Windows 11を最新版にする手順!バージョン確認から更新できない時の対策まで

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Windows 11を最新版にする手順!

Windowsには「バージョン」ごとにサポート期限日が設けられています。現在、Windows 11のPCを使用しているからと安心していても、バージョンアップ(大型アップデート)を怠るとサポート期限切れの危険なOSを使い続けるおそれがあります。

現在使用しているWindowsのバージョンを確認し、常に最新の状態を保つよう心がけましょう。

Windowsサポート期限一覧

Windows OS (バージョン)サポート終了日サポート状況
Windows 11 25H22027年10月12日
Windows 11 24H22026年10月13日
Windows 11 23H22025年11月11日✕ サポート終了
Windows 11 22H22024年10月8日✕ サポート終了
Windows 11 21H22023年10月10日✕ サポート終了
Windows 10 22H22025年10月14日✕サポート終了
Windows 10 21H22023年6月13日✕ サポート終了
Windows 8.12023年1月10日✕ サポート終了
Windows 82016年1月12日✕ サポート終了
Windows 72020年1月14日✕ サポート終了
Windows Vista2017年4月11日✕ サポート終了
Windows XP2014年4月9日✕ サポート終了

Windows 11は、毎年秋頃に新しいバージョンがリリースされています。サポート終了後も期限切れの古いバージョンを使い続けると、ウイルス感染などのリスクが高まります。

Windows 11 バージョン確認方法

現在使用しているWindows 11のバージョンは以下の手順で調べることができます。

1.スタートボタンを右クリックし「システム」を選びます。

2.「Windowsの仕様」内に現在使用しているWindows 11の「バージョン」が表示されています。

Windows11バージョンサポート終了予定日
Windows 11 (Version 25H2)2027年10月12日
Windows 11 (Version 24H2)2026年10月13日
Windows 11 (Version 23H2)2025年11月11日
Windows 11 (Version 22H2)2024年10月8日
Windows 11 (Version 21H2)2023年10月10日

Windows 11 バージョン更新方法(Windows Updateから)

1.スタートメニューを開き、「設定」→「Windows Update」をクリックします。

2.Windows Updateの画面内に「Windows 11 , version2●H2が利用可能です」と表示されている場合は、「ダウンロードとインストール」ボタンをクリックしてアップデートを実行して下さい。

3.アップデートのダウンロードとインストールが始まりますので、完了まで待ち、PCを再起動してください。

※Windows Updateからアップデートが出来ない場合は、以下のインストールアシスタントを使って最新の状態にしてください。

Windows 11 インストール アシスタントを使ったアップデート

1.以下のリンクからマイクロソフトの公式サイトにアクセスし、「Windows 11 インストール アシスタント」内の「今すぐダウンロード」ボタンからインストールアシスタントをダウンロードします。

2.ダウンロードした「Windows 11 インストール アシスタント」を開きます。

「PC正常性チェックアプリを使用して互換性を確認する」の表示が現れた場合は、PC正常性チェックアプリをインストール後、「最新の情報に更新」ボタンをクリックしてください。

以下、画面の指示に沿ってインストール作業を進めていきます。アップデートの仕方によってパターンが違うので、どちらのパターンも掲載しておきます。

パターン1

「同意してインストール」ボタンを押し、ライセンス条項に同意します。

手順3まで完了すると、バージョンアップがはじまります。「インストール」や「再起動」ボタンの表示が出た場合は、画面の指示に従って進めてください。

パターン2

「次へ」を選択します。

更新プログラムのダウンロードが始まるので、完了まで待ちます。

「同意する」を選択し、ライセンス条項に同意します。

再び更新プログラムのダウンロードが始まるので、完了まで待ちます。

「インストール」をクリックします。

青い画面に切り替わります。100%まで完了すると「今すぐ再起動」ボタンが現れるので、PCを再起動してください。再起動ボタンを押さなくても、30分間放置しておけば自動で再起動します。

再起動ボタンを押した後、以下のような画面が表示されたら、「閉じる」を押してください。

再起動後、黒い画面に切り替わりますので、ここでも100%になるまでお待ち下さい。100%まで完了すると「ようこそ」画面が表示され、バージョンアップ完了です。

※アップデートには長時間を要しますので、時間に余裕があるときにおこなうことをおすすめします。

インストールアシスタントでエラーが出たら?

インストールアシスタントを使用してアップデートをする際に「0x8007007f」というエラーが発生することがあります。「0x8007007f」エラーが出た場合は、以下のページに対処法を掲載しておりますので、ご確認ください。

Windows 11非対応の中古PCは注意が必要

Windows 11に正式対応していない古いPC(CPUがIntel 第8世代よりも古いPC)には大型アップデートが自動で適用されないことが多いです。大型アップデートが降りてこない場合は「Windows 11 インストール アシスタント」を使用して手動で更新する必要がありますが、システム要件を満たしていないPCは通常の更新手順では途中でエラーが発生するので、回避策を講じた上でのアップデートが必要になります。(※回避策は当サイトには掲載していません。)

Windows 11非対応のPCでWindows 11をお使いの場合は、新しいPCに買い替えることをおすすめします。買い替えをオススメする理由は以下のページで解説していますので、ぜひご確認ください。

まとめ

今回はWindows 11のバージョン確認方法・更新方法をご紹介しました。期限切れのOSを使用すると、ウイルス感染等のリスクが高まります。現在使用しているバージョンを常に意識して、最新の状態を保つように心掛けましょう。

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