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齋藤恵汰
@_satoketa
美術家・キュレーター、アーツカウンシル金沢ディレクター、渋クリエイション株式会社取締役。主なプロジェクトに渋家、アーギュメンツなど。主な展示に私戦と風景(丸木美術館/埼玉)、周辺・開発・状況(下瀬美術館/広島)など。YouTubeチャンネル→m.youtube.com/@haruyanakajima
日本
Born December 18, 1987
Joined March 2011
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    話題の展覧会を360°映像およびVRでアーカイブする西枝財団のプロジェクト"ART360"に昨年の下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」が採択&配信されました。是非ご高覧ください。 展覧会一覧 art360.place/exhibitions/ 周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢- art360.place/exhibitions/am…
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    キャットストリートの緊縛案件、ファッション業界(の一部)が盛り上がる一方、建設業界から悲鳴があがり、とばっちりでアート業界が炎上する構図だが、端的に「まともにアート活動するなら安全管理者を雇え」案件と思われ、現場監督もキュレーターもコーデネーターも居ない案件はアートとは言えない。
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    AfDの立候補者7人死亡の件、いかにも陰謀論の素材になりそうなニュースだが、なにより2万人も立候補者がいるというのが日本人の感覚からすると想像できず「2万人の候補者のうち16名が亡くなって、そのうち7名がAfD」という正確な情報の前に陰謀論が拡散しているという状況把握に30分かかってしまった。
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    美術館で1歳半になる子が少し騒ぎ中年の男性に「迷惑です」と言われた。一度はすみませんと謝ったものの別の階で二度目の遭遇。見つけるなり「二人で来て交代で鑑賞するなど工夫できませんか?」と言われた。すかさず美術館の指示ですか?と応答し館の職員に仲裁を依頼。無事に男性に注意いただいた。
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    30代になると「ヤバい人だと思われてもいいや」という気持ちに拍車がかかります
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    若い作家が同世代の美術家の仕事を横目で見て「つい書いてしまった」というような盗用かと思ったら、篠田節子氏は直木賞や吉川英治文学賞など受賞している大御所で、状況証拠も原田裕規という美術家の丹念なリサーチの努力を踏みにじるような嫌らしい剽窃で絶句してしまった。
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    君の名は。の風俗紙パロディ、男の顔が新海誠なの、批評性たかすぎだろ…
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    二歳児の新作なかなかよい(親バカ)
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    ツイッター久しぶりに巡回したら「好きなことで生きていく」派と「とにかく何もしたくない」派で、それぞれ教祖がボコボコ生まれ、モチベーション 0 vs 100 みたいな地獄の様相を呈しており、しかし人類は僕も含めモチベーション50くらいの人間が大半で、それをどうマネジメントするかがキモな気が…。
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    いま現代アートで起きていることは「全てが上演」のインスタレーション/パフォーマンス派と「全てが素材」のペインティング/コンセプチュアル派という2軸の合意なき無法状態なので、これらを統一的に扱う視座を作らないとジャンル本体がなくなり、ただ空間と運動と絵画と概念だけがある状態になる。
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    10年アーティスト活動を続けてきて思うことだけど、東京にアートシーンなどというものは存在しない。単発的に、散発的に、ある面白い人物がいて、その人の周りに生態系らしきものが構成されているだけで、それらは連帯していない。業界という名の烏合の衆と美術館、博物館という名の行政があるだけだ。
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    「アラーキーの #metoo で沈黙してるヤツは何かに配慮している」との発言が散見されるため、あえて言いますが「自己に配慮し沈黙する人」も居ます。我々は全員が熱狂に参加しなければならない訳ではない。あらゆら運動で、その全面化は正しくファシズムであり、間接的にも沈黙の自由を奪うべきではない
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    ちなみに昨日、授業の中で『一番、理論が欠けているのはメディアアートで、その象徴が文化庁メディア芸術祭やアルスエレクトロニカをはじめとする「技術の見本市」だよね』というレポートを書いてきた生徒がいて、今の若い人たちにも「理論の不在」は肌感覚として伝わるのだなと思い、大いに感心した。
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    ごく簡単に要約すると、アーティストというのは「やりたいことをやる」と「公共的なことをやる」がなぜが一致してしまう位置に自分を置くことだと思うので、そのような位置を粘り強く追求していれば音楽だろうと絵画だろうと現代美術だろうとジャンルは関係ない、という気持ちで改めて今年もやっていく