CrossRoad

XRを中心とした技術ブログ。 Check also "English" category.

An Event Report of Babylon.js Meetup Vol.5

We organized fifth meetup of Babylon.js. The post shows the meetup reports. Japanese version www.crossroad-tech.com In this meetup, we've honored to introduce David Catuhe, who is a father of Babylon.js. He kindly saved his time to join th…

Babylon.js 勉強会 Vol.5の概要をまとめました

今回で5回目になる勉強会の内容をまとめました。 English version www.crossroad-tech.com 1. Babylon.js Japanとは? 2. 発表内容 2.1 Babylon.js JAPAN 活動紹介 / Activities of Babylon.js Japan 2.2 Web 3D クリエイションを加速する Babylon.js 9.0/ Ac…

Steam Deckでバイオハザード1,2,3 (オリジナル版) が動かないときの対処方法

先日、懐かしのバイオハザード1, 2, 3がSteamで配信されたというニュースがありました。 www.4gamer.net しかし、Steamで配信されたゲームを携帯機器でプレイできる「Steam Deck」では動きませんでした。 色々探したところ、Redditで同じ症状を解決して動画…

PlayStation 5でSU-101284-6のエラーが出た時にやったこと

久しぶり(1年ぶり?)くらいにPS5でゲームをやりたくなって電源をつけたところ、システムアップデートを要求されました。 今回はシステムアップデートが失敗し、なんとか対処したことを書きました。 1. 発生状況 2. 対応方法:セーフモードで起動してからシ…

XR Tokyoの英語ミートアップ「Soaring Beyond Reality」に7年ぶりに参加・発表しました

「Soaring Beyond Reality」イベントに参加・発表したので、内容をまとめてみました。 1. XR Tokyoとは 2. イベント概要: Soaring Beyond Reality 3. 発表&デモ 3.1 DeoVR 3.2 XR Design Prototyping with No-Code Tools and AI 3.3 Basis VR 3.4 Introducin…

Windows 11でワイヤレスイヤホンの音量を変更する方法

小ネタですが書いておきます。 Windows11にワイヤレスイヤホン (今回はCMF Buds Pro2)を接続した時、音量を変更できなくて困っていました。 キーボードの音量ボタンではなく、タスクバーから選択する「音量ミキサー」で変更することができました。 1. Window…

Even Realities G2アプリのシンプルな開発方法をまとめてみました

HMD

前回の記事で紹介した通り、Even Realities G2のSDKが公開されています。 SDKのドキュメントには、アプリの開発方法、APIの仕様などが書かれていますし、サンプルアプリのソースコードも紹介されています。 ただ、すでに色々な機能が入っているため、ただ「…

Even Realities G2のシミュレータが公開されていたので試してみた

HMD

昨日、Even Realities G2向けSDKベータ版相当の解説ドキュメントが突然公開されました。 github.com 合わせて関連するnpm packageも公開されています。 今回は、公開内容の1つであるシミュレータ "Unified Even Hub Simulator"の概要と使い方を説明します。…

Pythonを使って、ページの中にある画像を取得する

ここ最近、Pythonを使ってスクレイピングをする方法を試しています。 www.crossroad-tech.com www.crossroad-tech.com 今度は、スクレイピングによってテキストではなく画像を取得してみました。 結果、自分の記事にある複数の画像をまとめてダウンロードで…

マップ機能をレーダー表示するスマートフォンアプリを作ってみた

最近紹介しているEven Realities G2は、メガネに情報を表示できます。 公式アプリではNavigateという機能が入っており、自分の進行方向に合わせてドット絵みたいに表示された地図が回転します。 以下は公式HPの紹介画像ですが、実際の動作もこんな感じです。…

Even Realities G2とAzure OpenAIを連携させてみた

Eveny Relities G2には、スマートフォン向け公式アプリが提供されており、その中にEven AIという機能があります。 Even AIはいわゆるChatGPTで、問いかけに対して返答してくれます。モデルはPerplexity AIかEven AI(中身は不明) ですが、自分の任意のモデル…

Even Realities G1用SDKをつかってG2にテキストを表示させてみた

前回、Even Realities G2向けのスマートフォンアプリビルドを試していることを書きました。 www.crossroad-tech.com このときは、G2との情報送受信ができないままでした。 その後、GitHub Copilotを使いながら色々調整した結果、自分でビルドしたスマホアプ…

Even Realities アプリ用GitHubリポジトリをビルドして、アプリとG2の接続まで試してみた

前回紹介したEven Realities G2ですが、個人的に最も関心が高いのはアプリ開発です。 G2向けSDKの公開が近いうちに予定されていますが、調べてみるとG1のときにGitHubリポジトリがあったようです。 Even RealitiesのDiscordをみてみると、それをForkしている…

Pythonを使って、ページ遷移をしながらWebページの内容を取得する

前回は、Pythonを使って自分のブログのページタイトルを取得する方法を書きました。 www.crossroad-tech.com 今回は、複数ページにアクセスしながらタイトル、および他要素になっている日付も取得してcsvファイルに書き出す方法を解説します。 自分のブログ…

普通のメガネみたいなデバイス「Even Reality G2」のファーストインプレッション

以前書いたEven Reality G2がついに届きました! www.crossroad-tech.com ごく簡単ですが、感想を書きます。 1. 思ったよりも普通のメガネの形をしていた 2. セットアップは簡単だった 3. プリセットアプリが思ったより面白そう 4. おわりに

Pythonを使ってWebページの内容を取得する

前回、Pythonの勉強過程の1つとして環境構築方法を書きました。 www.crossroad-tech.com 今回はPythonの使い方の例として、Webページの内容を取得する「スクレイピング」についてまとめてみました。 使用した環境 - Mac OS Tahoe 26.1 - Python 3.14.2 1. …

Pythonの環境構築で詰まったことのメモ

Pythonについてあまりわかっていないので、お正月を機会に少し調べてみました。 今回は、Python初心者の立場からわかったことを書き出しました。 なお、サムネイルに使った画像はこちらのPython Software Foundationから取得しました。 The Python Logo | Py…

2回目の挑戦:Macのシステムデータを35GBまで減らせたお話

以前、Macのシステムデータが600GB以上あったので、Adobe製品のキャッシュクリアで減らしたことを書きました。 www.crossroad-tech.com 今回、色々試したところ、システムデータが233GB→30GBになりました。 最終的にはセーフモード起動で減りました。しかし…

普通のメガネみたいなデバイス「Even Reality G2」について

最近、メガネやサングラスに限りなく近い形のグラス型デバイスが色々と出ています。 急激に発展するAIと相性が良いのと、日常生活でも違和感ないデザインのものが出始めているので、ある程度盛り上がるのではと思っています。 今回は、そのようなグラスの中…

2025年のBabylon.jsコミュニティーを振り返る

この投稿はBabylon.js Advent Calendar 2025の記事です。 qiita.com 最終日ということで、2024年のBabylon.jsコミュニティを振り返ってみようと思います。 1. コミュニティの参加人数 2. 勉強会 3. 書籍出版 4. 今後の予定など

Babylon.js EditorでPost Processを調整して、きれいな風景をつくってみる

この投稿はBabylon.js Advent Calendar 2025の記事です。 qiita.com 今回は、Babylon.js EditorのPost Process機能を使って、見た目を調整する方法を紹介します。 調整前と後でこのように変わります。 調整前 調整後 使用した環境 Mac OS Tahoe 26.1 Babylon…

Babylon.js EditorのCinematic Editorを使って、歩いて近づく雰囲気の動画を作ってみる

この投稿はBabylon.js Advent Calendar 2025の記事です。 qiita.com 今回はBabylon.js Editor v5以降に搭載されたCinematic Editorを使って、カメラを動かしてみました。 11秒の動画ですが、こんな感じです。 youtu.be 使用した環境 Mac OS Tahoe 26.1 Babyl…

Babylon.js Editorでホラーっぽい風景をつくってみる

この投稿はBabylon.js Advent Calendar 2025の記事です。 qiita.com 前回に引き続きBabylon.js Editorを使ってみます。今回はちょっとホラーな風景を作ってみました。 こんな感じです。 使用した環境 Mac OS Tahoe 26.1 Babylon.js Editor v5.2.4 1. まずは…

Babylon.js EditorでWater materialを使ってみる

この投稿はBabylon.js Advent Calendar 2025の内容です。 qiita.com 以前から何度か書いていたBabylon.js Editorについて、できることを何度かに分けて書いてみたいと思います。 今回はWater Materialです。 こういうものを作ってみました。 1. Babylon.js E…

Babylon.js Editor v5でもう一度ブロック崩しゲームを作ってみる (GUIを追加してスコア表示)

前回は球がブロックと衝突すると、ブロックが消えるという処理を紹介しました。 今回はブロックが消えたことをスコアとして表示する、終了時にメッセージを出すという処理を追加します。 1. AdvancedDynamicTexture.CreateFullscreenUIを使ってGUIを作る 2. …

Babylon.js Editor v5でもう一度ブロック崩しゲームを作ってみる (弾とブロックの衝突判定)

前回は、ブロック崩しゲームの弾を飛ばして、壁と弾性衝突するシーンを作りました。 www.crossroad-tech.com 今回はここにブロックを並べて、ブロックと弾がぶつかったらブロックが消えるという処理を解説します。 すぐ終わると思ったのに、予想以上に時間が…

Mac OS 26 (Tahoe)にiOS26のiPhoneを接続してもFinderで認識しない時の対処方法

小ネタですが、少し困ったので書いておきます。 環境 - iPhone 15 Pro (iOS 26.01) - MacBook Pro (Mac OS 26.01 Tahoe) 1. 状況:iPhoneをMacに接続してもFinderで認識しない 2. 解決方法:接続する時だけ、有線アクセサリの設定を「常に許可」にする 3. お…

Apple Foundation Models Frameworkと自分の準備したドキュメントをもとに回答できるアプリを作ってみました

前回は、Foundation Modelsを使って問い合わせに回答できるというシンプルなアプリについて説明しました。 www.crossroad-tech.com 予定通りなので当然の結果ですが、これだとFoundation Modelsに入っている知識の範囲でしか回答できなくなります。 そこで今…

Apple Foundation Models Frameworkを使って、問い合わせて回答を表示するだけのアプリを作ってみました

WWDC2025で、Foundation Models Frameworkという仕組みが発表されました。今回は、この仕組みを使って何ができるか、そして最も単純なHello World的なアプリを作ってみました。 なお、Foundation Models Frameworkを学ぶきっかけは下記のハッカソンイベント…

Apple Foundation Models Framework ハッカソンに参加しました

昨日、「Apple Foundation Models Framework ハッカソン」というイベントに参加したので参加レポートを書いてみました。 1. Apple Foundation Models Frameworkハッカソンとは 2. 当日の様子 3. 関連するSNS投稿 4. おわりに