協会員公演情報

協会員公演情報 公演情報登録フォーム

Information

  • 詩稿文学説「鏡の戦争、鏡の平和」

    原作:
    岸田理生『最後の子』「鏡世界」 
    脚色 構成 演出:
    吉野翼
    会場:
    絵空箱(東京都新宿区山吹町361 誠志堂ビル1~2階)

    協会員が脚色 構成 演出の公演です。協会員限定招待あり

    -世界中の鏡に黒点が生まれた。それが宣戦布告だった。やがて鏡は映すことを拒否し、鏡と人間との戦争が始まった。実体としての非現実的な戦争と、欺瞞に満ちた空疎な平和、眼球鏡に映った私の虚像が言った「ふえすぎた」と。—
    1986年に発表された岸田理生の初短編小説集『最後の子』
    その中に収録されたSF短編ホラー「鏡世界」を初の演劇化。言葉の奔流と身体の明滅、新たな演劇の形が生まれ墜ちる。

    ====
    日本演出者協会・会員の方は、各公演2名様まで無料招待。

    申込
    070-5084-2032
    メールアドレスesora.ticket@esorabako.com

  • 人形劇団プーク公演
    『うさぎの学校』
    『影絵人形劇 大きなかぶ』

    会場:
    プーク人形劇場(東京・JR新宿駅南口より徒歩8分)

    こちらの公演に日本演出者協会、会員をご招待できます

    ご招待対象日
    6月14日(日)10時半・14時開演の回

    招待お申込先=人形劇団プーク
    TEL:03-3370-3371

  • 劇団区民劇場第125公演
    『明日葉の庭』

    作:
    堤 泰之
    演出:
    和多田伸之
    会場:
    曳舟文化センター(東京・墨田区)

    こちらの公演に日本演出者協会会員をご招待できます

    招待対象日
    6月19日(金)19時開演
    6月20日(土)14時開演
    6月21日(日)14時開演

    お申込先=劇団区民劇場(長谷川)
    TEL∶080−5191−3531

  • 平石耕一事務所第40回公演
    『パラシュート』

    作・演出:
    平石耕一
    会場:
    大東文化会館(東武東上線東武練馬下車)

    こちらの公演に日本演出者協会員をご招待できます

    <ご招待対象の公演>
    6月25日(木)17時
    6月26日(金)13時・17時
    6月27日(土)15時
    6月28日(月)13時

    ご招待お申込先=TEL∶ 090−6118−2358(桑島)
    ※観劇の際は会員証の提示をお願いします。

  • ドナルカ・パッカーン
    『出発』

    作:
    つかこうへい
    演出:
    濵吉清太朗(紙魚)
    ドラマトゥルク:
    川口典成(ドナルカ・パッカーン)
    会場:
    中野テルプシコール(東京・中野)

    協会員が演出・ドラマトゥルクの公演です

    つかこうへい『出発』は、父親の「蒸発」を、何かしら劇的な事件に仕立て上げようとする家族の物語であり、大正・昭和期に活躍した作家・菊池寛『父帰る』を、つかこうへい的に変奏した作品と言えます。
    岸田國士は『父帰る』を観る感動を、「常識的感動」と評しました。つかこうへいは、この「常識的感動」に、全身で拳を打ちつけているようです。
    今回、演出に紙魚の濱吉清太朗さんを迎え、ドナルカ・パッカーンの川口典成はドラマトゥルクとして本作に関わります。ドナルカ・パッカーンの新たな取り組みに、ぜひご注目ください。

  • CamerataProject
    マグカルシアターinアートホール
    CamerataProject10周年記念オペラ
    《出雲阿国》神奈川公演

    作・演出:
    角直之

    協会員が作・演出の公演です

    CamerataProject の原点のひとつといえる小劇場オペラ《出雲阿国》を、新演出で神奈川にて上演します。2017 年の初演以来、全国で 7 回の上演を重ね、その都度改訂を続けてきました。作曲・指揮の永井秀和、台本・演出の角直之、美術・空間構成の星野善晴――初演からすべての公演を手がけてきたメインスタッフが再集結し、10 周年の節目に作品をあらためて上演します。

     本公演では初のダブルキャスト制を採用。A 公演にはCamerataProject 初参加の松原みなみ、山本雄太、山口はる絵が出演し、新たな視点から阿国像を描き出します。B公演には 2017 年の初演メンバーである杉田彩織、堀越俊成、日高千聡が出演。作品を身体に刻んできたキャストによる表現をご覧いただきます。

     音楽は第 3 版(全 3 幕)をもとにピアノ編成へ再構成し、演奏には新たに高倉圭吾を迎えます。さらに振付・舞踊に中村瑞乃を起用し、身体の運動を歌・言葉・音楽・空間と並ぶ上演の軸として位置づけ、阿国という存在を新たな角度から描き出します。

     二組のキャスト、刷新された演出、更新された音楽による、新たな《出雲阿国》の現在形を、ぜひ劇場でご体験ください。

  • 風ー10・まつやまアーツマネジメント
    風ー10の弐
    「目覚めよ近所の男ども2~ただのスクラップにはなりたくない篇」

    作・演出:
    桝形浩人
    会場:
    シアターNEST
    愛媛県東温市見奈良1125 レスパスシティ内(クールスモール2階)

    協会員が作・演出の公演です
    こちらの公演に協会員をご優待できます

    今作品は前作からの続編ではありますが、お初の方も楽しんで頂ける物語です。
    社会不適合者、家族、多様性、託児、介護、地方商店街の衰退、破産・・・現代社会が内包する問題をコメディーに仕立て上演します。
    大仰なセットも極力排除した舞台上で生身の俳優から立ち上る「今」を楽しんでください。
    俳優陣は劇団シェイクスピアシアター、テント劇団どくんご、パンクロッカーなど異世界から集まったメンバー。
    カオスな稽古場は多様性そのものでした。
    彼らが舞台上で溶けあう不思議な出会いを体験ください。

    ------
    【優待】 
    演出者協会員の方は優待料金(1,000円)でご覧頂けます。
    ※ご予約が必要です。その際に、協会員である旨をお伝えください。
     当日入場時には会員証が必要です。

  • 歩きはじめる時

    脚本:
    山脇 立嗣
    監修:
    ふじた あさや
    演出:
    片山 美穂(チーム・クレセント) / 山田さおり(チーム・クレセント)
    会場:
    シアターグリーン BASE THEATER

    協会員が演出の公演です

    昨年9月に上演した第29回OMS戯曲賞大賞作、山脇立嗣氏の脚本「わたしのこえがきこえますか」の前日譚スピンオフ作品「歩きはじめる時」を、ろう者をテーマにしたシリーズの第二弾として上演いたします。

    2025年に手話施策推進法が成立し、同年11月には日本で初めてデフリンピックが開催されるなど、誰もがアクセスできるコミュニケーション環境への歩みが、社会全体で確かな広がりを見せています。
    今作「歩きはじめる時」は、日本で初めて手話サークル「みみずく」を立ち上げた一人の看護学生を主人公に描いた、実話に基づくドラマです。
    手話を学び、仲間と出会い、社会の壁に向き合いながら、“声にならない声”が形を得ていく過程を丁寧に描いています。

    演劇を通して生きた言語としての手話に触れていただくことで、差別や偏見の解消に寄与し、共生社会実現の一助となることを目指してまいります。