営業とPMの見立てが提案の方向性をつくる

こんにちは、ミトメです。

営業をしていて感じるのは、
提案がうまく進む案件ほど、早い段階でPMとの会話ができているということです。

案件の概要を共有した段階で、
・どんな性質の案件か
・実現性はどうか
・難易度やリスクはどこにあるか
・費用感はどのくらいか
・必要になりそうな技術や工程は何か

このあたりが整理されると、提案の方向性がかなり見えやすくなります。

営業としても過去の経験から、
ある程度の概算や進め方は頭に浮かびますが、
そこにPMの視点が入ることで、提案の精度が一気に上がります。

たとえば、

「そこは後から仕様が増える可能性があります」
「この条件なら別の進め方のほうが現実的です」

こうした一言があるだけで、

・どこを先に確認したほうがいいか
・どこまで提案に含めるべきか
・どのタイミングでお客様と認識を合わせるか

営業の動きや提案の組み立てがかなりクリアになります。

提案は、単に見積を出すことではなく、
お客様にとって無理なく進められる形を描くことが大事だと感じます。

そのためには、
要件整理から見積、開発、調整、納品までを経験しているPMの視点がとても大きいです。

良い提案は、
営業だけでもPMだけでもなく、
早い段階でお互いの視点が重なったときに生まれるのだと思います。

それでは、また次回お会いしましょう。