substack練習 前回のつづき
ー 当時の私の食生活 ー
フランスパンにマーガリンとマヨネーズをべっちょ
りというぐらい塗って食べるのが日常でした。
最高においしかったです。
仕事から帰って缶ビールをジュースがわりに飲みな
がら料理をして、食べる時は芋焼酎ロックで3杯は飲
んでいました。
ハンバーガー、ラーメン、カレー、唐揚げ、コロッケ、ウィンナー
などは、特に大好きでした。
ウィンナーにはマヨネーズをたっぷりつけて
コロッケにはソースとマヨネーズ
カレーは白米山盛りでした。
あなたはどうですか?
食べた物を消費するための運動もしていませんでした。
血圧が上がるのも当然です。
おそらく血管は悲鳴をあげていたに違いないと思います。
でも、いきなり全部やめるのは無理だと思いました。
僕は「大改革」じゃなく、「ゆるい改革」から始めました。
➖ゆるく始めた食事と運動 そして変化 ➖
【食事】
・マーガリン→バターに変えました
・マヨネーズを減らしました
・料理中のビールを減らしました
・焼酎ロックを3杯→1杯にしました
・揚げ物を食べる回数を減らしました
【運動】
・スクワット
・腕立て伏せ
週3日、ゆる〜くやりました。
まず、これを続けてみました。
完璧じゃないです。
ラーメンや唐揚げを我慢できずに食べる日もありました。
後ろめたさを感じながらも、「やっぱり美味しい」
と思う自分がいました。
➖ ゆるい改善の結果 ➖
・体重 86kg → 80kg
・血圧(上) 200 → 175
・投薬せず
まだまだ、血圧は高かったです。
しかし、「下がった」という事実が、私を励まして
くれました。
血圧は130を超えると投薬開始という医師や
140を超えるとダメとか 最近では機関によって
見解が違っていたりします。
でも175は高いですね。
➖12年間、薬なしで過ごせた ➖
完璧じゃないですが、運動をする回数を少し増やし
ながらゆるい改善を続けました。
12年間。 続けられた理由は単純です。
少しずつでも「数値が動いていた。」からです。
劇的な変化じゃない。でも確実に変化していた。
それだけで十分でした。
血圧は平均146/76ぐらいまで落ち着きました。
特に自覚症状もなく、体調も悪くなかったです。
「食事と運動は大切だ。」と痛感しました。
「薬、飲まなくても大丈夫かも」
完全に素人判断ですが、そう思っていました。
しかし、「サイレントキラー」
という医師の言葉がずっと頭にありました。
そして......
➖ 次の試練 「脳よりも血糖値が......」 ➖
その矢先、バイクを走行中に後ろから
車にノーブレーキで追突されました。
気づいた時は病院のベッドの上でした。
奇跡的に助かりました。
医師が「普通は亡くなっていてもおかしくないですよ。」
と言われたのを覚えています。
脳も異常なし。
しかし、医師に言われた言葉は予想外でした。
「脳より血糖値が高すぎて心配です」
空腹時血糖値の正常値は100未満。
何度測っても、200を超えていました。
HbA1c 8.6 完全な糖尿病の数値でした。
また「薬を飲みましょう」と言われました。
糖尿病外来の医師は言いました。
「薬を飲んでしばらく様子をみましょう」
でも僕はまた頼みました。
「運動と食事で、とりあえず3ヶ月
様子をみさせてください」
医師は「手が痺れたり、何かおかしいと思ったらす
ぐに来てくださいね。」と承諾してくれました。
3ヶ月後の血液検査の結果で、投薬かどうかが決め
ることになりました。
➖ 食事管理をさらに強化した3ヶ月 ➖
【食事】
・バターもマヨネーズも買わない
・揚げ物・おやつは週末だけ
・平日は炭酸水。お酒(ハイボール)は週末だけ
など
【運動】
・スクワット+腕立て伏せを食後に実施
(血糖値を下げるため食後にこだわる)
など、ゆるい改善の強度をあげました。
そして3ヶ月後...…

