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島野リク
@6jinto
成人済字書き。フォロバお気遣いなく。腐百合男女なんでも食う / dun飯・△ガン・盾ゆ、その他諸々/盾受け裏垢@6jintoura,槍受け裏垢@6jintoyr /マシュマロmarshmallow-qa.com/6jinto
Joined June 2019
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    転生カブライ:下 (4/19 p) 転生したカブノレーがライ才スを探し回ったらドラゴンキメラのライゴンになってた話の後半です ・魔物の生態の捏造 ・微かな死ネタ(前世関係) ※ 前編はリンク先ツイ x.com/6jinto/status/…
    輪廻転生、という思想について教えてもらったことがある。
 
 東方の思想では、魂とは巡るものらしい。死後、魂が次の人生を得て別の存在として生きる。場合によっては人間以外になるケースもある、と。
 ライオスはトシローから聞いたというこの話を嬉々として語りながら、俺は魔物に生まれ直したいな、なんて笑顔で言うものだから顔が引き攣ったのを覚えている。
 
 二度目の人生。そんなものあるはずがない。
 
 だが、もしも。夢物語が叶うのならば。
 
 
 ***********
 
「ほら、あっちにある門がここの関所だ。ここまで来りゃあ見えるだろ」
 荷運びの馬車を引く男が遠くを指差す。
 少々粗末だが煉瓦を積み上げ作られた門。それを確認した俺は笑顔を作る。
「本当に助かりました。こちら方面に出る乗り合い馬車が当分は欠便だと聞いた時はどうなることかと……。道中も大変良くして頂いて」
「ガハハ! 最初はこんなボロ馬車に乗せてくれだなんて変な奴だと思ったが、おめぇのお陰で楽しかったぜ。どっかで会えばまた乗っけてやるよ」
「ええ、またお会いする機会があればぜひ」
 正直、手段がなかったからこそ頼ったものの荷台での旅は乗り心地からもう遠慮したいところではある。とはいえ、この周辺に冒険者向けの装備品を卸してい
    るという男の話は収穫が多かった。また出会った時は酒でも奢りながら新しい話を引き出すのも良いだろう。
 ゴトゴトとした揺れを味わいながら、この先の町に用があるという男の馬車から降りるため荷物をまとめていると、しかしよぉ、と不思議そうな目を向けられる。
「カブルー、おめぇ本当にこの町の迷宮に潜るのか?」
「そのつもりです」
 眉を顰めた男は俺の身体を上から下まで無遠慮に眺め回してくるので内心辟易とする。まぁ、言わんとすることは分かる。
「そこまで生活に困った風でもねぇのになんでまた。そんな細っこい身体で大丈夫かぁ?」
「貴方に比べればそりゃあ細いでしょう、ドワーフより逞しい種族なんてほとんどいないんですから。人種差ですよ」
 苦笑と共に返せば、ちげぇねぇ! と豪快な笑いが返ってきたのでそこで話も終わるかと思ったが、男の好奇心は消化されなかったらしい。
「だけどよ、迷宮を転々としてんのはなんでだ? おめぇ、前の町もその前も、迷宮目的だったんだろ。普通はひとつのとこに腰据えて攻略するのが一番安定するし稼ぎも期待できんだろうに。魔物を研究してる学者先生が調査のために潜ることがあるって話は聞いたことあるが、その口か?」
「まさか。僕は一介の冒険者ですよ。それに……魔物は正直、好きではなくて」
「ほおん。まぁ魔物を好き好むのなんざ、かの悪食王くれぇのもんか」
 ぴくり、と。思わず瞼が引き攣る。
「メリニのライオス王ですか」
「お、知ってんのか。三〇〇年も前の英雄だ、俺が生まれるより前の奴だってのに」
「……かの王を記した書物は有名ですから。僕は絵本
    で彼を知りましたよ」
「絵本、ねぇ。ガキには刺激が強ぇんじゃねぇか? 物騒な呼び名があんなにわんさかある短命種も他にいねぇだろうよ。魔王ライオス、三つ首のライオス、悪魔喰らいのライオス! 眉唾な話ばっかだが、メリニの土地が元々海から浮かび上がった黄金郷だったっつうのは本当だってんだから、どっからどこまでが嘘か分かりゃしねぇ」
「僕は全部本当だと思ってますよ」
「三つ首の魔物になって悪魔を食った話が!? ッハハハハ!! そりゃ紛れもねぇ英雄譚だ!!」
 腹を叩いて笑う男に合わせて小さく笑う。信じられないのも仕方ない、悪食王伝説は荒唐無稽なエピソードばかりだ。俺だって、自分の目で見ていなければ後世の創作だと切り捨てただろう。
 悪食王ライオス。物語の主人公であり、俺の――。
「……まぁ、迷宮に行きたい理由はいろいろありますが。一番は潜ってるかもしれない知人に会いたくて」
「かもしれない? 随分曖昧だな」
「再会できるのかも分からなくて。ただ、居るとするなら迷宮かな、と。実はその人、ちょっとおかしなほど魔物が好きなんで。……それこそライオス王くらい」
「はぁ、なるほどなぁ。しかしそこまでして会いてぇなんて、女か?」
 したり顔で髭を撫でる男ににこりと笑い返す。
「男ですよ。前と同じなら」
「前?」
「ああ、そろそろ降りないとまずいですね。では、お世話になりました。道中お気をつけて」
「お? あ、ああ。おめぇも気ぃ付けろよ!」
 降りた後も笑顔で手を振り別れを惜しんでくれる男に振り返し、門の方角へ向き直った。が、つい自分の身体に目を落としてしまう。
「……細っこい、ね」
    種族差は仕方がないとはいえ、自分でも少々思うところはある。だが利点も十二分に享受しているのだから飲み込むしかない。溜息をひとつ漏らしてから、荷物を背負い直し足を踏み出す。
 昔の身体と違いピンと尖った耳先が、強い風に合わせて揺れた。
 
 とあるエルフの家に生まれ落ちた俺が〝俺〟であったことを思い出したのは、たどたどしく文字を読み始めた頃だ。
 褐色肌に青い目。それなのに尖った長い耳。
 ずっと自分の姿にどうしようもない違和感があったが、その理由も分からなかった。
 しかしある日。悪食王の絵本を読んだ時、まるでコップの中身を全てぶちまけたかのように。突如として頭の中へ、とあるトールマンの記憶と感情が荒々しい奔流となって流れ込んできたのだ。
 ウタヤ、カナリア、迷宮、島、悪魔、メリニ。
 訳の分からない情報の波に揉みくちゃに頭をかき混ぜられた俺は倒れ、そのまま三日三晩寝込んだ。そしてようやく起きた時には、カブルーと名乗り生きたもうひとつの人生の記憶が、頭の中に当然の顔をして居座っていた。
 育った故郷が魔物によって滅んだこと、エルフの養母に戦う術を学んだこと、島の迷宮に潜ったこと、そしてとある男が悪魔を食い、王として国を興したこと。
 まるで夢物語のようだったが、俺は自分が体験した記憶としてすんなりと受け入れた。昔……前の人生で聞いた、輪廻転生の話が頭をよぎったのもある。荒唐無稽な絵空事だと思っていたが、自分の身に起きては信じる他なかったのだ。
 とはいえ、両親には俺の変化が不気味に映ったらしい。それも仕方ないだろう、倒れるまでごく普通のエルフの幼子と変わりなかった子どもの様子が一変した
    転生カブライ:上 (4/14 p) 転生したカブノレーがライ才スを探し回ったらドラゴンキメラのライゴンになってた話の前半です
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    「ホーーーーーケッケキョケキョケキョキョケッ」と鳴くクセ強ウグイスに遭遇した時、この方のようにお手本を聞かせた途端「ℎ𝑜-ℎ𝑜𝑘𝑒𝑘𝑦𝑜」「ℎ𝑜-ℎ𝑜𝑘𝑒𝑘𝑦𝑜」「ℎ𝑜-ℎ𝑜𝑘𝑒𝑘𝑦𝑜」と素人は黙ってろと言わんばかりに美声でブチ切れてたので多分独創性に走りすぎたプロだったんだと思う
    新人ウグイスがへたくそな鳴き方でホー…ホ…キョ…と自信なさげに鳴いてたから口笛でホーホケキョとお手本聞かせたら、しばらく黙ったのちホ‐キョキョ…とちょっとうまく鳴くようになって最高だった でもそれじゃおまえ多分モテねえよ
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    タコピーは「ドラえもん好きならオススメ」とか「ほのぼの系」とか騙し討ちしちゃいけないタイプの作品だと思う 相手の家庭環境によっては本当にトラウマを抉ることになるから、ネタバレを覚悟してでもどういう系統のセンシティブ要素があるか伝えて履修するか否か選ばせないとダメだよ
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    名前の読みが分からないフォロワー           作詞作曲 ぼく 数字 漢字 アルファベット 記号 フォロワー そのHNなんて読むの よく分からんままとりあえず打つ きっと恐らく読み方がある プロフに書いてないかと飛んでみる でもやっぱり書いてない ああ 名前の読みが分からないフォロワー
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    コミケの男女乳首規制均等法(法ではない)に世知辛い時代の流れも感じるが、性癖に正直なオタクとしては実質上の「男の乳首も公的に性的なものとして扱うべきだ」というコミケ公式見解に大変興奮してしまう 男の乳首はえっちなものだもんな 古事記にもそう記されてる
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    新情報に笑いました あのウグイスの怒涛の美声って本当に「へたくそ 貸せ ウグイスの鳴き方はこうやる」ムーブだった可能性あるんだ
    小鳥は本来、繁殖のため、雌を引き付けるために鳴くけど、鳴き方が上達してくるにつれ、もう繁殖そっちのけで、ただより美しく歌うためだけに囀る個体がいると↓の本で読んだ気がする amazon.co.jp/dp/4309412556
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    同人界、「未成年はデリケートな趣味活動を守るためにも成人向け見るなよ」というモラルで表面上秩序を保ってるけど、 万一「界隈守るとか知らないんで未成年だけどバリバリ見ますwww」っていう公言アホと「こんな性犯罪も含むモンを未成年に見せるな」と言うモンペが乗り込んできたら即終わるんよな
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    ライオスの人嫌い、本質的なところを知っていてくれる人がいないのは寂しいな 三つ首ライオスがはしゃぎ散らかしてたから完全にギャグになってたし自分も笑ったけど、でも彼が人間であることをやめたいと思うほど人間という生き物を恐れ嫌悪していた事実は結局翼獅子以外は知らないんだよな
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    本当に、未成年は年齢詐称して成人向けを見るな 5億歩譲って、見てるなら何があろうと存在を悟らせるな 巣穴から出てこないゴブリンだけが良いゴブリンだぞ(しかし年齢詐称の時点で既に悪いゴブリン)
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    サビなんで同じ話何度もするんですけど、カブルーの魔物食への興味が嘘だったと知った後の「変なものを食べさせて悪かったよ」「もうしない許してくれ」の台詞マジで大好きなんだよな 形こそ綺麗だけど相手の弁解を許さない断絶の言葉 一度壊れた関係を修復する術を知らないまま大きくなった感じ
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    Replying to @6jinto
    RTはタコピーで騙し討ち食らった訳じゃないけど、タコピー勧めようと思ってる人間は慎重になろうね……という話です あとタコピーの息苦しさが好きな人はセンコウガールおすすめ
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    ミャクミャクさま、いのちのかがやきの文脈から考えて怨恨のような澱んだが寄り集まったものではなく生命への好奇心や好意から生まれた存在なので、人間を殺したいなんてマイナスな感情ではなく良かれと思って「人間じゃないもの」へ変異させるタイプの災害
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    フォロワー、一緒に世にも奇妙な物語見てくれ 今銀座の蜂蜜を木に塗り、寄ってきたニホンオオカネモチを虫網で捕まえる話だから 「すごい!本当にいる!」「シッ。今オカネモチは株主総会前で警戒心が強いんだ」ってやり取りの末捕まえたオカネモチが銀座で買った和牛しか食わないことが発覚したところ
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    乙女ゲー以前に恋愛ゲー自体縁遠い人間なんだけど、プレイした数少ないギャルゲーのうち名前入力式ノベルゲーでやたら本名入力を勧めてくると思ったら主人公が殺されてバラバラ死体にされた挙句唐揚げにされ何も知らない準ヒロインがその唐揚げ食わされてた経験があるので恋愛ゲーに対して警戒心が強い