「リスキリング」という言葉、ずっとなんか「リスク」と「キリング」(殺害)に関係がある禍々しい言葉だと思っていて、re-skilling(再教育)のことだと最近まで知らなかった。ほんとこの手のどうでも良いカタカナ語、なんとかしてほしい。
spartacus
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kenta ohji 『消え去る立法者』(名古屋大学出版会、2023年)発売中
Joined May 2012
- チャールズは76才で王位に就くのか。ご苦労なことである。日本でも今の天皇が即位する前、学習院大学院の同窓会か何かで、みなが退職後の希望について話すのに、「私はこれからです」と言ったという話を聞いたときには、天皇制反対論者の私も、さすがに少しかわいそうだと思った。
- 大分・高崎山で近年メスのボスザルが出て来たという。サルがジェンダー平等に配慮したのではなく、エサをイモから穀物に代えたのが決定的だったらしい。イモの取り合いには腕力が物を言うが、穀物を拾うのには単に手間がかかる。こうして生存のために性差が無意味になったのが大きかったのだとか。
- 「国立大学」が、20年値上げせずに維持されてきた授業料を、どうして国民の収入が減少しているときにわざわざ上げるのかがまず議論されるべきじゃないのかね。国立大授業料、値上げ是非議論へ 20年不変の「53万円」 【日経イブニングスクープ】 nikkei.com/article/DGXZQO…
- ブラタモリ、史料編纂所の先生が、信長の書簡の裏面にどうして墨の跡がついたかを解明して、心から嬉しそうな顔をしているのを見て、こういうことに喜びを見出せる人がいることが大学の宝だなと思う。
- 高市が自民党総裁に選ばれたというニュースが出回った途端に、フランスの友人たちは、人種差別と排外主義の極右政治家の選出として受け取っていたし、かつてナチに倣ってこっそり改憲しろなどと嘯いた麻生の手下だということも出回っていたから、高市が首相になれば、日本の外交が難しくなるのは、単に
- たぶん、もう日本で全く新たに仏和辞典が編纂されることはない。第二外国語教育縮小の結果、辞書の需要が減って採算が取れない。じきに、ちょっと高等な調べ物をするには、仏仏か仏英の辞典を引かなくてはいけない日が来るかもしれない。現に、中等以上のフランス語教本の類はすでにほとんど絶版。This Post is from an account that no longer exists. Learn more
- 昔、90歳超えた祖父が、セザンヌ見たいとか言ってパリまで来たことがあり、車椅子を押して街中を動いた。たしかに石畳やなんやで大変だったが、パリの人はこういうとき非常に親切で、ああ「市民」ってこういうものかもな、と思わされた。美術館は高齢の身障者の付き添いでタダで入れるし、人の賑わうセパリ🇫🇷ってバリアフリーなさすぎて、車いすでは凱旋門にも近づかれへんねんけど、ソリューションがパワーすぎるから見て
00:00 - 都会の進学校で、制服もなく、自由でのびのびしているとか評される学校、生徒がデキがいいからだの均質だの言われるが、肝心なことが忘れられている(隠蔽されている)。制服廃止はほとんどの学校で、高校全共闘以後の「学園紛争」で「勝ちとられた」のだ。
- 長嶋茂雄、現役時代を見たことがないので、なんであんな神格化されるんだろうと思っていたが、この人が立教大学入学後、最初のフランス語の授業で辞書の説明を聞き、英語にも同じようなものがあったら、自分ももっと英語ができるようになったのに、と言ったという逸話が好きだった。
- ノートルダムの修復に、大金持ちたちが次々と10億ユーロ(milliard)単位で寄付を申し出ているらしい。あるところにはあるもんだな、と思うが、教会の修復にカネは出せても、毎週デモを繰り返してる黄色ヴェストどもにはおこぼれは回せないってことか、と鼻白む。
- 話題のサイゼリヤ、第1号店跡看板に「経済民主主義」「社会貢献企業」とあったので、「ペガサス理論」だな、と思ったらやはりそうだった。チェーンストア大手が軒並み影響を受けたこの理論、70sには非営利の生協の運動理論として使われたはずで、現に各地の生協が「クラブ」に参加している。
- Replying to @accentdeverite性差の不平等問題について、自然人類学的にはなかなか含蓄のある話だと思う。ヒトでも、男性優位は多分に軍事の重要性ゆえであり、近代ではここに工場労働が加わる。完全に人に餌付けされて、さかんに小麦の粒を拾っているサルたちの姿はそれなりに切ないものでもあったが、面白い話だった。
- 日本語は、キャンベルさんがいう言文一致のみならず、WWII後の国語改革でも分断されていて、江戸時代はおろか、いまやWWII前の日本語を読むことも難しい。それが「貧しさ」であることさえ、今の日本語読者には感じることが難しい。 ibm.com/blogs/think/jp…



