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松田 貴士(まつだ たかひと)
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元米マイナーリーグ(AAA)審判員。豪州・独立リーグなど海外で10年以上活動。判定・ルール運用・審判の思考を現場視点で解説。
Joined February 2024
- 【報復死球】 流れは以下のとおり: ①昨日の試合でド軍のパヘス選手が死球に激怒し、乱闘寸前 ②今日パ軍のタティスJr.選手が第二打席目の2球目に死球を背中に受ける ③直後、大谷選手が初球で太ももに死球を受ける ①②は難しい判断ですが、③は確実に故意です 続く↓
- 【退場の基準】 こちらの退場は打者が地面にバットで線を引き、これが 審判員に対する侮辱行為 となるため。 警告はなく、一発退場。 アメリカでは常識なので、監督が映像のように抗議することはまずありません。 ちなみにイチロー選手の人生唯一の退場がコレです。
- 【乱闘騒ぎ】 前代未聞のワールドシリーズ第7戦で乱闘騒ぎ(bench clearing incident)勃発 発端は身体付近に続いた投球に苛立った打者が投手に対して因縁をつけたこと 投手も「わざとなわけないだろ!」と応戦 こうなるとすべての選手はグラウンド上に飛び出すのが"義務"
- 【選手と審判員の接触】 パリーグCS第4戦で起きた選手と審判員の接触について 審判員の立場としてプレイを見にいく姿勢は支持しますが、この接触は防げた、100%審判員側に落ち度のあるものです
- 【バッターが打つかどうかを決めるまで】 打者として 「ストライクゾーンを知る」 というのは、思っているよりも難しいことなのです。
00:00 - 【コリジョンルール】 捕手は一旦ホームベース前に出てから送球を待つ必要がありますが、内野からの送球ではそれが"免除"されます また捕手はホームベースをまたいだ形にはなりましたが、ブロックせずに送路はきちんと空けています よってコリジョンルール適用無し
- 【悪質なプレイ】 先日の高校野球予選で起きたこのプレイ 守備妨害は当然のこと、このような悪意のある妨害行為は試合中、または試合後でも発覚した時点で処罰の対象となるべきです 海外なら処分しないとその後乱闘、報復は避けられないでしょう <続く↓> x.com/motomachi710/s…
- 【観衆の妨害】 大谷選手の今シーズン初ホームランは東京ドームでの一発となりましたが、判定はビデオ検証 様々な意見があると思われますが、根拠となるルールは『公認野球規則』の6.01(e) ポイントは 「打球が“観衆の妨害”がなくてもスタンドインしていたか」 続く↓
- 【スポーツマンシップ】 アマチュア野球において退場が"タブー"なのは百も承知ですが、学生野球においてこのようなふざけた態度をとる選手は退場処分にして然るべきだと考えます 他にも相手チームに対して挑発的な態度をとっていた様子 試合のコントロールを失いかねません
- 【ピッチクロック】 先制3ランを献上して降板したワールドシリーズ第7戦の大谷選手ですが、映像は相手チーム監督が制限時間を超えてウォームアップをする大谷選手に不満を露わにする様子 これはまったく問題なく、この抗議はとても稚拙と言わざるをえません
- 【退場】 「ストライク」判定に不満な打者が「タイム」を要求 その後打席内でスプリングトレーニングでテスト運用された「投球チャレンジ」システムで使われた、「チャレンジ」を意味する頭をタップする仕草が「侮辱行為」となり退場処分に
- 【ボールボーイ】 ルール的にはこれでもし守備の妨げとなっても、アウトにはなりません。 でも万が一そのようなことが起きても、ボールボールやボールガールだけは絶対に批判しないでください! 誹謗中傷しようものなら私が許しません。 一生懸命仕事をしているんです。
- 【ハーフスイング】 この判定が「正しかった」とは言いません ただ、私が一塁審であったらおそらく同様に「ノースイング」としていた可能性はかなり高いです ポイントは打者がバットをコントロールしていたかどうか ※ただしスイングはルールブックに定義が存在しません x.com/1bDQ5OQCozZZ1w…











