こんにちは、ミトメです。
ソフトウェア開発は、基本的には毎回がオーダーメイドになります。
同じテーマの案件でも、お客様が違えば要件もまったく別物です。
あるPJでうまくいったやり方が、そのまま通用するとは限りません。
そのため、どの現場でもきちんと力を発揮するために、
ときどき自分の経験を振り返って、
「これは他でも使えそうだな」という進め方や考え方、技術を
整理しておくことが大切だと思います。
そこで大切なのが「抽象化」です。
実際に経験したことを一度書き出してみて、
そこから共通点や身についたスキルを見つけていきます。
そうすることで、
自分の経験を“自分の言葉で説明できる、使い回しのきく経験”に
変えていくことができます。
この抽象化した経験、営業の場面でも結構役に立ちます。
案件ごとの細かい話だけでなく、
「どんな課題があって、どう考えて解決してきたのか」
シンプルな言葉で伝えられるようになると、
提案や紹介のときの説得力がぐっと上がります。
そのためにも、定期的にスキルシートを更新したり、
これからやってみたい案件や身につけたいことを
紙に書き出して整理してみるのもおすすめです。
アップデートしたスキルシートを眺めてみると、
「自分もいろいろやってきたな」と感じられて、
ちょっと自信にもつながりますね。
それでは、また次回お会いしましょう。