アイルランドの法務大臣が、ツイッター上で、「国外へ戦火を逃れて避難するウクライナ人を支援するために、全てのウクライナ人にアイルランドへのビザなし入国を即時許可する」と発表した。
すごい。
熊谷 徹
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1990年からドイツで取材・執筆しているフリージャーナリストです。元NHKワシントン特派員。イスラエル、中東欧、旧ソ連でも取材しました。「偽りの帝国」「日本とドイツ 二つの戦後」「メルケルはなぜ転向したのか」、「脱原発を決めたドイツの挑戦」、「ドイツは過去とどう向き合ってきたか」などドイツに関する本を29冊書きました。
- 神谷とかいう人が、「日本人が外国でお金がないからといって、生活保護をもらえるんですか」と言っているが、答えは「勿論もらえます」。たとえばドイツでは外国人も生活保護をもらえます。
- 今日ハイキングをしていたら、ドイツ人から「なぜ日本の裁判所は東電の元幹部を無罪にしたのか」と聞かれた。 この人は「中国と違って日本では司法の独立性が保障されていると思ったのだが・・・」と首をかしげていた。世界が日本を見る目は厳しい。日本と世界の間に考え方、感じ方のギャップがある。
- 辞職は当然。文春オンラインは、見事。 文春が書かなかったら、この事実は今も隠蔽されていたかもしれない。 こうした告発スクープを書けない新聞社、放送局は、みじめだ。文春に完全に負けている。 批判精神を欠いたメディアは、没落する。
- 昨日も言いましたが、現在ドイツ政府は新型コロナウイルスの拡大を防ぐために、出張を除く国内旅行を禁止しています。 国内の観光旅行は禁止です。 政府が補助金を出して、国内旅行を奨励することは、ドイツではあり得ません。
- ドイツでも「水放出問題」は、大きく報道されています。 日本では「処理水」とか「トリチウム水」という言葉が使われていますが、ドイツの報道機関は誰にも忖度しないので「放射性物質を含んだ水」という表現を使っています。
- 日本で大阪万博の必要性について、議論が行われています。 2021年12月にドバイに行ったので、ついでに万博も見ました。 「今の時代には、万博を見る価値はゼロ」というのが私の結論です。 お金の無駄。この一言に尽きます。
- ドイツではこれほど厳しいロックダウンを行っても死者数が大きく減らない。それに比べると、欧州並みのロックダウンを行わなくても死者数がドイツの10分の1の日本は、驚異的です。
- 歴史上、通貨の価値が下がった国が、強い国と見られたことは一度もありません。ドイツ銀行のあるアナリストは、円をトルコのリラやアルゼンチンのペソと同列に並べました。
- ドイツ人の知り合いが、3ヶ月休暇を取るという。 熊「えっ?給料なしのサバティカルかい」 ド「違うわ。1年間給料を25%減らすことに同意すると、30日の有給休暇に加えて、3ヶ月の特別有給休暇をもらえるの」。
- NHKの7時のニュースで円安に関する解説がわかりにくい理由は「日銀はアベノミクスの結果国債を大量に持っているために金利を引き上げると債務超過に陥る危険があるので日銀は金利を大きく引き上げられない」ということを記者がきちんと言わないからだ。 問題の本質を突かない解説はもういらない。
- 日本の民放から「日本の女性首相誕生の可能性」ということで私に話を聞きたいという問い合わせがありましたが、高市早苗をメルケルと比較するのは私の趣味に合わないので、お断りしました。 高市早苗を「日本のメルケル」と呼ぶのは、どうかやめて頂きたい。 余りにも恥ずかしい。
- ドイツ人は20代~30代でも長い休暇、大旅行を楽しむ。あるドイツ人は「人間はいつ病気になったり、死んだりするかわからない。だから若い内から人生を楽しむべきだ」と言っていた。日本社会はこういう生き方を許さない。若者の自由時間を搾取している。皆さん、人生を楽しむことをお勧めします。












