scatterplotとは? わかりやすく解説

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散布図

読み方さんぷず
【英】scatter plot

散布図とは、2種類の項目を縦軸横軸にとり、プロット打点)により作成される図のことである。品質管理における「QC7つ道具」の1つとして数えられている。

散布図を作成することで、2種類の項目の間に相関関係があるかどうか調べることが可能である。また、散布図に回帰直線を描くことで、予測値求めることも可能である。

散布図において、プロット右上がりであれば正の相関」、右下がりであれば負の相関」と呼ぶ。また、どちらでもない場合は「無相関」と呼ぶ。正の相関の例としては、人間身長と体重挙げることができる。また、負の相関の例としては、マンション賃貸価格首都圏からの距離を挙げることができる。

なお、散布図は、Microsoft OfficeExcelStarSuiteCalcなどで作成することができる。


参照リンク
散布図と折れ線グラフを作成する - Excel - Microsoft Office Online - (Microsoft
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品質管理:  二次データ  PAD  QC7つ道具  散布図  システム監査  80–20の法則  特性要因図

散布図

(scatterplot から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/27 05:59 UTC 版)

散布図の例

散布図(さんぷず、: scatter plot)は、縦軸、横軸に2項目の量や大きさ等を対応させ、データを点でプロットしたものである[1]分布図ともいう。

表現

各データは2項目の量や大きさ等を持ったものである。日本産業規格では、「二つの特性を横軸と縦軸とし,観測値を打点して作るグラフ表示」と定義している[2]

なお、点を円の大きさに変換して量的なデータも表現したものをバブルチャートという[3]

特長

散布図には、2項目の分布、相関関係を把握できる特長がある。データ群が右上がりに分布する傾向であれば正の相関があり、右下がりに分布する傾向であれば負の相関がある。なお、散布図で分かることは、相関関係であり因果関係ではない[4]

脚注

参考文献

関連項目



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