【第3回:現役コンサルタントが語る】「コンサルタント」という言葉の響きに憧れを感じた時に読む話

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最終更新日:2025年4月7日

記事公開日:2015年9月24日

【第3回:現役コンサルタントが語る】「コンサルタント」という言葉の響きに憧れを感じた時に読む話

企業研究

株式会社コーポレイト ディレクション(CDI)の現役コンサルタントによる全3回のシリーズ寄稿です。

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【前回の記事はこちら】
▶︎▶︎▶︎【第2回:現役コンサルタントが語る】解を導くのがコンサルの仕事か?

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戦略コンサルタントは、難しい問題にもパキパキと答えを出していくスマートな仕事、という憧れを抱いたことのある方もいるかもしれません。しかし、これまでの3回分のコラムを読んでくださった方であれば、戦略コンサルティングとは愚直に考え続けることが求められ、決してスマートな仕事ではないことがお分かりいただけたと思います。

すでにいい具合に「憧れ」を崩せているとは思うのですが、今回はさらに追い打ちをかけるべく(笑)、どういう心構えでこの業界に飛び込んでいただきたいか、お伝えしたいと思います。

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「自分の頭で考え続ける」ことのプレッシャーに耐えられるか?

第3回のコラムでは、戦略コンサルタントの本質的な価値は解を導くことではなく認識を示すことであること、また、認識を示すことがいかに大変かについて、お伝えさせていただきました。

認識にかかわるプロセスは、新米コンサルタントも熟練コンサルタントも平等にかかわることが求められます。

とはいえ、新米コンサルタントが最初から議論をリードできることはそうそうありません。ではどうすれば勝負できるかというと、事前にとにかく時間を取って深く考えてから議論の場に臨む、くらいしか方法はありません。概念的には、能力×掛けた時間=アウトプットの質、ですから、能力が不充分なうちはとにかく掛けた時間で勝負するしかありません。

しかしながら、新米コンサルタントはそれと同時に基礎力としての「解を導く力」も身につけていかなければなりません。いくら始めに「こうだと思う」と認識することが本質とはいえ、その後で思ったことが正しいと証明できなければ意味が無いからです。前回のコラムで挙げた例で申し上げると、解を導くための「高校までの勉強」と、解くべき問いを立てるという「大学の研究」を同時にやることが求められます。

よって、新米コンサルタントとして入社すると、まずは時間的プレッシャーと、自分の頭で考えて自分の言葉で何か言わなければならないという精神的プレッシャーにさらされることになります。新米コンサルタントの生の声として、「調査分析の作業に追われて大変だ」という言い方をされることがありますが、本質は少し違っていて、「調査分析の作業に追われながら、自分の頭で考え続けなければならない」ことが大変さの根源です。

作業時間の確保は最悪体力で何とかなりますが、自分の頭で考え自分の認識を示すことには、精神的なプレッシャーも伴います。プロジェクトチーム(およびそのメンバーである自分)の認識・発言で、クライアントの重要課題に関する明暗が分かれる。「そもそもこの『問い』を解くことが本当に正しいのだろうか」「本当にこの提言でよかったのだろうか」。こういった思いは、経験年数にかかわらずどんなコンサルタントでも常に持っている孤独な不安であると思います。常に不安と向き合っているからこそ、極端な話、報告の前日であっても、伝えるべきメッセージが違うと思えば報告書の大幅な組み直しも辞しません。

「腰を据えて」取り組む覚悟はあるか?

解を導く力は技能に近いので、一定以上の能力を持つ人であれば、しばらく時間を掛けて真面目に取り組めばできるようになる属性の能力です。一方、認識する力とそれを伝える力は、明確な正解が無い分、すぐにできるようになるものではない上、どこまで行っても究めきったというゴールが無い属性の能力です。

コンサルティングの本丸である認識の領域で充分なパフォーマンスをするには、個人的な目安としては最低でも3年以上は腰を据えて取り組む必要があると思いますし、そこから先は何年働いてもゴールは無いと思っています。無論、ただ年数を過ごせば良いわけではなく、その間ずっと、前述の精神的プレシャーにさらされ続けることになります。

実際に、私自身もコンサル業界の平均勤続年数と言われる3年よりも長く働いていますが、できるようになったことが増えた分だけ(あるいはそれ以上に)できないことが見えてきて、特に認識を示すという点では、まだまだ先は長いという思いです。(私が根から優秀なタイプではないので時間がかかっているという要因もあるでしょうが(笑))。

もちろん、3年経たずに他にもっとやりたいことが見つかって業界を離れる人もたくさんいますし、私達もそういう場合は喜んで送り出しています。ですがそれはあくまで結果論であり、入社する時点から数年での転職を前提にしている人は、じっくり考え続けるというこの仕事には合わないと考えます。何より、コンサルティングの本丸である認識を示す仕事に特に興味が無いまま入社し、深く携わることなく短期間で出て行ってしまうのは、単純にもったいないと個人的には思います。

CDIのように少人数採用のファームは特に、入社前に「腰を据えて」取り組む覚悟があるかどうかをしっかり見極めるために、採用される側とする側が悪い面も含めて「本音で」語り合って合意形成することを大切にしています。過去に多数の企業の選考を受けたことのある弊社の中途社員の中には、「面接でこんなにネガティブキャンペーンをされた会社は他に無かった」と言う人もいるほどです(笑)。

戦略コンサルは「勉強の場」として目指す場所ではない

ここまで考えると、よく言われるような「勉強になりそうだからとりあえずコンサル」といったモチベーションだけで続けられるような仕事ではないことがお分かりいただけると思います。

こういった場合に勉強したいこととして挙げられる内容も、表面的であると感じることが多いです。「パワーポイントやエクセルができるようになりたい」という方には、それができて何になりたいのかを問いたいですし、「とりあえずMBA(注)を取りたい」という方にも、それによってどうなりたいのかをしっかり考えてもらいたいと思います。

MBA取得に関しては、もちろん知識・人脈等あらゆる面でプラスがあるのは確かですが、コンサル出身者に限らずMBAホルダーが増え、MBAを持っていること自体では明確な価値を認められなくなってきているのも事実です。また当然ながら、MBAを持っていなくてもビジネスのあらゆる領域の最前線で活躍している方はたくさんいます。

大事なのは、膨大なお金と時間を掛けてMBAを取得して、その結果どんな自分になりたいのかを徹底的に問い続けることです。それによって初めて、コンサルからMBAを取得することの、自分だけの価値を見出すことができます。

将来自分で事業をやるための勉強として、まずはコンサルを経験したいというモチベーションも聞かれます。これに関しては、自分で事業をやることとコンサルタントであることは根本的に性質が異なるので、経営者としての勉強という目的は、コンサルタントとしての経験では充分には達成できないと考えます。例えるならば、経営者は自分でレールを敷きその上を自分が走る仕事、コンサルタントはレールを走る経営者と並走する仕事です。並走者としてのコンサルタントは、基本的に表に立つことはありません。経営者が社員の誰にも言えない孤独・悩みを打ち明けることができ、時には耳の痛いことも言ってくれる、そんな「良妻」とも言うべき立場です(笑)。

初めから経営者になりたいという明確な目的があるのならば、とにかくレールの上を自分が走る経験を積むべきです。今は学生さんでも起業しやすい環境ですし、そういった機会を積極的に活用して失敗も積み重ねながら実践経験を積む方が近道ではないでしょうか。

ただ、繰り返しになりますが、結果的に短期間でコンサル業界を離れ他の様々なフィールドで活躍する人(起業する人も含め)はたくさんいますし、それは非常に奨励すべきことです。コンサル業界が優秀な人材のプールになっていると言われるのも、同じく結果論です。初めからスキルをつけることだけを目的にコンサル業界を目指すのは筋違い、目的と結果を混同しないでいただきたい、ということです。

「自分の言葉」で就職活動をしてほしい

ここからはかなり個人的な思いになりますが、戦略コンサルで勉強しておいた方が良いのではないかという考え方が出てくるのは、就職先を選ぶときに、自分がやりたいことをベースにして考えるのではなく、他人からの評価をベースにしているからではないかと思います。

「新卒で○○に入っておいた方がいいですか?/××に入るのはやめた方がいいですか?」といった質問を受けることがたまにありますが、「あなたのやりたいこと」がわからないと、答えられません。

やりたいことがまだわからなければ、今の時点で何となくでも興味のあることや、他人から評価されやすいことをとりあえず選んでみるというのも一手です。大事なのは、わからないなりに自分で基準を決めて自分で選択することです。

これはコンサルに限った話ではないと思いますが、面接官は、あなたが何に対してやる気のスイッチが入るのかや、何に対して憤りを感じるのかなど、生き方の価値観を丸ごと知りたいと思っています。特にCDIのように、規模が小さく、ひとりひとりの考える力というきわめて定型化しにくいものに頼っている企業は、なおさらです。

余談になりますが、3年以内で辞める新社会人が多いことの一因は、企業も学生も、ノウハウ化された型に頼った採用・就職活動をしていることによって、お互いの本音をきちんとわからないまま採用をしてしまっていることにあると思います。だからお互い後になって、「こんなんじゃなかった」という結果になってしまうのではないでしょうか。

ですので、ぜひ自分の言葉で就職活動をしていただきたい、と思います。業界本に書いてあることや面接の問答例に書いてあるような言葉しか出てこない人は、自分の頭で考えていないな、と思ってしまいます。奇をてらって変わったことを言わなければならないということでは決してありません。「本当にやりたいことはまだわからないけれど、コンサルの●●というところに興味があるので、とりあえず受けてみました」でも構いません。正直なあなたの体験を、あなたの言葉で、教えてほしいです。

今回の連載は、ここで結びとなります。これまで4回に渡ってお付き合いいただいたみなさま、本当にありがとうございました。

外側からは見えにくい業界の中身をお伝えするのが本連載の目的ではありましたが、「認識を示す」話など、実際に何年か働いてみないとわかりづらい部分は、結局抽象的にならざるを得なかった面もあります。しかし、学生さんの段階では中身をすべて理解している必要はなく、興味を持っていただければ充分だと思います。

戦略コンサルティングという業界についてもっと知りたいという興味を持ってくださった方、ここから先は働きながら学ぶ領域です。ぜひ門を叩いてみてください。採用選考でお待ちしています。

シリーズ一覧

▶︎▶︎▶︎「売上2倍」系GDの背後に見える、表面的ディスカッション力の横行

▶︎▶︎▶︎【第2回:現役コンサルタントが語る】解を導くのがコンサルの仕事か?

▶︎▶︎▶︎【第3回:現役コンサルタントが語る】「コンサルタント」という言葉の響きに憧れを感じた時に読む話

 

【筆者紹介】


佐藤  沙弥(さとう さや) 京都大学経済学部卒業後、株式会社コーポレイト ディレクション(CDI)に入社。 IT事業会社の新規事業開発支援、食品会社のマーケティング戦略立案、サービス事業会社の店舗網再構築のアドバイザリーなど、消費者向けサービス提供会社のプロジェクトを中心に経験。CDIの新卒採用活動にも携わる。

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(注)MBA:Master of Business Administrationの略称で、経営学修士号の意。 ビジネススクールと呼ばれる経営大学院で、通常1〜2年の間に必要な単位数についてある一定以上の成績を修めることで取得可能。

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【200万円の入会料や軟禁も…】就活生を食い物にする悪徳就活塾の闇に迫る… 【200万円の入会料や軟禁も…】就活生を食い物にする悪徳就活塾の闇に迫る… 「第一志望の企業に落ちてしまった。これからどうすればいいのだろう。誰かに相談したい。」という不安を抱える就活生の気持ちに付け込む悪徳就活塾が存在することをご存知でしょうか?中には200万円の講座費用を請求されたり、入会するまで軟禁する悪徳就活塾もあるみたいです。もちろん全ての就活塾が悪ではないと思いますが、unistyle読者の皆様にはぜひ気を付けて頂きたいと思い、筆を執りました。本コラムでは悪徳就活塾とは何なのか、悪徳就活塾の見極め方について、事例を含めてご紹介します。就活塾とはそもそも就活塾とは何なのか。就活塾とは一言で言うと、就職活動支援塾のことです。就活生に対して、有償で支援を行います。支援内容としては、エントリーシートの書き方、面接、グループディスカッションの模擬練習、ビジネスマナーの指導等があります。就活塾と言っても、就活塾によって様々なコースがあるため、以下でそれぞれのコースについて紹介します。総合コース面接やエントリーシートの添削といった実践的なことだけでなく、自己分析の方法や企業研究の方法など、就活の基礎についても教えてくれます。総合コースに関しては個別で行っているところが多いため、自分のペースで対策を行うことができます。幅広いノウハウを身につけたい就活生にオススメのコースです。短期レッスン直近の選考の対策がしたい就活生や、エントリーシートの添削をしてほしい、グループディスカッションの練習がしたいなど、自分に必要な対策が明確に分かっている就活生にはオススメのコースとなっています。短期レッスンコースは短時間でノウハウを学べることがメリットです。マンツーマンコースマンツーマンでレッスンを行うため、細かい指導をしてもらうことができます。また、自分が行きたい業界に特化したアドバイスを受けることができるため、短期間でのスキルアップが見込めます。講師と会話をしながら行うため、自分の弱点や強みなどを知りながら、どのように自分の個性をアピールするかなど、より具体的なサポートを受けることができます。細かいサポートを受けたい就活生にオススメのコースです。職種別コース志望している業種が専門的な知識が必要な場合は、職種別コースがオススメです。実際にその業界で勤務経験がある講師が指導してくれるため、専門的な知識はもちろん、仕事のやりがいや大変だと感じることなど、より深い話を聞くことができます。そのため、その仕事に対するイメージが1番つきやすいコースであると言えます。悪徳就活塾とは悪徳就活塾とは、就活生に対して詐欺まがいのビジネスを行う就活塾のことを指します。「就職に役立つ」と謳い、就活生の不安な心理に付け込んできます。例えば高額な入会金を請求したり、強制的に入会させようとしてきたりするそうです。以下で具体的な事例を紹介します。就活生が悪徳就活塾の被害にあう流れ会社説明会の会場近くや大学周辺でアンケートに答え、連絡先を記入↓電話があり、事務所を訪問↓個室で威圧的な雰囲気の中で長時間にわたって契約をせまられる↓「検討したい」と言うと「今決めなければ内定を取れない」などと言われる↓「お金がない」と言うと借金を迫られて、金融会社を紹介される↓心理的に追い詰められた就活生は、勧誘から逃れたい一心で契約してしまう。このような流れで悪徳就活塾は就活生に契約をさせるそうです。勧誘から逃れたい一心で契約してしまう就活生の気持ちはわからなくはありません。しかしそこで契約してしまうと、多額のお金を要求されたり、大変な思いをすることになるので、悪徳就活塾だと感じたら、しっかりと断るようにしましょう。悪徳就活塾事例悪徳就活塾の事例をいくつか紹介します。「電話がしつこくて無料だというから、就活塾とかいう類のセミナー初めて受けたけど、個人面談という名目の勧誘だよあれ。貧乏学生を食い物にする商い…怖かったー」「説明会まで時間あるからボーッとブラブラしてたら、就活塾みたいな勧誘に捕まってしまった…正直に電話番号書くんじゃなかったかな」引用:学生の不安に漬け込む悪徳「就活塾」40万円支払ったケースも企業家交流会でとある女性に出会いました。その女性に「就活支援事業を行っていて、うちの会社に尊敬できるボスがいるから来てほしい」と言われ、遊びに行きました。実際に訪問したら、サングラスをした男性(ボス)がいて、薄くて中身のない話を聞かされました。そんな無駄話が続いた後、突然説教が始まりました。「お前は甘えている」「話の理解力がない」など理不尽なもの。一通り説教を受け帰れるかと思いきや、「就活は大変だけど、大丈夫ですよ。僕たちが支援しますから」と入会の勧誘が始まりました。最後に就活支援を受けるための費用を聞かされたのですが、その料金はなんと200万円!!ありえないので、速攻帰りました。引用:怪しいと評判!200万円の就活支援塾の感想まとめ合同説明会の帰り、会場近くの路上で、若い女性に「就活生の意識調査をしております」と声をかけられてアンケートに協力したのですが、とても話が上手だったのでその場でライン交換してしまいました。無料の就活相談会やセミナーがあるとラインで誘われたのですが、実際に行くと狭いブースで3時間に渡り「そんな自己PRじゃどの企業も選考に通らない」「このままじゃいくら頑張っても一生成功しない」と人格否定され続け、有料の就活セミナー講座を受講するように言われました。お金を忘れた・・・といって逃げてきましたが、契約するまで帰さない、といったような感じで怖かったです。引用:セクハラや圧迫面接、就活詐欺などみんなの”就活の闇”実体験が歌に!上記の事例をまとめると、悪徳な就活塾は「長時間拘束される」「人格を否定される」「しつこく勧誘される」などの特徴が挙げられます。また、上記3つの事例に共通する特徴として、"最初に就活塾は有料であるということを伝えず、参加した段階で入会の勧誘や受講の案内を伝える"というものがあります。気軽に誘われたからという理由でフラッと参加してしまうと、後々大変な目に合ってしまうため、参加する際にはしっかりと確認した上で決断するように心掛けましょう。悪徳な就活塾を見分けるために正直悪徳な就活塾か否か見分けることは難しいと思いますが、もし就活塾を利用するか検討している就活生がいたら、以下のポイントは注意してみてください。●入会の説明などがなく、即決させる優良な就活塾は、無料説明会を開催し、就活塾について細かく教えてくれますが、悪徳な就活塾は悪徳と気づく前に契約を結ぼうとするため、勧誘したその場で判断させてくるみたいです。●講師陣の紹介で、ほとんどの講師が大企業・有名企業出身となっている悪徳就活塾は講師の経歴を詐称している場合があります。提示されている情報を鵜呑みにするのではなく、自分でしっかりと調べることが大切です。●インターネットでの評判が悪い悪徳就活塾はインターネット上に、住所を記載しないようです。そのため、悪徳かどうか調べる際には、住所の記載があるか、また就活塾名をインターネットで検索し、悪い評判がないか調べることで、見分けることができると思います。こう見ると、優良な就活塾と悪徳な就活塾では、対応がまったく異なることがわかります。その場で強引に契約させる悪徳就活塾に比べ、優良な就活塾は説明会を開催したりなど、就活生の不安を払拭しようとしています。見分けるということは一見難しいと思うかもしれません。しかし住所が記載されていないなどといった見分け方なら簡単に調べることが出来ます。また、悪徳就活塾は実績に関しても記載していないそうです。その点も優良か悪徳か見分けるポイントになると思います。まとめ本記事では悪徳就活塾について紹介しました。今の時期、就活がうまくいかない、どうしたら良いかわからない、そんな悩みを持った就活生がたくさんいると思います。そんな時に就活塾が支援してくれると聞いたら、入会したくなりますよね。悪徳就活塾はそんな就活生の弱みに付け込んできます。もちろん全ての就活塾が悪徳というわけではありません。しかし、悪徳就活塾が存在しているというのは事実であるため、就活塾を検討している就活生は先程紹介したポイントに注意しつつ、本当に役立つ就活塾を選んでみてください。また、unistyleの親会社でも新卒紹介サービスを行っています。もし就活で悩んでいたり、誰かに相談したいと思っている方は、ぜひ利用してみて下さい。就職AGENTneo 10,055 views
本気の社員が結果を出せる!ファミリーコーポレーションの取り組み 本気の社員が結果を出せる!ファミリーコーポレーションの取り組み 本記事はファミリーコーポレーションの紹介記事になります。unistyleが就活生の代わりに、ファミリーコーポレーション新卒入社3年目の社員に”OB・OG訪問”を行いました。OB・OG訪問で直接社員に聞いてみないと知ることができない「社風」「噂」についてのお話をお伺いすることができました。こんな方にオススメ・株式会社ファミリーコーポレーションの選考に応募したい就活生・不動産業界に興味がある就活生本記事の構成取材した方のプロフィール株式会社ファミリーコーポレーションとは社員が成果を出せるよう、カフェや夕食の手当も!柔軟な働き方全員でおめでとうを言い合う!コミュニケーションが活発な社風ファミリーコーポレーションのあの噂について聞いてみた社長とランチも!会社が社員一人ひとりをみてくれている環境取材後記取材した方のプロフィール丸山さん早稲田大学を卒業後、新卒で入社。建築ソリューション事業部に所属し、地主様に向けた遊休地活用の提案から建物の引き渡しまでを担う営業を担当。入社1か月経たずして会社史上最速の初契約を達成し、入社半年で「スタートダッシュ賞」を受賞。現在は主任。お客様への価値提供に加え、部下の育成やマネジメントにも力を注いでいます。株式会社ファミリーコーポレーションとはファミリーコーポレーション会社概要株式会社ファミリーコーポレーション✔沿革2011年4月設立✔企業規模従業員数:210名(2024年4月1日時点)✔事業内容中古一棟物件(中古収益不動産)を中心に展開する事業をはじめ、1口1万円から投資可能な不動産小口化事業、地主向けの土地活用事業などを展開。さらに、ウェルスマネジメント事業や、ハワイ・ロサンゼルスでの海外不動産事業にも進出。2011年の設立以来、収益不動産事業の拡大を起点に、小口投資や海外展開へと事業領域を広げています。✔特徴①扱うのは安定性の高い中古一棟収益アパート中心✔特徴②自由設計による柔軟な遊休不動産の土地活用提案が可能✔特徴③顧客目線に立った熱量ある営業が強み社員が成果を出せるよう、カフェや夕食の手当も!柔軟な働き方個人のスケジュールやお客様に合わせた柔軟な働き方__働き方の特徴を教えてください。丸山さん:メリハリがしっかりしているのが特徴です。平日は集中して働いて土日や長期休暇はしっかり休む社員が多いです。ただ、もっと成果を出したいという社員は休暇中も勤務する場合があります。どちらのパターンも強制ではなく、個々のスタイルを尊重してもらえる環境です。__一人ひとりにあった働き方ができるのは理想ですね!ちなみに不動産業界って火曜日や水曜日休みのイメージがありました。丸山さん:金融機関とのやり取りが多いため、金融機関の休みに合わせて土日を休みにすることで、週5日間の連携を可能にしています。__例えば丸山さんが所属している建築ソリューション事業部ではお客さんである地主様の予定に合わせて土日に勤務することもありますか?丸山さん:おっしゃる通り、土日に打ち合わせをする場合も多いです。その場合は振替休暇を取れるので調整しています。__柔軟に働ける環境ですね!リモートワークなども取り入れていますか?丸山さん:当社では基本的にはほとんどの部署が出社勤務になります。ただし、建築ソリューション事業部のようにお客様との打ち合わせが多い部署では、直行直帰やZoomなどのリモートツールを柔軟に活用することができます。ですので、営業スケジュールに合わせて多様な場所で働ける点が特徴ですね。不動産業界は対面での打ち合わせが多いというイメージを持たれる方も多いかと思いますが、私たちはお客様の状況に合わせてオンラインでの対応も柔軟に行っています。表彰式で全社員の交流も__人事制度について教えてください。丸山さん:当社の人事制度の特徴は、年2回の人事考課と年4回の昇格・昇給機会があることです。__年4回も昇格や表彰のチャンスがあるのですね。丸山さん:はい。特に3ヶ月に一度「ファミリーアワード(表彰式)」というイベントを開催しています。ここでは、優秀な成績を収めた社員が昇格の機会を得られるんです。全社員が集まって表彰をお祝いする文化が根付いていて、会社全体の一体感を感じられる場になっています。__別の支社も含め、全社員が集まる場があるのは貴重ですよね。ちなみに勤務地や部署配属はどのように決まりますか?丸山さん:部署配属については、事前に面談を行い、社員の希望と会社の適性判断に基づいて決定されることが多いです。希望が通る割合は約8〜9割です。転勤は基本的に東京本社での配属。成果を上げた社員が希望すれば異動が可能で、実際に大阪支社への転勤事例もあります。食費負担も手厚い。充実した福利厚生__特徴的な福利厚生について教えてください!丸山さん:弊社では、社員が営業活動に集中できるよう、ユニークな福利厚生を用意しています。たとえば「カフェ手当」です。営業社員が外出先でも快適に働けるように導入された制度で、カフェを利用する際に活用できます。また「夕食手当」もあります。帰ってからご飯を用意すると遅い時間になってしまうので、社員の健康管理のために栄養のあるご飯を会社が用意してくれるのです。これは特に若手社員の生活負担を軽減し、翌日も集中して働ける環境を整えることを目的としています。こうした制度を通じて、成果を出せるような環境を提供してくれています。このような取り組みや制度は今後も増えていく予定です。__営業時のカフェ代って、気づいたらたくさんかかっていることも多いからありがたいですね!特徴的な制度について教えてください。丸山さん:仕事とプライベートの切り替えを大切にする取り組みとして、長期休暇制度のほかに「達成旅行」という制度があります。部署で掲げた目標を120〜130%達成すると、ハワイなどへの旅行がプレゼントされる仕組みです。__旅行!うらやましいです。リゾート事業もされていると思いますが、旅行の際に現地で物件に立ち寄ることもあるのでしょうか?丸山さん:私は行ったことはないのですが沖縄の旅行に行った社員は、現地の物件を見に行ったりしてまさに仕事とプライベートを両立できる旅行をしていました。全員でおめでとうを言い合う!コミュニケーションが活発な社風能力主義!おめでとうLINEで祝福する文化も__ファミリーコーポレーションで活躍している社員の特徴について教えてください。丸山さん:成果主義の会社なので、やはり「顧客への迅速な対応」や「相手の立場に立った提案」ができること、そして「目標達成への強いこだわりと熱意」を持つ人が活躍していると思います。例えば、設計部門を経験した上で営業に戻った私の上司は、建築の知識を活かして提案ができるので、お客様から非常に信頼を得ていますね。__主体性や向上心を持っている社員が多いんですね。企業理念についてはいかがでしょうか。丸山さん:当社の理念は「人々とともに健康で安全な不動産価値の創造を目指します」です。この言葉は毎週月曜日の朝礼で全員で唱和していますし、研修や戦略発表会の場でも社長が必ず語ります。不動産業界にはまだ悪いイメージもあるので、それを払拭してリーディングカンパニーを目指す、という強い意思を社員全員が共有しているんです。__なるほど。先ほどの社員の特徴を考えても理念が反映されていることがわかりますね。企業文化として特徴的なものはありますか?丸山さん:賞賛の文化ですね。年4回のファミリーアワード(表彰式)があるほか、「おめでとう」を言うLINEグループがあって、契約を決めた社員を部署に関係なく全員で祝福します。多くの人におめでとうと言われると嬉しい気持ちになりますし、励みになります。__表彰のようなフォーマルなものだけでなく、LINEのような普段使うツールでのお祝いがあることで距離が近く感じて嬉しいですね。丸山さん:はい。いい文化だと感じます。また、「先輩をどんどん使え!」という風潮があり、質問や相談を積極的にすることで成長を促されます。会社全体で部下の成長を喜ぶ雰囲気がありますね。一気通貫を実現させる社員同士のコミュニケーションの場が豊富__社内イベントについて教えてください。丸山さん:創立記念のバーベキューやファミリーアワード(表彰式)での企画、全社員参加型のゲームなどがあります。特に「ファミコン」というイベントは、部署をまたいでランダムに集まった社員で食事をしながら交流する場です。こうしたイベントを通じて組織力が高まっていると感じます。社長自身も「良好な人間関係が業績につながる」と考えているので、イベントは大切にされていますね。__イベントを通じて他部署と仲良くなることで、部門間の連携もスムーズになりそうですね。丸山さん:はい。特に当社のビジネスモデルは「一気通貫」なので、部門間の密な連携が欠かせません。仕入れと販売、設計と工事といった部署など様々な事業部が頻繁にコミュニケーションを取ることで、お客様に安心して物件を提供できる体制を作っています。__ファミリーコーポレーションは不動産における様々な事業を手掛けていますが、事業間のつながりという点では、同じお客様が複数のサービスを利用されるケースも多いのでしょうか?丸山さん:その場合も多いです。その際、スムーズに他部署へ連携できる点が当社の強みだと感じます。そのためお客様も安心して任せていただけています。また、部署内の連携についても、活発です。建築ソリューション事業部では契約は個人の実績ですが、チーム全体で目標を追っています。不明点があればすぐに質問したり、月末の案件では資料作成を手伝ったりするんです。部署の垣根を超えたチームワーク__助け合いやチームワークを感じた場面はありますか?丸山さん:私が所属している建築ソリューション事業部では、契約は基本的に個人の成果としてカウントされます。ただ、それと同時に部署全体としての目標も掲げられているので、自然とチームで協力して目標達成を目指す文化が根付いています。私の部署は現在12名ほどの少人数体制で動いていて、一番若いメンバーは新卒1年目の社員です。経験が浅くて分からないことも多いのですが、そういう時は部署の垣根を超えてすぐに質問できる環境があり、お客様の不安や課題に迅速に対応できるように全員で助け合っています。また、月末に案件が入った時には、チーム全員で資料作成を手伝ったり、「頑張れ!」と声を掛け合ったりすることもあります。そういう雰囲気があるので、個人で仕事をしていても孤立せず、常にチームに支えられている安心感がありますね。ファミリーコーポレーションのあの噂について聞いてみた指示された長時間労働ではなく、社員一人ひとりのこだわり__毎月の残業時間が40~50時間ほどで、長時間労働という噂もありますが、実際はいかがでしょうか?丸山さん:長時間労働を強制されているというよりは、社員一人ひとりが、お客様により良い提案をするために自ら時間をかけているという印象です。指示されて残業するのではなく、自分が納得するまで仕事に取り組むこだわりを持っている社員が多いです。そのため結果的に長時間労働となる場合が多いのかなと感じます。上司や会社からは、むしろ早く帰るよう促されることもあります。なので自主的な残業が多いイメージです。__なるほど。個人の働き方に合わせた柔軟な対応の結果として、長時間勤務になることもあるのですね。体育会系が多いって本当?__体育会系出身者が多いという声がありますが、どう思いますか?丸山さん:確かに体育会系出身の社員は多いです。大体7割ほどです。これは社長が目標達成経験のある人材を積極的に採用しているため、結果的に体育会系出身が多くなるということであって、体育会系を採用することを意識しているわけではありません。体育会系でなくても、仕事への熱量やお客様への貢献意欲が高い社員も多く、必ずしも体育会系気質だけが評価されるわけではないです。また、採用にあたっては根性や目標達成経験だけでなく、納期までの事前準備や自己分析能力などが重視されているようです。入社後すぐに営業経験。早期の実践で力がつく!__新卒入社後の営業経験についてはいかがですか?丸山さん:入社後すぐに営業を経験できることは、成長できるという観点からとてもありがたかったです。座学などで学ぶことももちろん大事ですが、実際に現場でお客様を相手にする経験が最も重要だと感じます。また、いきなり一人で営業してと言われるわけではなく、上司が同行してくれるので、新卒でも安心して現場に立てます。社長とランチも!会社が社員一人ひとりをみてくれている環境社長とのランチで建築について語り合う__入社して感じたギャップについて教えてください。丸山さん:本当にギャップというか、良いギャップがありますね。思っていた以上に、社長を含め会社が社員一人ひとりをよく見てくれているなと感じます。入社してすぐ、半期のタイミングで社長からランチに誘っていただいたこともありました。__社長とランチ!確かに、なかなかない機会な気がします。どのような会話をしましたか?丸山さん:ランチでは「これから建築をこうしていきたい」といった話も直接できました。また、社長自ら社員に声をかけ、時間を作って話をしてくださるんです。毎週の朝礼やアワード、吉範塾という社長への質問や対話ができる会でも、質問や悩みを直接相談できる場があり、ここまで社員に向き合ってくれる会社はなかなかないと思います。__社長との距離が近いと、会社を自分事として捉えて成長できそうですね。丸山さん:はい、おっしゃる通りです。ただ一方で、入社後に覚える知識や周辺業務の量が多く、働く時間も長いので、そこにギャップを感じる方もいるかもしれません。本質は違いますが、合う・合わないは正直あると思います。__なるほど。個人の捉え方によっても変わりますね。最後に一言__就活生に向けて、選考を受ける上でのアドバイスはありますか?丸山さん:まず、元気さやエネルギーをアピールすることが大事だと思います。それに加えて、この会社で働く人は覚悟を持って仕事に取り組み、素直にお客様と向き合っている方が多いです。ですので、覚悟や素直さも大切なポイントです。さらに、自己実現を重視する会社なので、自分の将来ビジョンや成し遂げたいことをしっかり考え、それを選考で伝えられる方は通りやすいと思います。__なるほど、会社の目標だけでなく、自分自身のビジョンも大切ですね。丸山さん:就活の時期は、自分のやりたいことや将来像と向き合う良い機会でもあります。読んだ記事などを参考にしながら、「この会社で自分の将来を実現できるか」を考えられる方には、ぜひ選考に挑戦してほしいです。皆さんの挑戦を心から応援しています。取材後記収益不動産に関する事業領域を全て行っているファミリーコーポレーション。一気通貫のビジネスモデルであることから社員間のコミュニケーションも活発です。成果が出た際は、社内のおめでとうLINEで祝福してもらえたり、社員一人ひとりのやる気やモチベーションも保てる社風だと感じました。ファミリーコーポレーションで成し遂げたいことがあると感じた就活生の方はぜひエントリーしてみてください。ファミリーコーポレーション新卒採用の詳細は以下のリンクからご確認ください。ファミリーコーポレーション新卒採用の詳細はこちらunistyleが就活生に代わってOB・OG訪問をした取材記事の一覧は以下のリンクからご確認頂けます。 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東京一工出身の元就活生が語る、短時間で手間をかけずに大手企業に内定する方法【unistyle24卒インターン生就活体験談vol.5】 東京一工出身の元就活生が語る、短時間で手間をかけずに大手企業に内定する方法【unistyle24卒インターン生就活体験談vol.5】 こんにちは。大手デベロッパー会社内定の24卒です。突然ですが、「就活なんてできることならしたくないし、時間も取られたくない」と思ったことはありませんか?なるべく短時間で、効果的に選考を勝ち残る方法があればいいのに、、、と思っている方が多いのではないでしょうか。本記事では、大学院生活と両立しながら、「パクる」就活をして、短期間で内定をいただいた体験をもとに、効率的に大手企業に内定する方法や、各選考の対策法を解説します。コスパの良い就活をしたい人、大手にはいきたいけど就活に時間をかけたくない人必見です。関連記事▼目次クリックで展開本記事の構成筆者のプロフィール「パクる」就活をすれば、誰でも成功できる!大手デベロッパー内定者が実践した選考対策~ES編~大手デベロッパー内定者が実践した選考対策~WEBテスト編~大手デベロッパー内定者が実践した選考対策~GD編~大手デベロッパー内定者が実践した選考対策~面接編~「パクる」就活を意識した結果最後に筆者のプロフィール私のプロフィールは以下の通りです。◆大学:東京一工の理系院生◆アルバイト:塾講師◆性格:慎重派、緊張しやすい、めんどくさがりだけど完璧主義◆志望業界:不動産、コンサル◆現在:大手不動産会社から内定を獲得し、入社予定「パクる」就活をすれば、誰でも成功できる!「ESの文章が思いつかない」「面接しても自己流だとうまくいかない」など、就活をしていると、今まで以上に、「自分で文章を作成して人に魅力的に伝える」という能力を求められ、悩むことも多いと思います。苦手に思う人も多いのではないでしょうか。(私はとても苦手ですし、嫌いでした。そもそも1から文章を作成するのも選考対策するのもめんどくさい。。。)しかしこの能力は、他人を「パクる」ことで補填できます。他人の文章を「パクる」、他人の考えを「パクる」、他人の就活を「パクる」など、就活をする上で、他人の成功事例ほど参考になるものはありません。以下では、私が、どのように真似をして、効率よく、完成度の高い就活をすることができたかを各選考ごとに紹介します。選考を通らず悩んでいる人や、選考に向けて準備をしたい人は是非参考にしてください。大手デベロッパー内定者が実践した選考対策~ES編~「ガクチカや自己アピールが思いつかない」「いざ書いてみると冗長な文章になってしまう」という悩みを持っている人向けに、おすすめしたい「パクる」対策法は大きく分けて以下の2つになります。人の文章をパクる先輩の経験をパクるそれぞれ詳しく解説していきます。他人の文章をパクるunistyleやワンキャリアなどの就活サイトで、過去の就活生が投稿したESを探し、パクるというものです。ここで、ポイントを3つ紹介します1)文章をまとめることが苦手な人や、時間がない人におすすめ⇒自分と似たような経験や性格・志望動機を書いている人の文章を参考にして、ESを作成する実際の就活では、ESを参考にして面接で質問を聞かれることになるため、深堀りされても答えられるように、実際に経験したことや感じたことを織り交ぜてESを作成する必要があります。そのため、就活サイトからESを探す際には、「自分と似たような経験や考え方を持っている」人の文章を見つけ、コピーして改変していました。2)より魅力的に伝わるESを作りたい人におすすめ⇒同じ人の文章だけでなく、様々な人の文章を混ぜる<多くの人のESを見て、魅力的に感じたフレーズや文章を書きだし、それらをまとめて自分の文章にしていました。自分だけではキャッチーな言い回しが思いつかなかったこと、同じ人の文章をそのままコピーするとその人独自の癖が表出してしまうことを懸念し、いろいろな人のいいところを合わせてしまおうと考えました。文章をまとめる際には、様々な人の文章をあわせることで、統一感がなくならないように、多少書き直しを行いました。3)発想力に自信のない人におすすめ⇒(特に新規事業立案系の問に対して、)過去ESの案のみをもらう新規事業立案やキャッチフレーズなどの発想力を求められる質問は、思いつくまで時間がかかるし、思いついても粗野なものになってしまいがちです。だからと言って、過去のESをコピペしたところで、同じようにまねて書いた人や過去のESの内容と同じになってしまい、悪印象を与えるのではないか、とも考えてしまいます。そこでおすすめなのが他人の案をもとに1→10を作り出すやり方です。私は、過去の就活生のESを見て、いいなと感じた案を頂戴してブラッシュアップしたり、何人かの案を合わせて一つの案を作ったりしていました。0から作り出すのではなく、他人の意見を踏み台にして自分の案を考えることで、短時間でより魅力的、かつ考え込んだように見える案を作ることができます。先輩の経験をパクる就活生当時は、似た経験を持つ先輩に、ESを添削してもらい、ESの書き方や人事に響くポイントを教えてもらっていました。添削してもらうのと、してもらわないのでは、ESの中身の充実度が変わります。実際、添削してもらったことで、より伝わりやすく論理的で簡潔な文章を作ることができ、その結果、ESで落ちたことはほとんどありませんでした。先輩が得てきた就活での経験は、自分が就活するうえでも大いに役に立ちます。特に、ガクチカが似ていたり、志望動機が似ている先輩からアドバイスをもらえると、自分の考え方に合った、より効果的なブラッシュアップができます。関連記事大手デベロッパー内定者が実践した選考対策~WEBテスト編~まず、前提として、私のWEBテストの得意不得意を説明します。私は、理系ということもあり、特に言語に苦手意識を持っていました。特に、テストセンターの語彙問題が苦手で、なかなか満足のいく結果が得られず、計3回挑戦しました。そこで今回は、「非言語が苦手」、「問題集の問題は解けるが、本番の問題は苦手に感じる」といった悩みを持っている人向けに、大きく分けて二つの対策法をおすすめします。受験時に自信がなかった問題を暗記し、後で調べる先輩が実際に解いた問題を教えてもらう以下で詳しく解説します受験時に、自信がなかった問題を暗記し、後で調べるテストセンターを実際に受けていると「わからない」と感じる問題を見かけることもあると思います。加えて、テストセンターでは問題が使いまわされるため、同じ問題に再びぶつかってしまうこともあるでしょう。したがって、「受験時に見たけどわからなかった」問題を覚えて、受験後に調べておけば、次出た時は完璧にこたえることができます。実際、以前の受験時に学習しておいた問題が出て、自信をもって答えることができましたし、その結果納得のいく出来栄えになり、夏前にWEBテスト対策を終了することができました。問題集を解いて対策する、というのも一つの方法ではありますが、問題集に掲載されている問題がそのまま出るとは限りません。特に語彙問題が苦手な人は、実際に出た問題を覚えて学習するのが効率的な学習方法だと思います。先輩が解いた問題を教えてもらう上記対策同様、実際に出題された問題を参考に勉強するのが最も効率的であると考え、こちらの方法を用いて勉強していました。過去に出題された問題は、就活生の間で出回る解答集に記載されていることもありますので、よく探してみてください。関連記事大手デベロッパー内定者が実践した選考対策~GD編~グループディスカッションを経験する中で、人事部に評価される段階は二つあると、私は感じました。まず、話すことグループの議論に貢献すること話すことGDというのは、ネガティブチェックです。特に日系企業の選考ではネガティブチェックの傾向が強く、議論中に、「話していない人」や「話しても論点がずれてグループメンバーに理解してもらえない人」は一定数存在し、そのようなタイプの人が落ちると感じました。GDで落ちないために、最低限大事なことは「話すこと」です。多少なりとも話していれば、選考を通過する可能性は十分にあります。議論に貢献する上記「話すこと」に加えて、GDでは「グループの議論にどれだけ貢献したか」を評価されます。つまり、「はい」「いいと思います」とただ賛同を表明するだけでは価値がなく、「違う」と感じたことや「こうしたほうが上手くいくのではないか」と思ったことを発信する図々しさを持つことが大切です。これら二つの評価ポイントを理解した上で、GD選考が上手く通らないと感じる人は、うまいと思う人の立ち回りを真似して、自分がやりやすいポジションを探しましょう。やりやすいポジション、というのは「話す量が適切(6人グループで半分程度が受かると仮定すると、約3割)」になるようなポジションのことです。例えば、私の場合ですと、性格上話過ぎてしまうため、話過ぎそうなファシリテーターや、逆に話すタイミングを失いそうな書記は向いていないと感じ、タイムキーパーを積極的に勤めていました。そして、以下の流れで、議論への貢献と協調性をアピールしていました。タイムキーパーとして立ち回る手順①最初はおとなしくして、適宜、残り時間や議論の進行状況をアナウンス②①のタイミングで徐々に議論をまとめ、軸を作る③後半にかけて議論のイニシアチブをとるこのやり方は、議論への貢献度合いの高さをアピールできるうえ、独りよがりになりすぎずメンバーの意見も尊重できると考えています。実際GD選考は全て通過しました。関連記事大手デベロッパー内定者が実践した選考対策~面接編~「面接でどんな質問をされるか」、「自分の回答は質問に対して十分に答えられているか」といった不安を感じている方は以下の二つのポイントをしっかり抑えましょう。質問を徹底的に把握しておくこと解答を準備し、ブラッシュアップしておくこと聞かれる可能性の高い質問を把握質問を事前に把握し、準備しておけば、慌てることなく、簡潔な回答を、面接官に話すことができます。主に以下の3つの手段を用いて、質問を網羅的に把握していました。1)unistyleの選考レポート・ONECAREERなどの就活サイト過去に就活生が聞かれた質問を見ることができますので、それらの質問をリストアップしておきましょう。本命以外の企業でも同様に準備して使いまわせば、志望動機や企業独自の質問などもある程度網羅できます。2)インターンや早期選考で聞かれた質問インターンや早期選考などでは、ガクチカ、自己PR、志望動機など基本的な質問を聞かれることが多いです。事前の選考での質問を面接後にメモし、あとでまとめておくことで、面接での定番質問を網羅することができます。加えて、どのように答えたら、どのように深堀りされたかも記載しておくと便利です。面接の深堀では、会社問わず同じことを聞かれる可能性が高いため、自分なりの質問リストを作成することで、後の面接でも役立てることができます。3)SNSSNS上の投稿では、上記二つで収集した質問集を、画像等を用いて簡単にまとめています。見やすさやわかりやすさを意識する人はこれらのツールを用いて探してみるとよいと思います。回答の準備上記方法で質問をある程度準備できたら、本命以外の企業の面接で、回答に不足がないかチェックすることをお勧めします。チェックする際のポイントは二つあります。答えた時の面接官の反応答えたあとに聞かれる質問これら二つから、何を聞きたいのか、何を重要視しているのかを推察すると、面接における自分の回答の方向性を考え修正することができます。面接官の反応も深堀りの質問も想定内であった場合、自分の伝えたい内容が伝わっていると考えられますが、想定外だった場合は自分とは違うポイントを重視していると考えることができます。その場合、深堀りされた質問の回答を事前に考えたり、自分の想定している質問に誘導できるように伝え方を工夫したりする必要があります。二つの対策法を紹介しましたが、どんなに準備していても、面接官の反応が読み取れず不安になってしまったり、想定外の質問がきてしまったりする場合はあります。その時は自分のやってきた準備を信じて、自信をもって堂々と答えることが大事です。関連記事「パクる」就活を意識した結果これまで説明してきた「パクる」就活を実践した結果、ES・WEBテスト・GDに関してはほぼ100%通過し、コンサル2社・金融1社・大手デベロッパー1社の内定をいただいて終活しました。また、当初は就活なんてめんどくさいと思っていましたが、「パクる」就活を用いて就活に充てる時間を少なくした結果、研究生活も、バイトも、遊びも、長期旅行も充実させることができたと思います。最後に就活は自分の個性を見せていく場ですが、個性がなくても、アピールすることに慣れていなくても、「どのようにアピールすればうまくいくのか」は過去の知見で定まっています。だからこそ、過去の先輩方の就活や同期の就活への意識が高い人を参考にして、自分のアピール方法を定めていくことが効果的かつ効率的な就活方法です。「就活はめんどくさいけど大手にはいきたい!」「ほかのことにもっと時間を費やしたい!」「文章書くの苦手だしめんどくさい!」と思ったことが一度でもある就活生は、今回説明した「パクる」就活をぜひ「パクって」みてください。この記事を参考に、納得のいく就活ができることを願っています。 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