Windowsの「配信の最適化」をOFFにする方法|PC動作を軽くする設定手順

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  • Windows Updateが動いていないのにネットが重い
  • PCの通信量がやたら多い
  • 謎のバックグラウンド通信が発生している
  • なにもしていないのにPCの動作が重い

このような症状の場合、原因のひとつとして考えられるのがWindows Updateの「配信の最適化」 という機能です。

配信の最適化という機能は、Windows Updateのデータを他のPCと共有する仕組みですが、お使いのPC環境によっては 回線帯域やPCのメモリリソースを食い潰してしまうことがあります。

今回は「配信の最適化」をOFFにして「PCの動作を最適化」する方法をご紹介します。

配信の最適化をOFFにする設定手順

STEP
Windowsの設定を開く

スタートボタンから「設定」を選択します。

STEP
Windows Updateの詳細オプションを開く

設定画面の左メニューから「Windows Update」を選び、「詳細オプション」を開きます。

STEP
「配信の最適化」を選択する

「詳細オプション」内の「配信の最適化」を選択します。

STEP
スイッチをOFFにする

「他のデバイスからのダウンロードを許可する」のスイッチを「オフ」に切り替えれば設定完了です。

スイッチをオフにしたほうが良い環境

  • 回線速度が遅い環境(古いルーターを使用しているなど)
  • モバイル回線を使用している環境(テザリング・モバイルWi-Fiなど)
  • PCの動作が遅い環境(メモリ8GB以下・古いCPU・HDD搭載機など)

バックグラウンド処理が減るだけでも体感速度が向上する可能性があります。

スイッチをオフにできない場合は?

会社や学校で使用している ドメイン参加型のパソコン では、Windows Updateの設定が組織のポリシー(グループポリシーなど)によって管理・制御されている可能性が高いので、ユーザー側でオフに変更することはできません。

もしPCの動作や通信速度に影響が出ていると感じる場合は、自己判断で設定を変更しようとせず、社内のIT管理者やシステム担当者に相談してみましょう。

まとめ

Windowsの「配信の最適化」は、Windows Updateを効率化するための機能ですが、環境によっては 回線やPCの負荷の原因になることがあります。設定変更は数分で終わるため、PCの通信が重いと感じている場合は一度見直してみましょう。

※上記操作が原因で不具合が起こっても責任は一切負いませんので、自己責任の範囲内でお試しください。

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