ヤンソンは、広島と長崎の悲劇を知り、ムーミン谷に彗星が落ちる日を8月7日と想定した。ムーミンの物語に込められた反戦思想をできれば理解して欲しい。写真は、講談社文庫の『ムーミン谷の彗星』(下村隆一訳)199ページ。
ドリアン助川
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Still, life is beautiful.
- 色弱のボクは、就職試験でほぼ門前払いをくらいました。でも、仕事場から見えるこの夕焼けの、何万もの色に感動する心がボクにはあります。だから創造をしてきたのです。若者は皆、この空のような可能性を持っています。人を属性で排除するなかれ。
- コーネリアス、こうなるとパラリンピックの大会歌は難しいなあ。時間もないことだし、代わりに久石譲さんとボクとで作った長野パラ大会歌「旅立ちの時」の使い回しはどうだ? というか、この状況で本当にやるのか、オリパラ?
- ドリアン助川、きりばやしひろきの2人により、『叫ぶ詩人の会』が再始動します。過去全曲の配信スタート、この時代だからこそのデジタルアートを含め、23年ぶりの創造世界を展開していきます。 MVはこちら youtube.com/@Screaming_Poe… 配信はこちら lnk.to/sakebusizinnok…
- 平和って、そんなに難しいことですか。クリミア半島が併合されて戦争状態になった時、映画『あん』が招待されて、ボクと希林さんはウクライナに入りました。映画が終わったあと、ウクライナの人々が希林さんに抱きついてきました。希林さんもみんなを抱きしめました。
- 古典が役に立つかどうか、外国語の習得が意味をなすかどうか。それは本人がどのような人生を歩みたいかにかかっている。そもそも、現時点で自己利益的にプラスかどうかを判断基準にする姿勢が浅ましい。私たちは心のなかでも広大な森を作っていく。豊かな森とはなんなのかが、常に問われている。
- ものごとは思うようには運ばない。日々は過酷であり、荷物は背負えきれないほどある。しかし、生きる姿勢を決めたのなら、それを貫くしかない。一日に一度は空を見よう。このどうしようもない旅路を愛おしみながら。
- 小説『あん』のテーマ「人が生きることのもう一つの意味」をボクは「積極的感受」と名付けました。再編集の放送になりますが、2月2日午後11時より、NHKのEテレ『こころの時代ライブラリー』にて50分語りまくります。ロケ地は新宿ゴールデン街「サーヤ」2階。
- 戦火にまみれたニュースが多く、心が痛む一年でした。平和を希求する者たちが大自然と呼吸を合わせることで、少しでも沈静化しますように。みなさん、穏やかな年末年始をお過ごしください。僕は学生たちの卒論指導に追われ、暮れも正月もありませんが、祈りだけはあります。良い年をお迎えください。
- 若い人たちに入学おめでとうと言いながら、 自分の仕事は書けなくて、閃かなくて、苦しくて 七転八倒しながら酒を飲み、ようやく靄の向こうに何かを見つけ、 しかしそれを言語化できず、ひあがっちまった夜零時。 楽な仕事はないね。でも、生きろ。
- 世界はあなたが生まれた時に生まれ、あなたが旅立つ時にともに去る。あなたが生きている間、世界はあなたのもので、しかもこんなに広い。世界とは、実はあなたなのだ。







