベースに繋がってて、
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    なぜ19世紀文学の描写や説明があんなに克明かというと、読者の側に知識もイメージもなく、映画も写真もなければ報道すら未発達で、唯一小説という媒体と作家の想像力だけが「世界」を描くことができたから。今メディアの進歩でその役割が薄くなったからといって簡単に放棄していいのかなぁとは思います
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    同人誌印刷所がなくなるのはどういうことかというと、あなたやあなたの大事な人の文章を本にしたいと思ったとき、街の印刷屋で「うちゃあチラシや名刺みたいな率のいい仕事以外はしたかないんだがねぇ」と小馬鹿にされ500部以下では受けてくれず、誤植だらけの仮綴じ本に300万は取られるということです