出版業界大手4社の強み・事業の違いとは-KADOKAWA・集英社・講談社・小学館を比較-

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最終更新日:2025年11月14日

記事公開日:2022年3月23日

出版業界大手4社の強み・事業の違いとは-KADOKAWA・集英社・講談社・小学館を比較-

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出版業界大手4社(KADOKAWA・集英社・講談社・小学館)の企業分析

出版業界大手4社(KADOKAWA・集英社・講談社・小学館)の業界地図

こちらでは、出版業界大手4社(KADOKAWA・集英社・講談社・小学館)の強みや特徴、事業内容をひとつずつ解説していきます。

 

大手出版社:KADOKAWAの強みや特徴、社風

出版業界:KADOKAWAの強みや特徴、社風

KADOKAWAの企業研究(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから

KADOKAWAグループの源流であるKADOKAWAは、国文学者角川源義によって1945年に角川書店として設立されました。創業以来、「不易流行(=いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものを取り入れていくこと)」をグループ理念とし、時代の変化に合わせて事業領域を拡大してきました。

以下では、KADOKAWAの強みや特徴、社風を解説しています。

KADOKAWAの強みや特徴

KADOKAWAは、書籍、映画、アニメ、ゲーム、およびUGCプラットフォームなどを通じて多彩なIPを創出し、それらを世界に広く展開する「グローバル・メディアミックス」の推進を基本戦略としています。
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もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

KADOKAWAの社風・組織風土

それでは、以下のKADOKAWAグループHPをもとにKADOKAWAの社風・組織風土を見ていきましょう。


働き方改革 ~ABWとキャンパス構想~
KADOKAWAでは全従業員が時間や場所にとらわれず、自律的に行動する働き方=ABW(Activity Based Working)を導入し取り組みを続けてき...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

大手出版社:集英社の強みや特徴、社風

集英社の強みや特徴、社風

集英社の企業研究(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから

集英社は、1926年に小学館の娯楽誌出版部門として分離し、発足しました。創業以来、総合出版社として、漫画誌、ファッション誌、ジャーナル誌などの雑誌をはじめ、文芸書や文庫、新書から、美術書、写真集、辞・事典まで多様な分野に事業を展開してきました。

以下では、集英社の強みや特徴、社風を解説しています。

集英社の強みや特徴

集英社は、少年ジャンプ、ヤングジャンプ、りぼん、マーガレット、non・noに代表される多数のマンガ誌やファッション誌などのほか、ナツイチなどの文庫、文芸書、新書、児童書、美術書、写真集、辞・事典といっ...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

集英社の社風・組織風土

それでは、以下の採用情報をもとに集英社の社風・組織風土を見ていきましょう。

それでは、以下の採用情報をもとに集英社の社風・組織風土を見ていきましょう。
採用メッセージ「その種を、育てよう」
集英社が長い年月のなかで、たえず繰り返してきたのは「種をまいて」「育てる」ことです。...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

大手出版社:講談社の強みや特徴、社風

出版業界:講談社の強みや特徴、社風

講談社の企業研究(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから

1909年に野間清治が創設した大日本雄弁会を源流とする講談社は、総合出版社として「おもしろくて、ためになる」を合言葉に、あらゆる「ものがたり」を生み出してきました。

2019年には創業110周年を迎え、今後は紙媒体だけでなく、電子書籍、映像化、動画配信、海外展開などさらなる事業も展開していきます。

以下では、講談社の強みや特徴、社風を解説しています。

講談社の強みや特徴

講談社は、コミック、小説、教養、ジャーナリズム、ファッション、絵本、アニメ、ゲームと様々なジャンルの書籍を幅広く扱っています。
また出版以外にも、野間賞・江戸川乱歩賞・講談社漫画賞などの各賞・顕彰事業...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

講談社の社風・組織風土

それでは、以下の採用サイト情報をもとに講談社の社風・組織風土を見ていきましょう。


「総合出版社」であることの意味と強み
出版社を第一志望にして就職活動を行っていました。最終的に講談社を選んだ決め手は「規模」と「伝統」です。
出版業を取り巻く環境が激変していく中で、既存の出版社が生...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

大手出版社:小学館の強みや特徴、社風

出版業界:小学館の強みや特徴、社風

小学館の企業研究(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから

小学館は、1922年に小学生を対象とした学年別学習雑誌を発行する教育専門出版社として設立され、2022年に創業100周年を迎えます。小学館は、子供から大人まで幅広い年代向けの出版物を扱っていますが、その成り立ちから現在でも児童向けの本に強みを持っています。

以下では、小学館の強みや特徴、社風を解説しています。

小学館の強みや特徴

小学館は、読者の年齢や性別、趣味などの違いに合わせ、年間約50誌の雑誌、年間800タイトル以上の書籍を刊行する総合出版社です。
また、生み出したさまざまなコンテンツを広く深く社会に浸透させるため、コン...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

小学館の社風・組織風土

それでは、以下の社員インタビューをもとに小学館の社風・組織風土を見ていきましょう。


失敗を恐れずにトライ&エラーをどんどん繰り返す
IT企業であるDeNAと、歴史の長い出版社である小学館。正反対のイメージである会社に転職したので、戸惑うことがあるだろうと不安でした。ところが、ベンチ...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

最後に

最後に

今回は就活生に高い人気を誇る出版業界大手4社(KADOKAWA・集英社・講談社・小学館)に関して、強みや特徴、社風などを紹介しました。内定を取るためにはさらなる業界の理解と各社の社風についての理解が必要です。

これから選考を受ける方は、以下の関連記事を参考に企業研究や選考対策をしていきましょう。

出版業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介

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