【タイプ別】自己分析の本おすすめ14選|自分にぴったりの1冊を見つけよう

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最終更新日:2026年3月16日

記事公開日:2019年11月29日

【タイプ別】自己分析の本おすすめ14選|自分にぴったりの1冊を見つけよう

自己分析

この記事は「自己分析に役立つ本」の "詳細" を解説しています。
自己分析の全体像(目的・いつからやるべきか・やり方・志望動機への活かし方など)は、以下の「自己分析完全版」をご覧ください。 

▶︎ 自己分析完全版!やり方11選・目的・いつやるべきか・志望動機への活かし方までを徹底解説

自己分析の目的とゴール

自己分析の目的とゴールunistyleでは自己分析の目的「企業選びの軸を明確にすること(=志望動機)・自分の価値観、性格、強み、弱みを知ることで、自分のことを他人に分かりやすく伝えられるようにすること(=自己PR)」と定めています。

上記の目的を達成するためにも、自己分析本を使用することは有効だと考えています。そこで、以下で自己分析に活用できるを紹介していきます。

自己分析を本で行うメリットとデメリット

自己分析本を使用する2つのメリット

メリット(1)  考えた内容をわかりやすく整理できる

自己分析本は構成としてわかりやすくまとめられており、自分の経験を振り返る際に、考えた内容を整理しながら可視化してくことができます。

実際に自己分析をする時は、紙とペンがあればツールとしては十分ですが、考えたことを図表で表すなど、見やすくするために、自己分析本を用いるのは効果的だと言えます。

メリット(2)  過去の経験を振り返るきっかけになる

自己分析の出発点は過去の経験を洗い出すことです。

自己分析本の多くは、この過去の経験を洗い出す作業に基づいています。すなわち、自己分析の入口としてこれらのツールを使ってみるのは効果があると考えられるでしょう。

自己分析本を使用する2つのデメリット

デメリット(1)  本を読んだだけでは自己分析が完結しない

自己分析本は、あくまで自分を知るためのツールです。

本を読んだだけで満足せず、その内容をもとに、どんな企業で働きたいのか、自分の強みは何かを具体的に考え、志望動機や自己PRを作成したり、選考対策に繋げることが重要です。

デメリット(2)  自分のフェーズ(就活の選考段階)に合った本を見つけることが難しい

就活の状況は人によって異なります。
自己分析の基礎を学びたい方もいれば、より自分に合った方法を探したい方もいるでしょう。

本のタイプも、文章中心のものからワークシート形式のものまで様々です。

まずは自分の状況を把握し、本を読むのが苦手な方は、無理せずワークシート形式や図が多いものを選び、自分のレベルや性格に合うものを探すと良いでしょう。

自己分析で読まれる代表的な本・書籍と自己分析本の選び方

自己分析に使える本

自己分析をするために本を購入したいと考えている際には、自分に合ったものを選ぶことが重要です。

どれだけ紹介サイトでオススメされていたり、Amazonなどでランキング上位に表示されていても実際に手に取り自己分析を進めて行く中で、見にくい・やりにくい、また目的とずれていると感じる本を使って自己分析を行ってもあまり意味がありません。

そこで、皆さんそれぞれのやり方に少しでも合う本を以下の3つに分類して紹介していきます。

  • 「自己分析とは」からしっかり理解して進めたい
  • ワークシートを用いて進めたい
  • 診断を用いて進めたい

【読書タイプ】「自己分析とは」からしっかり理解して進めたい就活生にオススメの本

自己分析について基本的なところからしっかりと読んで自己分析を進めたい人にオススメの本です。

読むのが苦手という方もいるかもしれませんが、しっかり読んで自己分析を行うタイプの本には、インターネット上で自己分析ができるID付きのものもあるので、楽しんで自己分析をしていただけると思います。

本記事では6冊をピックアップしてご紹介します。

『就活が面白いほどうまくいく 確実内定』


就職活動が面白いほどうまくいく 確実内定
この本では、就職活動を行う上での自己分析の方法はもちろんのこと、就職活動を行う上での基礎知識から、企業分析の方法、ES・面接対策までを全てまとめられています...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

【ワークシートタイプ】ワークシートを用いて進めたい就活生にオススメの本

読書が苦手という方は、実際に手を動かしながら進められるワークシートを用いて自己分析を行ってみましょう。

ワークシート形式のものは、順を追って記入していくものがほとんどなので、考えながら自然と自己分析を進めることができます。またワークシートを用いることで、自分の頭の中身を整理し言語化しつつ進められるため、アウトプットにもつなげることができます。

自己分析は最後まで行うことが最も重要であるため、読書が苦手な方はこちらを利用することをオススメします。

本記事では6冊をピックアップしてご紹介します。

『受かる!自己分析シート』

受かる! 自己分析シート
「学生時代、一番忙しかった時はいつですか?」のような質問にひたすら答えていく自己分析シートが特徴の自己分析本です。サブタイトルは「41のワークシ...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

【診断タイプ】診断を用いて進めたい就活生にオススメの本

自己分析を行う際に、全く自分の強みや弱みをわからないまま進めてしまう人もいるようですが、それは実は危険です。

診断を用いて客観的なデータを用意しておくことで、自己分析をブレることなく最後までやり抜くことができます。

どうしても主観に頼ってしまいがちになってしまうという人は、一度診断を用いて客観的に自分のことを理解しておきましょう。

本記事では3冊をピックアップしてご紹介します。

『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう新版 ストレングス・ファインダー』

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
180の質問に答えていくことで人間が持つといわれている...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

自己分析本の活用法

自己分析本の活用法自己分析本は、自己理解を深め、その結果をもとに自分に合った職業を見つけたり、志望動機を考えたりするのに役立ちます。

また、自己PRの作成にも活用可能です。自己分析本の具体的な活用方法を解説します。

エントリーシート(ES)に活かす

エントリーシート(ES)には、自己PR、志望動機、挫折経験など、自己分析の結果を反映できる設問が多くあります。

もし自己分析が不十分だと、これらの設問に的確に答えることは難しいでしょう。

また、就活サイトなどの例文を参考にそれらしい文章を作成しても、自身の強みや個性が十分に伝わらず、他の応募者に埋もれてしまう可能性があります。

しかし、自己分析の結果をどのようにESに反映させれば良いのか悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで、自己分析の結果を効果的にESに活かす方法を解説します。

自己分析の結果をエントリーシート(ES)に活かす方法

自己分析の結果から自分の強みとなる・自分を象徴するキーワードを抽出する

企業にどんな人物だと思われたいかを考える

それがエントリーする企業の求める人物像と合致するかを考える

キーワードの根拠となるエピソードを明確にする

志望企業で強みをどのように活かせるのかを明確にする

設問の制限字数内で書く

自己分析した結果を生かすことで、採用担当の印象に残る自己PRや志望動機を作成することができるでしょう。

面接に活かす

エントリーシート(ES)同様、面接においても自己分析の結果を活かすことができます。

具体的にどのように活かすことができるのか、ここでは「挫折経験」を例にご紹介します。

自己分析の結果を面接に活かす方法(挫折経験)

自己分析の結果から挫折した経験を思い返し、最も挫折したエピソードを端的に述べる

挫折前の目標や努力について述べる

挫折の理由や背景について述べる

挫折からどう立ち直ったのかについて述べる

学んだことやそれを今後どのように活かすのかについて述べる

エントリーシート(ES)と違い、面接ではエピソードについて、より詳しく質問されることがあります。

事前に質問を想定して回答を準備するなど、面接に備えた対策をしっかりと行いましょう。

最後に

自己分析本のまとめ
自己分析は就職活動で非常に重要なステップですが、そのやりづらさから、とりあえずシートや本をやっておけばいいかと思ってしまいがちです。

そのため本記事を読んで、自己分析の意図や目的を見失うことなく、改めて自己分析シートや自己分析本との向き合い方について考えるきっかけとなれば幸いです。

今回紹介した自己分析に役立つ本を読んだら、次は自己分析に役立つ質問への回答を考えてみましょう。自己分析を補強するだけでなく面接対策としても効果が期待できます。

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