【2020】旅行業界の今後は?課題や動向、将来性について解説

43,781 views

最終更新日:2024年12月25日

記事公開日:2020年5月14日

【2020】旅行業界の今後は?課題や動向、将来性について解説

就活における業界研究は、旅行業界の場合だと「旅行業界で活かせる素養=自己PR」「旅行業界を志望する理由=志望動機」をESや面接で語れる様になることがゴールとなります。

そして業界研究をするにあたって旅行業界の課題を理解しておくことは欠かせません。企業や業界の情報を多く集め、それらを元に志望動機や自己PRを深めるためです。

本記事では旅行業界の課題から動向、今後の展望について詳しく解説しているので、ぜひ旅行業界の業界研究の参考にしてください。

本選考とインターンの締め切り情報

旅行業界の動向

旅行業界の動向まずは旅行業界の動向について見ていきましょう。旅行業界の動向を把握するにあたり欠かせないのが宿泊者数です。

観光庁の「宿泊旅行統計調査」によると平成31年1月~令和元年12月の延べ国内宿泊者数は5億4324万人泊で前年比+1.0%となりました。

ここでは国内旅行者と訪日外国人の数に着目し考察していきます。

旅行業界の動向(1):国内旅行者の微増

日本人の令和元年1月~12月の延べ宿泊者数は4億4180万人泊で前年比-0.4%にあたります。

原因としては災害が相次いだことが挙げられ、前年比ではマイナスになっていますが大きな流れで見ると旅行者数、消費額ともに微増していると言えます。

旅行業界の動向(2):訪日外国人の増加

国内旅行者数と比較し外国人延べ宿泊者数は1億143万人泊で前年比+7.6%となり、平成19年の調査開始以来最高値となりました。訪日者数が多い順に中国:2688万人、台湾:1237万人、韓国:895万人です。

増加の要因は様々考えられますがその一つとして「ビジット・ジャパン」事業が挙げられます。日本政府観光局によると2003年の「ビジット・ジャパン」事業開始以降、年間訪日者数は2003年の521万人から2018年の3119万人へと約6倍に増加しました。

 訪日外国人の間では日本らしさの味わえる古民家を改修した旅館や宿泊施設が人気で、民泊を事業として手掛ける企業も見られます。

それでは旅行業界の動向を押さえたところで、現在旅行業界が抱える課題について次項で考察していきます。

旅行業界の課題

旅行業界の課題旅行業界の課題としては大きく以下の2点が挙げられます。

旅行業界の課題

(1)新たなソリューション提供

(2)テクノロジー化

2点について詳しく解説していきます。

旅行業界の課題(1):新たなソリューション提供

他社との差異化を図り消費者にとって魅力的なサービスを提供するため、旅行業界の企業は新たなソリューションを提供し続ける必要があると言えます。
具体的には以下の様な点から差異化が図られています。
・事業形...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

旅行業界の課題(2):テクノロジー化

旅行業界の課題の2点目としてテクノロジー化が挙げられます。旅行パッケージや航空券などのインターネット販売を利用したことがある方も多いのではないでしょうか。
現在ではインターネット販売が活性化しています...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

 旅行業界の今後

旅行業界の今後

新型コロナウイルスの影響

本記事を執筆している2020年5月時点では、やはり新型コロナウイルスによる旅行業界への影響は大きいと考えられます。
全国の旅館や中小の旅行会社への影響は極めて大きく、旅行会社の中には倒産する企業も出て...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

 分野拡大

旅行業界は既存の分野に留まらず新たな分野へと拡大していくことが予想されます。
2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)には以下の様な記述があります。
目標8「働きがい...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

まとめ

旅行業界の課題まとめ本記事では旅行業界の動向から課題、今後の見通しについて解説してきました。

旅行業界は長期的に見ると成長を続けてきた業界だと言えます。そしてサービスの形態として、従来の旅行プランを提供するのみでなく現在の事業分野は多岐に渡っている点が特徴です。

旅行業界を志望する方は様々な視点から旅行業界の現状を把握する必要があるかもしれません。

旅行業者各社の情報をより詳しく知りたい方は以下に企業研究ページを提示するので、自身の企業研究に役立てていただければと思います。

旅行業界大手各社の企業研究ページ
JTBの企業研究/選考対策はこちらから
エイチ・アイ・エスの企業研究/選考対策はこちらから
KNT‐CTホールディングスの企業研究/選考対策はこちらから
日本旅行の企業研究/選考対策はこちらから

おすすめの就活テクニック 4 件

現在ES掲載数

87,308

すべて見れる

読み込み中...

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録